2020年06月26日

福井県福井市和田中で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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6月2日は、福井県福井市和田中で
樺広地所さまの現場の
気密測定を行いました。

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現場に入ると
庭に面する大開口のサッシから
緑が眩しく見えました。
さわやかで良い感じ。

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部屋の隅ではユニットバスの
組み立て工事が行われていました

よくユニットバス組み立て工事と
気密測定がバッティングしますが
排水配管から気密漏れしなければ
問題ありません。

もちろん、ユニットバス下の基礎周りの
気密がしっかり取られている
前提です。(潜れなくなるので...)

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外回りの点検から開始します。
屋根の軒が斜めにデザインされた設計。

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床下換気システム(マーベックス 澄家DC)の
スリーブです。

ウレタンとコーキングで
しっかり気密が取られていました。

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室内側の換気配管は
ゴミが入らないよう
養生されていました。

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サッシはYKKのAPW330。
樹脂ペアガラス。

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サッシ周りはコーキングによる
気密処理がされていました。

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この現場はプレウォール工法。


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パネルのジョイント部分は
コーキングにより気密処理。

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屋根の断熱は
ネオマボード + ウレタン吹付の
付加断熱の仕様。

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玄関周りをよく見ると
マットのようなモノが敷いてあります。

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気密材でしょうか。
低反発のスポンジのような
材質ですね。

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さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。


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C値 = 0.20cm2/m2 の超高気密でした。


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それではC値改善(隙間埋め作業)を
開始します。

柱のほぞの部分(緑のテープ部分)から
気密漏れを確認しました。

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もちろん、緑の養生テープを
剥がしてコーキングを充填します。

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かなりの量のコーキングが
入っていきます。
1箇所に 1/3本くらい
入ったのではないでしょうか。

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なかなか数がありますね。
1時間ほど充填しまりました。
(監督さんが)

さて、C値改善後(隙間埋め後)の
結果はいかに...。


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C値 = 0.16cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.2cm/m2。
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C値改善を頑張られた監督さんは
「0.1cm2/m2に届かなかった」と
悔しそうにされていました。

αA(家全体の隙間)は
30cm2 → 24cm2 と
6cm2 の隙間が埋まったことになります。

n値(隙間特性値 範囲1〜2)は
1.46 → 1.25 とけっこう改善しました。
隙間風が入りにくい特性です。

IMG_0745.jpg

マスクした状態で
目張りして締め切った中
ユニットバスの工事の方々は
熱気で真っ赤になりながら
作業された感じでした。

本当にお疲れさまでした(^^♪



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posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気密測定
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