2020年07月28日

福井県越前市粟田部町で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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6月30日は、福井県越前市粟田部町で
樺広地所さまの現場の
気密測定を行いました。

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現場は南面に大きなサッシが
配置されていました。
窓から見える緑が目に優しい感じ。

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この現場はプレウォール工法。


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パネルのジョイント部分は
コーキングにより気密処理されていました。

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リビングの半分は勾配天井に
なっていて開放的。

屋根の断熱材は ネオマフォームに
ウレタン吹付した付加断熱仕様。

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サッシはYKKのAPW330。
樹脂ペアガラス。

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サッシ周りはコーキングにより
気密処理されていました。

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玄関ドア、勝手口周りも
コーキングにより気密処理。

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中広地所さまの気密測定では
ユニットバスの組み立て工事と
重なることが多いです。

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ユニットバスの排水口が
水で封水(蓋)されているか
確認しました。

これがポカだったとは...。

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さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。


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C値 = 0.23cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.2cm2/m2。
IMG_1598.jpg

それではC値改善(隙間埋め作業)を
開始します。

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大工さんがサッシ周りから
気密漏れがないか確認されていました。

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玄関ドアの電子ロック錠の
配線穴にコーキングを追加で
打ちました。

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この現場は基礎断熱
(床下が室内扱い)の現場。

基礎貫きのまとめ配管の隙間に
コーキングを詰め込んで気密処理。

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24時間換気の配管周りは
ウレタンで気密処理されていましたが
追加でコーキングを打ってもらいました。

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コーキングを打った後は
しっかりシール出来るように
指で押さえて隙間を埋めます。

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先ほどのユニットバスの排水口。
ここに水が溜まっていると
トラップになって下水溝と繋がらない仕組み。

しかし、よく見ると
いつもの形状ではない。
手を当てると溝の周りから
風を感じるし...。

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上の写真が正しい状態。
どうやらパーツが足らなかったようです。
今度こそ、ちゃんと封水(蓋)。

さて、気を取り直して
再測定の結果は...。

IMG_1610.jpg


C値 = 0.19cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.2cm2/m2。
IMG_1613.jpg

この測定結果に 監督さんは
「0.1cm2/m2に届かなかった」と
悔しそうにされていました。

C値改善(隙間埋め作業)により
αA(家全体の隙間面積)が
39cm2 → 33cm2 と
6cm2 の隙間が埋まったことになります。

n値(隙間特性値 範囲1〜2)は
1.51 → 1.36と大幅に改善。

IMG_1597.jpg

とてもいい気密なのですが
悔しそうにされていた
監督さんでした。

完成気密でリベンジできることを
期待しています(^^♪



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posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気密測定
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