2019年12月06日

金沢市馬替で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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11月26日は、石川県金沢市馬替で
トラスト住建鰍ウまの
現場の気密測定を行いました。

IMG_6279.jpg

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少しコンパクトな現場ですが
吹き抜けがあり、採光が抜群の
明るい室内でした。

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断熱材は 屋根、壁、床 共に
アイシネンのウレタン吹付断熱。
ウレタンがきめ細かくふわふわなのが
アイシネンの特徴です。

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サッシはYKKのAPW330。
樹脂ペアガラス。

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サッシ周りはコーキングにより
気密処理されていました。

IMG_6287.jpg

剛床の繋ぎ、柱の立ち上がりは
気密テープによる気密処理。

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外壁の柱の立ち上がりも
気密を取られていました。

IMG_6263.jpg

床の配管周りはコーキングに
よる気密処理。

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気になる気密測定の
結果は...。


IMG_6267.jpg


C値 = 0.16cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.2cm2/m2。
IMG_6262.jpg

さてさてさ〜て。
C値改善(隙間埋め作業)を
開始します。

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スリーブの目張りに甘いところが
ありました。

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天井懐にレンジファン用のダクトが
隠れており、その目張りが甘かったようです。

IMG_6290.jpg

狭い隙間から時間をかけて
目張りを追加してもらいました。

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玄関ドアの下端に漏れがありました。
若いイケメンな大工さんにコーキングで
処理してもらいました。

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スタイロフォームと基礎の隙間も
コーキングで気密処理。
ここは地味に気密漏れしているのです

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玄関周りの写真です。
基礎 → 気密パッキン → 土台の
順で重なります。

基礎の状態(天面の不陸)によりますが
気密パッキンだけでは完璧ではありません。
この現場では気密パッキンの上から
気密テープで押さえてありました。

先ほどのスタイロフォームと基礎の隙間は
コーキングもしくはモルタルを詰めると良いです。
ここまですると玄関が冷えにくくなると
思います。


さて、C値改善(隙間埋め作業)後の
結果はいかに...。


IMG_6277.jpg


C値 = 0.12cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.1cm2/m2。
IMG_6268.jpg

測定結果を監督さんはとても喜び
撮影されていました。

C値もいいですが
n値が 1.00と最高値です。(範囲1〜2)
1に近づくほど気密が抜けにくいと
言われています。

最近のトラストさまの現場は
n値のレベルがとても高い印象です。
隙間風が入ってくる余地がない
すばらしい C値 & n値でした(^^♪


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posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気密測定
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