2023年01月17日

石川県金沢市若松町で気密測定


稜です。

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1月11日は石川県金沢市若松町で
クラード建築設計事務所さまの
現場の気密測定を行いました。

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中に上がります。

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屋根・壁の断熱は、
ウレタン吹き付け断熱と
なっています。

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サッシはリクシルのEW。
樹脂ペアガラスです。

写真 2023-01-11 13 18 07.jpg

チェックしていきます。
サッシ周りは、
テープで気密処理されています。

写真 2023-01-11 13 20 16.jpg

画像では少しわかりづらい
かもしれませんが、
外周部の天井の取り合いや
柱、間柱と胴差しとの
取り合いが丁寧にコーキングで
気密処理されています。

木と木の隙間からは
伝い漏れが起こりやすいので、
素晴らしい処理だと思います。

写真 2023-01-11 13 55 28.jpg

測定の前に、
減圧をしながら少しだけ
C値改善作業(隙間埋め)
をしていきます。

二階の入隅から微量の
漏気がありました。
既に気密処理されていて
問題なさそうに見えたのですが、
手を近づけて確認すると
スゥ...と風が当たる感じがしました。

目で見ても分からない
隙間まで探し出せるのが
気密測定をする際の大きな利点。
ウレタンで気密処理をしました。

写真 2023-01-11 14 07 29.jpg

玄関周りの怪しそうな箇所を
コーキングで気密処理
しています。
土間の辺りに出来た隙間は
後の工程でほぼ埋まるはずですが、
中間気密を測定する際に
正確な値を出すためにも
ちゃんと今埋めておきたいですね。

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サッシからの漏気も
馬鹿になりません。
大きな掃き出し窓等の
漏気量に比べると、
中連の引き違い窓や
滑り出し窓などからの
漏気は比較的少ないですが、
パッキンの当たり具合だけで
良いようにも悪いようにも
大きく変化したりします。

特に問題なさそうでしたが、
サッシ屋さんが確認や調整を
して下さっているようでした。
ありがとうございます。

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それでは測定を始めます。
気になる結果は...

写真 2023-01-11 13 49 00.jpg

C値=0.041cm2/m2の
ウルトラ気密です!
表示は四捨五入により0.0cm2/m2!

写真 2023-01-11 13 48 17.jpg

この結果に、
立会された社長やサッシ屋さんは
喜んでいるご様子でした。

少しだけ改善処理はしましたが、
目立った隙間を埋めたわけでも
ないのにこの気密スペック。
素晴らしいですね。

写真 2023-01-11 13 16 15.jpg

足場で撮った写真ですが、
なんともいい眺め。
とっても良い場所。

良い気密で暖かく快適、
そのうえ素敵な家だなんて
幸せですよね。
posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気密測定
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