2022年03月10日

石川県金沢市涌波で気密測定


おはようございます
健太郎です。

IMG_6375.jpg

2月3日は 石川県金沢市涌波で
ハンズスタイル鰍ウまの現場の
気密測定を行いました。

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土間部分が
とても広い設計。

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土間の良さが
見直されているのか

ハンズスタイルさまの現場では
土間を広く取った
現場が多いです。

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断熱材は天井がサーモウール(羊毛)。
壁の断熱材はパワーマックス。

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それらの断熱材を
タイベックスマートに
充填して気密処理。

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サッシはYKKのAPW430。
樹脂トリプルガラス。

サッシ周りは
気密テープにより
気密処理。

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土間部分が広いエリアは
基礎断熱仕様。
取り合いはウレタンで気密処理。

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排水配管周りにウレタンを
入れてありましたが
気密テープで気密処理。

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さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。


IMG_6400.jpg


C値 = 0.36cm2/m2 の高気密でした。

表示は四捨五入により0.4cm2/m2。
IMG_6418.jpg

それではC値改善(隙間埋め作業)を
開始します。

玄関ドアの下端から
漏気あり。
ウレタンを充填しました。

IMG_6388.jpg
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エアコン用のスリーブ周りを
ウレタンで気密強化。

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ここは2階の
収納スペース。

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気密テープが浮きやすい
箇所にウレタンを吹きました。

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電気配管まわりから
漏気あり。

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土間周りの気密パッキンから
微量に漏れていたため
ウレタンを入れました。

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大きなフィックス窓の
下端から少し漏れがあり。

IMG_6402.jpg

おっと...
まぁまぁ漏れている
箇所を発見。

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基礎と気密パッキンの
取り合いです。

ユラソール(高性能気密テープ)で
施工されていましたが
基礎の水分が多かったためか
テープが浮いていました。

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取り合いにウレタンを吹いて
漏気を止めました。

IMG_6407.jpg

息子が胴差しと
梁の取り合いに
漏気発見。

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L字にテープを貼って
気密処理。


さてさて、気になる
C値改善後の結果は...。

IMG_6424.jpg


C値 = 0.23cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.2cm2/m2。
IMG_6423.jpg

測定結果に監督さんと大工さんは
ほっとした様子で詳細を
確認されていました。

今回のC値改善により
αA(家全体の隙間面積)は
41cm2 → 27cm2 と
14cm2 の隙間が埋まりました。

n値(隙間特性値 範囲1〜2)は
1.46 → 1.13 と大幅に改善。
隙間風が入り難い特性に変化しました。

IMG_6380.jpg

土間部分が広いと気密処理を
必要をする箇所が多くなります。
今回のC値改善も土間周りが
中心でした。

さて、その土間周りが
どのように仕上がるのか
完成が楽しみです(^^♪

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posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気密測定
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