2020年07月22日

石川県金沢市金石通町で気密測定


おはようございます
健太郎です。

IMG_1366.jpg

6月23日は 石川県金沢市金石通町で
中村住宅開発鰍ウまの現場の
気密測定を行いました。

IMG_1367.jpg

正面から見ると建物の大きさは
分かりづらいですが
斜めから見るとこんな感じ。

奥が隠れていますが
かなり大きい現場です。

IMG_1368.jpg

ガレージのサイズも大きい。
屋根・壁ともにウレタンを
しっかり吹いてありました。
うらやましい( ゚Д゚)

IMG_1373.jpg

リビングは勾配天井になっており
明るくて広々していました。

IMG_1398.jpg

2階はスキップフロアに
なるようです。

IMG_1375.jpg

サッシはYKKのAPW330。
樹脂ペアガラス。

IMG_1382.jpg

サッシ周り、サッシ枠は
コーキングにより気密処理されていました。

実はこの気密処理は
お施主さまの仕事です。

IMG_1405.jpg

玄関周りはきれいにモルタルで
処理されています。

IMG_1388.jpg

グレーの部分はコーキングで
気密処理された部分。
ここもお施主さまの仕事です。

IMG_1404.jpg

ホールダウン金物の気密処理は
大工さんだったと思います。

IMG_1386.jpg

電気配管のPF管。
コーキングが詰めてあるのが
見えますか?
ここもお施主さまの仕事。

というかPF管は室内配管、
屋外配管ともにお施主さまが
引いたようです。

のちに仕事を伺ったところ
建築関係ではない模様。
凄すぎです(;'∀')

IMG_1377.jpg

よく見るとかなりの箇所を
コーキングで気密処理されて
いるのがわかりました。

断熱材は 屋根・壁ともに
ウレタン吹付断熱。

IMG_1365.jpg


さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。


IMG_1356.jpg


C値 = 0.25cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.3cm2/m2。
IMG_1374.jpg

さてさて、C値改善(隙間埋め作業)を
開始します。

いや 〜 この現場は
お施主さまが 気合を入れて
気密処理されていたので
なかなか気密漏れが見つかりません。

IMG_1400.jpg

唯一、漏れがあったのは
2階の桁の上

IMG_1362.jpg

屋根と桁の取り合い部分に
隙間を発見。

IMG_1360.jpg

気密測定器で減圧してますので
穴の中から風を感じます。
(まぁまぁ漏れてました)

IMG_1363.jpg

ウレタンを穴に思いっきり
充填しました。

こんな箇所が あと3箇所ほどありました。
よーし、これで改善して
くれるといいな。

さて再測定の
結果はいかに...。

IMG_1364.jpg


C値 = 0.23cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.2cm2/m2。
IMG_1357.jpg

立ち合いされたお施主さまは
とても喜んで結果を撮影されていました。

αA(家全体の隙間面積)は
53cm2 → 49cm2 と
4cm2 の隙間が埋まりました。

今回はC値改善よりも
お施主さまの気密処理が凄かった。
まじめにプロ顔負けの仕事を
随所に施してあったと言えます。

お施主さま的にも
自分の仕事によってどのくらいの
気密が出るのか楽しみだったはず。
良い気密が出てよかったです(^^♪


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posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気密測定
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