2020年05月29日

富山県富山市水落で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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4月14日は 富山県富山市水落で
鰍bONCEPT建築設計さまの
現場の気密測定を行いました。

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現場はコーナーサッシから
光が差し込む明るい室内。

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2階に上がって気が付きました。

足場が奥まで組んでありますが
壁の向こうまで すべて吹き抜け空間です。
それでいて勾配天井。

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かなり大空間になると思われます。

断熱材は屋根・壁ともに
アイシネンのウレタン吹付断熱。

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外壁はフェノバボードが
付加断熱として施工されていました。

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サッシはYKKのAPW430。
樹脂トリプルガラス。

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窓周りの気密処理は
銀色の気密テープで気密処理。

さすがコンセプトさん
エッジくっきりの気密処理です。
また、断熱材の隅を押さえているのが
ポイント高いです。

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この現場の大工さんは剛床の下(床の下)の
断熱材で気密処理されています。
その上、柱周りをテープで押さえた
気密処理。

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配管まわりはウレタンで気密処理。
目貼りもしっかりされていました。

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玄関まわりは 基礎と土台の
取り合いを経年劣化に強い
ブチルテープで気密処理。

玄関ドア周りは気密テープで
気密処理。

適材適所。
処理する場所により
最適な気密材を使われています。

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さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。


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C値 = 0.13cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.1cm2/m2。
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立ち合いされたお施主さま夫婦は
とても喜び、詳細データを確認されていました。

通常、大空間の吹き抜けを作ると
暖気が2階に上がってしまい
寒くなりがちです。

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しかし、コンセプトさんの場合は
気密力、断熱力ともに高スペックであるため
当てはまりません。
また、熱損失が少ない樹脂トリプルサッシを
標準で採用されているのも一因です。

寒い冬でも温度ムラが少ない
快適な生活を送れることでしょう(^^♪

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2020年05月28日

完成時の気密測定と換気流量調整


26日は潟zリケン建築事務所さん(石川県津幡町)の津幡町の完成引き渡し前の気密測定と換気風測定と流量調整でした。

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断熱はウレタンアイシネン吹き付け、窓は樹脂窓YKK APW330で中間工事中の気密測定は0.3cm2でとても良い数値です。

完成の測定結果は0.473cm2/m2でした。(印刷は四捨五入で0.5)

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堀専務さんも測定器を見て数値の確認です。

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このお家はLDKの床暖房とエアコンと、大空間の吹き向けのLDKと2階の部屋が一体で理想的な高気密高断熱住宅でした。

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流しのレンジファンとすぐ近くのパナの給気電動シャッターが連動し、調理でレンジファンを回しても、冬LDKのせっかくの暖かい室温が冷えないように、レンジファンの排気に見合う給気をすぐ近くのパナの給気電動シャッターで給気量を確保して,LDKの室温に影響しないようにしています。

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気密測定が終わり、今度は換気計画通り換気の空気が回っているか換気の風量測定と流量調整です。

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LDK、トイレ、洗面所の水蒸気の多いところや臭いの多い所は換気量を多くして、各部屋の換気量のバランスを考え流量調整をしなければなりません。


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堀専務さんにはご自分で換気の排気口に風量測定器をあて数量を確認してもらいました。


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当初の換気計画通りでよく空気が回っており堀専務もこれでお施主さんに引き渡しが出来ると安心されていました。



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2020年05月26日

富山県中新川郡船橋村で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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4月17日は 富山県中新川郡船橋村で
轄造さまの現場の気密測定を
行いました。

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コーナーの大開口サッシから
明るい光が降り注ぐ室内。

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床下点検口には大工さんの
仕事道具が収められていました。
新しい収納方法です(^^♪

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リビングの大開口サッシはYKKの
APW431(大開口スライディング)と
APW430の引き戸。
樹脂トリプルガラスです。

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玄関ドアはYKKの
断熱引き戸のコンコード。
引き戸の中でも気密は良い方です。

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さてさて、監督さんと一緒に
点検を開始します。

この現場は基礎断熱。(床下が室内扱い)
水抜きの穴が開いていましたので
ウレタンで埋めました。

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おっと、基礎貫きの給湯給水の配管
周りが気密処理されていませんでした。
ここもウレタンを充填しました。

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エアコンの先行配管ですね。オンレイかな?)
結構キツキツに見えますが
隙間があるのでウレタンを充填しました。

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さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。


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C値 = 0.52cm2/m2 の高気密でした。

表示は四捨五入により0.5cm2/m2。
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さて、C値改善(隙間埋め作業)を
開始します。

まずはサッシ周りの気密処理。
ウレタンを丁寧に充填しました。

今回は 気密処理が上手な
営業さんに施工してもらいました。

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大開口スライディングや
大型の引き違いサッシの周りも
ウレタンで気密処理。

クリアランスが大きかったため
C値改善は もちろん隙間風対策に
なると思われます。

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玄関引き戸の周りも
ウレタンで気密処理。

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玄関まわりが「なんかスースーして寒い」
に効果的です。

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玄関のスタイロフォームと基礎の
取り合い部分もウレタンで気密処理。

知らない人には「室内側なのになんで?」と
言われますが、これが結構伝い漏れ
するのですよ。

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ウレタン断熱の工事後に
少し断熱材を削ってCD管を
配管した場所にも
しっかり充填しました。

さてさて、C値改善後(隙間埋め後)の
測定結果はいかに...。


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C値 = 0.43cm2/m2 の高気密でした。

表示は四捨五入により0.4cm2/m2。
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C値改善をされた営業さんは
少しほっとして詳細を確認されてました。

C値改善により
αA(家全体の隙間面積)が
92cm2 → 74cm2 と
18cm2 の隙間が埋まりました。

C値改善は がんばった割に
数字に反映されないことも しばしば...。

でも、お施主さまを思えば
できるだけ良い気密で暖かい家に
してあげたいですよね。

営業さん、グッジョブですよ!!

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2020年05月22日

石川県小松市木場町で完成気密測定


おはようございます
健太郎です。

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4月27日は 石川県小松市木場町で
竃k製材所 ウィッシュホームさまの
現場の完成気密測定(引渡し前)を行いました。

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玄関に入って目にとまったのが
ブックシェルフ。

美容室などの店舗の入り口に
設置してあることが多いですが
一般住宅の玄関設置はめずらしい。

のちにお施主さまに伺ったところ
ブックシェルフは片引きになっており
壁掛けテレビや無線ルーターなどの
配線の目隠しにもなっている模様。

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リビングには大きな吹き抜けと
黒いアイアンのリビング階段。

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見上げた景色はこんな感じ。
素敵です。

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キッチンからの眺め。
シンプルなペンダントライトが
アイアンの階段にマッチしています。

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食器棚はかなりの大容量。

コンセントは3つもあるので
電子レンジ、オーブントースター、炊飯器、
コーヒーメーカーなど家電があっても余裕ですね。

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ここはファミリークロゼット。
ウィッシュホームさまの設計は
収納をしっかり取ってあります。

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隣接する洗面化粧台は
無垢の1枚板。

洗面室の明るい色合いが
朝の目ざめに良さそうです。

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2階に上がると大きな吹き抜けと
シーリングファンと大開口サッシ。

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この吹き抜け上部に3枚の
大開口サッシが設置してあり
山側は濃い緑が眺められます。

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町側は小高い丘の上に建てられているため
景色がかなりよかったです。
見る窓によって全く違った風景。
まさにピクチャーウインドウですね。

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その吹き抜け近くに
カウンターが...。
贅沢な景色を堪能できる
隠れた特等席です。

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それでは測定に入ります。
気になる完成気密の
結果はいかに...。


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C値 = 0.20cm2/m2 の超高気密でした。


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測定に立ち合いされたお施主様は
とても喜んでおられました。

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この現場はエアコン1台の全館空調。
ウィッシュホームさまが採用している
全館空調では C値が 0.3cm2/m2以上であれば
温度ムラがなく快適に過ごせると言われています。

暑い夏、寒い冬 ともに
快適に過ごせそうですね(^^♪
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2020年05月20日

石川県白山市知気寺町で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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4月28日は、石川県白山市知気寺町で
潟Aーツデザインさまの現場の
気密測定を行いました。

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現場は大きな吹き抜けがある設計で
リビング階段が設置されていました。

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2階に上がるとアイアンの手すりが
採用されており、対面には大きなサッシ。
かなり大きな吹き抜けです。

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サッシは基本、リクシルのサーモスXでしたが
写真のように木製サッシも採用されていました。

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なかなか風合いがある
木製サッシです。

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今回は中間気密測定(工事途中の測定)でしたが
すでにボードが貼られていました。

測定のタイミング的には
ちょっと工程が進み過ぎの感じです。

断熱材は太田木材のテクノウォール。
屋根、壁、床がフェノールフォームの
断熱材になります。

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さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。


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C値 = 0.45cm2/m2 の高気密でした。

表示は四捨五入により0.5cm2/m2。
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C値改善(隙間埋め作業)を行います。
ボードが貼ってあるため隙間探しが難しいですね。

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この現場は床断熱(床下が外の扱い)。
よく見ると配管周りの気密処理がされていませんでした。
荒木社長に気密処理して頂きました。

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配管周りの隙間は穴的には小さいモノです。
ただし、スースーであるため(抵抗がないので)
実際の穴サイズよりC値が悪く出ているかも
しれません。

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そのほかに大開口の引き違いから
気密漏れがありましたので
サッシ調整して頂きました。


さてさて、C値改善後の
結果はいかに...。


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C値 = 0.23cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.2cm2/m2。
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測定結果に立ち合いされた荒木社長は
とても喜び、スマホで撮影されていました。

αA(家全体の隙間)は
52cm2 → 27cm2 と
25cm2の隙間が埋まったことになります。

いや 〜 配管周りの気密処理は
馬鹿に出来ませんね。

そういえば、1回目の測定時に
ジェット機の飛んでいる音がしていました。
あれはサッシから気密漏している
音だったようです。
サッシ調整も大切です!!

皆さんも参考にしてください。(^^♪

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2020年05月18日

福井県坂井市丸岡町で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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4月22日は、福井県坂井市丸岡町で
潟cWュールホームさま の現場の
気密測定を行いました。

最近、平屋の物件が増えたと感じます。
いま平屋は大人気なのですね。

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当日は雨模様でドンヨリとした暗めの天候。
でも室内はどの位置も採光がばっちりのため
とても明るい感じでした。

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サッシは リクシルのサーモスL。
アルミ複合ペアガラス。

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玄関ドアはリクシル(トステム)の
リシェントかな〜。

引き戸なので少し気密が心配です。

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断熱材は 屋根・壁ともに
ウレタン吹付断熱(MOCOフォーム)。

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さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。


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C値 = 0.54cm2/m2 の高気密でした。

表示は四捨五入により0.5cm2/m2。
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C値は 悪くないのですが
n値(隙間特性値 範囲1〜2) = 1.91。

1に近づくほど 気密が漏れにくい小さな隙間の集合体。
2に近づくほど 大きな隙間があることを意味します。

こりゃ〜 大きな穴があるな。
早速ですが、C値改善(隙間埋め作業)を
開始しました。

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勝手口の下端ですが
外の光が見えています。

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ウレタンで どりゃっ!!と
埋めて頂きました。

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結構、ウレタンを吹いたのですが
それでも気密漏れがありました。

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そういう時は...
外からもウレタンを吹いて
両方から気密漏れを止めましょう。

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玄関ドアも同様に
内側、外側からウレタンを吹いて
下端の気密漏れを止めました。

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あとはドア枠周りですね。
外側で気密処理していても
出来れば内側からも気密処理しましょう。

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玄関ドア、サッシ周りは伝い漏れする
可能性が高いです。
いや、伝い漏れしますって!!

サッシや扉が閉まっているのに
冷気を感じる...。というのも
気密処理をしっかりやれば防げます。


さてさて、C値改善後(隙間埋め後)の
再測定の結果はいかに...。


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C値 = 0.25cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.3cm2/m2。
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その測定結果に頑張って気密処理された
監督さんはとても喜ばれていました。

今回のC値改善は ほぼ玄関ドアと
勝手口まわりのみの気密処理。

αA(家全体の隙間)が
68cm2 → 32cm2 と
なんと 36cm2の隙間が埋まりました。

n値(隙間特性値)も
1.91 → 1.18 と大幅に改善。

いやいや、大切ですね
ドア周りの気密処理。
皆さんも、ぜひ参考にしてください(^^♪


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2020年05月15日

石川県かほく市内日角で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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4月21日は、石川県かほく市内日角で
安藤建築事務所さまの
現場の気密測定を行いました。

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現場に入ってみると
えっ、どうなってるの...。

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回り込んでみて納得。
天井下地の足場になっていたのでした。

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2階から覗いてみた様子。

安藤社長はお施主さまの要望を
くみ取った上で、毎回まったく違った
設計をされています。

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さて、チェックしていきます。

サッシはYKKのAPW430。
樹脂トリプルガラス。

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サッシ周りは 高性能気密テープの
ユラソールで気密処理されていました。

このテープはどちらかと言えば
ブチル系のテープ。
貼り付けてから6時間後に
粘着性能を発揮します。

お高いですが性能はピカイチ。
当社でも取り扱いがありますので
興味のある方はお声かけください。

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換気システムのスリーブの
気密処理も

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排水配管周りの気密処理も
ユラソールです。

耐熱性能は −40 〜 150℃と
屋内外で使用可能なので重宝します。

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断熱材は 旭ファイバーグラスの
高性能グラスウール アクリアα36kg 。

この断熱材の密度はパンパンなので
写真のように自立します(^^♪

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その断熱材を調湿機能がある
タイベックスマート(気密シート)内に
充填し、ユラソールで貼り合わせて気密処理。

タッカー止めの上からすべて
気密テープが貼られています。

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床の剛床の繋ぎ、
柱の立ち上がりも
ユラソールで気密処理。

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天井の気密シート、柱周りも
丁寧にユラソールで気密処理。

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1階の天井、桁周りも
伝い漏れを嫌って
気密処理されていました。

これだけ処理されていると
2階の床音の吸収効果がありそうです。

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測定前に気密漏れがないか
事前チェックしました。

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さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。


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C値 = 0.074cm2/m2 のウルトラ気密(0.1cm2/m2以下)でした。

表示は四捨五入により0.1cm2/m2。
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測定結果に安藤社長のお父さん(義父)は
とても喜び、結果を撮影されていました。

いやいや、気密シート貼りの気密施工で
0.074cm2/m2は ありえない領域です。

αA(家全体の隙間)は8cm2と
驚異的。(4×2cmですよ

C値 = αA ÷ 延床面積(気積含み 107.91m2)なので
コンパクトな延床面積は計算上、確実に不利です。
それをものともしない気密力。

毎度おなじみのタッカーの使用本数を
伺ったところ、今回は約6千本だったそうです。
次の測定も楽しみにしています(^^♪




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2020年05月14日

福井県坂井市春江町で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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4月20日は 福井県坂井市春江町で
潟iチュレホームさまの現場の
気密測定を行いました。

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現場に入ると室内はとても明るく
清掃が行き届いていました。

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潟iチュレホームさまは
今回がはじめての気密測定。

薄いピンク色の気密シートが
とても丁寧に施工されていました。

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断熱材は屋根、壁ともに
セルロースファイバー。
付加断熱で外壁にネオマフォームが
貼られる仕様。

天井のセルロースは まだブローイング
されていませんでしたが
目減りも考慮して550ミリくらい
吹かれるとのこと。すんっげ〜( ゚Д゚)

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サッシはリクシルのサーモスX。
アルミ複合トリプルガラス。

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サッシ周りはテープと
コーキングで気密処理。

コーキングの入れ方が気密漏れを
対策した仕事です。

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これは気密コンセントボックスなんですが
よく見る施工は、本体はテープで
貫通部はコーキングする気密処理が多いです。

この現場は本体のフランジ(枠)に
コーキングを入れてから気密シートに
密着させ、さらにテープを貼られた仕様。

テープのみだと浮いてくることが
多いのでとてもいい感じです。

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換気システムのスリーブ。
スリーブの立ち上がりは
テープとコーキングによる気密処理。

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天井の気密処理ですが
配線1本1本はなして気密処理。
柱周りのコーキングの入れ方がすごい。
伝い漏れをさせないぞ! と伝わってくる施工です。

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さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。


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C値 = 0.26cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.3cm2/m2
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さて、C値改善(隙間埋め作業)を
開始します。
もともと、気密レベルが高い状態から
改善をするのはけっこう難しいですが...。

坂井社長はテープの浮いている部分を
押さえ、その上から横貼りで
気密シートを貼られていました。

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大工さんも同じくテープの浮きを
探しながら気密処理。
地味な作業ですが1つずつ潰していくしかありません。

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玄関周りは土台と基礎のジョイントを
埋めるようにコーキング。
スタイロフォーム周りもコーキングと
徹底されていましたが...

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玄関ドアの下端から
気密漏れがありました。

黒いコーキングで隙間を
しっかり埋めて気密処理。

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ここの気密シートはタッカー止め。
その上からも気密テープを貼られています。
貼り忘れがないかチェックするのも大変です。

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C値改善後の気密シートの状態。

傷の縫合のように見えますが
漏れる部分は横貼りの方が
理にかなってます。

さてさて、C値改善後(隙間埋め後)の
測定結果はいかに...。

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C値 = 0.20cm2/m2 の超高気密でした。


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測定結果に 坂井社長は ほっとして
撮影されていました。

αA(家全体の隙間)は
40cm2 → 30cm2 と
10cm2の隙間が埋まりました。

はじめての気密測定、
気密シート貼りで 0.2はすごいです。
気密処理のやり方は経年劣化で
気密漏れしにくいようにされているのが素敵です。

断熱力、気密スペックから
暖かい家になるのが目に見えますね(^^♪


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2020年05月12日

石川県野々市市三日市で完成気密測定


おはようございます
健太郎です。

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4月16日は 石川県野々市市三日市で
潟Zブンワークスさまの現場の
完成気密測定(引渡し前)を行いました。

プロバンス風の外観ですね。

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ポスト口がおしゃれ。
ディテールにこだわった一品です。

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この見た目で 実はYKKの
高断熱玄関ドア イノベストD50です。
アイアンの窓格子が素敵です。

多分アルミ製だと思いますが...。
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無垢フローリングに
スペイン漆喰の塗り壁。
とても温かみある色合いです。

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LDKの吹き抜けは大きい設計。
大開口のサッシから青空が見えます。

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玄関からリビングに繋がる
扉はボルドー色。

ドアノブはアイアン製で
ザラっとして少し冷たい肌触り。
お施主さまのこだわりを感じます。

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階段の途中の照明。
光の反射が美しい。

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2階に上がると吹き抜けが
かなり大きいと分かります。

セブンワークスさまの家は
極力吹き抜けを設け
家の空気が循環するように設計されています。

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換気システムは第一種(熱交換)の
スティーベル製 ツイン・エアー LT-50EcoFlat。

ダクトレスの換気システムです。
2台1セットで70秒ごとに
給気と排気が入れ替わる おもしろい仕組み。

ダクトがないので吹き抜けや屋根勾配など
ダクティングが難しい設計でもOK。
また給気経路にホコリ、虫が溜まりにくいので(壁に設置)
空気がきれいです。

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おっと...、脱線しました。


さて、気になる完成気密の
結果はいかに...。

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C値 = 0.18cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.2cm2/m2
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この測定結果に立ち合いされた
お施主さまと七山社長はとても喜び
詳細を確認されていました。

この現場は
完成気密 = 0.18cm2/m2
外皮Ua値 = 0.34(G2グレード)
超ハイスペックな 気密&断熱力です。

換気システムのツイン・エアー LT-50は
熱交換率90%。

室温20℃、外気温0℃だと
室内に(熱交換素子を通って)入ってくる
空気の温度は 18℃になる 熱交換率です。

ただし、完成気密が0.3cm2/m2以下でないと
メーカーの熱交換率にならないと言われています。

上記のスペックなら間違いなさそうです。
真冬にお邪魔して暖かさを
体感してみたいですね(^^♪

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2020年05月08日

福井県福井市清水畑町で完成気密測定


おはようございます
健太郎です。

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4月15日は、福井県福井市清水畑町で
鰹ャ澤工務店さまの現場の
完成気密測定(引渡し前)を行いました。

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現場は平屋の家です。
フラットで広いリビング。

南面の大開口サッシからやさしい
光が差し込む明るい室内でした。

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壁際に給気ガラリを発見。
パナソニックの第1種換気の給気口です。

IMG_9515.jpg

リビングに隣接する和室。
イ草のいい香りがします。

床の間がある落ち着いた
雰囲気の部屋です。

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サンルームを大きく取った設計。
使い勝手が良さそうです。

IMG_9521.jpg

そこから見える風景は
手入れされた庭と畑。
そして濃い緑の木々。

奥に見える花はキクモモでしょうか。
ピンクの花がとても鮮やかで
きれいです。

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外からは分かりませんでしたが
太陽光が採用されていました。
最近のモノはバッテリーも備えてあるので
ランニングはもちろん
停電時助かりますね。

IMG_9509.jpg


さて、気になる
完成気密の結果はいかに...。


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C値 = 0.23cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.2cm2/m2。
IMG_9511.jpg

測定結果に立ち合いされた 小澤社長は
「もうちょっと良いかと思っていた」と
悔しそうにされていました。

いやいや、完成気密 0.23cm2/m2は
めちゃくちゃ良い気密ですよ。

換気システムの熱交換率は
C値 = 0.3cm2/m2以下であれば
メーカーが掲げる熱交換率を
達成できると言われています。

この日は少し肌寒い日でしたが
室内は暑過ぎて 社長と2人で
汗ダクダクで測定していたのでした。

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2020年05月07日

石川県金沢市笠舞で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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4月11日は
石川県金沢市笠舞の方で...

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鰍bONCEPT建築設計さまの
現場の気密測定を行いました。

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現場は 大開口スライディングから
眩しいくらいの日差しが差し込んでいました。

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大きな吹き抜けには足場が
組んであり...

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その上で大工さんが
サッシまわりの気密処理を
されていました。

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2階の廊下は吹き抜けと
吹き抜けに挟まれたブリッジ。

好きですブリッジ...。
IMG_9367.jpg

さてさて
チェックしていきます。

サッシはYKKのAPW430。
樹脂トリプルガラス。

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サッシ周りは気密テープにより
気密処理されていました。

美しい気密処理ですね。
テープが少し断熱材にかかるように
貼るのがミソです。

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ここは床断熱(床下は外扱い)の現場。
剛床の繋ぎ、柱の立ち上がりは
気密テープによる気密処理。

柱に貼られたテープ
エッジがくっきりです。

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断熱材は 屋根、壁ともに
アイシネンのウレタン吹付断熱。
外壁はフェノバボードによる付加断熱。

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ユニットバス下の
スタイロフォーム下端の
気密処理がありませんでした。

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大工さんにお願いして
スタイロフォームと基礎の取り合いを
ウレタンで気密処理してもらいました。

スタイロと基礎の取り合いは
ピッタリに見えても気密漏れすることが
あるので注意です。

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玄関周りの基礎と土台の取り合いも
ウレタンで気密処理。

このあとはみ出したウレタンを
カットして、その上から
気密テープを貼られていました。

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火打金物が見えますか?


IMG_93871.jpg

ウレタンが三角形に盛り上がった部分です。
ここに袋状の隙間が出来ており
そこから気密漏れがありました。

大工さんにたっぷりウレタンを
充填してもらい気密漏れを止めました。

IMG_9373.jpg

さて、今回は測定前に
C値改善(隙間埋め作業)
をした形です。

気になる気密測定の
結果はいかに...。

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C値 = 0.068cm2/m2 のウルトラ気密(0.1cm2/m2以下)でした。

表示は四捨五入により0.1cm2/m2。
IMG_9392.jpg

立ち合いされたお施主様は大喜び。
測定結果を撮影されていました。

床断熱で 0.068cm2/m2は
驚異的な気密です。

αA(家全体の隙間)は 13cm2と
消しゴムサイズです。

床断熱は 基礎断熱と違い、床の気密処理が必要になり
大工さんの守備範囲が広くなります。
ここの大工さんは自分にとても厳しく
守備範囲が広くても1つ1つの気密処理が
めちゃくちゃ丁寧です。

その甲斐あって超超高気密なのですが
経年劣化に強い、暖かい家になると思います。



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2020年05月06日

富山県高岡市和田で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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4月14日は 富山県高岡市和田で
轄造さまの現場の気密測定を
行いました。

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めちゃくちゃ大きな現場です。

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玄関の土間部分だけで
ゆったりした一部屋はあると思います。

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インナーガレージ側にある
部屋からの眺め。

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家の中心に大きな中庭がある設計。
超大開口サッシで中庭を
挟んだ感じです。

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IMG_9483.jpg

リビング側からの眺め。
窓から見える景色が圧巻でした。

四季を徹して様々な風景を
パノラマで見ることができる。
贅沢ですね〜。

この現場はプレウォール工法。

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気密の取りにくい
屋根はウレタン吹付断熱。

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まず、C値改善(隙間埋め作業)を
行いました。

配管周りの隙間を
ウレタンで気密処理。

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給水配管周りも
ウレタンで気密処理。

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ホールダウン金物の周りも
ウレタンで気密処理。

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最近のあるあるです。
壁際にあるウレタンの隙間が
見えますか?

ウレタン吹付前に養生をするのですが
吹き方によって、養生を撤去したときに
このような隙間が出来てしまいます。

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この隙間から気密の伝い漏れが
発生し易いので注意してください。

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測定結果はとても
良い気密でした。

C値改善(隙間埋め作業)により
約40cm2の隙間が埋った結果でした。

完成気密がとても楽しみです(^^♪

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2020年05月04日

石川県加賀市箱宮町で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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4月8日は 石川県加賀市箱宮町で
竃k製材所 ウィッシュホームさまの
現場の気密測定を行いました。

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少しコンパクトな現場ですが
採光もしっかり取れた明るい室内でした。

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サッシはYKKのAPW330。
樹脂ペアガラス。

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サッシ周りはコーキングによる
気密処理がされていました。

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断熱材は 屋根がウレタン吹付断熱。
壁がセルロースファイバー。

メッシュ状のシート(スーパージェットファイバー)に
セルロースファイバーがパンパンに
充填されていました。

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さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。


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C値 = 0.19cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.2cm2/m2。
IMG_9334.jpg

それではC値改善(隙間埋め作業)を
開始します。

玄関ドア枠の下端から
気密漏れがありました。
ウレタンで気密処理しました。

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玄関周りの基礎とスタイロフォームの
取り合いをウレタンで気密処理。

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ユニットバス周りのスタイロフォーム周り
基礎貫通の配管周りを
ウレタンで気密処理強化。

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ここは基礎断熱(床下が室内扱い)の現場。

外から基礎貫きの
給湯給水配管周りの気密処理を
ウレタン追加で強化。

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基礎に繋がる配管周りの
気密処理を強化。

ここでやっと気が付きました。
基礎の水抜き穴はすべて塞ぎましたが
写真の溜桝は水抜きの役割を果たしていることを。
ようは溜桝から気密漏れしていたのです( ゚Д゚)

ここを目貼りして再測定。
気になる測定結果は...。

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C値 = 0.10cm2/m2 の超高気密でした。


IMG_9351.jpg

測定結果に監督さんはとても喜び
詳細表示を写真に撮られていました。

ここの延床面積(気積を含む)は
91.38m2と少しコンパクト。
C値 = αA ÷ 延床面積 なので
延床面積が小さいとC値はどうしても不利です。

以前もお話ししましたが
小さい延床面積でも
キッチン、ユニットバス、トイレ、エアコン、
換気システム、玄関、サッシ、電線の引き込みなど
気密漏れし易いモノが付くからです。

それにも負けず
αA(家全体の隙間面積)=10cm2
n値 (隙間特性値 範囲1〜2)= 1.03
C値 = 0.10cm2/m2 は
とてつもなく超ハイレベル。

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ひさしぶりに長尾さん(監督)の
満面の笑みを見ました。



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2020年05月01日

石川県河北郡内灘町白帆台で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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4月9日は、石川県河北郡内灘町白帆台で
潟Vィー・プランニングさまの現場の
気密測定を行いました。

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白帆台から見る景色は最高ですね。
白山連峰、牧場、河北潟と
広大な景色を一望できます。

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現場はその素晴らしい景色を
1階、2階から眺望できるよう
設計された間取り。

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2階の勾配天井の開始位置は
大開口フィックスの上端に合わせた拘り。
まさにピクチャーウインドウですね。

そこから見える景色は...

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異国のような雰囲気。
羨ましいです(^^♪

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さて、外回りからチェックしていきます。

スリーブの目張りがとても丁寧に
貼られていました。

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室内の床貫きのCD管周りは
コーキングで気密処理。

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排水配管まわりも
コーキングで気密処理。

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ユニットバスの下も覗いて
チェックしました。
断熱材の繋ぎ手、配管の貫き部分もきれいに
気密処理されていました。

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サッシはYKKのAPW330。
樹脂ペアガラス。

サッシ周りはウレタンによる
気密処理。

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断熱材は 屋根・壁ともに
アイシネンのウレタン吹付断熱。
とてもきれいに吹かれていました。

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あっ!!
いつもご使用頂き、ありがとうございます。

ウレタンの下地材として相性が良く
夏場の屋根の熱気をさえぎる遮熱材です。
通気層もかなり大きく取れる上、透湿用のスリット加工で
排湿性能も高くなります。
興味のある方はぜひ。

IMG_9299.jpg

おっと脱線しました。
話を戻します。

この現場は お施主さまが直接、
当社に測定依頼して頂いた現場。(ありがとうございます)


気になる気密測定の
結果は...。

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C値 = 0.18cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.2cm2/m2。
IMG_9323.jpg

それでは監督さんと
C値改善(隙間埋め作業)を開始します。

玄関ドアの下端から少し
気密漏れがあったので
ウレタンで気密処理。

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玄関周りの基礎と土台の間の
気密パッキンから気密漏れが...。

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角の部分の隙間が出来ていました。
あと気密パッキンのジョイント部分(繋ぎ)
からも気密漏れがありました。

IMG_9319.jpg

その隙間をウレタンで埋めて
気密強化しました。


さて、気になる再測定の
結果はいかに...。


IMG_9317.jpg


C値 = 0.16cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.2cm2/m2
IMG_9318.jpg

立ち合いされたお施主様は
とても喜び、結果を撮影されていました。

測定自体は数度計測し
妥当性を図った結果です。

私自身、潟Vィー・プランニングさまの
気密測定は はじめてでしたが
デザイン、断熱性、気密性ともに
とてもレベルが高くびっくりしました。

お施主さま、当社に直接 ご依頼頂き
ありがとうございました。
良い気密が出てよかったです(^^♪

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2020年04月30日

石川県白山市知気寺町で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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4月6日は、石川県白山市知気寺町で
トラスト住建鰍ウまの現場の
気密測定を行いました。

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室内は明るく、とてもきれいに
清掃されている現場でした。

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さて、チェックしていきます。

サッシはYKKのAPW330。
樹脂ペアガラス。

IMG_9249.jpg

サッシ周りはコーキングにより
気密処理されていました。

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断熱材は屋根・壁・床ともに
アイシネンのウレタン吹付断熱。

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床の吹付の状態をはじめてみました。
きれいに吹かれていますね。

ここは上から吹いていますが...。
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この現場は床断熱。

剛床の継ぎ手は気密テープで
柱の立ち上がりはコーキングに
よる気密処理。

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排水配管、給湯給水の配管周りも
コーキングによる気密処理。

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おっと、エアコンのドレン配管が
目張りされていません。
ここは忘れがちなので注意が必要です。

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玄関まわりの気密処理は
きれいですね。

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基礎と土台の間の
気密パッキンまわりと
基礎とスタイルフォームの取り合いを
コーキングで気密処理。

IMG_9252.jpg


さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。


IMG_9259.jpg


C値 = 0.25cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.3cm2/m2。
IMG_9246.jpg

それでは、C値改善(隙間埋め作業)を
開始します。

まず、床から出ている電源配線の周りを
コーキングで気密強化。

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いろいろ探したところ
屋根と桁の取り合い部分から
気密漏れが...。

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ここです。
上に繋がる穴が見えますね。
このパターンの気密漏れが3箇所ほど
ありました。

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ウレタンスプレーで穴を埋めます。
けっこう、ウレタンが入っていくのですよ。


さてさて、C値改善後(隙間埋め後)の
測定結果はいかほど...。


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C値 = 0.21cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.2cm2/m2。
IMG_9265.jpg

監督さんは 改善した数値に
ほっとされていました。

αA(家全体の隙間面積)が
35cm2 → 29cm2 と
6cm2 の隙間が埋まりました。

最近、屋根と桁の取り合い部分の
気密漏れが多いと感じます。

もちろん、当社もチェックしますが
吹付業者さまも 漏れやすい箇所の認識と
その処置を徹底して頂きたいと思います。<m(__)m>


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2020年04月24日

石川県金沢市窪で完成気密測定(引渡し前)


おはようございます
健太郎です。

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3月5日は、石川県金沢市窪で
ハンズスタイル鰍ウまの現場の
完成気密測定(引渡し前)を行いました。

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玄関ドアを開けると
玄関土間の上に橋がかかるような
アイアンの階段。

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階段の上下にある
窓と空間がいいですね。

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階段踊り場の照明。
シンプルですが
いい味出しています。

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リビングは ハンズスタイルさま
得意の勾配天井の2階リビング。

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大開口サッシから
リバーサイドが眺められます。

いや 〜 羨ましい。
川沿いを散歩するのも
気持ちが良さそうです。

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キッチン周りの配色は
ハンズスタイルさまらしい
色使い。

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モルタル風の仕上げは
店舗でも人気のモルテックス。
強度もあって割れにくい左官材料です。

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キッチン上空のフローリングの
無垢材がなんともおしゃれ。
枠の黒い部分も木材です。

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監督さんに聞いたところ
簡単に出来るかと思ったが
なかなか大変だったようです。
その甲斐あってかっこいいですね。

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さて、気になる
完成気密測定の結果は...。


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C値 = 0.30cm2/m2 の超高気密でした。


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測定結果に ひと安心した監督さんは
結果を撮影されていました。

2階リビングで 勾配天井。
大きなテラスに 開放的なサッシの配置。
THE HANDS STYLE という設計ですね。

完成気密 = 0.3cm2/m2
n値(隙間特性値)= 1.10 とレベルが高く
デザイン性 と 気密&断熱性能を
両立した現場でした。




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2020年04月23日

石川県羽咋市東川原町で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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3月31日は、石川県羽咋市東川原町で
ほそ川建設鰍ウまの現場の
気密測定を行いました。

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きれいに清掃された現場で
採光が抜群の明るい室内でした。

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さてチェックしていきます。

給湯給水配管まわりと
排水管まわりはコーキングによる
気密処理がされていました。

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床の気密は 剛床の下の断熱ラインで取ってあり
柱まわりはコーキングで気密処理。

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断熱材は天井・壁ともに
ウレタン吹付断熱。

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リビングの天井を見上げると
ビルトインエアコンを取り付けられていました。

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さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。


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C値 = 0.53cm2/m2 の高気密でした。

表示は四捨五入により0.5cm2/m2。
IMG_9189.jpg

それでは、C値改善(隙間埋め作業)を
開始します。

まず、スリーブ周りを
ウレタンで気密処理強化しました。

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構造材のピンの穴を
ウレタンで気密処理。

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ユニットバス下のスタイロフォームの
継ぎ手部分をウレタンで気密処理。

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勝手口のドア枠下端を
ウレタンで気密処理。

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玄関まわりの基礎と土台の取り合いを
気密テープで気密処理。

ここは気密パッキンを使っていますが
テープは基礎の不陸や気密パッキンの
継ぎ手部分を押さえた気密処理になります。

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気密パッキンの角の部分は
ウレタンで気密処理。


さてさて、C値改善後(隙間埋め後)の
気密測定の結果はいかに...。


IMG_9186.jpg


C値 = 0.48cm2/m2 の高気密でした。

表示は四捨五入により0.5cm2/m2。
IMG_9187.jpg

監督さんは なんとか 0.5cm2/m2を
切ってほっとされていました。

αA(家全体の隙間面積)は
82cm2 → 74cm2 と C値改善により
8cm2の隙間が埋まったことになります。

結構がんばった割に8cm2しか
埋まりませんでしたが
n値(隙間特性値)も 改善しましたし
隙間風は入りにくくなったと思われます。

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2020年04月22日

石川県金沢市花里町で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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3月12日は 石川県金沢市花里町で
杉山真設計事務所さまの
現場の気密測定を行いました。

むむ...。
屋根が凄いことになっています?

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角度を変えて見ると
普通の住宅に見えますが...。

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玄関側に回り込むと
凄いことになっています。

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玄関ポーチを下から除いた
写真です。

木の組みが葉脈みたいで
とてもカッコいいです。
出来れば化粧で隠さず
このままでいてほしいですが...。

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外見と異なりモダンで
ゆったりとした室内。

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2階の天井の構造も
凄いことになっていました。
大工さんに聞いたところ屋根が ややこし過ぎて
上棟がめちゃ大変だったとのこと。

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断熱材は 屋根・壁ともに
ウレタン吹付断熱。

金物関係はヒートブリッジを嫌い
ウレタンで断熱処理して
ありました。

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サッシは リクシルのサーモスX。
アルミ複合ペアガラス。

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ユニットバスの下は室内扱い。
断熱材の黒いカネライトフォームは
はじめて見ました。(なんかカッコいい)

カネライトフォームの継ぎ手は
ウレタンで気密処理。

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配管の貫通部はコーキングで
気密処理。


さてさて、気になる気密測定の
結果はいかに...。


IMG_8975.jpg


C値 = 0.32cm2/m2 の高気密でした。

表示は四捨五入により0.3cm2/m2。
IMG_8973.jpg

立ち合いされた大工さんは
ほっとされた様子。

指さし確認で詳細を
確認されてました。

それにしても下屋だらけの
むずかしい設計で 0.3cm2/m2は
大工さん 頑張りましたね。

杉山真設計事務所さまの家は
毎回まったく違った設計をされるので
測定がとても楽しみです。


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2020年04月20日

石川県河北郡津幡町で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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3月30日は 石川県河北郡津幡町で
鰍bONCEPT建築設計さまの
現場の気密測定を行いました。

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IMG_9138.jpg

大開口サッシから光が
差し込む明るい室内。

整理・清掃されている
きれいな現場でした。

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2階の天井は勾配天井に
なっていました。

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サッシはYKKのAPW430。
樹脂トリプルガラス。
(写真は APW431 大型スライディング)

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サッシ周りは気密テープで
エッジがくっきりと出るくらい
押さえて気密が取られていました。

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断熱材は 屋根、壁ともに
アイシネンのウレタン吹付断熱。
外壁はフェノバボードによる付加断熱。

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柱の立ち上げ、剛床の繋ぎ部分は
気密テープによる気密処理。

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排水配管まわりも
気密テープで気密処理。

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大工さんが玄関の基礎と土台周りを
気密処理されていました。

ひと手間ですが
玄関が冷えにくくなると思います。

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この現場は全館空調です。
C値的には 0.5cm2/m2以下に
したいところ。

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さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。


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C値 = 0.14cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.1cm2/m2。
IMG_9141.jpg

とても良い気密ですが
C値改善(隙間埋め作業)をはじめます。

気密漏れは無かったですが
間仕切り壁の気流止めとして
ウレタンを吹き付けしました。

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まとめ配管の配管と配管の
隙間から少し気密漏れがあり
ウレタンで止めました。

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おっと...。
大きな気密漏れを大工さんが
見つけてくれました。

下屋の柱と面材の隙間から
かなりの気密漏れが...。

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アップにすると ここです。
手を当てるとすごい勢いで
空気が入ってきていました。

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てんこ盛りにウレタンを吹いて
気密漏れを止めました。

さて、C値改善後の結果は
いかに...。


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C値 = 0.11cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.1cm2/m2。
IMG_9156.jpg

この結果に立ち合いされた
お施主様はとても喜ばれていました。

C値改善(隙間埋め作業)で
αA(家全体の隙間)は
25cm2 → 19cm2と
6cm2の隙間が埋まりました。

超高気密で全館空調。
暖かい快適な家で赤ちゃんが
元気いっぱいに育つことでしょう(^^♪


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2020年04月15日

富山県高岡市下牧野で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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3月24日は、富山県高岡市下牧野で
イザットハウス富山店(ベストホーム)さまの
現場の気密測定を行いました。

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現場に入ると大工さんたちが
掃除されていました。

ベストホームさまの気密測定では
お施主さま立ち合いが多いです。
キレイな現場で、良い気密が出れば
最高ですよね。

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めちゃキレイになりました。
採光もバッチリな明るい室内です。

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1階の洋間は大工さんの
工作室になっていました。
こういう感じ、なんか好きです。

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リビングの天井に目を向けると
大きなビルトインエアコンが
収まっています。

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エアコンの先行配管の
気密処理はバッチリでした。

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イザットハウスさまは外断熱の
パイオニアです。
室内側断熱と違い、柱が熱橋にならない断熱工法。
断熱材はネオマフォームが貼られていました。

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家をすっぽり覆うよう外側に
気密シートを貼られています。

サッシ周りは その気密シートと
サッシをジョイントするように
気密テープで気密処理されていました。

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サッシは 三共アルミのスマージュ。
樹脂ペアガラス。

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測定前の気密処理。
監督さんに玄関の電子ロック錠の配線穴を
気密処理してもらいました。

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さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。


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C値 = 0.10cm2 の超高気密でした。


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いや 〜 気密が良過ぎたため
エラーが連発...。(*_*;
立ち合いされたお施主様を
少し待たせてしました。

ただ、測定結果がとても良かったので
喜んで頂けた様子。

αA(家全体の隙間)は14cm2 と
とてもレベルが高く
気密シートが貼られているので
経年劣化にも強いです。

今年は暖冬でしたが
極寒の真冬でも暖かい家になりそうですね。



posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気密測定
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