2023年01月20日

石川県能美市湯谷町で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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12月17日は 石川県能美市湯谷町で
潟Rンセプト建築設計さまの
現場の気密測定を行いました。

IMG_2636.jpg

付加断熱として外壁に
貼られているのは
フェノバボード。

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室内側の断熱は 屋根・壁ともに
アイシネンのウレタン吹付断熱。

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2階から見た景色。
足場があって分かりづらいですが
大きな吹き抜けがある設計です。

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サッシはYKKのAPW430。
樹脂トリプルガラス。

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サッシ周りは気密テープ
による気密処理。

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床の気密は大引きと断熱材の
取り合いに気密テープを貼り
その後、剛床の取り合いにも
気密テープを貼った 2重の気密処理。

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柱周りはコーキングが
充填されていました。

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排水の配管周りも
コーキングで気密処理。

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玄関周りは基礎と土台の
取り合いはブチルテープ。

土台と剛床の取り合いは
気密テープと適材適所で
使い分けされてました。

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ユニットバスの断熱の
取り合いは

IMG_2672.jpg

コーキングとウレタンで
気密処理。

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それでは気密測定器で
減圧して漏気を確認します。

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玄関ドア下端の基礎と
土台の取り合いから漏気あり。
コーキングを充填しました。

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玄関土間の土台の入隅から
伝い漏れあり。
ここにもコーキングを
しっかり入れました。

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漏気はありませんが
窓周りの間柱と柱の
取り合いに気密テープ。

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部屋の入隅にも
気密テープ。

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吹き抜け周りの
梁と間柱の取り合いにも
気密テープを貼りました。

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これらの気密処理は
年を重ね、木が痩せたとしても
取り合いをしっかり押さえて
漏気させないという考え方。
経年劣化に対応したものです。

IMG_2641.jpg

それでは測定します。
気になる気密測定の
結果はいかに...。

IMG_2681.jpg


C値 = 0.052cm2/m2 の超々高気密でした。

表示は四捨五入により0.1cm2/m2。
IMG_2680.jpg

測定に立ち合いされた
お施主さまはとても喜ばれていました。

αA(家全体の隙間面積)= 7cm2。
n値(隙間特性値 範囲1〜2)= 1.12。

かなりレベルが高い
気密スペック。

IMG_2639.jpg

これからの時代は経年劣化に
強い家づくりが求められると
思います(^^♪


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posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気密測定
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