2018年11月23日

勉強になった「ピンピンコロリの新常識」


歳をとるとこの後の余生をどう健康で生きるかを考えることが多くなります。

「ピンピンコロリの新常識」(星 旦二著)の本がとても勉強になりました。

IMG_6593.JPG


血圧は160mmHgでも大丈夫、180mmHg以下を基準にすればOK、病院の血圧降下剤の薬漬けにならないように注意とか書いてありました。

IMG_6595.JPG


総コレストロール値は300mmmg/dl以下であればOK。

IMG_6596.JPG

住宅の温熱環境については冬寒い日は室温を18℃以上にする。

IMG_6597.JPG


老後はのんびりではなく、仕事など活動を続けている人が長生き。

IMG_6598.JPG


生涯現役で仕事を続ける。

IMG_6599.JPG

長寿日本一の長野県の年寄りは働いている人が多い。

寝たきりの高齢者の多いのは沖縄県。のんびりした地域で周りの人が何でも世話をやいてくれるので体を動かさなくなってしまうのが理由と考えられる、ということです。

ううーん生涯現役を何処まで出来るかなあ・・。
【日記の最新記事】
posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(3) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
ピンピンコロリのことについて、よく言われていることは、コミュニティに参加して「外に出て、人との接点を持つ」ということだと思います。

つまり、仕事していると、自然とそうなるのだと思います。(SOHOなどの在宅の仕事だと駄目かな)

冬場の日射取得&保温性のある自然建材である程度暖かいパッシブハウスはできますが、日中外気0度、室内22度まで上昇しても、日射取得できなくなる16時→7時の15時間で、UA値0.4ぐらいだと4〜5度は下がるだろうから、18度以上というのは難しいと思います。(UA値0.2以下の無暖房住宅なら可能でしょうけど、現実的ではない仕様と思っています)
住宅地内での日射取得は、どうしても吹き抜けに設けた高窓がメインになるため、現実問題難しいです。(北陸は日照時間も短いのでより期待できない)
冬場はチョーフのヒートポンプ温水式床暖房を使いたいです。(床下エアコンだと、空気環境の維持のために床下の掃除をしなければいけないので・・・)
Posted by くろねこ at 2018年11月23日 20:34
家の中でじっとしておらず、やはり外へ出て活動すことが一番ですね。

ところで最近の高気密高断熱住宅は基礎断熱にして床下エアコンが流行りになろうとしています。

基礎は地中梁鉄筋をいれて電信柱のような独立基礎にして床下を覗くと向こうの端の基礎が見えるくらい充分暖気が回る基礎構造にしないと床の温度むらが出ます。

それに基礎立ち上がりと床スラブ断熱材の厚みを上げないと充分な温かい家にはなりません。暖かい熱が地中に逃げるからです。

もし私が床下エアコンにするときは基礎の徹底的な防湿と基礎床全面に防蟻EPSの断熱材を敷き込みますね。

床下を保温庫にする考え方です。

暖房で安全なのは床断熱にしてヒーポンの床暖房の方が良いと思います。
Posted by 山男のつぶやき(福田温熱空調) at 2018年12月23日 16:19
床下エアコンは何社か実際に見て、検討もしましたが、防蟻が悪かったり断熱が足りなかったりで、発展途上 かつ レベルがまだまだ低いと思います。見よう見まねで初めて行う工務店では、絶対に採用してはいけないリスク工法でしょう。

熱の逃げる量についてはジュールで数値を松尾さんが示していたと記憶していますが、逃げる量<常時加える量=6畳間のエアコンでも賄える熱量です。勿体ないですけど、費用対効果と、初期コストとの損益分岐点を検討すると、過度な断熱でなくても成り立つため、手を出している業者が多いというのが実際だと思います。

床下エアコンは、何らかの団体主導で、レベル向上と基準作り、施工指導、完成検査までしてくれないと、普通の人も、施工者も、採用しない方が良いでしょう。

実際50年〜を超えて歳を重ねても維持管理するとなると、メンテの為に団体と保守契約でもしないと、今後重大なトラブルが起こるだろうなということです。

これは、第一種換気を、数値を上げるために気軽に採用しているスカスカ気密のハウスメーカー、工務店でも言えることです。効果が悪い(多くは機能していない)上に、初期費用がムダにかかり、ライフサイクルコストも高く、メンテしなくてトラブル発生する確率が高いという、恐ろしいコンビネーションだと思っています。

私はメンテもなんでもできますが、実際忙しかったりで休日をメンテなどで頻繁に潰すのは嫌です。設備を施工、入れ替えするのはグレードアップとなったりでやる気も満足度も高いですが、メンテは性能維持で「元に戻す」のが基本なので、満足度は高くなくて、「誰かやっといて」というところです。

もし私がいなくなって、人が住まなくなったりのほったらかし状態が続くと、床下エアコンの基礎断熱は、いくら炭などで除湿を徹底しても、機械(エアコン、換気)が止まれば、最終的には換気口がないと成り立たないので、家が存続できないシステム構成です。最低でも水抜き用の穴は必要です。

防蟻断熱材は、濡れにくい内側基礎断熱側ならパフォームガードでも良いと思いますが、濡れると防蟻効果が脱落し無くなる(施工説明書に記載有ります)ので、床面と外側はスタイロフォームATが良いと思います。

それでも、50年も経つと経年劣化して大規模改修が必要と思いますので・・・床下エアコンは長い目で見ると、微妙に思うところです。

だからと言って、ヒーポンの床暖房も15年弱でヒーポンを入れ替えないといけないので、コストパフォーマンスはほどほどです。恐らくヒーポン+コントローラー+冷却水入れ替えで30万円ほどかかると思いますが、10年使ったら1年3万円〜程度なので、快適性を考えると許容できるかなと思います。床下エアコンだと、床はそれほど暖かくなくて、室温程度(20℃〜)ですが、低温床暖房なら床が30℃でほのかに暖かく、無垢床で気持ちよく使えます。床材はノトヒバがいいですね。絶対腐らず100年使えると思いますし、節があるものなら非常に安く買えるルートを確保しました。

実際使われている人で、高齢の親が低温火傷となったり、気密断熱の悪い家なので燃費がめちゃくちゃ悪くて、60℃設定で1か月3万円かかった!とか、温度ムラ(温熱的に)があるとかで、床下エアコンを検討している方と最近お話ししました。

気密高断熱の家なら、コストは1か月1万円程度、4kwのヒートポンプで40℃設定(低温)、無垢床/コルクタイルで1階全面床暖として、冬はそれだけで対流式エアコン不要です。チョーフだと夏はヒーポンを室内機付けて冷房エアコン(1階補助用)として、活用できます。
※コロナの床暖にも夏用室内機付けられますが、効率の悪い水循環式冷房とのことで、駄目です。

先日、15年使った水冷パソコン(巨大なラジエータ付き)のオーバーホールを行ったのですが、車用のロングライフクーラントは入れ替え不用、蒸留水をつぎ足しながら使っていたのですが、経路などにヘドロ状にくっついたクーラントは凄かったです。通常の車の耐用15年〜ぐらいだと、確かに冷却水入れ替えは不要だと思うのですが、経路などは酷くなっているので、新車性能を維持することを重視するなら、メンテが大事だなあと再認識しました。
15年も持った循環ポンプはたった1000円で入れ替え可能でした。
Posted by くろねこ at 2018年12月23日 21:21
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/185012865

この記事へのトラックバック
最近のトラックバック