2019年10月29日

石川県金沢市桜町で気密測定


おはようございます
健太郎です。

IMG_5550.jpg

10月18日は、石川県金沢市桜町で トラスト住建鰍ウまの
現場の気密測定を行いました。

IMG_5551.jpg


LDKはスキップフロアに
なっており


IMG_5554.jpg

屋根勾配あり、吹き抜けありの
開放感がある現場でした。

IMG_5566.jpg

ちょうど床暖房の工事が終わったばかり。
極力踏まないように作業開始です。

IMG_5558.jpg

さて、測定前に監督さんと大工さんに気になる
ところを気密処理してもらいました。
床断熱なので配管周りの気密処理を強化。

IMG_5560.jpg

排水配管の目張りの浮きから
気密漏れがあるのでしっかり目張り。

IMG_5557.jpg


さて、気になる気密測定の
結果は...。


IMG_5568.jpg


C値 = 0.35cm2/m2 の高気密でした。

表示は四捨五入により0.4cm2/m2。
IMG_5567.jpg

さて、C値改善(隙間埋め作業)の開始です。

この現場の玄関まわりは土間に近く
かなり低い設計。
基礎貫きの配管周りの気密処理を
コーキングで強化しました。

IMG_5550.jpg

玄関ドアはリクシルのエルムーブ(引き戸)。
下端のパッキンが寝ており、光が見える状態でした。
パッキンを起こして密着させました。

IMG_5572.jpg

厳しかったのが下屋部分。
物置として施工するため
気密の取り合いが難しく、少し漏れがありました。

IMG_5569.jpg

伝い漏れ部分はコーキングで
しっかり気密処理。

IMG_5575.jpg

断熱部分を削った穴はウレタンで
埋めて気密処理しました。

さて、C値改善後の結果は
いかに...。


IMG_5577.jpg


C値 = 0.32cm2/m2 の高気密でした。

表示は四捨五入により0.3cm2/m2。
IMG_5570.jpg

αA(家全体の隙間)が
37cm2 → 34cm2と 頑張った割に
3cm2しか反映されませんでした。
ただし、C値は 0.3cm2/m2と合格ライン。

今回は土間部分多しのスキップフロアと
下屋と物置の取り合いが厳しかったです。
あと、引き戸からも思った以上に気密漏れあり。

かなり健闘した方だと思います(^^)/

posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気密測定
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