2019年06月25日

金沢市四十万町で完成気密測定(引渡し前)


おはようございます
健太郎です。

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6月18日は、金沢市四十万町で (有)E-HOUSEさまの
現場の完成気密測定(引渡し前)を行いました。

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玄関まわりは左官屋さんがお仕事中でした。
とてもかわいい玄関ドアです。
外壁は白の塗り壁でした。

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ナチュラルモダンがコンセプトでしょうか。
キッチンカウンターはモルタル仕上げ。
いろんなマテリアルを使われていました。

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調理場にはアイアンの窓枠が入っていました。
ここからリビングの様子が眺められますね。

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照明スイッチは真鍮製。
トグルスイッチが カチッと 小気味いい音を鳴らします。

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壁は漆喰ですかね。
粗目の塗り壁がとてもいい味でした。

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びっくりしたのが、トイレ水回りのワンカット。
おしゃれな手洗いがお店のよう。
細かなディテールにこだわりを感じます。

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さて、この現場は中間気密は 0.19cm2/m2でした。
気になる完成気密測定の
結果はいかに...。

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C値 = 0.32cm2/m2 の超高気密でした。


表示は四捨五入により0.3cm2/m2。
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この結果に 立ち合いされた E-HOUSEの監督さんと大工さんは
ほっとされていました。

(有)E-HOUSEさまは この現場がはじめての気密測定でしたが
C値 = 0.32cm2/m2とかなりの優秀な完成気密。

今回、監督さんや大工さんと気密施工について
いろいろお話させて頂きましたが かなり勉強されている様子。
次回の気密測定が楽しみです(^^♪






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2019年06月21日

福井県福井市渕で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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6月17日は、福井県福井市渕で エルシーホーム鰍ウまの
現場の気密測定を行いました。

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現場はちょうど断熱工事の真っ最中。
断熱材のサーモーウールを詰めている状態でした。

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ふと天井を見上げると見たことある機械が...。
潟Iンレイ の全館空調がセットされていました。

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この現場のサッシは
YKKのAPW330(樹脂ペアガラス)。

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サッシ周りはウレタンで
気密処理されていました。

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屋根の断熱はネオマフォーム。
ぴっちりと気密テープで気密処理されていました。

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気になる、
気密測定の結果は...。


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C値 = 0.31cm2/m2 の超高気密でした。


表示は四捨五入により 0.3cm2/m2。

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さてさて、気密測定器でゆるく減圧させて
気密漏れを探して埋める、C値改善作業の開始です。
基礎断熱だったので大工さんがウレタンガンを
もって基礎潜り、気になるところを気密処理されていました。

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おっと...。ユニットバスの給水と排水配管周りが
スースーでした。ウレタンをぎゅーっと詰めました。

さて、C値改善後の
測定結果はいかに...。


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C値 = 0.20cm2/m2 の超高気密でした。


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この結果に監督さんはとても喜ばれていました。
家全体の隙間(αA)が 44cm2 → 29cm2 と
15cm2も隙間が埋まって気密UPしました。

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がんばられた大工さんもとても喜び
測定結果をスマホで撮られていました。

やはり気密測定の醍醐味は
C値改善(気密を上げること)ですね(^^♪


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2019年06月19日

石川県小松市島町で完成気密測定(引渡し前)


おはようございます、
健太郎です。

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6月16日は 石川県小松市島町で
竃k製材所 ウィッシュホームさまの現場の
引渡し前の気密測定(完成)を行いました。

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ちょうど内見会の時にお邪魔して測定させて頂きました。
現場は とても明るく清潔感を感じる室内でした。

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当日は雨ふりでこの時期としては寒かったのですが
この家は全館空調になっており、どの部屋も快適な室温でした。

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部屋全体が明るいな〜と上を見上げると

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家の中心に大きな吹き抜けがあり
そこから日差しを得ていたのでした。
大きな梁とシーリングファンが同色の黒色。
素敵でした。

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洗面室に全館空調の本体がインストールされていました。
第一種換気システムとヒートポンプ式の冷暖房システムを
組み合わせた 潟IンレイのE3システム。
熱交換率95%を誇ります。

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さて、この現場の中間気密は
C値 = 0.092cm2/m2 とウルトラ気密(0.1cm2/m2以下)でした。
果たして完成気密の結果は いかに...。

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C値 = 0.080cm2/m2 のウルトラ気密(0.1cm2/m2以下)でした。


表示は四捨五入により0.1cm2/m2。

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この結果に現場の担当さんは大喜び(満面の笑み)。
立ち合いされたお施主様もとても喜んでおられました。

いや 〜 とんでもない完成気密が出ちゃいました。
完成気密 0.080cm2/m2は はじめてです。

中間気密 C値=0.092cm2/m2もすごかったのですが
完成で中間気密を完全にうわまっています。
通常、完成気密は中間より悪いのがセオリー。(約0.3cm2/m2ほど落ちる)
新しい時代が来たことを感じました。

熱交換率95%達成には C値=0.5cm2/m2以上を必要とすると
言われていますが、それを楽々クリアしています。

間違いなく 暑い夏、寒い冬、1年を通して
とても快適に過ごせることでしょう(^^♪

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2019年06月17日

念願の完成時気密C値0.5cm2の施主様の笑顔


14日は富山のセルコホーム様の滑川市の完成時の気密測定でした。

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中間工事中ももちろん測定し、施主様は完成時0.5cm2を目標にしておられました。

結果は0.56cm2/m2(印刷は四捨五入で0.6)で施主様は満面の笑顔でした。

施主様とは気密断熱のことで2年半くらい前にメールをいただきとても勉強家の人です。

そして奥様といっしょになんと私の事務所まで来られ気密、外皮UA値 熱損失、換気、防音など私にいろいろ質問や相談された方です。

線路に近いので換気の給気口から電車の音は何dBになるか、など専門的な質問も受けました。

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そういう経緯で今回、換気と気密測定の工事をセルコホーム様から頂きました。

お施主様とのお付き合いが長いので完成時でどれだけの数値になるか、又電車の防音の給気口の防音サイレンサーの効果など大丈夫か責任を感じ気がかりでした。

結果は0.56cm2なので私もほっとしました。

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換気の風量測定と流量調整、取り扱い説明、換気の給気口の吸音材の取り扱い説明もして時計を見ると12時をまわっていました。

お施主様からスイカのドリンクをいただき甘くてとても美味しかったです。

施主様がどうしても施主様とセルコホームの設計士さんと私との3人が並んだ記念写真を撮りたいと言われ、奥様の撮られた写真をメールで送って来られました。

そしてブログの記事に写真を載せてもらえればと言われました。
ほんとにこのお施主様の仕事をさせていただき温熱の仕事冥利に尽きます。
感激しました。

DSCN1783.JPG 米沢様完成気密測定.JPG

ありがとうございました。


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2019年06月14日

福井県鯖江市丸山町で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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6月13日は、福井県鯖江市丸山町で エルシーホーム鰍ウまの
現場の完成気密測定(引渡し前)を行いました。

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現場は白を基調とした
眩しいくらいの室内でした。
アイアンのリビング階段が白い部屋にとても似合います。

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サッシはリビングの大開口サッシのみ黒枠(室内側)を採用。
設計士さんのこだわり(センス)を感じます。

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ふと見上げると
吹き抜け上空に
大きなフィックス窓とシーリングファン。

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黒いシーリングファンが
ゆっくり回っていました。

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サッシはYKKのAPW330。(樹脂ペアガラス)
断熱材は 旭ファイバーグラスのアクリアnext。

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気になる気密測定の結果は...。


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C値 = 0.54cm2/m2 の高気密でした。

表示は四捨五入により0.5cm2/m2。

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この測定結果にエルシーホーム鰍フ監督さんは
とても喜んで詳細を確認されていました。

床断熱、給気口&排気口 多数、断熱材が
グラスウールのアクリアnextで
完成気密 0.5cm2/m2は相当レベルが高いです。
私が測定させてもらった中では初めてかもしれません。

監督さんに聞いたところ、
大工さんがとても丁寧な仕事をされていたようです。

この凄さはわかる人にしか伝わらないですが
こんな現場はまた測ってみたいです(^^♪

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2019年06月07日

富山県射水市中村で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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6月3日は、富山県射水市中村で 轄造さまの
現場の気密測定を行いました。

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現場は中庭を囲むような間取りで採光が抜群でした
視線を気にしなくていい中庭を極力採用するのは 作造さまらしいです。

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さて、いつものように外回りの
配管の目張りを確認します。

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ボイドテープ(目張り)が熱で浮いています。
室内側からしっかり目張りされていましたが、
できれば外側もしっかり目張りした方がよいです。

目張りは自体は気密施工に関わりがありませんが
目張りから気密漏れするとC値が悪く出ますので...。

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室内の排水配管の周りはコーキングで気密処理。
目張りはしっかりされていました。

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配線の気密施工はウレタン充填で気密処理。

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ホールダウン金物は熱橋になるので
ウレタンを吹き付けて断熱&気密処理。

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床の合板の繋ぎと柱の立ち上がりは
気密テープで気密処理。

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この現場はプレウォール仕様。
外側で気密テープによる気密処理がされていました。

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屋根の断熱はウレタン吹付断熱。
屋根までプレウォールの屋根パネルだと気密が取りにくいので
個人的には良いと思います。

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サッシはYKKのAPW330。(樹脂ペアガラス)
リビングの大開口サッシはAPW331。(真空トリプルガラス)
サッシ周りはコーキングによる気密処理。

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さて、気になる
気密測定の結果はいかに...。

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C値 = 0.27cm2/m2 の超高気密でした。

表示は 四捨五入により 0.3cm2/m2。

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この結果を受けて、立ち合いされた作造さまの社員の方々
全員でC値改善作業(隙間を埋める)を行いました。


C値改善後の結果は...。

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C値 = 0.26cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により 0.3cm2/m2。

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この測定結果を轄造 本社(金沢)から勉強に来られた監督さんが
詳細を確認されていました。

今回のC値改善では 総相当隙間面積(家全体の隙間サイズ)が
36cm2 → 35cm2と わずか1cm2の改善となりました。

やはり超高気密になればなるほど、少ない隙間を潰していく作業になるため
数値に反映させるのは難しいです。
自分の中では1cm2でも気密アップすればうれしいですし
今回立ち合いされた、10人を超える作造さまの社員さんの
勉強になったのではないかと考えます

しかもプレウォールで C値 = 0.26cm2/m2は
とてもレベルが高いと思います(^^♪


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2019年06月05日

金沢市つつじが丘で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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6月3日は、金沢市つつじが丘で杉山真設計事務所さまの現場の
気密測定を行いました。

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現場は軒の大きなデザイン。
リビングの大開口サッシからはやわらかな光が
差し込んでいました。

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いつものように外回りの配管目張りを
チェックします。

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あれ...。
エアコンの先行配管の目張りが無いと
中を覗くと

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気密用粘土がしっかり入っていました。
一応、気密テープでしっかり目張りしました。

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室内側から確認したところ配管内部に
これでもか!というほど粘土が詰め込んでありました。
配管周りはコーキングで気密処理。バッチリですね。

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気密が漏れやすいホールダウン金物まわりは
コーキングで気密処理。

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床の気密は床を伏せる前に
断熱材と柱周りを気密テープで気密処理。

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サッシはリクシルのサーモスX(アルミ複合トリプルガラス)。


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サッシ周りはコーキングで
気密処理されていました。

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断熱材は ウッドファイバー。


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気になる気密測定の結果は
いかに...。

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C値 = 0.56cm2/m2 の高気密でした。

表示は四捨五入により、0.6cm2/m2。

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杉山真設計事務所さまでは C値=0.5cm2/m2以下に
設定しているため、気密測定器で減圧して
C値の改善(穴を塞ぐ)を図ります。


大工さんと頑張ってC値改善した結果は...。


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C値 = 0.48cm2/m2 の高気密でした。

表示は四捨五入により 0.5cm2/m2。

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家全体の隙間が 64cm2 → 55cm2 と
9cm2も 改善されました。
測定結果に 杉山さまはひと安心。(設定値 0.5cm2/m2 クリア)
結果を撮影されていました。

やはり気密測定の醍醐味は、C値改善作業です。
頑張ってもなかなか改善しないこともありますが
数値に反映されたときは 私もかなりうれしいです(^^♪


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2019年06月03日

金沢市鳴和台で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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5月16日は、石川県金沢市鳴和台で 泣Iーブルデザインさま(新潟県)監修、
嶋田工建鰍ウま の現場の気密測定を行いました。

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現場に入ってびっくりしたのが基礎高。(基礎高1.2m、床下高さ1.4m)
これはオーブルデザインさまの標準設計。
シロアリ確認が容易になること、配管などのメンテナンス性の向上、
圧倒的な収納力などなど。

のちにお施主様から聞いたところ
好きな自転車が何台でも収納できると喜んでおられました。

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リビングの吹き抜けや開放的なコーナーサッシの収まりは店舗のようでした。
窓から眺められる景色は抜群で、鳴和台のきれいな山が見えました。

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さてさて、いつものように
外回りの配管の目張りを確認します。

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外壁工事が終わっており、フードも付いていました。
目張りしにくいですが、フード・ダクトともにしっかり目張りしました。

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室内側のダクトは目張りしてありました。
たかが目張りですが、内外両方でやらないと圧力がかかったときに
気密漏れしやすいです。

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電気の配線など気密シートを貫く場合は
ブチル系のテープで気密処理されていました。

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サッシはシャノンのシャノンウインドウU(樹脂ペアガラス)。
ドレーキップ窓(内開き)です。

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サッシ周りもブチル系のテープで
気密処理されていました。

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断熱材は 旭ファイバーグラスの
高性能グラスウール アクリアα 105ミリ。
プラス、付加断熱で外側にネオマフォーム。
天井がセルロースファイバー450ミリ。
外皮UA値は 0.32。

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気密シート貼りではタッカーを使わない
両面テープと押さえを効かした嶋田工建さまの工法に
オーブルデザインさまの施工方法を取り入れたスペシャルなもの。

気になる気密測定の結果はいかに...。


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C値 = 0.085cm2/m2 のウルトラ気密(0.1cm2/m2以下)でした。

表示は四捨五入により 0.1c2/m2。

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この測定結果に立ち会われたお施主様、監督さん(写真:嶋田工建さま)は
とても喜んで撮影されていました。

オーブルデザインさまの中間気密は 必ず0.6cm2/m2以下に
する規定があるようですが 楽々クリアです。

気密シート貼りでウルトラ気密(0.1cm2/m2以下)を叩き出すことは
とてつもないことです。またそれは 実際に気密シート貼りで建てられている
住宅会社・工務店が理解に苦しむ超絶気密と言えるでしょう...。

いや 〜 完成気密が楽しみです(^^♪

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2019年05月31日

石川県野々市市徳用で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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5月24日は、石川県野々市市徳用で ほそ川建設鰍ウまの
現場の気密測定を行いました。

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現場は ほそ川建設さまらしく LDKの中心に大開口サッシを配置。
中庭を眺められる設計でした。

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デザインは独特で下屋が多く気密的には難しい設計。
大工さん泣かせです。

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いきなりですが、
気密測定の結果はいかに...。

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C値 = 0.49cm2/m2の高気密でした。

表示は四捨五入により 0.5cm2/m2。

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立ち合いされた監督さんと大工さんは
もう少し良いC値を期待していた模様。
それでは気密改善をがんばりますか!!

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床の合板の繋ぎや柱の立ち上がりは
しっかり気密テープで押さえてありましたが
金物の隙間から気密漏れが少しありました。
ウレタンで埋めます。

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気密が漏れやすい玄関周り。
基礎と床の取り合い部分はウレタンと
気密テープで徹底的に気密施工。

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勝手口周りも要注意です。
木枠の接合部に気密テープを貼って押さえます。

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サッシ周りは内外から気密施工しないと
ほぼほぼ気密漏れが発生します。
ここも気密テープで押さえました。

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サッシ枠と柱のジョイント部分もしっかり
気密テープで押さえました。

はたして気密はどのくらい
改善したでしょうか?



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C値 = 0.43cm2/m2 の高気密でした。


四捨五入により 0.4cm2/m2。


ここでの注目は C値よりも αA(総相当隙間面積:家全体の隙間サイズ)です。
前回の αAが 72cm2。
改善後 αAが 63cm2。
9cm2の隙間がC値改善作業により埋まりました。
なかなかの改善です。

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この結果にほそ川建設の監督さんは喜んで結果を
確認されていました。

やはり気密測定の醍醐味は
C値を改善する作業だと思います。

地味に時間が掛かったり、頑張った割にC値に表れないことも多いですが、
これにより ほんの少しだけでもお施主様が快適な生活を
送れれば良しと考えます。

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2019年05月30日

金沢市新保本で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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5月22日は、石川県金沢市新保本で 安藤建築事務所さまの
現場の気密測定を行いました。

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現場に入ろうと建物を見てびっくり。
壁がお店のように大きなアールを描いています。

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室内は明るくゆとりのあるLDK。

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大きなアールの壁は複雑で建物の4分の1ほど
アールになっており、それでいて勾配天井でした。(すごく不思議な形状)

これには大工さんはじめ、気密シート貼った職人が
とてつもなく大変だったことがすぐに分かりました。

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さて、いつものように外回りの目張りを
チェックします。

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相変わらず、すごい目張りです。
高性能気密テープ(ユラソール)で
ガッチリ目張りされていました。

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ユニットバスの給水管でしょうか。
話を聞いたところ、まとめ配管は漏れ易いので
配管の隙間にウレタンを入れてから
気密テープで施工した模様。

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室内側からもウレタンを入れてから気密処理。
ここまで突き詰めた処理はなかなか無いです。

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室内の排水配管はこれまたきれいに
気密処理と目張りされていました。

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サッシは YKKのAPW430。(樹脂トリプルガラス)


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サッシ周りはユラソールで気密処理。

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断熱材は 旭ファイバーグラスの
高性能グラスウール アクリアα36kg 。

タイベックスマート(調湿機能付き 気密シート)を
丁寧にユラソールで貼り合わせて気密処理。
気密シートの盛り上がりからグラスウールが
パンパンに充填されているのが分かります。

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床の合板の繋ぎと柱の立ち上がりも
ユラソールで気密処理。

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気密が漏れやすい玄関は基礎まわり、合板との取り合いも
徹底してユラソールで気密処理。

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さて、気になる
気密測定の結果はいかに...。


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C値 = 0.085cm2/m2 のウルトラ気密(0.1cm2/m2以下)でした。


表示は四捨五入により、0.1cm2/m2。

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測定結果に立ち合いされたお施主様はとても喜び
結果を撮影されていました。

実はこの日は少し風が強くエラーが連発し
測定場所を変えたり、風の波のタイミングを図りながらやっと測れたのでした。
エラーが連発した原因の1つにウルトラ気密(とてつもない気密)で
あることも要因です。

通常10〜50paと5段階に圧力を上げながら測定するのですが、
圧力に比例して通気量(隙間から抜ける空気量)が多くなるところ、
気密が良過ぎて『通気量が比例して上がらない=エラー』と
機械が判定するのでした。

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測定できたデータは、通気量グラフのプロットは
バラつきがなくグラフ上に美しく収まっています。
αA(家全体の隙間)は 10cm2と
3cm角の隙間しかない超絶気密。

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この現場は気密シートを押さえるために
タッカー1万1千本使っています。
そのタッカーの上から丁寧に気密テープを貼っていました。(1万1千箇所)

それが全てではありませんが
とてつもない気密が出る理由は
そこにあると思います(^^♪


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2019年05月29日

気密工事チエック写真集を差し上げた施主様のお家の気密測定


25日(土曜日)は気密工事チエック写真集を差し上げたお施主様の中間工事中のニューハウス工業梶i金沢市)様の気密測定でした。

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今年2月頃にメールで私の「気密工事箇所チエック写真集」を欲しいと連絡を受け差し上げたお施主様です。

元請けの住宅会社のニューハウス工業さんの営業、設計、現場監督さんに施主様が写真集をみせてできれば気密C値0.5cm2以下を希望されていました。

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そのあとすぐにニューハウス様から気密断熱の件で電話があり、営業の人と、現場監督さんと気密工事の施工時ついて私から気密のポイント箇所など説明と打ち合わせをさせていただいたお家です。

ウレタン吹き付けでしたら難しくないのですが、グラスウールの気密シート貼り工法なので0.5cm2はかなり厳しい数値なので写真集をプレゼントした私も心配でした。

しかし現場に入るとグラスウールに気密シートと気密コンセントボックスや窓回りのこコーキングなど、私の写真通りの施工でとても丁寧に大工さんが施工されていました。

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現場には会社の監督さんはもちろん、大工さん、設備屋さん、電気工事屋さんの職人さんが立ち合いし、測定器を動かしているとき隙間風が入る箇所がないかチエックしていました。

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サッシはYKK APW430樹脂トリプルガラス、玄関ドアはYKKイノベスト50、高密度グラスウールとかなりハイレベルな仕様でした。

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測定すると一回目で気密C値は0.45cmm2/m2でした。(印刷は四捨五入なので0.5)

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現場監督さんや職人さんも気密測定の結果を確認です。

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メールや電話でやり取りで写真を差し上げた施主様に初めてお会いすると若いご夫婦でした。

気密測定の結果を夫婦そろって眺められとても喜んでおられ私もほっとしました。


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監督さんや職人さんが丁寧な仕事をされ、写真集を上げた甲斐があり私も嬉しかったです。











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2019年05月27日

富山県南砺市松原新で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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5月22日は、富山県南砺市松原新で すぎはら建築工房さまの
現場の気密測定を行いました。

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現場は必要以上に大きなサッシを採用せず、
それでいて採光がしっかり取れていて明るかったです。

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さて、家の外回りの配管の目張りを
チェックします。

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熱で目張りが浮いていました。
室内側で目張りされていたので大丈夫ですが
ここ(外側)も目張りし直しました。

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電気の引き込み配管の目張りがされてないと思いきや
こちらも室内側で目張りされていたようです。
ここ(外側)も目張りしました

目張り自体は家の気密施工にまったく関係がありません。
ただし、測定では目張りがしっかりされてないと
C値が悪く出てしまいます。(もったいない)
なお、配管目張りなどは内側・外側の両方から目張りすると
安心です。(超高気密の現場は特に!)

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室内の排水配管は丁寧に
目張りされていました。

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サッシはYKKのAPW330。(樹脂ペアガラス)

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サッシ周りはウレタンで
気密処理されていました。

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断熱はウレタン吹付断熱。
壁105ミリ、天井160ミリ。
外皮UA値は 0.41。

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ヒートブリッジを嫌って金物に
かなりウレタンが吹いてありました。

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ユニットバス周りの気密処理、エコキュートなどの
貫き管は内外からウレタンで気密処理されていました。

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さて、気になる
気密測定の結果はいかに...。


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C値 = 0.10cm2/m2 の超高気密でした。


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測定結果をすぎはら社長は喜び、
写真を撮られていました。
n値(隙間特性値 範囲1〜2)も 1.06 とかなりレベルが高いです。

ふと足元を見ると気密シートがありました。

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なんでもすぎはら建築工房さまはこれから
防湿フィルムを貼られるようです。
防湿フィルムの役目は室内で発生する
水蒸気を断熱材に吸わせないことです。

もちろん、防湿フィルムを貼ることによって
間違いなく気密が上がります。
ただ、フィルムを貼ってしまったら気密改善が
とてもしにくいので 貼る前に測定依頼したとのこと。

いや 〜 個人的には防湿フィルム施工後に測りたかったです。
間違いなくウルトラ気密(0.1cm2/m2以下)が
出たと思われます。(^^♪


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2019年05月24日

福井県福井市新下江守町で気密測定


おはようございます、
健太郎です。

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5月17日は、福井県福井市新下江守町で
潟cWュールホームさま の現場の気密測定を行いました。

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現場は大開口の引き違いサッシが2枚並んで入っていたためか
眩しいくらいに明るい現場でした。
ボード貼りが始まっていましたが、壁の方はまだだったので
助かりました。(気密漏れの確認が難しい)

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さて、いつものように外回りの配管の目張りを
チェックします。
軒下に貼られた無垢材から木のいい香りがします。

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換気システムの給気口でしょうか。
きちっと目張りされていました。

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外灯用のCD管もしっかりと
目張りされていました。

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室内の排水配管の目張りも
バッチリでした。

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断熱材は屋根、壁共に
ウレタン吹付断熱。

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サッシはYKKのAPW330。(樹脂ペアガラス)

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サッシ周りはウレタンで気密処理
されていました。

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気がかりなのは勝手口ドアが3箇所もあること。
測定器で減圧チェックしたとき、モルタル部分に
少し漏れがありましたので気密処理しました。

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さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。


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C値 = 0.27cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により 0.3cm2/m2。

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この結果に監督さんはよろこび
内容を確認されていました。

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この現場はサッシ調整がまだということでしたが
引き違いからの気密漏れがなく優秀でした。
完成気密がとても楽しみです(^^♪

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2019年05月23日

石川県小松市湯上町で気密測定


おはようございます、
健太郎です。

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5月14日は 石川県小松市湯上町で
竃k製材所 ウィッシュホームさまの現場の気密測定を行いました。

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広大な敷地に緑豊かな木々。
街より温度が少し低く、空気がおいしい。
まるで避暑地でした。

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この現場はとても大きな平屋で

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吹き抜けの上空にある部屋も
かなり大きなサイズでした。

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さてさて、
いつものように外回りの配管の目張りを
チェックします。

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同時給排のレンジフードの配管でしょうか。
微妙に目張りが浮いていたので、追加で目張りしました。

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エアコンの先行配管も少し浮いていますね。
ほんの少しですが確実に気密漏れしますので
しっかり押さえました。

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室内の排水配管の目張りはパックリ状態。
ウレタンを除去してからしっかり目張り。

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サッシはリクシルのエルスターS。(樹脂ペアガラス)
リビングの大開口サッシは YKKのAPW331(真空トリプルガラス)。

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サッシ周りは極太のコーキングで
しっかり気密処理されていました。

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屋根の断熱がウレタン吹付断熱。


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壁の断熱がセルロースファイバー。
セルロースがパンパンに充填されていました。

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さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。


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C値 = 0.065cm2/m2 のウルトラ気密(0.1cm2/m2以下)でした。

表示は四捨五入により、0.1cm2/m2。

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この結果に監督さんはいいねのポーズ
いやぁ〜 0.065cm2/m2 は 驚異的な気密です。
総相当隙間面積(家全体の隙間サイズ)が12cm2と
消しゴムサイズ。

n値(隙間特性値 範囲1〜2)が 1.04と
かなり抜けにくい小さな穴だったことが分かります。

こんな凄い現場に出会えると
この仕事していて良かったなと思えます。
完成気密が楽しみです(^^♪

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2019年05月21日

金沢市田上本町で気密測定


おはようございます、
健太郎です。

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5月15日は、石川県金沢市田上本町で トラスト住建鰍ウまの
現場の気密測定を行いました。

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現場は、南側の大開口の引き違いサッシから
やわらかな日差しが降り注ぐ清掃の行き届いた室内でした。

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その引き違いサッシから
公園のように整備された庭と
若葉のみずみずしい緑の山々が見えました。

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さて、いつものように
外回りの配管の目張りをチェックします。

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ちょうど外壁工事中でした。
配管の目張りを巻いて直そうとしましたが
テープが狭くて巻き込めず...。
とりあえず表面の浮きを直しました。

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エアコンのドレン配管の目張りがなぜか
ボロボロになっていましたので、上から目張りしました。

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室内の排水配管の周りはコーキングで気密処理。
目張りはきれいに貼られていました。

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床の合板の繋ぎと柱の立ち上がりは
気密テープで気密処理。

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玄関の基礎と気密パッキン取り合いは
コーキングで気密処理。

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サッシはリクシルのエルスターS。(樹脂ペアガラス)
サッシ屋さん 2人がかりでサッシ調整をされていました。

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断熱材は 屋根、壁、床ともに
アイシネンのウレタン吹付断熱。

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気になる気密測定の結果は...。


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C値 = 0.12cm2/m2 の超高気密でした。(表示は四捨五入により C値=0.1cm2m2)


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測定結果を監督はとても喜んで
撮影されていました。


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トラスト住建鰍ウまの気密測定では
前々々回が 0.16cm2/m2、
前々回が 0.17cm2/m2、
前回が 0.15cm2/m2 と ギリギリ 0.1cm2/m2に届かず...。(四捨五入されるので)

今回こそは!挑んだところ 0.12cm2/m2と
念願のC値=0.1cm2/m2 を達成したのでした。

写真は 監督さんに無理いってポーズを
取ってもらいました。
監督さんの頑張りをいつも目にしていましたので
自分のことのようにうれしかったです。
本当にグッジョブでした(^^♪


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2019年05月17日

金沢市大額で気密測定


おはようございます、
健太郎です。

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5月16日は、金沢市大額で ほそ川建設鰍ウまの
現場の気密測定を行いました。

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フラットで広い室内は
とてもきれいに清掃されており清潔感がある現場でした。
部屋の角の大開口サッシから中庭を眺められる設計は
ほそ川建設さまらしさを感じます。

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さて、いつものように外回りの配管の目張りを
チェックします。

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24時間換気の給気口でしょうか。目張りが浮いていました。
このところ暑くなってきたのでテープがとても浮きやすいです。

目張りごときで気密が悪く出す訳にはいかないので
しっかり目張りしました。

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室内の排水配管の周りはコーキングで気密処理。
ここの目張りも浮いていましたので
上から目張りし直しました。

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サッシはリクシルのサーモスL。
サッシ周りはウレタンで気密処理。

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断熱材はウレタン吹付断熱。
壁が80ミリ、天井が166ミリ。
天井166ミリは 石川ではなかなかの厚み。

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この現場はピン工法を採用されていたため、その部分に
ウレタンと気密テープを使って気密処理されていました。

気密測定器による減圧チェックで
そこから少し気密漏れがあったため
追加でウレタンを吹いて漏れを止めました。

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さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。


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C値 = 0.40cm2/m2 の高気密でした。


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測定結果を監督さんが
写真に収めていました。

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もったいなかったのがサッシ。
中庭が見える大開口の引き違いサッシから
気密漏れがありました。

可能であれば 気密測定時、もしくは 測定前に
サッシ屋さんに調整してもらえればいいですね。
そうすれば、C値 = 0.3cm2/m2くらいに
なっていたと思われます。

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2019年05月15日

石川県小松市島町で気密測定


おはようございます。
健太郎です。

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ゴールデンウィーク明けはいい天気が続きますね。
白山がとてもきれいです。

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5月8日は 石川県小松市島町で
竃k製材所 ウィッシュホームさまの現場の気密測定を行いました。
この小松市島町ではウィッシュホームさまの
現場がとても多いです。

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今回は中間気密測定でしたが
現場はけっこう進んでおりフローリングはもちろん
ボードが貼られていました。
通常、中間気密はボードを貼る前に測定します。
なぜなら気密漏れがあった場合、
どこから漏れているかわからない(探し難い)からです。

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もちろん、ウィッシュホームさまは大丈夫と
信じて測ります。
それにしても吹き抜けからの採光が良いためか
とても明るい現場でした。

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さて、いつものように外回りの配管の目張りを
チェックします。外壁工事もかなり進んでいました。

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配管の目張りがガムテープでしたが
テープの掛かりが短いため追加でテープを貼りました。

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あと、写真がないですがレンジフードは
すでにフード(外)が付いていましたので、フードを目張りし
室内側の配管も目張りしました。

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室内の排水配管は破れやテープの浮きが
ありましたのでしっかり目張りしました。

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この現場は階段下が外部収納になっており
そこの気密処理に時間がかかったため測定日がズレたのでした。
階段下が外部収納の場合、気密がとても取れにくいので
細心の注意が必要です。
どうか気密漏れがありませんように (>_<)。

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さてさて、
気になる気密測定の結果は...。


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C値 = 0.092cm2/m2 の ウルトラ気密(0.1cm2/m2以下)でした。

表示は四捨五入により 0.1cm2/m2。

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測定結果に 監督さんは大喜び。
この家に対して総相当隙間面積(家全体の隙間サイズ)が16cm2。
マッチ箱くらいの隙間しかないことになります。

気がかりだった、階段下の外部収納からの気密漏れは無し。
いや〜 流石ですね。完成気密が楽しみです(^^♪

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2019年05月10日

石川県小松市島町で完成気密測定(引渡し前)


おはようございます、
健太郎です。

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5月7日は 石川県小松市島町で
竃k製材所 ウィッシュホームさまの現場の
引渡し前の気密測定(完成)を行いました。

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玄関周りは木の温かみのある仕上げ。
赤いポストがかわいいデザインでした。

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玄関に入ると木のいい香りがします。
土間はゆったりとした大きさ。

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LDKは無垢のフローリングに琉球畳。
南面の大開口サッシから明るい光が差し込んでいました。

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リビングの奥にはママが
ひと休みできるスペース。

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キッチンのそばにある BOOKニッチが
とてもオシャレです。

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大容量のファミリークローゼットは
家族にとって とてもうれしいですよね。

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2階の階段脇には書棚と畳の読書スペース。
畳が大きいので寝ながら読書もできそうです。

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さて、この現場の中間気密は
C値 = 0.10cm2/m2 と超高レベルでした。
果たして完成気密の結果は いかに...。


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C値 = 0.12cm2/m2 の超高気密でした。(表示は四捨五入により0.1cm2/m2)


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この結果に現場担当の長尾さんは大喜び(満面の笑み)。

いや 〜 完成気密 C値=0.12cm2/m2は
とんでもない気密ですよ。

中間気密が C値=0.10cm2/m2だったことから
中間〜完成にかけて 0.02cm2/m2しか落ちていません。

この現場は 潟}ーベックスの第一種換気システム
澄家DCが採用されています。
最近ではメーカーが掲げる熱交換率を達成するには
完成気密 C値=0.3cm2/m2 以上必要と言われていますが
楽々達成しています。

暑い夏、寒い冬、1年を通して
とても快適に過ごせるでしょう(^^♪


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2019年05月07日

富山県魚津市北鬼江で気密測定


おはようございます。
健太郎です。

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4月23日は 富山県魚津市北鬼江で
轄造さまの現場の完成気密測定(引渡し前)を行いました。
魚津市には 『 蜃気楼の道の駅 』があるんですね。

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現場は丁度、左官工事中でした。

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玄関周りもカッコよく塗られています。
あれっ! 玄関ドアがYKKのコンコード(引き戸)だったっけ。
気密が少し心配になってきました。

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とてもいい雰囲気のLDK。
リビング階段が私の好みのアイアンです。


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テレビボードの背面も
左官屋さんがいい仕事されていました。

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LDKに隣接する和室も凝っています。
いつも和室の見せ方が異なるので関心します。

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アイアンの階段を上がると
大開口の窓からとても美しい木々が見えます。

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カウンターにはいい味の香炉と茶碗が
ディスプレイされていました。

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さて、気になる
完成気密の結果はいかに...。


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C値 = 0.44cm2/m2 の超高気密でした。(表示は四捨五入により0.4cm2/m2)


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この結果に監督さんはとても喜び、
測定結果を指さし確認されていました。

この現場の 中間気密は C値 = 0.34cm2/m2。
完成気密が C値 = 0.44cm2/m2 なので
中間 〜 完成にかけて 0.1cm2/m2しか落ちていません。

引き戸の玄関ドアは気密にとても不利であるため
このC値 = 0.4cm2/m2 は
大工さんをはじめ、電気・配管工事など
気密に注意を払って仕事をされたと思われます。


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さて帰ろうとクルマを動かした時に
『ただいま、富山湾沖合で蜃気楼が発生しております!』と
どこからともなくアナウンスが聞こえてきました。

テレビでは目することがありますが
実際に見たことがなかったため
海に向かって車を走らせました。

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あらら...。
堤防沿いではすでに何人か
集まっているようです。

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大型望遠レンズを装備した方々ばかり。
蜃気楼出現のアナウンスを楽しみにしている
人たちなのでしょう。

私も望遠が効かないスマホでパシャリ。

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なんとも地味ですが、何とか撮れました。
さすが蜃気楼の町です(^^♪

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2019年05月01日

石川県能美市和光台で気密測定


おはようございます。
健太郎です。

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4月26日は 石川県能美市和光台で 潟Zブンワークスさまの
現場の気密測定を行いました。

この日は土砂降りの雨模様。
びちょびちょになる予感がします(*_*;

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広々としたフラットな平屋で、南面の窓から眩しいほどの光が
入ってきていました。

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さて、いつものように外回りの配管の目張りを
チェックします。

うっひゃ〜。雨どいがまだ付いていなかったので
屋根から落ちる雨水の量が半端ない。
1分も経たないうちにびちゃびちゃです。

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配管の目張りが浮いていますね。
雨水がテープに入り込んだのが原因でしょう。

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配線配管(CD管)の目張りも浮いていました。
雨水をふき取って上から目張りしました。

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室内の排水配管はキャップされていました。
配管周りはコーキングで気密処理。

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床の合板の繋ぎと柱の立ち上がりは
気密テープで気密処理。(床の気流止め)

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サッシはリクシルのエルスターX(樹脂トリプルガラス)と
エルスターS(樹脂ペアガラス)が採用されており

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サッシ周りは ユラソール(高性能気密テープ)で
気密処理されていました。

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断熱材はフォームライトSLのウレタン吹付断熱。
屋根200ミリ、壁105ミリ。
壁は付加断熱でEPS30ミリの施工なので
ダブル断熱です。

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床はネオマフォーム100ミリ。
いや〜分厚いですね。

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気になる気密測定の
結果は...。

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C値 = 0.24cm2/m2 の超高気密でした。(表示は四捨五入により0.2cm2/m2)


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とてもいい気密なのですが、
いつもの気密と違うので徹底的に気密漏れを探したところ、
サッシからかなり漏れていることが判明。

気密を取るためのゴムに変な癖(うねり、つぶれ)が付いており
その隙間から漏れていました。

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しかもそんなサッシが5箇所ほどありました。
やはり測定時、もしくは測定前に
サッシ調整が必要だったと思います。(調整でパッキンに圧着させる)

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七山社長は 『いつもYKKのAPW430ではこういうことが
なかったので勉強になった。完成気密ではサッシ調整させてから測る。』
と言われていました。

私も勉強になりました。
よく電気の線を窓から引き込んでしまうと
パッキンに変な癖が付きますが、今回はそれではなく
もともと変な癖が付いてしまっていたとは...。

完成気密(引渡し前の測定)で
リベンジですね(>_<)

posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気密測定
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