2020年08月11日

石川県金沢市塚崎町で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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7月7日は石川県金沢市塚崎町で
安藤建築事務所さまの現場の
気密測定を行いました。

今年の7月は結構雨が降りましたね。
測定日もどしゃ降りでした。

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機材の搬入で
深い水たまりにダイブ。(ひぇ〜)
大工さんが見かねて足場板を
渡してくれました。(助かりました)

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現場は清掃された明るい室内。
外の空気はじっとりでしたが
室内はサラッとした空気感。

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安藤建築事務所さまの設計では
吹き抜けと勾配天井がほぼ
採用されています。

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サッシは YKKのAPW430。
樹脂トリプルガラス。

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サッシ周りは高性能気密テープの
ユラソールで気密処理されていました。

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スリーブまわりの気密処理も
ユラソールです。

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床の剛床の繋ぎ、柱まわりも
ユラソールで気密処理。

柱周りはその上から
コーキングが打ってありました。

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断熱材は 旭ファイバーグラスの
高性能グラスウール アクリアα36kg 。

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その断熱材を タイベックスマート
(気密シート)に充填して
ユラソールで気密処理。

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天井の気密処理、柱周りの
取り合いもユラソール。

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ユニットバスまわり。


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玄関周りもユラソールで気密処理。
接着しにくいモルタルや基礎にも
くっ付きますので重宝します。(もちろん清掃は必要)

ユラソールはお高いですが
経年劣化に強い抜群の接着力
を誇るテープです。

当社でも販売してますので
気になる方はお声がけください(^^♪

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さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。


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C値 = 0.056cm2/m2 のウルトラ気密(0.1cm2/m2以下)でした。

表示は四捨五入により0.1cm2/m2。
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立ち合いされた監督さんは
とても喜び、結果を撮影されていました。

家全体の隙間面積(αA)= 6cm2。
隙間特性値(n値 範囲1〜2)= 1.04

通常、延床面積が小さいとC値は
不利なのですが、ものともしませんね。

完全に気密シート貼りの常識を
逸脱した気密力です。

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帰り際、雨がやんでおり
あんなに溜まっていた水たまりも
なくなっていました。(すんげ〜水はけ)

毎度おなじみのタッカーの使用本数ですが
今回は約6200本だったようです。(その上から気密テープ貼られてます)
次回の測定も楽しみです(^^♪




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2020年08月10日

岐阜県大垣市で気密測定


8月5日は鞄n辺建設様のプラスホーム(岐阜県羽島市)の岐阜県大垣市の中間工事中の気密測定でした。

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5月の初めにメールと電話で渡邉社長様から問い合わせをいただき測定となりました。

この現場は気密測定ばかりでなく、ジェイベックの換気システムも納めることになり、
ジェイベックの大阪支店のメーカーの営業の方も、
換気の施工のことで電気工事屋さんとの打ち合わせに来られました。

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自宅から200km以上の遠方の現場なのでこの日は息子と2人で行きました。

壁、屋根は高性能のアルミ遮熱シートでした。

屋根、壁は高性能の住宅用硬質ウレタン吹き付けです。
通常のウレタン100倍発泡の熱伝導率はλ0.038wですが、高性能はλ0.026w/m・kです。

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初めて取引なので、渡邉社長さんに「どうして私のこと知ったのですか?」とお聞きすると、

「高気密高断熱住宅をこれからどんどん勧めていこうと考えて、
パッシブハウスジャパンの先生にお聞きしたところ、
福田さんが北陸で気密測定の仕事をしていると知り問い合わせをしたんです。」
ということでした。

今回は息子が気密測定をし、
私とメーカーさんとで換気システムの施工を電気工事屋さんに説明しました。

気密測定は何回も行い、測定器のファンを回し気密漏れの箇所をさがし、
現場監督さんに気密テープやウレタンで穴埋め作業していただきました。

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息子も小屋裏の登り、
母屋と屋根との取り合いの吹き付けウレタンから気密漏れがないかを点検しました。

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測定結果は0.36cm2/m2(印刷は四捨五入0.4cm2)と、とても良い数値です。

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渡邉社長さんと会社の女性社員の方が測定風景にカメラを向けてます。

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てっきりただ写真を撮っているのかと思っていたら、なんと動画での撮影です。

動画なので測定器の設置、隙間の穴探し…といった測定の仕方の一連の動きがよくわかり、
これからの施主さんの説明にも一目瞭然で分かりやすいので、
最近の工務店様、住宅会社様は結構採用しています。

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何度も測定し、その間窓を閉めきっていたので暑くて汗が噴き出しびちょびちょになりました。

会社から作業の皆さんにとクーラーボックスいっぱいの冷たいお茶、缶コーヒー、
サイダーなど差し入れがあり、一時暑さを忘れることができました。

渡辺建設様の気配りに感謝です。ありがとうございました。

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測定が終わり、渡邉社長さんから「次の80坪ほどの現場でも測定したい」と言われ
この現場だけだと思っていましたのでびっくりです。
ありがとうございます。

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2020年08月07日

富山県南砺市北市で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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6月27日は 富山県南砺市北市で
鰍bONCEPT建築設計さまの
現場の気密測定を行いました。

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70坪以上ある、めちゃ広い現場。
大開口スライディングから
光が差し込む明るい室内でした。

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天井を見上げると
梁見せの天井。
結構迫力があります。

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ある部屋の天井は
勾配天井になっており

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足場に隠れていますが
ここは大空間の吹き抜け部分。
見せ場がてんこ盛りの現場です。

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断熱材は 屋根・壁ともに
アイシネンのウレタン吹付断熱。
断熱材の目は細かく
きれいに吹かれていました。

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サッシは YKKのAPW430。
樹脂トリプルガラス。

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サッシ周りは気密テープで
気密処理。
エッジがくっきり出た
美しい施工でした。

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剛床の繋ぎ、柱の立ち上がりも
気密テープで気密処理。
テープが圧着されて
施工されているのがわかります。

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玄関周りの基礎と土台の取り合いは
ブチルテープで気密処理。

通常、スタイロフォームが
見えるタイミングですが
タイル屋さんが気密測定のために
きれいにモルタル処理をされてました。

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CONCEPT建築設計の
大工さんたちは新しい気密処理を
よく開発されています。

上記の写真もその一部。
剛床のホゾ部分に気密処理してから
貫きを打たれていました。

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さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。


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C値 = 0.053cm2/m2 のウルトラ気密(0.1cm2/m2以下)でした。

表示は四捨五入により0.1cm2/m2。
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測定に立ち合いされたお施主さまは
おお喜び。詳細結果を念入りに
確認されていました。

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それに比べ、大工さんは
ガーンと落ち込んでいました。
本当に落ち込んでました...。

いやいや、落ち込むのはおかしいですよ。

80坪近くある延床面積で
家全体の隙間面積(αA)が
14cm2(3.5×4cm)。

C値は 0.1cm2/m2 の
半分の 0.053cm2/m2ですよ。

常に新しいことに挑戦し
更なる高みを目指しているから
新記録が出ずに落ち込むのは
分かりますが...。

間違いなく素晴らしい
規格外の気密です。
誇ってください。

とても大きい家ですが温度ムラが少ない
暖かい家になりそうです。(^^♪



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2020年08月05日

石川県金沢市松村で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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7月2日は 石川県金沢市松村で
中村住宅開発鰍ウまの現場の
気密測定を行いました。

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インナーガレージは クルマが2台
ゆったり止められるサイズ。
梁見せ仕様で かっこよく仕上がりそうです。

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きれいに清掃された明るい
現場でした。

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サッシはYKKのAPW330。
樹脂ペアガラス。
最近出た換気框付きのモノです。

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サッシ周りはコーキングにより
気密処理されていました。

いや〜 コーキングが
きれいに入ってますね。

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断熱材は 屋根・壁ともに
ウレタン吹付断熱。

4寸柱間に 被膜を極力削らないよう
きれいに吹かれていました。

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排水配管の周りは
コーキングにて気密処理。

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さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。


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C値 = 0.29cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.3cm2/m2。
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それではC値改善(隙間埋め作業)を
開始します。

玄関ドア周りの基礎と土台の
取り合いから少し気密漏れ。

監督さんにウレタンで
気密処理してもらいました。

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玄関土間周りの基礎と土台の
取り合いも、気密パッキンが埋まる
ように気密処理。

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電子錠の配線穴を
ウレタンで気密処理。

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勝手口をチェック。

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構造上仕方がありませんが
上げ下げ窓のパッキン部分から
少し気密漏れがありました。

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最近の気密漏れあるあるの
屋根と梁の取り合い部分。
チェックしましたが気密漏れは
ありませんでした。

さてさて、再測定の
結果はいかに...。

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C値 = 0.26cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.3cm2/m2。
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測定結果に立ち合いされた
お施主様夫婦はとても喜び
結果を撮影されていました。

今回のC値改善(隙間埋め作業)により
αA(家全体の隙間面積)は
44cm2 → 40cm2 と
4cm2の隙間が埋まった結果でした。

n値(隙間特性値 範囲1〜2)は
1.36 → 1.28 と隙間風が入りずらい
特性に変化しています。

最近、お施主さま依頼の気密測定が
どんどん増えてきています。
そんな時は大概
気密の必要性をかなり勉強された
寒い家が嫌なお施主さまです。

素敵な家で良い気密。
暖かい家の完成が楽しみですね(^^♪



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2020年08月04日

ヤマダホームズ様の気密測定


8月1日はヤマダ電機の住宅会社、
潟с}ダホームズ様の石川県白山市の中間工事中の気密測定でした。

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このお施主様は気密断熱について大変な勉強家で、NETで私の気密測定を知り、
事務所に気密断熱に相談に来られた方です。

床XPS、壁、屋根はウレタン吹き付け断熱、窓はYKK 樹脂窓APW330、
玄関はYKK高性能イノベスト玄関ドアでした。

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屋根は太陽光発電パネルを載せる仕様でした。

現場に入ると、ドイツの超高性能気密テープ、ユラソールが至る所に貼ってありました。

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ヤマダホームズの工事部長さんから、
「このテープは施主さんが買ってこられたんですよ」とお聞きしびっくりしました。

大変きれいで丁寧な気密テープ処理でした。

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事前に私の事務所で気密断熱の相談に来られた方なので、
このユラソールの気密テープを見ると並々ならぬお施主様の熱い想いを感じました。

現場にはヤマダホームズの工事部長さんと、若い社員さんが来られ、
もちろん施主さんも立ち合いされました。

測定器のファンを回し、施主さんや部長さんが隙間を探し配管周りなど、
気密漏れがないか確認されました。

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測定結果は0.1cm2/m2と超高気密です。
総相当隙間面積αAが16cm2ですから、なんとわずか4cm角の隙間でした。

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隙間特性N値が1.05とは素晴らしです。

N値は1〜2の範囲で、限りなく1に近い数値は隙間がとても少ないことを表わしています。

施主様と工事部長さんが測定数値の確認をされ、施主さんはニコニコ顔で大変喜こばれ、
部長さんは超高気密0.1cm2が出たので驚き、ほっとされていました。

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私も事務所まで来られ打ち合わせをさせてもらった施主様なので、
いい数値がでてうれしかったです。

完成も気密測定されるので、大工さんの木工事の後の電気、設備職人さんに
部長さんから細かい部分の気密工事まで指導をお願いしました。

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2020年08月03日

石川県金沢市神谷内町で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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6月24日は 石川県金沢市神谷内町で
潟Zブンワークスさまの現場の
気密測定を行いました。

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現場はきれいに清掃されており
大開口サッシから光が差し込む
明るい室内でした。

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大工さんが玄関周りに
高性能気密テープ(ユラソール)を
貼られていました。

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ユラソールはコンクリートや
モルタルにも接着できるため
気密処理に重宝します。(お高いですが...。)

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サッシは YKKのAPW430。
樹脂トリプルガラス。

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サッシ周りは気密テープにより
気密処理されていました。

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そういえば
この現場のお向かいに大樹があり
窓からその緑が見えていい感じです。

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剛床の繋ぎ、柱の立ち上がりは
ユラソールで気密処理。

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配管周りはコーキングで
気密処理。

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この現場の断熱材は 屋根・壁ともに
セルロースファイバー。
断熱材を充填する前の
気密測定になります。

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外壁はEPSの付加断熱。
通気層などの溝がないタイプ。

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さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。


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C値 = 0.13cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.1cm2/m2。
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それではC値改善(隙間埋め作業)
を開始します。

七山社長が電気配線、配管周りを
ウレタンで気密処理されていました。

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ホールダウン金物周りは
しっかりコーキングが入っており
気密漏れなし。

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スリーブ周りの気密処理を
ウレタンで強化。

う〜ん。
既に0.1cm2/m2の気密なので
なかなか気密漏れが見つかりません。

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かれこれ1時間くらい
経過したでしょうか。

大工さんが「そぉ〜言えば」と
玄関ドア枠まわりに手を突っ込んで
何かを探してます。

「あったあった。電子錠の配線穴」と
何やら穴を見つけたようです。

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それはドア枠の内側に開けられた
穴で目視で見つけられない箇所。

難しい角度でウレタンを
注入しました。

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穴のサイズは 直径2cmくらいの模様。
(まったく見えませんが...。)

伝い漏れなど嫌ってしっかり
ウレタンを吹き付けました。

さて、C値改善後(隙間埋め後)の
結果はいかに...。

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C値 = 0.10cm2/m2 の超高気密でした。


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測定結果に七山社長は ほっとした様子。
結果をスマホで撮影されていました。

C値改善により
αA(家全体の隙間面積)は
15cm2 → 12cm2 と
3cm2の隙間が埋まった結果です。

それは ほぼほぼ電子錠の
配線穴(1×1×3.14)サイズになりますね〜。

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さすが、超高気密用の
気密測定器。なかなかの精度です。


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立ち合いされたお施主さまの
家族は とても喜ばれていました。

この状態から室内側に
メッシュ状のシート(スーパージェットファイバー)を
貼ってセルロースファイバーを充填。
その上からタイベックスマート(調湿機能付き気密シート)を
貼るので...。やり過ぎ

完成が楽しみです(^^♪


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2020年07月31日

石川県金沢市みずきで気密測定


おはようございます
健太郎です。

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7月1日は 石川県金沢市みずきで
ほそ川建設鰍ウまの現場の
気密測定を行いました。

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たしか瑞樹団地はカーポートの建設が
NGだったような。
ここは計3台、駐車可能な
ビルトインガレージが造られていました。

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中庭から抜群の採光が
ある室内。

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2階に上がっても
大開口サッシが どーん。
そのサッシから中庭を臨むことができます。

中庭に大きな木を植えると繋がりが出来
とても素敵になりそう。(手入れが大変ですが...。)

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サッシはリクシルのサーモスL。
アルミ複合ペアガラス。

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断熱材は 屋根・壁ともに
ウレタン吹付断熱。

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気になる気密測定の
結果はいかに...。


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C値 = 0.52cm2/m2 の高気密でした。

表示は四捨五入により0.5cm2/m2。
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それではC値改善(隙間埋め作業)を
開始します。

大工さんが柱周りの隙間を
コーキングで気密処理されていました。

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剛床のホゾ部分にコーキングを
打って気密処理。

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最近、床断熱の気密処理で
効果的だと感じるこの部分。
やってない方は、ぜひお試しください。

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監督さんが玄関周り、勝手口周りを
ウレタンで気密処理。

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サッシ周りもウレタンで
気密処理。

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最近の気密漏れあるある。
屋根と桁の取り合い部分。(三角部分)

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この穴から風を感じます。
しっかりウレタンを充填しました。

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この現場は勾配天井で
下屋も多い設計。

木材の隙間から気密漏れを
感じました。

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処置する箇所が多かった。
ですが監督さんは根気強く
ウレタンを充填されていました。

さて、C値改善後(隙間埋め後)の
結果はいかに...。

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C値 = 0.42cm2/m2 の高気密でした。

表示は四捨五入により0.4cm2/m2。
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測定結果に 監督さんは
ほっとされた表情。

C値改善(隙間埋め作業)により
αA(家全体の隙間面積)が
91cm2 → 73cm2と
18cm2 の隙間が埋まった結果です。

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密閉した部屋でマスクを装備し
暑さと戦いながら汗ダクダクで
隙間埋めしましたが
改善できてよかったです(^^♪


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2020年07月30日

石川県金沢市千木町で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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7月8日は 石川県金沢市千木町で
叶ン計木花家さまの現場の
気密測定を行いました。

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室内は 吹抜 & 天井勾配の
開放感があるリビング。

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梁が養生されてますね。
カッコいい梁見せの
大空間になりそうです。

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サッシは リクシルのエルスターX。
樹脂トリプルガラス。

サッシ周りはウレタンにより
気密処理されていました。

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実は 窓枠の下地を打ってから
再度、隙間にウレタンを充填。
ダブルの気密処理になってました。

これは窓から侵入する冷気防止に
かなり効きそうです(^^♪

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叶ン計木花家さまでは
気密測定時、サッシ屋さんに
サッシ調整をしてもらっています。

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特に 気密が漏れやすい
引き違いサッシは調整することにより
本来のパフォーマンスを発揮します。

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これはユニットバス下の写真。
通常、給湯給水配管は
基礎を貫く配管が多いですが
ここは配管を埋め込み処理されていました。

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そのユニットバス周りには
ロックウールが施工されていました。
何でも音の伝搬を嫌った処理
だそうです。

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いやいや、ちゃんと見るとロックルールは
1階の天井全体に施工されていました。

吹き抜けが大きいと音の伝わり方が
大きくなりがちです。
それをロックウールで吸音する
という仕様。

後にお話を聞いたところ、私の
お施主さまが読まれたようです。

天井全体に施工すると、めちゃ期待できそう。

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断熱材は 屋根・壁ともに
アイシネンのウレタン吹付断熱。
Ua値は 0.39のG2グレード。

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さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。


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C値 = 0.050cm2/m2 のウルトラ気密(0.1cm2/m2以下)でした。

表示は四捨五入により0.1cm2/m2。
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その結果に 立ち合いされた
お施主さま夫婦は とても喜び
結果を撮影されていました。

αA(家全体の隙間面積)は
6cm2 (3×2cm)。

n値(隙間特性値 範囲1〜2)は
1.13 と めちゃくちゃレベルの
高い気密スペック。

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測定器のC値=0.0cm2/m2 表示は
0.049cm2/m2以下からなので
木下社長は少し悔しがっていました。

いやいや注目するのは αAです。
家全体の隙間が 6cm2 というのは
滅多に出ない超絶気密スペックです。

完成の測定が楽しみですね(^^♪

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2020年07月28日

福井県越前市粟田部町で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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6月30日は、福井県越前市粟田部町で
樺広地所さまの現場の
気密測定を行いました。

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現場は南面に大きなサッシが
配置されていました。
窓から見える緑が目に優しい感じ。

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この現場はプレウォール工法。


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パネルのジョイント部分は
コーキングにより気密処理されていました。

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リビングの半分は勾配天井に
なっていて開放的。

屋根の断熱材は ネオマフォームに
ウレタン吹付した付加断熱仕様。

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サッシはYKKのAPW330。
樹脂ペアガラス。

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サッシ周りはコーキングにより
気密処理されていました。

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玄関ドア、勝手口周りも
コーキングにより気密処理。

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中広地所さまの気密測定では
ユニットバスの組み立て工事と
重なることが多いです。

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ユニットバスの排水口が
水で封水(蓋)されているか
確認しました。

これがポカだったとは...。

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さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。


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C値 = 0.23cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.2cm2/m2。
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それではC値改善(隙間埋め作業)を
開始します。

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大工さんがサッシ周りから
気密漏れがないか確認されていました。

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玄関ドアの電子ロック錠の
配線穴にコーキングを追加で
打ちました。

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この現場は基礎断熱
(床下が室内扱い)の現場。

基礎貫きのまとめ配管の隙間に
コーキングを詰め込んで気密処理。

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24時間換気の配管周りは
ウレタンで気密処理されていましたが
追加でコーキングを打ってもらいました。

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コーキングを打った後は
しっかりシール出来るように
指で押さえて隙間を埋めます。

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先ほどのユニットバスの排水口。
ここに水が溜まっていると
トラップになって下水溝と繋がらない仕組み。

しかし、よく見ると
いつもの形状ではない。
手を当てると溝の周りから
風を感じるし...。

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上の写真が正しい状態。
どうやらパーツが足らなかったようです。
今度こそ、ちゃんと封水(蓋)。

さて、気を取り直して
再測定の結果は...。

IMG_1610.jpg


C値 = 0.19cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.2cm2/m2。
IMG_1613.jpg

この測定結果に 監督さんは
「0.1cm2/m2に届かなかった」と
悔しそうにされていました。

C値改善(隙間埋め作業)により
αA(家全体の隙間面積)が
39cm2 → 33cm2 と
6cm2 の隙間が埋まったことになります。

n値(隙間特性値 範囲1〜2)は
1.51 → 1.36と大幅に改善。

IMG_1597.jpg

とてもいい気密なのですが
悔しそうにされていた
監督さんでした。

完成気密でリベンジできることを
期待しています(^^♪



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2020年07月27日

石川県白山市横江町で気密測定


おはようございます
健太郎です。

IMG_1525.jpg

6月29日は 石川県白山市横江町で
潟tジタさまの現場の気密測定を
行いました。

IMG_1529.jpg
IMG_1527.jpg

採光がバッチリで明るい
とてもきれいな現場でした。

IMG_1539.jpg

今回の気密測定は
測定の様子をプロのカメラマンが
撮影することになっています。

最近、増えてきています(^^♪

IMG_1531.jpg

さて、いつものように
チェックしていきます。

サッシは リクシルのサーモスL。
アルミ複合ペアガラス。

IMG_1532.jpg

サッシ周りはコーキングにより
気密処理されていました。

IMG_1530.jpg

ここは床断熱の現場。
床の剛床の繋ぎは 気密テープで
貼り合わせ、柱周りはコーキングで
気密処理されていました。

IMG_1533.jpg

配管周りは
コーキングで気密処理。
おっと目張りのテープが
浮いていますね。(目張り目張り)

IMG_1526.jpg

断熱材は 屋根・壁ともに
ウレタン吹付断熱。

さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。


IMG_1536.jpg


C値 = 0.92cm2/m2 でした。

表示は四捨五入により0.9cm2/m2。
IMG_1541.jpg

え っ ...。まずい?

ここからC値改善(隙間埋め作業)で
挽回出来れば ビフォーアフターで
いい映像になるのかな。

気合が入ります(>_<)

IMG_1547.jpg

これは インターフォン用の配線。
気密処理されていませんでしたので
ウレタンで穴を埋めました。

IMG_1548.jpg

玄関周りの基礎と土台の
取り合いから気密漏れがあり
ウレタンで気密処理。

はみ出した部分はカットして
後に気密テープを貼ります。

IMG_1549.jpg

木材のジョイント(サッシ枠)
部分に気密テープを貼って気密処理。

ここまでやっても
0.8cm2/m2前後の気密。
絵的にピンチです。

IMG_1545.jpg

そう言えば、n値(隙間特性値)が
1.61 と大穴があることを指しています。
となると、下屋部分や桁と屋根の
取り合いがカギですね。

IMG_1546.jpg

ありました。
赤丸部分から結構な気密漏れ。

やはり桁と屋根との取り合い部分ですね。
ウレタンを思いっきり充填しました。

IMG_1537.jpg

あとは下屋部分です。
壁との取り合いにタイベックシートが
施工されています。
そこから結構な気密漏れが...。

漏れ具合からして、ここが大物っぽいです。

フジタの社員の方々、私も含め
ウレタンまみれになりながら
約3時間ほど 格闘しました。

さて、予定撮影時間を軽く
オーバーしています。
気になる再測定の結果は いかに...。


IMG_1543.jpg


C値 = 0.43cm2/m2 の高気密でした。

表示は四捨五入により0.4cm2/m2。
IMG_1542.jpg

その測定結果に 担当の監督さんは
ほっとされていました。

今回のC値改善(隙間埋め)により
αA(家全体の隙間面積)は
118cm2 → 56cm2 と
なんと 62cm2 の隙間が
埋まった結果でした。

いや 〜良い映像が取れましたかね。
なかなかのビフォーアフターだったと
思います(^^♪

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2020年07月24日

石川県白山市石同新町で気密測定


おはようございます
健太郎です。

IMG_1569.jpg

6月29日は 石川県白山市石同新町で
相川建設鰍ウまの現場の
気密測定を行いました。

IMG_1561.jpg
IMG_1572.jpg

かなり広い現場でした。
伺ったところ2世帯住宅のようです。

IMG_1568.jpg

この現場はFP工法であるため
壁の断熱材は FPパネル。(硬質ウレタンフォーム)
高い断熱性能と耐水性、耐震性を誇ります。

パネルのジョイントは気密テープで
気密処理されていました。

IMG_1573.jpg

天井の断熱は基本
セルロースファイバー。

まだ、充填されていませんが
丁寧に貼られた気密シート内に
セルロースファイバーが
ブローイングされます。

IMG_1574.jpg

2階の半分は開放的な
勾配天井になっており
カネライトフォームが施工されていました。

めちゃめちゃ開放的な
大空間になりそうです。

IMG_1565.jpg

サッシはYKKのAPW330。
樹脂ペアガラス。

IMG_1575.jpg

サッシ周りはウレタンと
コーキングにより気密処理
されていました。

IMG_1578.jpg

配管周りはコーキングで
気密処理。

IMG_1577.jpg

監督さんが丁寧にコーキングを
充填されています。

IMG_1559.jpg

床の剛床の繋ぎは
気密テープで気密処理。
気泡を抜きながら丁寧に貼られていました。

IMG_1581.jpg

気になる測定結果は
とても良い気密でした。

監督さん曰く、自分達の施工に対し
どのくらい気密に反映されるか?
いろいろ確かめながら
数値で確認できたのが良かったようです。

相川建設さまのように
気密を数値で確認しながら
最終的な気密施工するのも大歓迎です(^^♪


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2020年07月23日

石川県加賀市箱宮町で気密測定(完成)


おはようございます
健太郎です。

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6月12日は 石川県加賀市箱宮町で
竃k製材所 ウィッシュホームさまの
現場の完成気密測定(引渡し前)を行いました。

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引き違いサッシから
光が差し込む明るい室内。

レンジフードは
同時給排型のもの。

IMG_1036.jpg
IMG_1038.jpg
IMG_1037.jpg

部屋の壁紙の配色は
とてもセンス良い感じ

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換気システムはマーベックスの
澄家DC。(床下第1種換気)

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さて、気になる完成気密の
結果はいかに...。


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C値 = 0.18cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.2cm2/m2。
IMG_1023.jpg

立ち合いされた監督さんは
ほっとされた様子。

完成の αA(家全体の隙間面積)が
18cm2 となかなかの超高気密です。

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その日は少し暑かったのですが
ガラリから噴き出す風は涼しい感じ。

気密が良いためか
なかなかの風量がありました。

監督さんが「エアコン要らずやな〜」と
涼んでいました。(^^♪


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2020年07月22日

石川県金沢市金石通町で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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6月23日は 石川県金沢市金石通町で
中村住宅開発鰍ウまの現場の
気密測定を行いました。

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正面から見ると建物の大きさは
分かりづらいですが
斜めから見るとこんな感じ。

奥が隠れていますが
かなり大きい現場です。

IMG_1368.jpg

ガレージのサイズも大きい。
屋根・壁ともにウレタンを
しっかり吹いてありました。
うらやましい( ゚Д゚)

IMG_1373.jpg

リビングは勾配天井になっており
明るくて広々していました。

IMG_1398.jpg

2階はスキップフロアに
なるようです。

IMG_1375.jpg

サッシはYKKのAPW330。
樹脂ペアガラス。

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サッシ周り、サッシ枠は
コーキングにより気密処理されていました。

実はこの気密処理は
お施主さまの仕事です。

IMG_1405.jpg

玄関周りはきれいにモルタルで
処理されています。

IMG_1388.jpg

グレーの部分はコーキングで
気密処理された部分。
ここもお施主さまの仕事です。

IMG_1404.jpg

ホールダウン金物の気密処理は
大工さんだったと思います。

IMG_1386.jpg

電気配管のPF管。
コーキングが詰めてあるのが
見えますか?
ここもお施主さまの仕事。

というかPF管は室内配管、
屋外配管ともにお施主さまが
引いたようです。

のちに仕事を伺ったところ
建築関係ではない模様。
凄すぎです(;'∀')

IMG_1377.jpg

よく見るとかなりの箇所を
コーキングで気密処理されて
いるのがわかりました。

断熱材は 屋根・壁ともに
ウレタン吹付断熱。

IMG_1365.jpg


さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。


IMG_1356.jpg


C値 = 0.25cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.3cm2/m2。
IMG_1374.jpg

さてさて、C値改善(隙間埋め作業)を
開始します。

いや 〜 この現場は
お施主さまが 気合を入れて
気密処理されていたので
なかなか気密漏れが見つかりません。

IMG_1400.jpg

唯一、漏れがあったのは
2階の桁の上

IMG_1362.jpg

屋根と桁の取り合い部分に
隙間を発見。

IMG_1360.jpg

気密測定器で減圧してますので
穴の中から風を感じます。
(まぁまぁ漏れてました)

IMG_1363.jpg

ウレタンを穴に思いっきり
充填しました。

こんな箇所が あと3箇所ほどありました。
よーし、これで改善して
くれるといいな。

さて再測定の
結果はいかに...。

IMG_1364.jpg


C値 = 0.23cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.2cm2/m2。
IMG_1357.jpg

立ち合いされたお施主さまは
とても喜んで結果を撮影されていました。

αA(家全体の隙間面積)は
53cm2 → 49cm2 と
4cm2 の隙間が埋まりました。

今回はC値改善よりも
お施主さまの気密処理が凄かった。
まじめにプロ顔負けの仕事を
随所に施してあったと言えます。

お施主さま的にも
自分の仕事によってどのくらいの
気密が出るのか楽しみだったはず。
良い気密が出てよかったです(^^♪


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2020年07月20日

石川県白山市荒屋町で気密測定(完成)


おはようございます
健太郎です。

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6月20日は 石川県白山市荒屋町で
潟Zブンワークスさまの現場の
完成気密測定(引渡し前)を行いました。

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玄関に入ると無垢材のフローリングに
足元を照らすサッシ。

IMG_1284.jpg
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リビングはあたたかみのある色合い。
天井高で梁見せになっていました。

お施主さまの家具が入っていたのですが
いいセンスの素敵なモノでした。

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ペンダントライトは
小ぶりの傘のタイプ。

IMG_1295.jpg

壁は スペイン漆喰の塗り壁。
多孔質でざらざらしており
肌触りが心地良いです。

IMG_1272.jpg
IMG_1273.jpg

2階を上がったところに
大きな書棚が設置されていました。
ここにソファーなど置いて
読書するのによさそうです。

IMG_1292.jpg

換気システムは第一種(熱交換)の
スティーベル製 ツイン・エアー LT-50EcoSlim。
最近出たばかりのNewモデルです。

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さて、気になる完成気密測定の
結果はいかに...。


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C値 = 0.22cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.2cm2/m2。
IMG_1300.jpg

立ち合いされたお施主さま夫婦は
とても喜び、詳細結果を確認されていました。

床断熱で完成気密 0.22cm2/m2は
かなりレベルが高いです。


と ...。


いつもならこんな感じで終わるのですが
翌日、「もう1回、測定するわ。」と
七山社長から連絡がありました。

どうやら、器具付けの気密処理に
納得いかない箇所があったようです。
ほとんどの器具をバラしてやり直すとのこと。

『え、マジっすか。あんなに良かったのに。』

IMG_1457.jpg

という訳で 1週間後...。


どうやら七山社長は 中間気密の
0.16cm2/m2を上回る気密を
出したい模様。

出るかな (*_*;
さて、再測定の結果はいかに...。


IMG_1462.jpg


C値 = 0.13cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.1cm2/m2。
IMG_1460.jpg

測定に立ち合いされた七山社長。
「やぁ 〜 良かった。ほっとした。」と
結果を撮影されていました。

C値 = 0.13cm2/m2は 床断熱の
完成気密で過去最高値です。

IMG_1301.jpg

αA(家全体の隙間面積)は
23cm2 → 14cm2 と あれから
9cm2 の隙間を埋めたことになります。

n値は 1.42 → 1.12と
大幅に改善しています。

ポカミスならともかく
完成気密で 中間気密を抜くというのは
至難の技です。

いや 〜 ここまで気密にストイックな
社長は聞いたことがありません。
私もいい勉強をさせて頂きました(^^♪


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2020年07月17日

石川県金沢市赤土町で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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6月17日は 石川県金沢市赤土町で
 (有)E-HOUSEさまの現場の
気密測定を行いました。

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大開口の引き違いから
光が差し込む明るい室内。

IMG_1144.jpg

サッシはYKKのAPW330(樹脂ペア)。
大開口サッシのみリクシルの
サーモスX(アルミ複合ペア)が入ってました。

IMG_1145.jpg

サッシ周りはコーキングによる
気密処理。

IMG_1157.jpg

インナーガレージに
繋がるサッシは引き戸。
気密漏れがありませんように...。

IMG_1143.jpg

断熱材は 屋根・壁ともに
ウレタン吹付断熱。

見ての通り、室内側に
気密シートが丁寧に
施工されていました。

大工さんに話を聞いたところ
今まで気密シートの施工を
結構やられていたとのこと。

IMG_1142.jpg

気密コンセントボックスも
丁寧に施工されていました。

IMG_1134.jpg

外壁はEPSを貼った
付加断熱仕様。

IMG_1131.jpg

ここは基礎断熱(床下が室内扱い)
現場です。

外回りをチェックしたところ
給湯給水の配管をまとめずに
施工されていました。

まとめ配管すると配管と配管の
隙間から気密漏れし易いことを
分かられてますね。

IMG_1132.jpg

水抜きの穴もきれいに
モルタルで埋められていました。

IMG_1158.jpg

測定器で少し圧をかけて
チェックしました。

インナーガレージに繋がる
引き戸の下端から少し気密漏れ。
コーキングで気密処理しました。

IMG_1151.jpg

天井下地をされていたので
見過ごしましたが
目貼りのないCD管が
何本かありました。

目貼り目張り(^^♪

IMG_1154.jpg

さて、今回はお施主さまが
立ち合いされています。

気になる気密測定の
結果はいかに...。


IMG_1153.jpg


C値 = 0.12cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.1cm2/m2。
IMG_1148.jpg

立ち合いされたお施主さまは
とても喜び結果を撮影されていました。

n値(隙間特性値)も 1.11と
かなり優秀。(隙間風が入りにくい穴)

E-HOUSEさまのお施主さま立ち合いは
はじめてだったので 少しドキドキ
しましたが 問題なかったようです。

やっぱり 気密シート貼りの経験ある
大工さんだと安心できますね。


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2020年07月15日

石川県河北郡津幡町で完成気密測定


おはようございます
健太郎です。

IMG_1251.jpg

6月18日は 石川県河北郡津幡町で
鰍bONCEPT建築設計さまの
現場の完成気密測定(引渡し前)を行いました。

この測定はお施主さまの熱い
ご要望によるものです。

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玄関に入ると壁のフローリングが
目にとまります。

IMG_1237.jpg

立体感があって素敵ですね。
無垢板がランダムに貼られて
いました。

IMG_1230.jpg
IMG_1220.jpg

リビングは温かみのある色合い。
無垢のフローリングが
さらっとしていて気持ちの
良い感触でした。

IMG_1233.jpg

上を見上げるとこんな感じ。
大空間の吹き抜けに勾配天井。

IMG_1224.jpg

いや 〜 素敵な空間ですね。
天井フローリングと間接照明。
そしてゆったり回る
シーリングファン。

とてもいいムードを演出しています。
夜の気密測定もいいものです

IMG_1231.jpg

階段を上がってみると

IMG_1244.jpg

パッションな壁紙に
センスのいいロールスクリーン。

振り返った景色は...。

IMG_1239.jpg

やっぱり素敵。
2階から見る風景は
また違った味わいが
あります。

IMG_1234.jpg

今回は1階の寝室で
測定しますね。

IMG_1215.jpg


さて、気になる
完成気密の結果はいかに...。


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C値 = 0.20cm2/m2 の超高気密でした。


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立ち合いされたお施主様はとても喜び
測定結果を撮影されていました。

この現場の中間気密は
たしか 0.11cm2/m2。
中間から 0.09しか落ちていません。(優秀です)

ここは 床断熱の現場なので
通常なら 0.3 〜 0.4cm2/m2の
完成気密に落ち着くのが一般的。

IMG_1246.jpg

全館空調を採用されたため
完成気密は 0.5cm2/m2以下に
したいところ。
0.2フラットの気密なので
余裕でクリア。

これで大空間の吹き抜けが
あっても温度差が少ない快適に
家になると思います(^^♪

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2020年07月14日

福井県福井市下馬で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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6月22日は、福井県福井市下馬で
潟cWュールホームさま の現場の
気密測定を行いました。

IMG_1306.jpg

玄関ドアが2つ。
2世帯住宅のようです。

IMG_1305.jpg

たぶん1階はご両親の
部屋になるかと思われます。

IMG_1319.jpg

2階の間取りは なんとなく
若い夫婦らしさが感じ取れますね。
大開口サッシとバルコニーが
ありました。

断熱材は屋根・壁ともに
ウレタン吹付断熱の仕様。

IMG_1313.jpg

サッシはYKKのAPW330。
樹脂ペアガラス。

むむむ!!
よく見ると樹脂窓に換気框が
付いているではありませんか。
昨年末に出たばかりのNewモデルですね。
はじめて見た。

IMG_1311.jpg

あ、モジュールさまが
インスタ用に撮影されてますね。
最近、ちょくちょく動画や
写真撮影があります。

さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。

IMG_1341.jpg


C値 = 0.32cm2/m2 の高気密でした。

表示は四捨五入により0.3cm2/m2。
IMG_1326.jpg

C値は そこそこ良いのですが
n値は 1.51と大き目の穴が
あることを示しています。

IMG_1324.jpg

それではC値改善(隙間埋め作業)を
開始します。

まずは勝手口の下端の気密漏れを
ウレタンで埋めました。

IMG_1334.jpg

基礎の水抜き穴が1つだけ
埋まってないのを発見。
ウレタンを充填しました。

IMG_1336.jpg

勝手口のドア枠まわりを
外からウレタンで気密処理。

IMG_1345.jpg

おっと...。
最近、あるあるの電子ロック錠の
配線穴が埋まっていませんでした。

IMG_1347.jpg

節穴からの気密漏れが
少しありましたので
ウレタンで埋めました。

IMG_1340.jpg

玄関ドア上部の
取り合いがむずかしい
箇所からの気密漏れ。

ここは丁寧に漏れを確かめながら
慎重に気密処理しました。

さてさて、C値改善後(隙間埋め後)の
測定結果はいかに...。

IMG_1349.jpg


C値 = 0.16cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.2cm/m2。
IMG_1351.jpg

測定結果に 設計士さんは
とても喜んで詳細を
確認されていました。

αA(家全体の隙間面積)は
61cm2 → 31cm2と
30cm2 の隙間が埋まりました。

気になっていた
n値(隙間特性値 範囲1〜2)は
1.51 → 1.11 と大幅に改善。
これで隙間風の侵入を防げそうです。

IMG_1307.jpg

写真のイスは大工さんの手作り。
カネライトフォームのクッションが
いい感じですね。

今回は間違いなくインスタ映えする
ビフォーアフターになったと
思いますよ(^^♪

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2020年07月13日

石川県河北郡内灘町で完成気密測定


おはようございます
健太郎です。

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6月1日は、石川県河北郡内灘町で
ハンズスタイル鰍ウまの現場の
完成気密測定(引渡し前)を行いました。

IMG_0688.jpg

玄関に入るとハンズスタイルさま
らしいスタイリッシュな階段が
どーん。

IMG_0706.jpg

玄関脇の収納がけっこう
大容量でした。
手前は 衣類のクローゼット(白)
奥は シューズクローゼット。

IMG_0711.jpg
IMG_0708.jpg

ハンズスタイルさまが得意とする
2階リビングの現場です。

勾配天井と大開口サッシから
見える緑が素敵ですね。

IMG_0715.jpg
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キッチンの背面には
超大容量の食器棚。
完全に目隠しできるところが
いいですね。

IMG_0717.jpg

仕上がりが気になっていた
バルコニーはかなり広かったです。
写真に写っていませんが
林道の散歩コースになっているとか。

IMG_0712.jpg

作り付けの大きなテレビボードは
小上がりの和室の床と面になるデザイン。

IMG_0713.jpg

その和室は
布団を川の字に並べて
ゆったり寝れる良いサイズ。

IMG_0690.jpg


さて、気になる
完成気密の結果はいかに...。


IMG_0696.jpg


C値 = 0.31cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.3cm2/m2。
IMG_0692.jpg

立ち合いされた監督さんは
「お! いい感じ」と喜んで
撮影されていました。

いやいや、ホントいい感じです。
グラスウール + 気密シート貼りの
仕様で 完成気密 0.3cm2/m2は
レベルが高いですよ

IMG_0693.jpg

監督さんと二人で片付け&チェックを
していたら 庭に小さな穴があり
その中に何やら動くモノが...。

IMG_0694.jpg

捕まえてみると
クワガタでした。(ピンボケですみません)

牙が短く背中にスジがあったので
スジクワガタのオスだと思われます。

あ〜もう夏ですね(^^)/


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2020年07月10日

石川県金沢市小立野で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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6月18日は 石川県金沢市小立野で
潟Zブンワークスさまの現場の
気密測定を行いました。

IMG_1193.jpg
IMG_1192.jpg

最近のセブンワークスさまの
気密測定のタイミングは
断熱材を充填する前になります。

この現場の断熱材は
屋根がウレタン吹付断熱。
壁がセルロースファイバー。

IMG_1169.jpg

さらに外壁はEPSが
施工されていました。
付加断熱の現場になります。

IMG_1194.jpg

サッシはYKKのAPW330。
樹脂ペアガラス防火仕様。

IMG_1195.jpg

サッシ周りは気密テープにより
気密処理されていました。

IMG_1196.jpg

床は剛床の下の断熱材で
気密処理されてますが
さらに剛床の繋ぎもユラソールで
貼り合わせて気密処理。

柱周りは透明の気密材を
使って気密処理されてますね。
経年劣化に強そうです。

IMG_1165.jpg


さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。


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C値 = 0.10cm2/m2 の超高気密でした。


IMG_1174.jpg

通常なら 0.1フラットの超高気密なので
ここで測定終了になります。

だがしかし、
セブンワークスさまはここから
C値改善(隙間埋め作業)に入りました。
七山社長がストイックなので...

玄関下端からほんの少し
気密漏れ。ウレタンで埋めました。

IMG_1177.jpg

配管周りはコーキングされて
ましたが、柱の際をウレタン
気密処理強化。

IMG_1180.jpg

屋根勾配と桁の接合部分。
少し伝い漏れがあった模様。

IMG_1181.jpg

接合部分にウレタンを
充填して気密漏れを止めました。

IMG_1184.jpg

ユニットバスの給水給湯配管。
3つの配管の真ん中にウレタンを
充填して気密処理。

IMG_1187.jpg

排水配管周りの気密処理を
ウレタンで強化。

IMG_1182.jpg

CD管の周りもウレタンで
気密強化。


さて、C値改善後(隙間埋め後)の
測定結果はいかに...。


IMG_1191.jpg


C値 = 0.095cm2/m2 のウルトラ気密(0.1cm2/m2以下)でした。

表示は四捨五入により0.1cm2/m2。
IMG_1190.jpg

この測定結果に七山社長は
ほっとされていました。

αA(家全体の隙間面積)は
12cm2 → 11cm2 と
1cm2 の隙間が埋まった結果です。

n値 は 1.08 → 1.07と
0.01改善しました。

IMG_1172.jpg

微妙な改善結果ですが
これがセブンワークスさまの
こだわりだと思います。

この後、メッシュ状のシート貼って
そこにセルロースファイバーを
パンパンに充填します。

さらにその上から
タイベックスマート(調湿機能付き気密シート)を
貼るので...やり過ぎです(^^♪

posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気密測定
2020年07月09日

福井県敦賀市堂で完成気密測定


おはようございます
健太郎です。

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6月16日は 福井県敦賀市堂で
樺西工務店さまの現場の
完成気密測定(引渡し前)でした。

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白を基調とした現場で
要所要所に黒を配色した室内。

IMG_1100.jpg

料理好きの旦那さんの要望で
キッチンはブラック。

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レンジフードもブラックです。
あ、給気電動シャッターが
付いていますね。

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ペンダントライトは
奥さまのチョイス。

若い奥さまのようでインスタを見て
好みのモノを選択されたようです。

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ラウンドトップ(半円扉)が
ところどころに採用されています。
造作はけっこう大変だったようです。

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トイレにも奥さまのこだわりが...。
丸い化粧鏡に ピアノブラックの
肘置き 兼 ペーパーホルダー。

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照明が素敵なデザイン。
アンティーク要素の
LED照明。

いいな〜これ。

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階段の上空には
シャンデリア。

むむっ...。
階段の踊り場に
なにやら部屋があります。

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どうやらサンルームのようです。
日当たりも良さそう。
クロスの配色も奥さまのご指定。

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2階の窓から見た景色。
とても清々しい風景でした。

IMG_1092.jpg


おっと脱線しました。

さて、気になる完成気密の
結果はいかに...。


IMG_1090.jpg


C値 = 0.71cm2/m2 の高気密でした。

表示は四捨五入により0.7cm2/m2。
IMG_1089.jpg

測定結果に立ち合いされた監督さんは
とても喜び結果を撮影されていました。

断熱材は屋根・壁ともに
EPS(ビーズ状ポリスチレンフォーム)。
EPSで完成気密 0.7cm2/m2は
レベルが高いですね。

奥さまと旦那さまの
こだわりの家。
良い気密が出てよかったです(^^♪

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帰り際、
駐車場のカラーコーンをどかすと
カニがいました。(沢蟹か?)
山なのに...。

posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気密測定
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