2019年07月10日

富山市経堂で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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7月5日は、富山県富山市経堂で 潟Wュープラスさまの現場の
気密測定を行いました。
屋根の形状が矢印のようで、まるでお店の外観です。

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室内は 吹き抜けと引き違いのサッシから
光が降り注ぐ、明るい現場でした。

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さて、外回りの配管の目張りを
チェックします。

IMG_3653.jpg

換気システムの配管でしょうか。
内側は目張りされていましたが
外側からも目張りさせて頂きました。

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忘れられやすいのがCD管(配線配管)の目張り。
両方しっかり目張りしました。

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室内の排水配管は MAGの気密テープで
しっかり目張りされていました。

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サッシは YKKのAPW330(樹脂ペアガラス)。

IMG_3663.jpg

サッシ周りは MAGの気密テープで
気密処理されていました。

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壁の断熱材は セルロースファイバー。
丁寧に貼られた調湿気密シート(イゾベール・バリオ)の中に
パンパンに充填されていました。

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屋根の断熱材は ジュピーとフェノバボードの
ダブル断熱仕様(付加断熱)。

ボード系断熱材のダブル断熱は とてもめずらしいです。
ウレタンと気密テープで丁寧に
気密処理されていました

IMG_3656.jpg

今回の気密測定はお施主様が
立ち合いされています。(ドキドキ)

はたして気密測定の
結果はいかに...。


IMG_3660.jpg


C値 = 0.14cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により 0.1cm2/m2。
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立ち合いされた、お施主様や監督さん、大工さんはとても喜び
結果を撮影されていました。

お施主様とお話したところ
「実は 私の興味はC値ではなく、気密測定器なのです。
 前職で多種の測定器を使っていましたので
 機械に興味があったのです。」とのこと。

技術者のお施主様と製造メーカーや校正、データの信頼性など
いろいろなお話させて頂きました。

一般のお施主様と違って測定器について
ディープな話ができて面白かったです。

IMG_3648.jpg

でも、一般的なお話もさせてください お施主様。

第一種の24時間換気の熱交換率は 気密(C値)と
とても密接な関わりがあります。(気密が良いほど 熱交換率が高い)
また当たり前のことですが、隙間が少ない家ほど(気密が良いほど)
冷暖房がしっかり効く家になるし、光熱費にも反映されます。

C値 = 0.1cm2/m2 のダブル断熱仕様の
この家はとても暖かい家になると思います。(^^♪

【気密測定の最新記事】
posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | 気密測定
この記事へのコメント
大工です。ブログに上げてもらってありがとうございます。
Posted by 重杉圭祐 at 2019年07月10日 21:12
重杉様

いつもありがとうございます。素晴らしい気密C値でした。

これも重杉さんがいかに丁寧な仕事をされておられるか数値で示した証明です。

これからもよろしくお願いします。
Posted by 福田温熱空調 at 2019年07月11日 09:24
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