2018年03月16日

換気システム お施主さん思いの施工場所


健太郎です。

15日はCONCEPT建築設計鰍ウまの完成引き渡し前(金沢)の
換気システムの流量調整でした。

IMG_5787.jpg

換気システムの流量調整では事前に本体の設置場所を確認しています。
今回のお宅はなかなかそれが見つからず...。(*_*;

10分くらい探してやっと見つかった先が
2階 物置の床下点検口の中でした。

IMG_5788.jpg

通常はユニットバスの上や天井点検口に設置することが多く、脚立に上って点検口を開け
掃除などのメンテナンスが一苦労です。
設置場所が床下点検口ならば掃除機などを床に置き、座りながら楽チンにメンテが出来ます。
お施主さん思いのとてもいい施工場所と言えます。すばらしい(^^♪



★ 別件の一押しの話...。(しつこいですが('◇')ゞ)
CONCEPT建築設計鰍ウまではほとんど採用されている
レンジフードファンと連動する給気電動シャッター。(レンジフードファン用給気口)
IMG_5796.jpg

なぜ、これが必要なのか?
まずレンジフードファンを動かすと換気システムをはるかに上回る排気量あります。
(弱運転 200㎥/h 前後、中運転 350㎥/h前後、強運転 600㎥/h前後)
これだとLDK近くのサッシの隙間や換気システムの給気口から冬は冷気を、夏は暖気を
無理やり引っ張り、余分に冷暖房費がかかってしまいます。
レンジフードファン近くに給気電動シャッターがあれば、ファンを動かしたときに自動で
給気口が開き、そこから空気を引いて排気するショートサーキットが成り立ちます。
つまり冬に冷たい空気が給気しても、そのままレンジフードファンで
排気されてしまうので部屋の中を冷やしにくいのです。
知らないともったいない話です。本当にお勧めいたします。

IMG_57952.jpg


流量調整の方は計画どおり空気が回っており安心しました。
IMG_5789.jpg
posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 換気
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