2018年08月09日

金沢市涌波で気密測定とFOボード


こんにちは、健太郎です。

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8月4日は金沢市涌波でCONCEPT建築設計さまの現場の
気密測定を行いました。

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まずは、外回りの配管目張りが浮いていないかチェックしました。
(テープの浮きによる気密漏れ防止のため)

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いや〜 いつ見ても丁寧に目張りされています。
まったくテープは浮いていませんでした。

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この現場の断熱は内側(室内側) アイシネンのウレタン吹付、外側 フェノバボードの
ダブル断熱です。外側に断熱材があると配管の隙間が処理しにくいのですが
丁寧にコーキングされていました。

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室内の排水配管の隙間はコーキングとウレタンで気密処理され
目張りが丁寧に貼られていました。

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この現場は基礎断熱ですが柱周り、配線周りもしっかりウレタンで
気密処理されていました。

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大きな吹き抜けと勾配天井(2階)があるためか
とても明るい家でした。


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屋根に吹かれたアイシネンはもっこもこで、かなりの厚みがありました。

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サッシはリクシルのエルスターX。
サッシ周りはウレタンで気密処理されていました。

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この現場の大工さんの南さんです。気密断熱住宅に長きに渡り携わっておられる方で
いろいろ教えてくれる先生です。今回は福田温熱空調のFOボード(うちの屋根裏遮熱材)
の効能を教えて頂きました。


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南さん「福田さんのとこのFOボード。母屋施工で屋根タルキがまるまる通気層になるよね。
今日なんて暑いから棟換気部分からジェット気流のように熱風が出てるよ。
それと、それ以外にも通気層が出来ること知ってた?」

私 『いえ、他に通気層ができるなんて知りませんでした。』

南さん「実はさぁ、FOボードを施工すると母屋に三角の隙間ができるでしょ。
そこが横軸の通気層になるんだよ。触って来てごらん。」
と言われました。(図の赤い熱風が出ている下の部分)

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さっそく軒まで上がってみました。


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棟換気部分をのぞきます。 結構な大きさですね。

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おお〜〜出てる出てる手を入れると熱風が噴き出していました。
この排熱効果を体感すると 皆さん『大きな通気層を設けよう』と思うでしょう。
また棟換気の必要性を再確認しました。

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私自身、勉強不足で知らなかった。横軸の通気層。
母屋の上に三角の隙間がありますね。そこからは縦軸の棟換気ほどではありませんが
熱風が噴き出していました。
南さん、ほんとにいい勉強になりました。


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線しました、仕事に戻ります。
気になる気密測定の結果ですが...。



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C値 = 0.092cm2/m2 のウルトラ気密でした。(印字は四捨五入により0.1cm2/m2)


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この結果に立ち会われたお施主さま夫婦は大喜びされていました。
私もウルトラ気密(0.1cm2/m2以下)が出るとかなりテンションがあがりますし
こころの中でガッツポーズしています。

大工さん、監督さん、サッシ屋さん 暑い中 ほんとうにお疲れさまでした。
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2018年07月12日

通気遮熱FOボード、温度サーモ画像撮影、温度差18.5℃


10日は暑い日でした。

私の屋根裏遮熱材、通気遮熱FOボードの施工現場で屋根裏の遮熱材なしの野地板温度と、通気遮熱FOボードを施工の温度測定をしました。


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通気遮熱FOボードは屋根面にアルミ蒸着シート、室内側は段ボール紙現しの屋根裏遮熱材です。

1枚955×1060mmの寸法でS字型の通気切り目を640か所つけ、通気できる遮熱材です。

私が商品開発してから12年、ここ近年住宅会社、工務店、設計事務所、建材問屋さんからの引き合いが多くなりました。



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測定結果は屋根瓦下の野地板温度52.1℃通気遮熱FOボード温度は33.6℃でした。

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FOボードの温度が低く、なんと18.5℃も温度差がありました。

屋根垂木間に埋め込みの一般的な遮熱材(通気層25mm〜30mm)と違い、通気遮熱FOボードは母屋の間に取り付けます。

屋根垂木(通常60mm〜75mm)の厚さがすべて通気層となりますので、熱反射率が高く排熱と遮熱効果が大となります。


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2018年05月18日

通気遮熱FOボードとユラソール


こんにちは、健太郎です。

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15日は、潟Zブンワークスさまの津幡の現場で
通気遮熱FOボードの施工写真を撮らせて頂きました。

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2階に上がらせて頂くと、天井にびっちりと通気遮熱FOボードが
きれいに施工されてました。大工さんの丁寧な仕事に感謝感謝です(^^♪


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施工された大工さんに話を聞いたところ
『今日なんて最高気温が27度以上と暑いでしょ。FOボードを施工すると
2階の暑さが全然違うよ。あとFOボードと母屋の間の通気層なんて
めちゃ熱風が流れてて廃熱効果に驚いたよ。』と言ってました。

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            通気遮熱FOボード(室内側)

宣伝になってしまいますが、FOボードは母屋施工の通気する屋根裏遮熱材です。
母屋間施工により屋根タルキが約60mmの通気層となり、排熱効果で4、5度の
室内温度軽減を見込めます

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            通気遮熱FOボード(瓦側)

瓦側はアルミ蒸着させて熱反射遮熱効果を得ています。
また、通気用のS字の切り目を約640ケ所入れてあります。
これにより水蒸気を排湿させます。(透湿比抵抗 0.43478 [m・s・Pa/ng])


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おっと話を戻しまして...。
1階に降りると合板の繋ぎ、柱の立ち上げにユラソール(気密テープ)が
とてもきれいに施工されてました。

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大工さんの話を聞くと、とても粘着質が高くやわらかい気密テープなので、
少し伸びることにより施工性が高いようです。

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施工して6時間後に強力な接着効果が認められるユラソール
経年劣化に対し、追従する柔軟さと粘着力を併せ持ちます。

今回、お世話になりました潟Zブンワークスの七山社長から
この現場の気密測定のご依頼を受けました。

毎回、気密測定で超気密の結果を出される潟Zブンワークスさま。
この現場の気密測定がとても楽しみです。


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2018年04月23日

屋根遮熱と2階床防音と換気


嵐建築様(能美市)の高気密高断熱HP住宅建築現場に、私の屋根裏遮熱材「熱反射遮熱FOボード」がきれいに施工されていました。

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寄棟屋根なので登り棟近くは台形や三角部分になりますね。

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嵐さんは「この部分は寸法合わせが少し手間だけど、段ボール板の遮熱材なのでタイベックより施工は楽だった」と言われました。

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またこのお家は2階の床の音の遮音を高めるため、2階剛床合板の下に板状グラスウール密度32kgを施工していました。

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これに防振吊木をすればかなり2階の床衝撃音を軽減できますね。

そして換気はドイツのガデリュウス、スウエフロー換気システムのモーター本体と配管工事が終っていました。

嵐さんはアルミジャバラなどフレキダクトは配管内圧損が高いので使いません。パイプ内部がすべすべの塩ビ配管の施工を基本としています。

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ジャバラ管は曲がり部分に埃がたまりやすく、フレキの凹凸の空気抵抗が高くなり、同じ量の空気を回すためにはどうしてもモーターの回転数を上げることになります。

塩ビ管やスパイラル管よりモーターに負荷がかかります。

少し専門的になりますが、ダクトの圧損計算するとき摩擦抵抗係数の数値を入れ計算します。

塩ビ管の摩擦抵抗係数は0.01〜0.02、亜鉛メッキスパイラル鋼管は0.016〜0.025、アルミジャバラ管は0.03〜0.04です。(一般参考値)

アルミジャバラ管は塩ビ管の2倍から3倍も摩擦抵抗が高く、同じ換気流量の空気を回すとき塩ビ管の2倍から3倍近くモーターファンの回転を上げなければなりませんね。

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20〜25年ほど前の塩ビ管やスパイラル管のお家の換気メンテを何軒もしていますが、新築時と同じで弱運転でも充分空気が回っています。

ジャバラ管だと配管経路、施工技術にもよりますが、新築時より一般的に引っ張りが弱くなっているのが多いですね。

中運転や強運転しないと定量換気ができないことがあります。

HP住宅で冬暖かく、夏は涼しく、2階の音も静かで、きれいな空気の24時間長寿命の定量換気システムの温熱環境と音環境の高性能住宅を考えている嵐さんは、よく勉強し研究されていました。

私から提案した屋根遮熱、2階床防音、換気システムを納めさせていただき、完成後にお施主様が住まいしてみてのお話しが聞きたいですね。








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2017年05月01日

ウレタン吹き付け前に屋根裏遮熱材FOボードを確認


28日は私の屋根裏遮熱材、通気遮熱FOボードがきちんと施工されているかウレタン断熱吹き付け前に確認です。

きれいに母屋間の取り付けされていたので安心しました。

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吹き付けの職人さんも確認して吹き付けOKです。

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ここでちょっと私のFOボードのPRをさせてください。

屋根垂木にはめ込む遮熱材は通気層があまりとれません。せいぜい30o程度。その点FOボードは母屋間の簡単施工なので屋根垂木の高さがすべて通気層になり遮熱効果が高くなります。

小屋裏温度が3〜4℃低くなり夏の2階の暑さ対策の効果があります。
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2016年11月06日

屋根裏遮熱材、通気遮熱FOボードとアイシネン断熱工事


鰍さひホーム様(小松市)の小松の新築住宅で私の屋根裏遮熱材、通気遮熱FOボードとアイシネンウレタン吹き付け断熱工事中の現場に寄りました。

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この日は1階車庫上の2階床下のウレタン吹き付け工事から始まっていましたので、2階大屋根の遮熱材、通気遮熱FOボードの施工が見れました。

丁寧に大工さんが貼っておられました。あさひホーム様には商品開発した当初から採用していただき、ありがとうございます。

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母屋の間に遮熱材を取り付けるので、屋根垂木がすべて通気層になります。

垂木間に入れる遮熱材メーカーもありますが、屋根野地板との間の空間が25〜30mm程度しか取れません。

通気遮熱FOボードは垂木の厚みすべてが通気層となりますので、排熱効果と遮熱効果が高くなります。

この通気遮熱FOボードにウレタン断熱吹き付けで、冬は断熱、夏は暑さ効果を高めた遮熱断熱となり温熱環境的にも良くなります。

この商品を開発してもう9年が経ちます。

ここ数年前から、夏の遮熱対策が必要だとやっと理解されるよになり、設計事務所、工務店、住宅会社様から結構問い合わせが多くなりました。


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2016年10月05日

換気システムの施工説明と通気遮熱FOボード


潟zリケン様(石川県津幡町)の現場でジェイベックのDCエンジェルの商品と施工の説明をしました。


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初めてDCエンジェル換気を採用していただいたのでホリケンの堀専務さんと電気工事屋さんに説明です。

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このお家には私の屋根裏遮熱材通気遮熱FOボードも採用していただき、ありがたいです。

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FOボードがすでにきれいに施工されていました。断熱工事が終われば気密測定です。
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2015年07月10日

通気遮熱FOボードの現場ウレタン吹き付け工事


昨日はみづほ設計様(福井県あわら市)の福井の現場のウレタン吹き付け断熱工事でした。

朝一番に行き、みづほ設計の社長さんとウレタン工事の職人さんと私と吹き付け箇所の確認と工事注意事項の打ち合わせです。

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私の屋根裏遮熱材「通気遮熱FOボード」はきれいに大工さんが貼ってくれて吹き付けしても安心です。

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この現場の横のお家がお施主様の実家でした。

実家の施主様のおばあちゃんが

「私の家は25年経っているのよ。その当時の断熱材はぺらべらの黄色いグラスウールやった。この孫の家はウレタンとやらでばあっと膨らむ断熱材を吹き付けするんよ。今の家の建て方は昔と違う。びっくりや。今日の吹き付けするところが見たいワ。孫の家のこれから完成するまで楽しみよね。私がもう少し若いかったら、孫の家みたいに建て替えたいね」

なかなか勉強熱心な元気なおばあちゃんでした。

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2014年10月09日

通気遮熱FOボードの配達


昨日はオクエ工務店さん(加賀市)の山代温泉の現場に、私の屋根裏遮熱材、通気遮熱FOボードを配達しました。

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現場は大きな平屋建てで伝統的な太い梁、桁、現しで素敵なお家でした。このようなお家に私の遮熱材を使っていただき嬉しいです。

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2014年03月16日

FOボード、図面指定、うれしいね!


私の屋根裏遮熱材FOボードが図面指定されていました。

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嬉しいですね。つい最近、四国の徳島市の工務店さんから200枚の大量注文があり出荷したところです。北陸3県でもかなり住宅会社、工務店さんに使っていただきありがたいです。
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2013年12月27日

大断面トラスの教会に遮熱材FOボード


「福田さん!うちの金沢の聖書教会の現場にあんたのFOボード80枚入れてくれんか」

「え!聖書教会?キリスト教の教会にですか?教会の屋根裏に私のFOボード使ってくれるんですか。ありがとうございます。」

「そう、もう上棟したので悪いけど大至急たのむよ!」

現場は東金沢インターの近くの国道8号線沿いに建っていました。

外回りはダイライト張りで樹脂サッシが付いた段階でした。

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中にはいってびっくり、小屋組がなんと大断面集成のトラス工法です。

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FOボード80枚ということは屋根面積で40坪、総2階の建物ですから延床約80坪の教会です。

やはり人が沢山集まるところなので大空間の部屋が必要なので屋根にトラストを組んだのです。

普通の家は小屋束と母屋と屋根垂木の組み合わせですが、トラス工法は屋根荷重を室内の柱にかかるのを少なくして、外壁全体に荷重を分散するので室内に大空間が取れ、構造的に非常に強い建物となります。

大断面集成と、幾何学的な美しさの見事なトラスにしばらく見とれていました。

この教会に私のFOボードを採用していただき光栄です。
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2013年12月14日

屋根裏遮熱材FOボードの配達、石川、福井


私の開発した屋根裏熱反射遮熱FOボード、と通気遮熱FOボードの配達で昨日は1日配達日でした。

金沢に熱反射遮熱FOボードを配達、福井県坂井市の現場に同じく配達、それに福井県鯖江市の現場分としてあわら市の設計事務所さんの倉庫入れで通気遮熱FOボードの配達でした。

設計士さんより鯖江の現場は遠いのでうちの事務所倉庫でいいよと言われ助かりました。

設計士さんとは事務所で低炭素認定住宅の計算の仕方かなどもアドバイスしました。

坂井市の現場は301m2(91.2坪)の住宅で私が温熱Q値計算のお手伝いをし、福井県の土木建築住宅課の審査を通した住宅です。


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工務店の専務さんより、「FOボード使うので現場に配達して」と注文をいただき本当にうれしいです。
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2013年11月28日

屋根裏遮熱材FOボード施工説明


昨日は私の開発した屋根裏の遮熱材FOボードを大工さんに施工説明しました。

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すでに1枚大工さんは取り付けしており、この張り方でいいかと言われ、OKだよと、説明するほどでもありませんでした。

私の遮熱材は両面アルミ蒸着のダンボール紙を母屋の間に入れ、下の母屋側に内折り目のついた方を曲げて施工します。

大工さんからは「こりゃ軽いし、板状なので施工が早く、楽だわ」と言われました。

こう言われるとありがたいですね。
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2013年08月30日

屋根裏遮熱材FOボードの施工指導


私の開発した屋根裏遮熱材FOボードの施工指導をしてきました。

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今回初めて使う現場の大工さんに説明し、仕上がりはカタログ通りきれいでした。

これで夏、小屋裏温度が3℃〜4℃低くなります。こんなにきれいに施工してもらうと嬉しいです。
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2013年08月13日

アイシネンと屋根裏遮熱材FOボード


私の開発した屋根裏遮熱材、「通気遮熱FOボード」にお施主様から指定のアイシネンウレタン吹きつけ断熱工事をしました。

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お施主様が立会いです。アイシネンの吹きつけ工事の様子をさかんにカメラに収めておられました。

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ご自分のマイホームの出来上がりの工事過程を楽しみにしているのがよくわかります。

お施主様を見るとこの仕事をさせてもらい、やり甲斐があります。
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2013年07月21日

徳島のケントホームズさんにFOボード配達と商品説明


昨日は徳島県徳島市の潟Pントホームズさんの現場に、私の屋根裏遮熱材、「通気遮熱FOボード」の配達と商品説明と施工説明に行きまた。

潟Pントホームズさんは以前メールで私の屋根裏遮熱材の通気遮熱FOボードの問い合わせをいただき、何軒もFOボードを使っていただきました。メールとFAXと電話だけで一度もお会いしたことがなく、こんど注文をいただいたときは、挨拶にお伺いしたいと思っていました

ちょうど、徳島の北島町と徳島市の2つの新築現場の注文をいただき、北島町の現場は上棟して進んでいるので急ぐということで、挨拶と配達を兼ねて現場に走りました。

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昨日は土曜日で会社は休みなのですがこちらからお願いして、現場で工務の西野現場監督さんに挨拶と施工説明をさせていただきました。


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お休みにもかかわらず、中井社長様も来られ挨拶させていただき、何軒も使っていただいたお礼と、商品の開発から現在に至るまでのお話をいたしました。

初めてお会いした中井社長さんは大変な勉強家で高気密高断熱住宅のことはよく研究しておられました。

「福田さん、徳島はね、まだ高気密高断熱住宅はあまり建っていないんですよ。そんなことをしなくてもという建築屋が多くて、普及が遅れていますよ。しかし今になってやらなくちゃという気運が出てきています。私は絶対こうなるといち早く徳島に取り入れきたんです。」

「そうですか。住宅エコポイント、長期優良住宅、フラット35S、ゼロエネルギー住宅、最近の低炭素住宅は次世代省エネ住宅、温熱等級4、つまり高気密高断熱住宅ですから、今ではこれが当たり前ですね。断熱はどうしとられます?」

「ごらんの通り外壁はダイライトで先ず耐震をとり、室内側にウレタン吹きつけ断熱をしています。屋根は遮熱材のFOボードにウレタン吹きつけです。床は大引き間に板状断熱材をい入れ、その上に剛床合板の仕様です。」

「社長、どうして私のFOボードを知ったのですか?」

「自分の家を高気密高断熱住宅したいと考えていたとき、家内がいろいろとNETで気密断熱、、遮熱材を調べていたんです。そのとき、福田温熱空調のホームページと「山男のつぶやき」のブログを見てFOボードがあると知ったのですよ。家内はいまでも山男のつぶやきの記事をみていますよ。」

「ええそうなんですか。ありがとうございます。奥様のお礼を言わなくちゃ・・。奥様に、たまにはコメントくださいと言ってほしいです。必ずコメントの返事はしますので・・・。」

「そんなことでケントホームズとしての自社の住宅に使ってみようかと、福田さんにメールをしたのです。」

「そうだったのですか。ありがとうございます。」

こんな話をして気密工事の具体的なこともお話してくれました。

気密にこだわり、柱と耐力面材のダイライトの間に両面気密テープを挟み気密をとっておられました。

中井社長様は大工は嫌がるけど、ダイライトの上に気密テープを貼っても夏の熱などで緩み気密が維持できないので、あえて面倒だけど柱とダイライトの間に、両面気密テープを挟んで施工することにしたと言われました。さすが良く研究されています。

まあいろんな話が尽きず2時間ほどあっという間に時間がすぎてしました。

徳島まで来た甲斐がありました。こんなに気密断熱にこだわり勉強している社長様にお会い出るとは私も勉強になりました。

中井社長様、西野様、ありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。


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2013年07月04日

屋根裏遮熱材FOボード


昨日は福井県坂井市丸岡町の現場で私の屋根裏の遮熱材FOボードの現場に寄りました。

大工さんは丁寧に施工してくれていました。

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これで夏、小屋裏温度が3℃〜4℃低くなります。
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2013年04月27日

素敵な欧風の屋根のお家


昨日は福井市の潟潟rングスペース様の現場に行きました。

ヨーロッパのイタリア、スペイン風の素敵な尖がり帽子の屋根と壁が素敵です。

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このお家の屋根下に私の通気遮熱FOボードを採用していただきました。そして5月中ごろにFOボードの下にウレタン吹きつけ断熱工事が始まります。


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それにしても温熱環境に優れ、センスいい設計で住む方が羨ましいです。
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2012年09月10日

通気遮熱FOボードとアイシネン断熱


今日は小松の鰍さひホーム様のアイシネン断熱工事でした。

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私の開発した屋根裏の屋根面アルミ蒸着シート貼りの「通気遮熱FOボード」にアイシネンのウレタン吹きつけ工事です。

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岐阜からメーカー責任施工のキングラン中部さんが来て施工です。

屋根下で遮熱し、小屋裏温度を下げて夏の暑さを和らげ、エアコンの使用を少なくできます。

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2012年06月06日

FOボードの内部結露計算シート結果


長期優良住宅の申請時に外壁、天井、屋根に内部結露をしないという証明をしなければなりません。

私の開発した屋根裏遮熱材、通気遮熱FOボードにウレタン吹きつけアイシネン断熱100mmした場合の計算をしました。

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国の内部結露の基準は室内を10℃とし、外気をその地方の最寒月の気温とします。

その地方とは気象庁のアメダス観測点のデーターに基づいています。

たとえば石川県小松では最寒月平均気温を3.2℃です。

アイシネンの透湿抵抗は0.00315、通気遮熱FOボードは0.0013ですからこれを入力し厚みと熱伝導率を入力をして計算します。

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計算家結果が含み得る飽和水蒸気圧より、実在の水蒸気圧が少なければ結露をしません。

結果は飽和水蒸気圧768.33、実在水蒸気圧537.83でしたので内部結露しないと証明されました。

住宅を長持ちさせるにはこうして事前に調べれば安心ですね。
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