2018年11月17日

富山県射水市で完成気密測定(引渡し前)


こんにちは、健太郎です。

IMG_9437.jpg

11月13日は、富山県射水市で 轄造さまの現場の
完成気密測定(引渡し前)を行いました。

IMG_9446.jpg

IMG_9442.jpg

LDKにはアイアンのリビング階段が設置されていました。
階段側の壁と床が黒であるため、階段の踏み板が浮いて見えます。
また黒い壁の向こうに奥行を感じます。設計士さんの技ですね。

IMG_9450.jpg

キッチンをふと見るとIHではなく、ガス仕様。
監督さんの話を聞くと 最近少しずつ増えてきているようです。

IMG_9449.jpg

ペンダントライトが電球タイプ。
フォルムがかわいいですね。

IMG_9441.jpg


中間気密が C値 = 0.27cm2/m2でした。
はたして、完成気密はいかに...。








IMG_9440.jpg


C値 = 0.43cm2/m2 と超高気密でした。


IMG_9505.jpg

轄造の監督さんは、測定結果にひと安心された様子。
延床面積が小さめの家なので 0.43cm2/m2は かなりいい気密。

ただ、Panasonic の郵便ポストからかなり気密漏れしていたことに
びっくりされていました。
気密測定では郵便受けの目張りはNGであるため
かなり残念な感じ。


IMG_9506.jpg

参考までに ポストを目張りした状態で測定すると、目張り無しの方が
αA(家全体の隙間面積)で7〜8cm2ほど大きく(気密が悪く)出ました。
ポストを閉じた状態は隙間がなさそうに見えますが、
実はスースーの開口なので通気量(気密)に反映されやすいのでしょう。

せめて内側にもう少しスポンジなどを貼って
気密に配慮してもらうと助かるのですが...。




【気密測定の最新記事】
posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(3) | TrackBack(0) | 気密測定
この記事へのコメント
リクシルかYKKの防風ポストなら、もう少しマシかなと思います。リクシルの方が2000円安いですが、YKKのクラシカルな引戸に合わせるなら、意匠的にYKK採用と思っています。玄関引戸、貫通ポスト口はダクト式3種換気の吸気経路の一つとして考えているため、玄関土間から冷気が上がってきて排気口付近が寒くならないよう、玄関土間の断熱材対策は必須です。温熱と関係ないですが、建築医学では、リビングドアが無い(リビングが玄関から見える)間取りは、犯罪に巻き込まれる確率が上がるため、推奨されていないようです。
Posted by くろねこ at 2018年11月18日 21:09
リクシルかYKKの防風ポストなら、もう少しマシかなと思います。リクシルの方が2000円安いですが、YKKのクラシカルな引戸に合わせるなら、意匠的にYKK採用と思っています。玄関引戸、貫通ポスト口はダクト式3種換気の吸気経路の一つとして考えているため、玄関土間から冷気が上がってきて排気口付近が寒くならないよう、玄関土間の断熱材対策は必須です。温熱と関係ないですが、建築医学では、リビングドアが無い(リビングが玄関から見える)間取りは、犯罪に巻き込まれる確率が上がるため、推奨されていないようです。
Posted by くろねこ at 2018年11月18日 21:09
まず玄関のポスト口は室内側に気密扉のついたボックスをつけポス新聞など差し込まれても冷気が入らないよな構造がベストです。

最近の高気密高断熱住宅にはこのボックスをよく見かけるようになりました。

ポスト口を給気口に使うのは間違いです。

計画的な換気ができません。

通常第3種では給気口1か所20m3か25m3(メーカーのよって給気量が少し違う)で給気量と排気量のバランスを計算し換気計画をします。

ポスト口からの外気はあくまでも隙間風となりますので注意してくださいね。
Posted by 福田温熱空調 at 2018年11月20日 17:35
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/184948568

この記事へのトラックバック
最近のトラックバック