2022年03月01日

石川県かほく市大崎で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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1月21日は 石川県かほく市大崎で
活タ藤建築事務所さまの現場の
気密測定を行いました。

大きな平屋の現場で
店舗物件のようです。

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ここは入り口のポーチ部分。
天井の梁や柱の構造体が
立派ですね。

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店舗であるためか
大開口サッシが多く
室内が明るい。

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サッシはYKKのAPW430。
樹脂トリプルガラス。

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サッシ周りは
ユラソール(高性能気密テープ)で
気密処理。

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断熱材は屋根・壁ともに
旭ファイバーグラスの
高性能グラスウール アクリアα36kg 。

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そのグラスウールを
タイベックスマート(気密シート)内に
充填しユラソールで気密処理。

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床の剛床のジョイント部、
柱の立ち上がりは
ユラソールで気密処理。

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店舗なので施工面積が広く
気密処理が大変だったと
想像します。

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天井の梁や柱周りも
ユラソール。

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金物はヒートブリッジ対策で
ウレタンが吹かれていました。

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ターンバックル (耐震ブレース)の
根元はユラソールとウレタンで
気密処理。

仕上げで見えなくなるのかな。
ウレタンが少し気になります。

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今回は測定前に
C値改善(隙間埋め作業)を
開始します。

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おっと見つけました。
気密シートの破れを発見。

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ユラソールを丁寧に
貼ってもらいました。

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もう一カ所、小さい破れでしたが
ユラソールで補修しました。

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稀にありますよね。
釘の打ち損じ。

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くぎ抜きで抜いて
同様に補修しました。

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安藤建築事務所さまで
採用率が高い、スニッカルペールの
木製玄関ドア。

木製玄関ドアの中でも
気密がとても良い印象。

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この現場では2セット
使われており1セットだけ
漏気あり。

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どうやらドアラッチの掛かりが
緩いため、パッキンの当たりが
弱い模様。

大工さんに少しキツ目で
調整してもらいました。

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さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。


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C値 = 0.12cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.1cm2/m2。
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測定結果に安藤社長のお父さん(義父)は
少し悔しそうに結果を撮影されていました。

IMG_6202.jpg

比較的にフィックス窓が多く
壁が少ない店舗の現場。

IMG_6224.jpg

確認できなかったのですが
窓から微量な漏気があったの
かもしれません。

そうは言っても 0.12cm2/m2。
気密シート貼りの仕様で
こんなに良い気密の店舗は
なかなか無いと思います(^^♪

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posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気密測定
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