2020年10月12日

石川県金沢市石引で気密測定


おはようございます
健太郎です。

IMG_3228.jpg

9月14日は 石川県金沢市石引で
潟Zブンワークスさまの
現場の気密測定を行いました。

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その日はちょうど、外断熱の
ロックウールを施工されていました。

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ロックウールの厚みは
なんと 100ミリ。
めっちゃ分厚いです。

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面材はモイス。
貼り合わせ部分はすべて
気密テープが貼られていました。

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現場に入ると...
やたら筋交いが目立ちます。

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この現場は 耐震等級3。
強い耐震性能を誇る家だそうです。(耐震等級1の1.5倍)
石川は積雪荷重を反映しないといけないので
耐震等級3の取得はけっこう難しいと言われています

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階段周りもなんか凄そう。
通常、こんな数の柱に支えられてないです。


床の剛床の貼り合わせ部分と
柱の立ち上がりを
気密テープと気密材で気密処理。

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サッシは 日本製の
樹脂トリプルサッシ。
ドレーキップ窓で 内開きです。

IMG_3265.jpg

サッシ周りは気密テープで
きれいに気密処理されていました。

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開口の大きいサッシは
引き違いではなく
大開口スライディング。

気密性能に優れています。

IMG_3239.jpg

この現場は2階リビングの
ようです。

IMG_3240.jpg

2階の筋交いも
半端ない感じ。

IMG_3242.jpg

上を見上げると
極太の梁のオンパレード。
梁見せの天井に仕上がるのかな〜。

IMG_3267.jpg
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玄関まわりの基礎と土台、
スタイロフォームのジョイント部分を
ユラソール(高性能気密テープ)で
気密処理。

モルタルやコンクリにも接着
できる上、少し伸びるので
施工しやすいとのこと。

IMG_3231.jpg

この現場の室内側の断熱材
セルロースファイバー。
最近流行りである、断熱材の
充填前測定になります。

IMG_3231.jpg


さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。


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C値 = 0.057cm2/m2 のウルトラ気密(0.1cm2/m2以下)でした。

表示は四捨五入により0.1cm2/m2。
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さてさて、ストイックな七山社長は
C値 = 0.057cm2/m2 でも
C値改善(隙間埋め作業)を開始。

玄関まわりで漏気を発見された模様。
玄関ドア下端のモルタル部分を
ユラソールで気密処理。

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さらに基礎と玄関ドア枠の
取り合い部分もユラソールで
気密処理。

ほか、いろいろ探しましたが
漏れている個所は見つからず。

それでは C値改善後の
結果はいかに...。

IMG_3252.jpg

出ました!!
C値 = 0.0cm2/m2。

正確には ...
C値 = 0.047cm2/m2 のウルトラ気密(0.1cm2/m2以下)でした。

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立ち合いされたお施主さまは
とても喜ばれて撮影されていました。

今回のC値改善により
αA(家全体の隙間面積)は
6cm2 → 5cm2(2×2.5cm2)と
1cm2 の隙間が埋まりました。

IMG_3249.jpg

超々高気密の状態から
1cm2改善するのは
とてもむずかいことです。
経験者ならわかるかと...。

この状態から室内側に
スーパージェットファイバーを貼って
セルロースファイバーを充填。
さらにその上から
タイベックスマート(気密シート)を
貼るのですから...。

完成気密はどうなって
しまうのでしょうか?

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posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気密測定
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