2016年02月22日

住宅温熱測定、窓


築2年の高気密高断熱住宅の結露がひどいので温熱診断の依頼がありました。

外気2.7℃、LDKの続きの和室のアルミ樹脂複合サッシ窓下枠の温度が輻射温度4℃でした。

その下の壁は11℃です。

P1030909.jpg


P1030911.JPG


サーモカメラで今度はLDKの窓下枠隅角部が窓ガラスよりかなり低い温度がはっきりわかりますね。

ペアガラスよりアルミ樹脂複合の窓枠の方が熱が伝わりやすい証明です。

テラス窓より小さい横滑り窓や縦すべり窓は面積に対して枠の率が大きいので熱損失が高くなります。

T00006VB (2).JPG

T00006IR (2).JPG


家の外観からサーモ画像を見ると窓の熱損失がいかに高いかよくわかります。
テラスの屋根の雪は青ですが、窓は真っ赤です。

T00002VB (2).JPG

T00002IR (2).JPG


窓の性能を高めければいい温熱環境になりませんね。
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posted by 山男のつぶやき at 05:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 温熱環境
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