2020年12月07日

富山県南砺市梅原で気密測定


おはようございます
健太郎です。

IMG_4584.jpg

10月30日は 富山県南砺市梅原で
イザットハウス富山店(ベストホーム)さまの
現場の気密測定を行いました。

IMG_4582.jpg

現場に入るとちょうど
床貼りの真っ最中。

南面のサッシから
暖かな光が差し込んでいました。

IMG_4604.jpg

2階の一室は大工さんの
工作室になっていました。
窓からの眺めが良さそう。

IMG_4608.jpg

覗いてみるとこんな感じ。
山が見えて、田んぼが見えて
あ、柿の木が見えた。

IMG_4605.jpg

サッシはYKKのAPW330。
樹脂ペアガラス。

IMG_4609.jpg

サッシ周りには気密シートが
見えますね。

IMG_4585.jpg

イザットハウスの工法で
家をすっぽり覆うように
外側に気密シートが貼られており

サッシ周りはその気密シートと
ジョイントするように気密処理されています。

IMG_4590.jpg

その上から断熱材の
ネオマフォームをこれまた
家を覆うように貼る 外断熱の工法。

イザットハウスさまは
外断熱のパイオニアです。

IMG_4597.jpg

天井を見るとボードが貼られてました。
中央のモノはビルトインエアコンです。

IMG_4595.jpg

さてさて、チェックしていきます。
基礎断熱(床下が室内扱い)の
仕様は基礎貫きの気密をしっかり
取らないといけません。

エコキュートの給湯給水の
配管周りをウレタンで
気密処理強化。

IMG_4591.jpg

水抜きの穴にもしっかり
ウレタンを充填しました。

IMG_4603.jpg

玄関ドア周りの気密処理。
玄関下端から少し漏気あり。

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隙間にウレタンを充填して
漏気を止めました。

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さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。


IMG_4599.jpg


C値 = 0.15cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.2cm2/m2。
IMG_4607.jpg

立ち合いされた監督さんは
「もうちょっとで0.1cm2/m2 だった」と
少し悔しそうにされていました。

私は基本的にC値よりも
αA(家全体の隙間面積)を見ます。
ここの αAは 16cm2(4×4cm)。
相当レベルが高いです。

C値 = αA(家全体の隙間面積)÷ S(延床面積+気積)
なので、どうしても延床面積が
少ないと不利になります。

ただ、ここはそれにも負けない気密力が
あったと言えるでしょう。

IMG_4588.jpg

家の前の柿の木を見に行きました。
なかなか趣がある立ち姿です。(^^♪


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posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気密測定
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