2020年05月20日

石川県白山市知気寺町で気密測定


おはようございます
健太郎です。

IMG_9804.jpg

4月28日は、石川県白山市知気寺町で
潟Aーツデザインさまの現場の
気密測定を行いました。

IMG_9829.jpg
IMG_9821.jpg

現場は大きな吹き抜けがある設計で
リビング階段が設置されていました。

IMG_9825.jpg

2階に上がるとアイアンの手すりが
採用されており、対面には大きなサッシ。
かなり大きな吹き抜けです。

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サッシは基本、リクシルのサーモスXでしたが
写真のように木製サッシも採用されていました。

IMG_9833.jpg

なかなか風合いがある
木製サッシです。

IMG_9826.jpg

今回は中間気密測定(工事途中の測定)でしたが
すでにボードが貼られていました。

測定のタイミング的には
ちょっと工程が進み過ぎの感じです。

断熱材は太田木材のテクノウォール。
屋根、壁、床がフェノールフォームの
断熱材になります。

IMG_9818.jpg


さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。


IMG_9807.jpg


C値 = 0.45cm2/m2 の高気密でした。

表示は四捨五入により0.5cm2/m2。
IMG_9830.jpg

C値改善(隙間埋め作業)を行います。
ボードが貼ってあるため隙間探しが難しいですね。

IMG_9808.jpg

この現場は床断熱(床下が外の扱い)。
よく見ると配管周りの気密処理がされていませんでした。
荒木社長に気密処理して頂きました。

IMG_9810.jpg

配管周りの隙間は穴的には小さいモノです。
ただし、スースーであるため(抵抗がないので)
実際の穴サイズよりC値が悪く出ているかも
しれません。

IMG_9822.jpg

そのほかに大開口の引き違いから
気密漏れがありましたので
サッシ調整して頂きました。


さてさて、C値改善後の
結果はいかに...。


IMG_9819.jpg


C値 = 0.23cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.2cm2/m2。
IMG_9813.jpg

測定結果に立ち合いされた荒木社長は
とても喜び、スマホで撮影されていました。

αA(家全体の隙間)は
52cm2 → 27cm2 と
25cm2の隙間が埋まったことになります。

いや 〜 配管周りの気密処理は
馬鹿に出来ませんね。

そういえば、1回目の測定時に
ジェット機の飛んでいる音がしていました。
あれはサッシから気密漏している
音だったようです。
サッシ調整も大切です!!

皆さんも参考にしてください。(^^♪

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posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気密測定
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