2020年03月26日

富山市、高志の国文学館で契約会と中嶋敦の文学展


3月16日は富山県魚津市の伊田直樹建築設計さんの会社とお施主さんと協力業者の契約会でした。

場所は富山市の高志の国文学館のレストランです。

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私はこの文学館は初めてです。

さすが文学館だけあって美しい木立の庭にかこまれモダンで静寂な雰囲気の建物でした。

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お若いご夫婦のお施主様と契約会と食事会の後、文学館の庭で出席者全員の記念撮影です。

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この文学館では特別企画として「中島敦展」があり、びっくり・・。

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実は私が昔の若いときこの中島敦の小説に魅せられ「山月記」や「李陵」などむさぼるように読んだ大好きな作家でした。

難しい漢字の文章ですが、人の生き方、本質、人の強さ、弱さ、など人間の普遍など追求した心に響く作品です。

33歳の若さで亡くなった小説家です。

お施主様との契約会にちらっと中島敦のお話をすると、なんと入場券をもっておられ、見てきてくださいと頂いたのです。

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契約の後、中島敦の生い立ちから作家としてデビューして亡くなるまでの一生の記録を読み見ました。実際の原稿用紙に書かれた本人の文章と原稿の行間に訂正や挿入の文字に作家の文章の構成や考えや、生きざまを感じます。

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残念ながら、この企画展の中は撮影禁止なので写せません。

お陰様で60年近く前、自分の青春時代に魅せられた感動が蘇りました。

契約会とお施主様に感謝です。ありがとうございました。




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posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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