2019年08月21日

金沢市押野で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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8月19日は、石川県金沢市押野で トラスト住建鰍ウまの
現場の気密測定を行いました。

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現場に入ってびっくり、1階の半分くらいが土間でした。
最近、土間部分を多く取る家が増えてきてますね。

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この現場はご実家に隣接して建てており、
大開口の引き違いサッシから光を取り込むと共に
ご実家の庭が見える設計です。

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2階はスキップフロアなのか
床の高さを変えた設計でした。

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サッシは YKKのAPW330(樹脂ペアガラス)。
サッシ周りはコーキングで気密処理がされていました。

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断熱材は 天井、壁、床ともに
アイシネンのウレタン吹付断熱。

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気になる気密測定の
結果はいかに...。


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C値 = 0.30cm2/m2 の高気密でした。


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0.3cm2/m2は 良い気密ですが、
C値改善(隙間埋め作業)を開始です。

やはり怪しいのは土間まわり。
配管周りから気密漏れがないか確認。
漏れていませんでした。

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引き違いサッシからは気密漏れがありました。
いつもならばサッシ屋さんに調整してもらいますが
当日はいませんでしたので監督と大工さんで頑張って調整。

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また、土間に戻ってきました。
基礎と土台の間は気密パッキンを使用し
さらにコーキングで気密を取っています。
ですが、微妙に 微妙〜に 気密漏れを感じます。

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という訳で気密パッキンの上から
気密テープを貼ることに...。

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結構な面積があること、貼りにくい場所多々でしたが
監督さんと大工さんに頑張って貼ってもらいました。

あと、写真はありませんが
ホールダウン金物やL字金物から 気密漏れがありました。
階段下に隠れていたヤツでコーキングにより
気密処理しました。


さてさて、C値改善(隙間埋め)後の
結果はいかに...。


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C値 = 0.28cm2/m2の高気密でした。


表示は四捨五入により0.3cm2/m2。
IMG_4295.jpg

家全体の隙間(αA)が 31cm2 → 29cm2と
2cm2の隙間が埋まったことになります。
結構、がんばった割に成果が出なかったのですが
気密UPしたので良しとしました。

最近マジマジと思いますが
良い気密を出すのってホント大変です(*_*)


posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気密測定
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