2022年08月10日

石川県河北郡津幡町で気密測定


稜です。

写真 2022-07-25 8 27 19.jpg

7月25日は石川県河北郡津幡町で
轄造さまの現場の
気密測定を行いました。

写真 2022-07-25 8 53 10.jpg

写真 2022-07-25 8 34 54.jpg

中に上がります。

写真 2022-07-25 8 50 23.jpg

写真 2022-07-25 8 50 37.jpg

屋根・壁の断熱は、
ウレタン吹き付け断熱と
なっています。

写真 2022-07-25 8 51 05.jpg

サッシはYKK APW330。
樹脂ペアガラスです。

写真 2022-07-25 8 59 22.jpg

チェックしていきます。
サッシ周りは、
コーキングなどで
気密処理してあります。

写真 2022-07-25 8 53 33.jpg

現場は床断熱ですので、
床の取り合いを気密処理する
必要があります。
剛床のジョイントに
テープを貼って
気密処理してありますね。

写真 2022-07-25 8 53 44.jpg

柱周りの溝部分は、
コーキングで気密処理
されていますね。

写真 2022-07-25 9 36 10.jpg

配管などの床貫通部は、
周りにウレタンを吹いて
気密処理してあります。

写真 2022-07-25 9 01 36.jpg

階段付近の怪しい箇所。
測定するにあたって、
正確な数値に影響を及ぼしそうな
不安材料は取り除いておきたいです。
測定する前に、
減圧をして漏気チェックしました。

写真 2022-07-25 9 37 18.jpg

やっぱり漏気していますね。
今は断熱材が入っていませんが、
後の工程で充填と気密処理を
するとのことでした。
とりあえず取り合いに
隙間が出来ないよう、
目張りをしました。

写真 2022-07-25 8 57 37.jpg

それでは測定を始めます。
気になる結果は...

写真 2022-07-25 9 19 34.jpg

C値=0.33cm2/m2の超高気密です。
表示は四捨五入により0.3cm2/m2。

写真 2022-07-25 9 12 58.jpg

C値改善作業(隙間埋め)
をします。
こちらは二階の床と
一階下屋との取り合い部分。
手を近づけてみると、
漏気しているのが分かりました。

写真 2022-07-25 9 21 51.jpg

こういった下屋部分には、
隙間が出来やすかったりします。
追加でウレタンを吹き付けて
気密処理しました。

写真 2022-07-25 9 30 15.jpg

写真 2022-07-25 9 30 29.jpg

掃き出し窓の上部に
貼ってあるボードの取り合い
から漏気しています。
クロスを貼る工程上、
気密処理が難しかったようです。
邪魔にならないように、
コーキングで丁寧に
気密処理をしました。

それでは再度測定を始めます。
結果は...

写真 2022-07-25 9 41 29.jpg

C値=0.27cm2/m2の超高気密です。
表示は四捨五入により0.2cm2/m2。

αA (家全体の隙間面積)が
55cm2 → 45cm2

n値 (隙間特性値 範囲1〜2)が
1.65 → 1.36
となっています。

写真 2022-07-25 9 42 06.jpg

この結果に、
立ち合いされたお施主様は
満足されたご様子でした。

αA (家全体の隙間面積)が
10cm2 改善しましたね。
しっかり気密が良くなっています。

写真 2022-07-25 9 35 10.jpg

玄関ドアが片引き戸だったので
漏気チェックをしましたが、
下端からスウゥ...と風が出ていました。
気密は少し落ちてしまいますが、
とても便利で使い勝手が良いから
選びたくなりますよね。

バッチリ気密が取れる
製品があるのなら、
片引き戸でも選びやすくなるので
嬉しいんですけどね。
【気密測定の最新記事】
posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気密測定
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/189711227

この記事へのトラックバック
最近のトラックバック