2020年06月29日

石川県金沢市東力で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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5月27日は、石川県金沢市東力で
ハンズスタイル鰍ウまの現場の
気密測定を行いました。

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現場はハンズスタイルさまの
得意とする2階リビングかな?

1階も間取り的にリビングに
見えるのでダブルリビングかもしれません。

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サッシはYKKのAPW330。
樹脂ペアガラス。

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サッシ周りは気密テープにより
気密処理されていました。

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断熱材は パワーマックス。
弾力性があるチクチクしない
断熱材です。

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その断熱材をデュポンの
タイベックスマート(調湿機能付き気密シート)に
充填されていました。

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さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。


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C値 = 0.28cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.3cm2/m2。
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それではC値改善(隙間埋め作業)を
はじめます。

気密漏れ 箇所ナンバー1の
玄関ドアの下端から気密漏れ。
ウレタンで埋めました。

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ユニットバスの下にある
給湯給水配管の隙間から
気密漏れを感じました。

まとめ配管するときは
気を付けてください。

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化粧柱に気を使ってか(汚さないようにしたため)
気密処理が甘かった?

柱周りをしっかり気密処理
しました。

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勝手口周りの基礎と土台の
取り合いから冷気を感じます。

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取り合い部分をぐるっと
1周 気密処理しました。

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勝手口の下端もウレタンを
充填して気密処理。

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経年劣化等で気密漏れしないように
梁周りの気密処理を強化。

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最後に大工さんが見つけたのが
玄関ドアの電子ロック錠の配線穴。

ワ〜 すごく、ス〜ス〜する。
かなり気密漏れしていました。

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監督さんは
「こんな穴を見逃してしまうとは...」と
苦笑いして気密処理。


さてさて、C値改善(隙間埋め後)の
再測定の結果は...。


IMG_0532.jpg


C値 = 0.19cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.2cm2/m2。
IMG_0533.jpg

監督さんは「バンバンです」と
喜びながら結果を撮影。

IMG_0535.jpg

大工さんも「良いC値だから」と
撮影されていました。

αA(家全体の隙間面積)は
45cm2 → 31cm2 と
14cm2 の隙間が埋まった結果に。

n値(隙間特性値 範囲1〜2)は
1.41 → 1.09 とかなり改善しました。
n値は 1に近づくほど隙間風が
入りにくいと言われています。

IMG_0526 - コピー.jpg

n値が大幅に改善したのは
電子ロック錠の配線穴ように
大穴を気密処理できたから
だと思われます。

自分で言うのもなんですが
数値で見える化って
すごいですね(^^♪



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posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気密測定
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