2022年07月19日

石川県金沢市松島で気密測定


おはようございます
健太郎です。

IMG_8985.jpg

6月18日は 石川県金沢市松島で
潟Aソビエさまの現場の
気密測定を行いました。

IMG_8987.jpg
IMG_8986.jpg

掃き出し窓は2カ所。
それ以外の窓はすべて
すべり出し窓を採用。

採光はバッチリでした。

IMG_8989.jpg

サッシはエクセルシャノンの
樹脂トリプルガラス。

IMG_8998.jpg

あれ ...
サッシ周りは気密処理
されてない?と思いきや

E58699E7.jpg

WURTHのシーリングテープが
施行されているとのこと。

E58699.jpg

このテープ、空気中の
水分に反応して
40ミリ以上厚みを増すそうです。

まぁ、窓枠にそんな
隙間がないので
みっちみちなるでしょうね。

IMG_8991.jpg

断熱材は 屋根・壁ともに
ウレタン吹付断熱。

IMG_8990.jpg

壁はつらつらまで
吹かれてました。

IMG_8980.jpg
IMG_8983.jpg

この現場は基礎断熱の
仕様(床下が室内扱い)。

基礎にある隙間は
気密漏れに直結するので
念入りにチェック。

水抜きの穴や
基礎を貫く配管周りは
しっかり気密処理されていました。

IMG_8988.jpg


さて、気になる
気密測定の結果は...。


IMG_8999.jpg


C値 = 0.11cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.1cm2/m2。
IMG_8993.jpg

すでに 0.11cm2/m2の超高気密で
n値も 1.09 とレベルが高い。
限界か...。

IMG_9001.jpg

そんな時でも当社は
C値改善(隙間埋め作業)を
行いますよ

定番の玄関ドアの下端から
微量な漏気あり。
ウレタンで埋めました。

IMG_9003.jpg

あと着手したのは
これまた定番ですが
柱と床の取り合いのホゾ穴。

IMG_9002.jpg

漏気があるか
体感してもらうと...。

「きてます。きてます。」とのこと。

やっぱり、この取り合いは
気密処理した方が良いです。

IMG_9006.jpg

1階、2階の取り合いを
写真のようにウレタンで気密処理。

IMG_9005.jpg

この現場は 基礎断熱(床下は室内扱い)なので
漏気があるってことは
床下からではなく、壁からの伝い漏れ。

でも、ここを気密処理するのを
嫌がる大工さんも多い。
フローリングの施工で高さが出るから。

ウレタンが嫌ならコーキングや
気密テープをL字に貼っても
良いですよ。

さてさて、C値改善後の
測定結果はいかに...。

IMG_9009.jpg


C値 = 0.083cm2/m2 の超超高気密でした。

表示は四捨五入により0.1cm2/m2。
IMG_9008.jpg

測定結果に監督さんは
「やり過ぎの気密ですね」と喜び
結果を撮影されていました。

今回のC値改善により
αA(家全体の隙間面積)は
18cm2 → 13cm2 と
5cm2 の隙間が埋まりました。

n値(隙間特性値 範囲1〜2)は
1.09 → 1.00 と隙間風が入り難い
特性の最高値に改善。

IMG_9006.jpg

玄関の漏気は少しだったので
大きくは この場所 ↑↑ による
改善結果と思われます。

皆さんもお試しあれ(^^♪

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posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気密測定
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