2022年11月23日

福井県大野市庄林で気密測定


稜です。

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11月5日は福井県大野市庄林で
潟cWュールホームさまの現場の
気密測定を行いました。

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写真 2022-11-05 8 14 20.jpg

中に上がります。

写真 2022-11-05 8 38 56.jpg

写真 2022-11-05 8 12 33.jpg

屋根・壁の断熱は、
ウレタン吹き付け断熱と
なっています。

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サッシはYKK APW430。
樹脂トリプルガラスです。

写真 2022-11-05 8 13 07.jpg

チェックしていきます。
サッシ周りは、
ウレタンで気密処理
してありますね。

写真 2022-11-05 8 40 36.jpg

一階の天井外周部。
胴差しと梁、二階の床との
取り合いにウレタンが
吹き付けられています。
伝い漏れを引き起こしやすい
箇所ですので、
素晴らしい処理だと思います。

写真 2022-11-05 8 24 57.jpg

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お風呂の配管基礎貫通部。
配管が何本も束なっている
箇所はとても隙間が出来やすく、
注意が必要です。
念押しでウレタンを
吹き付けましたので、
バッチリ埋まっていますね。

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おっと...。
電気の配線貫通部が
穴が空いたままの状態に
なってしまってますね。

写真 2022-11-05 8 45 00.jpg

これはいけないと、
ウレタンを吹き付けて
貫通部とその周りを
埋めました。
電気屋さんのタイミングも
ありますが、
穴を開けた箇所は処理して
おいて欲しいものですね。

写真 2022-11-05 8 57 58.jpg

それでは測定を始めます。
気になる結果は...

写真 2022-11-05 9 09 28.jpg

C値=0.072cm2/m2の
ウルトラ気密です。
表示は四捨五入により0.1cm2/m2。

写真 2022-11-05 9 07 16.jpg

C値改善作業(隙間埋め)
をします。
玄関ドアの下端、
隅の部分に隙間が出来て、
光が見えていますね。

写真 2022-11-05 9 11 06.jpg

ウレタンを吹き付けて、
気密処理をしました。
後の工程で埋まる箇所ですが、
現時点での正確な気密を
測定するためにも、
ちゃんと埋めておきます。

写真 2022-11-05 9 17 37.jpg

む...。
配線貫通部の処理忘れ、
まだありましたね。
見落としていたようです。

写真 2022-11-05 9 18 15.jpg

ウレタンでしっかりと
隙間を埋めました。

二か所のみではありますが、
どちらもそれなりに大きい隙間
でしたので改善しているはず...。

再度測定を始めます。
結果は...

写真 2022-11-05 9 25 11.jpg

C値=0.052cm2/m2の
ウルトラ気密です。
表示は四捨五入により0.1cm2/m2。

αA (家全体の隙間面積)が
11cm2 → 8cm2

n値 (隙間特性値 範囲1〜2)が
1.27 → 1.11
となっています。

写真 2022-11-05 9 27 37.jpg

この結果に、
立ち合いされたお施主様は
満足されたご様子でした。

改善処理前の時点でも
とても良い気密でしたが、
さらに良くなっていますね。
素晴らしいです。

写真 2022-11-05 8 34 55.jpg

現場の足場から撮った写真です。
とても良い景色でビックリ。
雄大な山々に囲まれた
自然豊かな場所。
雪が積もって冷えることも
あるかと思いますが、
気密が良く、暖かいお家であれば
とても快適な暮らしとなるでしょうね。
posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気密測定
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