2020年12月03日

富山県南砺市江田で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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10月29日は 富山県南砺市江田で
潟Rンセプト建築設計さまの
現場の気密測定を行いました。

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きれいに整頓された現場。
2世帯住宅の大きな
延床面積の物件でした。

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リビングの天井は
梁見せ仕様です。

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それでいて吹き抜けも
採用されています。(足場で隠れていますが)

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サッシは YKKのAPW430。
樹脂トリプルガラス。

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サッシ周りは気密テープにより
気密処理されていました。

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断熱材は屋根・壁ともに
アイシネンのウレタン吹付断熱。

ウレタンの目が細かく
やわらかな断熱材です。

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それでは チェックしていきます。
大工さんが剛床の貼り合わせ部分に
気密テープを貼られていました。

写真ではわかりにくいですが
木材に食い込むように貼られています。

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壁側の気密処理です。
気密処理の内容に気が付く
人は相当マニアックです。

ウレタン吹付断熱でも間柱と剛床の
取り合い部分から漏気し易いです。

そこを1度、気密テープで処理してから
上からヌキ(1番下の木材)を打ち
ウレタンを吹いてもらっています。
これで壁と床との取り合いから
気密漏れがなくなるはずです。

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剛床の気密処理も筋交いを
入れる前に気密テープが貼られています。

段取り的に手間ですが
筋交いを入れた後だと
筋交いの下が気密処理されていない
ことになるのです。

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給湯給水配管まわりに
気密テープを貼られてます。
ここはコーキングで処理してから
気密テープを貼っています。

なんでもホースは動くので
コーキングが切れるのを嫌った
ダブルの気密処理だそうです。

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これは化粧柱(見せる柱)。

通常、柱の立ち上がりは
気密テープでガチガチに処理する
のですが、見せる柱はそうもいきません。

そこは養生してコーキングで
気密処理されていました。
こまやかだな〜。

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ここは勝手口の土間周り。
モルタル、コーキング、ブチルテープ
ウレタンなど適材適所のモノで気密処理。
出来そうでなかなか出来ません。

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測定器で減圧し、漏気を
確認しましたが全く問題なし。

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さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。


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でました。
C値 = 0.0cm2/m2 !!! (0.05cm2/m2未満)

正確には...
C値 = 0.041cm2/m2 のウルトラ気密でした。

IMG_4569.jpg

測定結果に立ち合いされた
お施主さまは大喜び。

話を伺ったところ、1ヵ月以上前から
気密測定が楽しみで楽しみで休暇を取り
立ち合いされた模様。

いや〜 いい気密が出てよかったです。
今年の冬が寒くても
2世帯暖かく過ごせそうですね(^^♪


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posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気密測定
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