2020年10月19日

岐阜県羽島市福寿町で気密測定


おはようございます
健太郎です。

IMG_3337.jpg

9月15日は 岐阜県羽島市福寿町で
鞄n辺建設 プラスホームさまの
現場の気密測定を行いました。

現場は2世帯住宅。
この角度からは奥行きが長い
設計に見えますね。

IMG_3338.jpg

真横から見ると こんな感じ。
完全に2棟の物件ですね。
贅沢仕様の2世帯住宅です。

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室内はゆったりとした
余裕のある設計。

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それでいて筋交いも
結構入っています。

建ててから渡り廊下で繋げる
2世帯ではないので、間取りに
ゆとりがあり耐震性能も高そうです。

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2棟を繋ぐ廊下?も
めちゃくちゃ広い。

見上げると極太の梁が
並んでいました。
天井高&梁見せ仕上げになりそうです。

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断熱材は屋根・壁ともに
硬質ウレタンの吹付断熱。
熱伝導率は 0.026w/m・k を誇ります。

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サッシは YKKのAPW330。
樹脂ペアガラス。

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サッシ周りはウレタンにより
気密処理されていました。

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換気システムはジェイベックの
グリーンファン。(第3種セントラル換気)
延床面積が大きいので2台設置
されていました。

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さて、気になる2世帯住宅の
測定結果はいかに...。

IMG_3358.jpg


C値 = 0.34cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.3cm2/m2。
IMG_3347.jpg

それではC値改善(隙間埋め作業)を
開始します。

玄関土間まわりの基礎と土台
の取り合い部分を気密パッキンが
埋まるようにコーキングしました。

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土間部分が広いのと2世帯分なので
なかなかの作業量です。

コーキングを打った後はしっかり
ヘラで押さえて隙間を潰します。

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それぞれの勝手口周りも
同様に処理しました。
コーキングガンを握って握って握って
握力が無くなりそうです(^^♪

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続いて2階の床のホゾ穴。

イメージ的に漏れなさそうですが
伝い漏れすることがあります。
この現場も少し漏気していました。

IMG_3365.jpg

1階の天井と2階の床から
ホゾ穴を塞ぎ、気密処理しました。

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あとは金物まわりの
気密処理。

IMG_3364.jpg

金物まわりは気密処理というより
ヒートブリッジ対策(結露防止)に
なるのでやった方が良いです。

さてさて、C値改善後の
測定結果はいかに...。

IMG_3368.jpg


C値 = 0.32cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.3cm2/m2。
IMG_3370.jpg

測定結果に 渡邉社長はとても喜び
詳細結果を確認されていました。

αA(家全体の隙間面積)は
114cm2 → 108cm2 と
6cm2 の隙間が埋まりました。

気密測定器1台の測定範囲は
約100坪が限界と言われていますが
その現場の気密性能によります。

この現場は気積も含めると
100坪くらいありましたが
気密性が高かったため余裕で測れました。

良い気密でよかった〜♪
広い現場を目配せして気密処理
するのは結構大変なことなんです。


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posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気密測定
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