2020年11月13日

石川県河北郡津幡町で気密測定


おはようございます
健太郎です。

IMG_3991.jpg

10月9日は 石川県河北郡津幡町で
(有)E-HOUSEさまの現場の
気密測定を行いました。

IMG_4002.jpg

玄関に入ってすぐに
大開口のフィックス窓。

サッシはYKKのAPW330。
樹脂ペアガラス。

IMG_4003.jpg

サッシ周りはコーキングにより
気密処理されていました。

IMG_3993.jpg

IMG_4005.jpg

リビングは南側の大開口サッシから
光が差し込む明るい室内。

IMG_3998.jpg

断熱材は屋根・壁ともに
ウレタン吹付断熱。

見ての通り、室内側に
気密シートが丁寧に
施工されていました。

IMG_4001.jpg

コンセントには気密コンセント
ボックスを採用。

「おっ!」と気が付いた人は
なかなかマニアック。

通常、電気配線は
気密コンセントボックスを
貫通させて断熱材側を通るのですが

ここは電線をあえて室内側に通し
気密コンセントボックスに
穴を開けていません。
ひとつの技ですね。

IMG_4015.jpg

今回は測定前に
気密測定器で減圧して
漏れを探し止める作戦。

まずは...
玄関ドアの下端から
漏気があり、気密テープと
コーキングで押さえて気密処理。

IMG_4011.jpg

玄関周りの基礎と土台の
取り合いから微量な気密漏れ。
その取り合いに気密テープを
貼って気密処理。

IMG_4013.jpg

基礎と土台の間の
気密パッキンが完璧であれば
処理しなくていいのですが
完璧な現場は少ないです。

伝い漏れを防止するために
上部のような箇所にも
気密処理が必要です。

IMG_4012.jpg

最後に引き違いサッシを
確認したところ、思った以上に
風が入っていました。

ここは引渡し前の
サッシ調整に期待しよう。

IMG_4007.jpg

さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。

IMG_4008.jpg


C値 = 0.14cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により 0.1cm2/m2。
IMG_4009.jpg

気密処理を頑張った監督さんは
ほっとして結果を撮影されていました。

αA(家全体の隙間面積)は
22cm2。(5.5×4cm2)

n値(隙間特性値)は
1.21とレベルが高い。

サッシ調整が完璧だったら
もう少し良かったかも....。
いやいや、タラレバは
無しですね(^^♪


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posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気密測定
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