2020年09月03日

石川県小松市吉竹町で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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7月28日は 石川県小松市吉竹町で
竃k製材所 ウィッシュホームさまの
現場の気密測定を行いました。

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大開口のサッシが並ぶ
明るい現場。
みどりが眩しいですね。

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サッシはYKKのAPW330。
樹脂ペアガラス。

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この日はとても暑い日でしたが
窓から外を眺めると
竹林が目に優しく涼し気に
見えました。

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屋根の断熱材は
ウレタン吹付断熱。

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壁の断熱材はセルロースファイバー。
今回も断熱材を充填する前の
気密測定になります。

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柱にコーキングを入れてから
ボードを貼った
外で気密を取る仕様。

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測定後にスーパージェットファイバーを
室内側に貼り、セルロースファイバーを
充填する流れ。

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さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。


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C値 = 0.17cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.2cm2/m2。
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それでは C値改善(隙間埋め作業)を
開始します。

玄関まわりの基礎と土台の
取り合いはコーキングで
気密処理されたました。

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その近くのスタイロフォームと
基礎の隙間をウレタンで気密処理。

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玄関ドアの下端から
少し気密漏れ。
ここもウレタンを
吹きました。

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外部収納に繋がる扉の
まわりから気密漏れ。

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一度扉を外して丁寧に
気密処理しました。

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屋根のウレタンの
吹きにくい箇所から
軽微の気密漏れ。

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火打ちの隙間にも
少しありました。

たっぷりウレタンを
すきまに充填。

さてさて、C値改善後(隙間埋め後)の
測定結果はいかに...。

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C値 = 0.10cm2/m2 の超高気密でした。


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測定に立ち合いされたお施主様は
ほっとして詳細結果を
確認されていました。

今回のC値改善により
αA(家全体の隙間面積)は
24cm2 → 14cm2 と
10cm2 の隙間が埋まった結果です。

n値(隙間特性値 範囲1〜2)は
1.68 → 1.24と大きく改善。
隙間風が入りにくい特性になりました。

レベルの高い状態から 10cm2改善は
なかなかの結果。
いつも書いていますが頑張っても
数字に反映されないことは結構あります。
今回は上出来といったところです。(^^♪





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posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気密測定
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