2020年07月27日

石川県白山市横江町で気密測定


おはようございます
健太郎です。

IMG_1525.jpg

6月29日は 石川県白山市横江町で
潟tジタさまの現場の気密測定を
行いました。

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IMG_1527.jpg

採光がバッチリで明るい
とてもきれいな現場でした。

IMG_1539.jpg

今回の気密測定は
測定の様子をプロのカメラマンが
撮影することになっています。

最近、増えてきています(^^♪

IMG_1531.jpg

さて、いつものように
チェックしていきます。

サッシは リクシルのサーモスL。
アルミ複合ペアガラス。

IMG_1532.jpg

サッシ周りはコーキングにより
気密処理されていました。

IMG_1530.jpg

ここは床断熱の現場。
床の剛床の繋ぎは 気密テープで
貼り合わせ、柱周りはコーキングで
気密処理されていました。

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配管周りは
コーキングで気密処理。
おっと目張りのテープが
浮いていますね。(目張り目張り)

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断熱材は 屋根・壁ともに
ウレタン吹付断熱。

さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。


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C値 = 0.92cm2/m2 でした。

表示は四捨五入により0.9cm2/m2。
IMG_1541.jpg

え っ ...。まずい?

ここからC値改善(隙間埋め作業)で
挽回出来れば ビフォーアフターで
いい映像になるのかな。

気合が入ります(>_<)

IMG_1547.jpg

これは インターフォン用の配線。
気密処理されていませんでしたので
ウレタンで穴を埋めました。

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玄関周りの基礎と土台の
取り合いから気密漏れがあり
ウレタンで気密処理。

はみ出した部分はカットして
後に気密テープを貼ります。

IMG_1549.jpg

木材のジョイント(サッシ枠)
部分に気密テープを貼って気密処理。

ここまでやっても
0.8cm2/m2前後の気密。
絵的にピンチです。

IMG_1545.jpg

そう言えば、n値(隙間特性値)が
1.61 と大穴があることを指しています。
となると、下屋部分や桁と屋根の
取り合いがカギですね。

IMG_1546.jpg

ありました。
赤丸部分から結構な気密漏れ。

やはり桁と屋根との取り合い部分ですね。
ウレタンを思いっきり充填しました。

IMG_1537.jpg

あとは下屋部分です。
壁との取り合いにタイベックシートが
施工されています。
そこから結構な気密漏れが...。

漏れ具合からして、ここが大物っぽいです。

フジタの社員の方々、私も含め
ウレタンまみれになりながら
約3時間ほど 格闘しました。

さて、予定撮影時間を軽く
オーバーしています。
気になる再測定の結果は いかに...。


IMG_1543.jpg


C値 = 0.43cm2/m2 の高気密でした。

表示は四捨五入により0.4cm2/m2。
IMG_1542.jpg

その測定結果に 担当の監督さんは
ほっとされていました。

今回のC値改善(隙間埋め)により
αA(家全体の隙間面積)は
118cm2 → 56cm2 と
なんと 62cm2 の隙間が
埋まった結果でした。

いや 〜良い映像が取れましたかね。
なかなかのビフォーアフターだったと
思います(^^♪

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posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気密測定
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