2023年01月11日

石川県かほく市宇野気で気密測定


稜です。

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12月12日は石川県かほく市宇野気で
トラスト住建鰍ウまの現場の
気密測定を行いました。

写真 2022-12-12 8 26 00.jpg

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中に上がります。

写真 2022-12-12 8 26 41.jpg

写真 2022-12-12 8 26 45.jpg

壁・屋根の断熱は、
ウレタン吹き付け断熱と
なっています。

写真 2022-12-12 8 26 13.jpg

サッシはYKK APW330。
樹脂ペアガラスとなっています。

写真 2022-12-12 8 26 57.jpg

チェックしていきます。
サッシ周りはコーキングで
気密処理されています。

写真 2022-12-12 8 56 50.jpg

二階の床と胴差しと梁の
取り合い部分。
ウレタンが吹き付けられていますね。
伝い漏れを起こしやすい
箇所ですので、
とても良い処理だと思います。

写真 2022-12-12 8 57 29.jpg

測定の前に、
ちょっと改善処理をします。
一階床の入隅。
漏気しやすい箇所なので
ウレタンで気密処理を
しています。

写真 2022-12-12 9 08 17.jpg

玄関ドア横の配線貫通部。
スポスポの状態ですね。

写真 2022-12-12 9 08 32.jpg

こちらもウレタンで処理。
忘れやすい箇所ですので
注意しましょう。

写真 2022-12-12 8 55 24.jpg

写真 2022-12-12 9 02 47.jpg

他にも怪しいと思った
箇所をいくつか気密処理
しました。

写真 2022-12-12 8 49 44.jpg

それでは測定を始めます。
気になる結果は...

写真 2022-12-12 9 11 57.jpg

C値=0.15cm2/m2の超高気密です。
表示は四捨五入により0.2cm2/m2。

写真 2022-12-12 9 24 46.jpg

C値改善作業(隙間埋め)
をします。
玄関ドア周りの隙間。
漏気の有無は分かりませんが、
サッシ周りと同様に
コーキングで気密処理
をしました。
丁寧な処理をしないと
枠を入れる際に邪魔に
なったりするので
嫌がる方が結構いますが、
出来ればやっておいた方が
いいです。

写真 2022-12-12 9 33 49.jpg

外周部の柱の下端。
こちらも丁寧に処理しないと
フローリング等を貼る際に
邪魔になったりしますので
嫌がる方が多いですが、
漏気を起こしやすい箇所です。

写真 2022-12-12 9 35 43.jpg

出来るだけ丁寧に、
ウレタンで気密処理を
しました。

それでは再度測定を始めます。
結果は...

写真 2022-12-12 9 45 27.jpg

C値=0.13cm2/m2の超高気密です。
表示は四捨五入により0.1cm2/m2。

αA (家全体の隙間面積)が
22cm2 → 20cm2

n値 (隙間特性値 範囲1〜2)が
1.30 → 1.26
となっています。

写真 2022-12-12 9 44 43.jpg

この結果に、
立会された監督さんは
納得されたご様子でした。

αA (家全体の隙間面積)は
結果的に 2cm の改善と
なりましたが、
良くなっている事に
間違いはありません。

C値=0.5cm2/m2 の状態での
2cm と、
C値=0.2cm2/m2 の状態での
2cm とでは、
大きな差があると
私は思っています。
これからも暖かく、
気密の良い家づくりに
助力するために、
勉強していきたいと思います。
posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気密測定
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