2021年09月17日

岐阜県岐阜市西中島で気密測定


おはようございます
健太郎です。

IMG_2344.jpg

8月6日は 岐阜県岐阜市西中島で
鞄n辺建設 プラスホームさまの
現場の気密測定を行いました。

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現場は南側の大型サッシから
朝日が差し込んでいました。

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筋違いが多く
耐震性能にも
注力されている模様。

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サッシはYKKのAPW330。
樹脂ペアガラス。

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サッシ周りはコーキングと
ウレタンにより気密処理されていました。

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断熱材は屋根・壁ともに
硬質ウレタン。

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さて今回は測定前に
窓周りの気密処理を行います。

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このように窓周りの
木材のジョイント部に
気密テープを貼りました。

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窓の数だけあるので
通常時間がかかりますが
6人で施工したため
30分くらいで終わりました。

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その後、柱と床の取り合い
部分にウレタンを注入。
毎度、おなじみの気密処理です。

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梁まわりの隙間が
気になったため予防で
ウレタンを入れました。

IMG_2354.jpg


さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。


IMG_2371.jpg


C値 = 0.14cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.1cm2/m2。
IMG_2373.jpg

それではC値改善(隙間埋め作業)を
始めます。

玄関ドア周りはウレタンと
コーキングで気密処理されていましたが
その上から気密テープを追加。

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間柱のジョイント部分に
気密テープを貼りました。

IMG_2384.jpg
IMG_2385.jpg

家の入隅は漏気しやすいため
1階、2階とも気密テープで
押さえました。

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ちょっと引き違い窓が
多いですね。
使い勝手が良いので
仕方がないですが。

IMG_2381.jpg

レールからの漏気量が
少し多い感じ。
なんとかこらえてくれ〜。

さてさて、C値改善後の
測定結果は...。

IMG_2378.jpg


C値 = 0.15cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.2cm2/m2。
IMG_2377.jpg

測定結果に 渡邉社長は 微量ですが
気密が落ちたことにショックを
受けていました。

C値改善前の
αA(家全体の隙間面積)が18cm2。
なぜか改善後が19cm2。
1cm2 ダウンです。

IMG_2365.jpg

これはたまにあるのですが
今回のC値改善では実際に隙間を
埋めたと思います。

IMG_2349.jpg

ただし、サッシのレールなどの
隙間は埋まっていないため
そんな漏気しやすいところから
改善前より多めに空気が入って
きていると考えられます。

IMG_2363.jpg

「みんなでC値改善を頑張ったのに
 気密が落ちるってどうよ!」

私もそう思いますが気密測定器は
漏気量から隙間を読み取るため
起こり得る事実。

完成ではサッシ調整もしっかりして
リベンジしたいです。


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posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気密測定
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