2022年10月04日

石川県金沢市沖町で気密測定


おはようございます
健太郎です。

IMG_0653.jpg

9月1日は 石川県金沢市沖町で
叶ン計木花家さまの現場の
気密測定を行いました。

IMG_0655.jpg

玄関ドアは片引き戸の
エルムーブ(リクシル)。

最近、片引き戸の採用が
増えていると感じます。

IMG_0656.jpg

現場は 南面に大開口の
サッシを配置した設計。

IMG_0657.jpg

そのサッシの採光により
室内はかなり明るかったです。

IMG_0661.jpg

サッシはリクシルのEW。
樹脂トリプルガラス。

IMG_0676.jpg

サッシ周りはコーキングに
より気密処理。

コーキングが透明で見難いですが
窓枠にもしっかり入っていました。

IMG_0682.jpg

断熱材は屋根、壁ともに
アイシネンのウレタン吹付断熱。

IMG_0675.jpg

天井下地から上は
かなりウレタンが吹かれています。
気密、断熱ともに効果がありそうです。

IMG_0664.jpg

小屋裏は勾配天井の仕様に
なっていました。

IMG_0665.jpg

屋根のウレタンが ほぼカット
されてないので助かります。

勾配天井でウレタンがカット
されている場合、漏気するケースが
あるので注意が必要です。

IMG_0666.jpg

さてさて、測定前に
漏気チェックしていきます。

気になっていた玄関の
片引き戸から少し漏気がありました。

開き戸と比べると構造上
漏気量が多くなります。
使い勝手が良いので仕方ないですね。

IMG_0678.jpg

おっと、薪ストーブを
採用した現場でした。

漏気チェックを行いましたが
漏れなし。

IMG_0667.jpg

ここは基礎断熱の仕様(床下が室内扱い)。
外周部に面する箇所を攻めます。

間仕切り壁の筋交いまわりに
ウレタンを充填。

IMG_0669.jpg

窓周りに近い柱周りに
ウレタンを充填。

ここにウレタンを吹きすぎると
大工さんに怒られちゃうので
必要最低限のみです(^^♪

IMG_0671.jpg

あとは 定番の部屋の
入隅にウレタンを充填。

木と木の突合せは経験上
裏側に気道を生みやすいです。

IMG_0660.jpg


さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。


IMG_0683.jpg


C値 = 0.079cm2/m2 の超々高気密でした。

表示は四捨五入により0.1cm2/m2。
IMG_0673.jpg

測定に立ち合いされたお施主さまは
とても喜び、グッドポーズ。

カッコいいポージング。
腰が入っていて素敵です ♪

IMG_0655.jpg

片引き戸のエルムーブから
漏気があったにもかかわらず
0.079cm2/m2は かなりの気密スペック。

ここは 薪ストーブ&床下エアコンの仕様。
完成気密が楽しみです(^^♪


【気密測定の最新記事】
posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気密測定
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/189842463

この記事へのトラックバック
最近のトラックバック