2022年07月04日

石川県金沢市泉野町で気密測定


稜です。

写真 2022-06-16 8 10 36.jpg

6月16日は石川県金沢市泉野町で
杉山真設計事務所さまの現場の
気密測定を行いました。

写真 2022-06-16 8 25 23.jpg

中に上がります。

写真 2022-06-16 8 24 18.jpg

屋根と壁の断熱材は、
ウッドファイバーと
グラスウールになっています。
アクリアの24kの厚さ100mm。
断熱力の高いグラスウールですね。

写真 2022-06-16 8 22 42.jpg

外壁側にはDow製の、
WEATHERMATE Plusという
調湿性のあるシートが
施工されています。
シートで見えなくなっていますが、
この内側に棚状の下地を作って
グラスウールを詰めているそうです。

写真 2022-06-16 8 26 04.jpg

室内側には、
イゾベールのエクストラセーフ。
こちらも調湿性のある
シートですね。

写真 2022-06-16 8 27 27.jpg

シートの継手に貼ってある、
こちらのKB1というテープ。
大工さん曰く、
とても強粘着なテープだそうです。
気密シートにテープを貼っても、
後から浮いたり剥がれたり
してしまうこともありますが、
これならば安心できますね。

写真 2022-06-16 8 20 55.jpg

現場を下から覗いてみると、
グラスウールが見えました。
なんと高密度で分厚い
グラスウールを二重して
ミッチリビッチリと
敷き詰めているそうです。

写真 2022-06-16 8 25 53.jpg

サッシはリクシルのEW。
樹脂ペアガラスです。

写真 2022-06-16 8 44 45.jpg

チェックしていきます。
サッシ周りとシートの
ジョイント部分は、
イゾベールのマルチテープで
気密処理されています。

写真 2022-06-16 9 00 13.jpg

現場は床断熱ですので、
床のジョイントにテープを貼って
気密処理してありますね。

写真 2022-06-16 9 13 46.jpg

柱周りはウレタンで
気密処理してあります。

写真 2022-06-16 9 00 35.jpg

二階の床と胴差しの取り合いも、
ウレタンで気密処理してあります。
漏気していることが多い箇所ですので、
こんなところから漏れることは
無いだろうと油断しないように
気をつけましょう。

写真 2022-06-16 8 43 58.jpg

こちらはお風呂部分。
脱衣場のところまで基礎断熱に
なっていますね。
断熱材のジョイントはテープで
気密処理してあります。

写真 2022-06-16 8 47 36.jpg

気密測定の際には、
なるべく小さな窓に機械を
設置するようにしています。
風の影響を受けにくく、
目張りのしやすいサイズの窓が
測定に適しています。
このリクシルのドレーキップ窓は
室内側での目張りが難しかった為、
外側からテープを貼りました。

写真 2022-06-16 9 26 18.jpg

それでは測定を始めます。
気になる結果は...

写真 2022-06-16 10 19 42.jpg

C値=0.10cm2/m2の超高気密です。
表示は四捨五入により0.1cm2/m2。

写真 2022-06-16 10 54 03.jpg

この結果に、
立ち合いされた杉山さんは
納得しているご様子でした。

壁も屋根も床下も、
断熱材をこれでもかと敷き詰めて、
気密もビッチリと確保。
とても暖かいお家になるのが
容易に想像できますね。

完成状態でも測定するとのことで、
気密は勿論、どんなお家に仕上がるのか
楽しみですね。
posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気密測定
2022年06月30日

富山県南砺市森で気密測定


稜です。

写真 2022-06-09 10 12 02.jpg

6月9日は富山県南砺市森で
すぎはら建築工房さまの現場の
気密測定を行いました。

写真 2022-06-09 8 24 06.jpg

写真 2022-06-09 10 13 21 (1).jpg

壁の断熱材はグラスウール。
外壁側には付加断熱として、
フェノバボードが
貼ってありました。

写真 2022-06-09 8 33 20.jpg

天井の断熱材は、
セルロースファイバー。
一部屋根断熱や下屋の箇所は、
グラスウールとなっていました。

写真 2022-06-09 8 30 08.jpg

サッシはYKK APW330。
樹脂ペアガラスです。

写真 2022-06-09 8 30 21.jpg

チェックしていきます。
サッシ周りはコーキングで
気密処理してあります。

写真 2022-06-09 8 10 09.jpg

お風呂の給湯給水配管
などの基礎貫通部です。
ミッチリとコーキングが
丁寧に詰められていますね

写真 2022-06-09 8 36 12.jpg

こちらは水抜きの穴。
コーキングで気密処理
してあります。

写真 2022-06-09 8 32 33.jpg

それでは測定を始めます。
気になる結果は...

写真 2022-06-09 9 12 32.jpg

C値=0.12cm2/m2の超高気密です。
表示は四捨五入により0.1cm2/m2。

写真 2022-06-09 9 16 45.jpg

C値改善作業(隙間埋め)
を始めます。
玄関ドアの下端付近、
土台と柱の取り合いから
漏気しているようです。

写真 2022-06-09 9 16 50.jpg

外周部は漏気しやすいので
注意が必要ですね。
こちらはテープを貼って
気密処理をしました。

写真 2022-06-09 9 28 20.jpg

下屋部分の天井の気密シート。
配線の貫通部から漏気が
感じられました。

写真 2022-06-09 9 37 33.jpg

追加でウレタンを吹き付けて、
気密処理をします。
配線が集中している箇所は
隙間が出来やすいので
気を付けたいですね。

写真 2022-06-09 9 48 05.jpg

二階の床と柱の取り合いの溝。
意外と漏気しやすいので
要チェックなポイントです。

写真 2022-06-09 9 48 21.jpg

こちらもウレタンで
気密処理をします。

それでは再度測定を始めます。
結果は...

写真 2022-06-09 9 58 55.jpg

C値=0.10cm2/m2の超高気密です。
表示は四捨五入により0.1cm2/m2。

αA (家全体の隙間面積)が
34cm2 → 28cm2

n値 (隙間特性値 範囲1〜2)が
1.42 → 1.32
となっています。

写真 2022-06-09 9 58 45.jpg

この結果に、
立ち合いされた社長は
満足されたご様子でした。

写真 2022-06-09 9 14 36.jpg

少し時をさかのぼって、
C値改善作業中。
社長が何か手に持っていますね。

写真 2022-06-17 11 08 08.jpg

どうやら、サーモグラフィーの
カメラのようです。
これを使って漏気していそうな
箇所を探していたのですね。

令和3年度の、
とやま県産材建築物コンクールでは、
すぎはら建築さまの建てた
『松原のいえ』という
Ua値 0.23で耐震等級3の
お家が優秀賞を獲得されたようですね。

いいお家を造ろうとする、
すぎはら建築さまの心意気。
現場の社長たちを見ていると
とても伝わってきます。
posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気密測定
2022年06月29日

石川県白山市小柳町で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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6月3日は 石川県白山市小柳町で
ハンズスタイル鰍ウまの現場の
気密測定を行いました。

IMG_8640.jpg

現場には 私の好きなアイアンの
リビング階段が設置されていました。

IMG_8637.jpg

リビングは天井高の
勾配天井の仕様。

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掃き出し窓などの
大きなサッシは無く
高い位置の窓が多い設計。
採光はバッチリでした。

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サッシはYKKのAPW330。
樹脂ペアガラス。

IMG_8649.jpg

サッシ周りは
ユラソール(高性能気密テープ)で
気密処理されていました。

IMG_8641.jpg

断熱材は天井がサーモウール(羊毛)。
壁の断熱材はパワーマックス。

それらの断熱材を
タイベックスマート(気密シート)に
充填して気密処理。

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一段下がったキッチンの
奥には...

IMG_8644.jpg

秘密基地のような
書斎でしょうか。

長いカウンターテーブルが
いいですね。

IMG_8642.jpg

アイアンの階段の下には
壁に沿ったカウンターテーブル。
くの字型で長くて使いやすそう。

ここで気が付きました。
この現場は家の形が
くの字の設計です。

異形の現場は比較的
気密が取りにくい。
なんとか良い気密が出てほしい。

IMG_8620.jpg


さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。


IMG_8621.jpg


C値 = 0.29cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.3cm2/m2。
IMG_8629.jpg

それではC値改善(隙間埋め作業)を
開始します。

気密漏れで定番の
玄関ドアの下端から漏気あり。
ウレタンで埋めました。

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玄関の基礎と土台の
取り合いから漏気あり。
ここはユラソールを貼って
気密処理。

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いい腕してますね。
電線周りの気密処理を
ウレタンで強化。

IMG_8609.jpg

エアコンのスリーブ周りも
ウレタンで気密強化。

IMG_8618.jpg

24時間換気のグリーンファンまわりは
ユラソールでしっかり押さえました。

IMG_8630.jpg

おっと!
漏れ漏れの箇所発見。
ここどこか分かりますか?

玄関土間近くの
間仕切り壁の中です。
キッチンが一段下がっていることも
影響ありそうです。

間仕切り壁の中に
数回に分けウレタンを充填。
良い感じに充填されたので
断熱効果もかなり期待できそうです。

IMG_8628.jpg

最後はユニットバス上空の
梁と2階の床の取り合い部分。

他の場所はやってあったのですが
忘れられていた模様。
この梁と2階の床の取り合いは
効きますよ〜。

さてさて、C値改善後の
測定結果はいかに ...。

IMG_8715.jpg


C値 = 0.18cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.2cm2/m2。
IMG_8634.jpg

測定に立ち合いされた
お施主さまファミリーはとても喜び
詳細結果を確認されていました。

今回のC値改善により
αA(家全体の隙間面積)は
22cm2 → 14cm2 と
8cm2 の隙間が埋まりました。

n値(隙間特性値 範囲1〜2)は
1.53 → 1.15 と隙間風が
すごく入り難い特性に大改善。

IMG_8637.jpg

なかなか気密の取りにくい
現場でしたが、皆さんの頑張りもあって
大幅に改善できたと言えるでしょう。

C値改善で粘った甲斐が
ありました(^^♪


posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気密測定
2022年06月28日

石川県河北郡津幡町で気密測定


稜です。

写真 2022-06-07 8 08 31.jpg

6月9日は石川県河北郡津幡町で
トラスト住建鰍ウまの現場の
気密測定を行いました。

写真 2022-06-07 8 12 35.jpg

写真 2022-06-07 8 14 56.jpg

中に上がります。

写真 2022-06-07 10 33 10.jpg

写真 2022-06-07 8 15 28.jpg

屋根・壁の断熱は、
ウレタン吹き付け断熱と
なっています。

写真 2022-06-07 10 40 23.jpg

サッシはYKK APW330。
樹脂ペアガラスです。

写真 2022-06-07 10 40 39.jpg

チェックしていきます。
サッシ周りはコーキングなどで
気密処理してあります。

写真 2022-06-07 9 40 43.jpg

配管の貫通部です。
こちらもコーキングで
気密処理されていますね。

写真 2022-06-07 10 32 35.jpg

ホールダウン金物の貫通部。
こちらはウレタンで
気密処理してあります。

写真 2022-06-07 9 16 28.jpg

チェックが終わりましたので、
測定を始めます。
気になる結果は...

写真 2022-06-07 9 15 51.jpg

C値=0.27cm2/m2の超高気密です。
表示は四捨五入により0.3cm2/m2。

写真 2022-06-07 9 32 38.jpg

C値改善作業(隙間埋め)
を始めます。
勝手口下端付近の
基礎パッキンに隙間があり、
漏気していたようです。
ウレタンで気密処理をします。

写真 2022-06-07 9 51 22.jpg

勾配天井の奥の狭い箇所。
床との取り合いから
漏気していたようです。
狭いですが奥まで潜り込んで、
ウレタンで気密処理しました。

写真 2022-06-07 9 37 49.jpg

一階の下屋部分。
しっかりとウレタンを
吹き付けてありますが、
切れ目の取り合いが
気密処理されていません。

やる必要があるのか?と
思われる方がいるかもしれませんが、
切れ目のラインから
天井と梁の隙間を伝って
漏気する可能性が高いので、
必ず気密処理するべきだと思います。
実際に今回は漏気していましたので、
ウレタンで気密処理しました。

写真 2022-06-07 10 13 13.jpg

勝手口の周り、
まぐさと間柱の取り合いです。
隙間が出来ていますね。

写真 2022-06-07 10 22 45.jpg

漏気していましたので、
コーキングを打った後に指でなぞって
丁寧に隙間を埋めました。

それでは再度測定を始めます。
結果は...

写真 2022-06-07 10 04 25.jpg

C値=0.22cm2/m2の超高気密です。
表示は四捨五入により0.2cm2/m2。

αA (家全体の隙間面積)が
36cm2 → 29cm2

n値 (隙間特性値 範囲1〜2)が
1.41 → 1.30
となっています。

写真 2022-06-07 10 31 23.jpg

この結果に、
立ち合いされた監督さんは
納得されたご様子でした。

現場でC値改善作業をしていると、
思いもよらぬような箇所からの
漏気を体感できる機会があるので、
本当に勉強になります。

そして学んだことを、
次に生かしてより良い気密に。
ネットで色々と調べられる世の中ですが、
実際に体感することでしか
学習できない事がたくさんありますね。
posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気密測定
2022年06月27日

石川県かほく市外日角で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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5月14日は 石川県かほく市外日角で
潟Zブンワークスさまの現場の
気密測定を行いました。

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現場は ボードを貼る前の
タイミング。

中間気密測定のタイミングは
ボードを貼る前ですよ〜。

ボードを貼っちゃうと
天井、壁面の漏気チェックが
出来ませんので...。

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天井・壁の断熱材は
セルロースファイバー。

壁はメッシュ状のシートの中に
セルロースを充填し、その後上から
タイベックスマート(気密シート)を
貼られています。

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外壁にはEPS(ビーズ法ポリスチレンフォーム)を
貼った付加断熱仕様。

よくある塗り壁の下地材で
通気スリットがあるタイプは
付加断熱になりません。

断熱材は隙間を作らず
連続することで断熱効果を
発揮します。
隙間ができたらあきません。

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剛床のジョイントは
ユラソール(高性能気密テープ)で
気密処理。

IMG_8198.jpg

柱周りはコーキングを入れてから
気密テープを貼った施工。

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床下から上げた
電線はコーキングで
がっちり気密処理。

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サッシはYKKのAPW430。
樹脂トリプルガラス。

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サッシ周りは気密テープで
気密処理。

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ユニットバスの下は
基礎断熱仕様。

IMG_8212.jpg

土台と断熱材の取り合いは
ユラソールで気密処理。

IMG_8218.jpg

壁と2階の床の取り合いは
気密テープで気密処理。

IMG_8216.jpg

少し見えにくいですが
間柱のホゾ穴もしっかり
テープが当たっています。

このように外周部の
木材の取り合いは気密処理
したほうが良い結果が出ます。

IMG_8195.jpg


さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。


IMG_8224.jpg


C値 = 0.063cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.1cm2/m2。
IMG_8205.jpg

それでは C値改善(隙間埋め作業)を
開始します。

玄関ドアの下端から
微細な漏気あり。
ユラソールを貼ってもらいました。

IMG_8225.jpg

ユニットバス下の
排水管周りから漏気あり。

IMG_8228.jpg

スタイロフォームの
切り込みでしょうか?
気密テープで気密処理。

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給湯給水配管の周りは
コーキングとウレタンで
しっかり気密処理され漏れなし。

IMG_8229.jpg

おっと、見つけましたよ。
玄関框の取り合い部分。

IMG_8230.jpg

土台と剛床の取り合い部分の
気密処理がありませんでした。

IMG_8231.jpg

このように
L字にテープを貼って
漏気を止めました。

さてさて、C値改善後の
測定結果はいかに...。

IMG_8235.jpg


C値 = 0.055cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.1cm2/m2。
IMG_8234.jpg

測定に立ち合いされた
お施主さま夫婦はとても喜び
測定結果を撮影されていました。

今回のC値改善により
αA(家全体の隙間面積)は
8cm2 → 7cm2 と
1cm2 の隙間を埋めました。

「1cm2 って誤差じゃん」と
思われる方がいるかもしれません。

私達はその違いを通気量として
感じ取りながら測定してます。

IMG_8226.jpg

0.1cm2/m2 を切る気密になると
大きなポカミスはなくストイックに
突き詰める気密処理が必要です。

もちろん、現場ごとに仕様が違うので
数値にするのは難しいですが
それを楽しみながら挑んでます(^^♪


posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気密測定
2022年06月24日

福井県福井市東森田で気密測定(完成)


稜です。

写真 2022-05-12 12 14 55.jpg

6月7日は福井県福井市東森田で
樺広地所さまの現場の
気密測定(完成)を行いました。

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中に上がります。
玄関のすぐ近くに、
手洗い場がありました。
帰宅して直ぐに手を洗うことが
できるので便利ですよね。

写真 2022-05-12 12 39 53.jpg

写真 2022-05-12 12 37 20.jpg

LDKです。
掃き出し窓から光が差し込んで
明るい室内となっています。
床や板張りの天井も
とってもオシャレですね。
(※イスとテーブルは仮に置かれている物で、
内見会用のディスプレイなどではありません。)

写真 2022-05-12 12 26 20.jpg

こちらは和室スペース
でしょうか。
カウンターテーブルと棚があり、
下は収納となっていますね。
畳が敷かれていないので、
完成した状態を見られなかった
のは残念ですが、
とても素敵な空間と
なっているのが目に浮かびます。

写真 2022-05-12 12 33 00.jpg

写真 2022-05-12 12 28 51.jpg

和室の上部は吹き抜け空間と
なっています。
繭のような和モダン照明が
可愛らしくて素敵です。

写真 2022-05-12 12 41 23.jpg

トイレを覗いてみると、
ビックリするほどに広い!
余裕で車椅子も入るほどの
快適な広さとなっています。

写真 2022-05-12 13 49 27.jpg

なんでもないような
洗面所の鏡。
中央下部のスイッチに触れると...

写真 2022-05-12 13 49 44.jpg

鏡の後ろがピカッと
明るくなりました。
鏡とライトが一体化しているとは...
とても面白いデザインですね。

それでは測定を始めます。
気になる結果は...

写真 2022-05-12 13 20 06.jpg

C値=0.24cm2/m2の超高気密です。
表示は四捨五入により0.2cm2/m2。

写真 2022-05-12 13 21 41.jpg

既にとても良い気密ですが、
少しでも気密を上げるために
ちょっとだけ改善作業をします。

こちらはレンジフード内部の
ダクトのボード貫通部です。
ここをテープで気密処理します。

写真 2022-05-12 13 22 08.jpg

貫通部といっても、
室内なんだから関係ないでしょ
とお考えの方もいると思います。
ですが、これをする事で
色々とメリットがあるんです。
詳しくはこちらの記事
ご参照ください。

写真 2022-05-12 13 35 59.jpg

隙間が残らないように、
アルミテープをビッチリ
ピッチリと貼りました。
これでヨシ。

それでは再度測定を始めます。
効果はあったのでしょうか...

写真 2022-05-12 13 39 04.jpg

C値=0.19cm2/m2の超高気密です。
表示は四捨五入により0.2cm2/m2。

αA (家全体の隙間面積)が
38cm2 → 31cm2

n値 (隙間特性値 範囲1〜2)が
1.67 → 1.46
となっています。

写真 2022-05-12 13 38 45.jpg

この結果に、
立ち合いされた監督さんは
納得されたご様子でした。

先程の気密処理で、
αA (家全体の隙間面積)が
7cm2 も改善していますね。

こんな素敵なお家で、
寒い季節でも暖かく過ごせるならば
お施主さまの暮らしは快適でしょうね。
posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気密測定
2022年06月23日

石川県小松市月津町で気密測定(完成)


稜です。

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5月24日は石川県小松市月津町で
竃k製材所 ウィッシュホームさまの
現場の気密測定を行いました。

写真 2022-05-24 8 07 08.jpg

玄関ポーチの上に
青色のテープが。
これは...燕の対策でしょうか。
住む前に巣を作られてしまうと
大変ですからね。

写真 2022-05-24 8 15 57.jpg

中に入ると、
鳥さんのオブジェ付きの
かわいいライトが、
迎えてくれました。
お施主様が鳥好きなのでしょうか。

写真 2022-05-24 8 10 25.jpg

写真 2022-05-24 8 10 40.jpg

リビングです。
サッシから明るい光が
差し込んでいます。
小さな和室スペースと
シックなテレビボードが素敵ですね。


写真 2022-05-24 8 20 39.jpg

キッチンの上部。
こちらには鳥さんの形?の
ライトがありました。
スイッチを入れると、
お腹のところがピカっと
光ってかわいいです。

写真 2022-05-24 8 14 33.jpg

こちらはかわいい鳥さんの
絵柄をした壁紙ですね。
素敵だったので、
おもわずパシャリ。
飛んでいる鳥さんは
ハチドリでしょうかね?

写真 2022-05-24 8 41 59.jpg

さらにはこんなライトまで。
アンティーク調の鳥かごを
使った面白いデザインですね。

写真 2022-05-24 8 40 35.jpg

こちらはワークスペースでしょうか。
L字のカウンターテーブルと
さわやかな色合いの壁紙で、
リラックスしながらも
作業が捗りそうな
素敵な一室となっています。

写真 2022-05-24 8 40 54.jpg

それでは測定を始めます。
気になる結果は...

写真 2022-05-24 9 34 49.jpg

C値=0.058cm2/m2の
ウルトラ気密です。
表示は四捨五入により0.1cm2/m2。

写真 2022-05-24 9 35 05.jpg

この結果に、
立ち合いされた監督さんは
満足されたご様子でした。

中間の状態での数値と
比べてみても、
αA (家全体の隙間面積)が
1cm2 しか落ちていないというのは
本当に素晴らしいですね。

業者の方々や監督さんたちが
中間時点での気密を落とすまいと、
努力をして施工した
結果なのでしょうね。

竃k製材所 ウィッシュホームさまの
丁寧な仕事ぶりに感服です。
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2022年06月22日

石川県金沢市福増町で気密測定


おはようございます
健太郎です。

IMG_8141.jpg

5月12日は 石川県金沢市福増町で
活タ藤建築事務所さまの現場の
気密測定を行いました。

IMG_8146.jpg
IMG_8145.jpg

掃き出し窓などの
大きな窓はありませんが
採光はしっかり取れていました。

IMG_8147.jpg

断熱材は屋根・壁・床ともに
旭ファイバーグラスの
アクリアα36kg (グラスウール)。

壁はそのグラスウールを
タイベックスマート(気密シート)
内に充填。

IMG_8143.jpg

サッシはYKKのAPW430。
樹脂トリプルガラス。

この現場は高い位置にしか
窓がありません。
気密測定器が設置できるかな。

IMG_8144.jpg

サッシ周りは
ユラソール(高性能気密テープ)で
気密処理。

IMG_8150.jpg

剛床のジョイントも
ユラソールで気密処理。

IMG_8152.jpg

柱周りはユラソールで
気密処理してから
コーキングを入れてありました。

IMG_8149.jpg

梁と2階の床の取り合いも
ユラソール。

金物は結露防止で
ウレタンに覆われていました。

IMG_8173.jpg

ここは胴差しと梁の取り合い。
よく見ると気密材を施工してから
ユラソールが貼られています。

木材の水分が抜けて
木が痩せても漏気させない
処置です。

IMG_8168.jpg

三脚の足に接ぎ木して
めちゃ高い位置に
測定器を設置。

さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。

IMG_8184.jpg


C値 = 0.069cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.1cm2/m2。
IMG_8153.jpg

それでは C値改善(隙間埋め作業)を
開始します。

スリーブ周りを手で押さえて
テープの浮きを潰しました。

IMG_8176.jpg

梁のボルト穴にウレタンが
充填されてましたが
更にその上からユラソールを
貼りました。

IMG_8156.jpg

気密シートを留めるタッカーの
針の上からテープを貼りました。

IMG_8172.jpg

テープに浮きがあるのが
わかりますか?(2カ所)

IMG_8171.jpg

地味ですがこういう
浮きを押さえることで
テープの接着力アップと
気密アップを狙います。

IMG_8180.jpg

おっとテープの貼り忘れ
箇所を発見。

IMG_8160.jpg

テープを施工してから
ハケで押さえて空気を抜きます。
ヘラで押さえるのは見かけますが
ハケは新しいですね。(毛の硬さも必要そう)

IMG_8187.jpg

今回は3箇所ほど貼り忘れが
あった模様。

この場所は梁と床の隙間の
伝い漏れを防ぐ気密処理です。

IMG_8159.jpg

通常の工務店さんなら
施行してない箇所。
C値 0.1以下を狙うとなると
やりたくなります。

さて、C値改善後(隙間埋め後)の
測定結果はいかに...。

IMG_8188.jpg

でました。
C値 = 0.0cm2/m2 !!! (0.05cm2/m2未満)

正確には...
C値 = 0.049cm2/m2 の超超高気密でした。

IMG_8185.jpg

測定に立ち合いされたお施主さまは
とても喜び、測定結果を
撮影されていました。

今回のC値改善により
αA(家全体の隙間面積)は
7cm2 → 5cm2 と
2cm2 の隙間が埋まりました。

IMG_8187.jpg

何度も言ってますが
暖かい家づくりって
人が造るモノです。

ぼく達は その頑張りを
数値に落として見える化し
C値改善(隙間埋め)をお手伝いしていきます。


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2022年06月21日

福井県福井市日光で気密測定


稜です。

写真 2022-05-25 16 04 36.jpg

5月25日は福井県福井市日光で
潟cWュールホームさまの現場の
気密測定を行いました。

写真 2022-05-25 14 27 17.jpg

写真 2022-05-25 14 26 07.jpg

中に上がります。

写真 2022-05-25 14 27 01.jpg

写真 2022-05-25 14 26 16.jpg

壁・屋根の断熱は、
ウレタン吹き付け断熱と
なっています。

写真 2022-05-25 14 24 16.jpg

サッシはYKK APW430。
樹脂トリプルガラスです。

写真 2022-05-25 14 23 46.jpg

チェックしていきます。
サッシ周りはウレタンで
気密処理をしてあります。

写真 2022-05-25 15 24 15.jpg

玄関周りの基礎パッキンには、
ウレタンが吹きつけられています。
パッキン+気密処理ならば安心ですね。

写真 2022-05-25 15 50 34.jpg

それでは測定を始めます。
気になる結果は...

写真 2022-05-25 15 25 41.jpg

C値=0.097cm2/m2の
ウルトラ気密です。
表示は四捨五入により0.1cm2/m2。

写真 2022-05-25 15 23 42.jpg

既にとても良い気密ですが、
C値改善作業(隙間埋め)
を始めます。
勝手口の取り合いに
吹いてあるウレタンから
光が見えます。

写真 2022-05-25 15 26 43.jpg

光が見えるからと言って
必ずしも漏気しているわけ
ではありませんが、
今回は少しだけ漏気していました。
ウレタンで隙間を埋めてしまいます。

写真 2022-05-25 15 28 35.jpg

玄関ドアの周りを
ウレタンで気密処理します。
仕上げの事を考えると、
吹いたウレタンが邪魔になる
可能性もありますので、
気を付けて吹きます。

写真 2022-05-25 15 22 10.jpg

窓まぐさや窓台と
間柱のジョイント部分です。
少し隙間がありますね。
直接漏気することは無くても、
他の場所から伝って漏れる
可能性もあります。

写真 2022-05-25 15 21 22.jpg

こちらはウレタンで
隙間を埋めていただきました。
一見問題なさそうな箇所でも
伝い漏れの対策として
気密処理をしておくと、
安心できると思います。

それでは再度測定を始めます。
結果は...

写真 2022-05-25 15 44 14.jpg

C値=0.89cm2/m2の
ウルトラ気密です。
表示は四捨五入により0.1cm2/m2。

αA (家全体の隙間面積)が
12cm2 → 11cm2
となっています。

写真 2022-05-25 15 49 57.jpg

この結果に、
立ち合いされたお施主様は
喜んでいるご様子でした。
(*写っているのはお施主様のお父様です。^^)

写真 2022-05-25 14 29 13.jpg

玄関ポーチの上部を見てみると
素敵な板張りの天井と
なっていました。

こんなに素敵で、
気密も良くて暖かい。
ずっと住まうお家ならば、
日々気持ち良く暮らせることって
とても大切ですよね。
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2022年06月17日

富山県富山市安田で気密測定


稜です。

写真 2022-05-20 11 45 01.jpg

5月20日は富山県富山市安田で
樺田工務店さまの現場の
気密測定を行いました。

写真 2022-05-20 8 18 55.jpg

写真 2022-05-20 8 20 06.jpg

中に上がります。

写真 2022-05-20 8 18 25.jpg

壁の断熱材は、
ネオマフォーム。
パネル工法です。

写真 2022-05-20 8 20 15.jpg

屋根の断熱は、
ウレタン吹き付け断熱と
なっています。

写真 2022-05-20 8 43 21.jpg

サッシはYKK APW430。
樹脂トリプルガラスです。

写真 2022-05-20 8 34 26.jpg

チェックしていきます。
配線の貫通部などは、
ウレタンで気密処理してあります。

写真 2022-05-20 8 34 11.jpg

ホールダウン金物は
ウレタンで覆うように
気密処理されています。
熱橋の対策としても
素晴らしい処理ですね。

写真 2022-05-20 8 30 28.jpg

お風呂の給湯給水配管
などの基礎貫通部。
外からライトで照らしてみると、
奥の方にウレタンが見えます。
内側から吹いてあるようですね。

写真 2022-05-20 9 51 35.jpg

ウレタンがしっかりと
詰まっていれば隙間は
無いと思いますが、
念には念をで外からも
ウレタンで気密処理します。

写真 2022-05-20 8 32 32.jpg

こちらは水抜きの穴。
基礎断熱の現場では、
要チェックなポイントです。
こちらも内側から、
ウレタンを吹いてあるようですが...

写真 2022-05-20 9 45 18.jpg

念には念をです!
外側から気密処理をして
完全に埋めてしまいます。
隙間があるかどうかを
確認するのが難しい場合には、
埋めてしまうのが一番安心で
手っ取り早いと思います。

写真 2022-05-20 11 27 03.jpg

それでは測定を始めます。
気になる結果は...

写真 2022-05-20 10 19 47.jpg

C値=0.069cm2/m2の
ウルトラ気密です。
表示は四捨五入により0.1cm2/m2。

写真 2022-05-20 11 25 07.jpg

この結果に、
立ち合いされたお施主様は
喜んでいるご様子でした。

とっても素晴らしい気密。
完成気密測定もする予定とのことで、
測定できる日が楽しみです。
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2022年06月16日

福井県坂井市丸岡町で気密測定(完成)


おはようございます
健太郎です。

IMG_8436.jpg

5月24日は福井県坂井市丸岡町で
鰹ャ澤工務店さまの現場の
気密測定(完成)を行いました。

IMG_8455.jpg

現場はちょうど内見会が
終わった頃合い。

IMG_8467.jpg

キッチンからの眺め。
システムキッチンは
黒を基調とした配色。

IMG_8459.jpg

隣接したダイニングテーブル。
間取りに余裕があり
使い勝手が良さそう。

IMG_8440.jpg

その後ろには飾り棚と
カウンターテーブル。
これもワイドで良い感じ。

IMG_8451.jpg

ゆったりとしたリビングは
吹き抜けがある設計。

IMG_8475.jpg

吹き抜け上空では
シーリングファンが
ゆっくり回っていました。

IMG_8437.jpg

リビングに隣接する和室。
床の間の造作が素敵。

IMG_8463.jpg

洗面室は清潔感がある
面持ち。

IMG_8479.jpg

やわらかな光が
差し込む寝室。

IMG_8471.jpg

2階に上がると
少し広めな和室。

IMG_8474.jpg

ここにもカウンターテーブル。
これがあると何かと役立ちます。

IMG_8444.jpg


さて、気になる完成気密の
結果は ...。


IMG_8447.jpg


C値 = 0.072cm2/m2 のウルトラ気密(0.1cm2/m2以下)でした。

表示は四捨五入により0.1cm2/m2。
IMG_8448.jpg

測定に立ち合いされた
小澤社長は 0.1cm2/m2 を切ってきた
気密に驚かれていました。

αA(家全体の隙間面積)は
16cm2(4×4cm)。

n値(隙間特性値 範囲1〜2)は
1.17 と隙間風が非常に入り難い特性。

IMG_8455.jpg

通常、延床面積が200m2を超えると
気密処理の目くばせが効かなくなり
C値は悪くなりがち。

この現場は 221m2もあるのに
隙間は 4cm角しかない。
家づくりに携わった職人さんたちが
かなり頑張ったのだと思われます。

いや 〜 暖かくなること
間違いないでしょう(^^♪

posted by 山男のつぶやき at 06:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気密測定
2022年06月13日

富山県射水市桜町で気密測定


稜です。

写真 2022-05-17 11 03 52.jpg

5月17日は富山県射水市桜町で
泣xストホームさまの現場の
気密測定を行いました。

写真 2022-05-17 8 24 25.jpg

写真 2022-05-17 9 13 46.jpg

中に上がります。

写真 2022-05-17 9 11 56.jpg

写真 2022-05-17 9 14 03.jpg

壁・屋根の断熱は、
ウレタン吹き付け断熱と
なっています。

写真 2022-05-17 9 11 48.jpg

サッシはYKK APW330。
樹脂ペアガラスです。

写真 2022-05-17 9 12 31.jpg

チェックしていきます。
サッシ周りは気密テープで
気密処理してあります。
隙間を作らないような
とても丁寧な貼り方ですね。

写真 2022-05-17 9 09 31.jpg

現場は基礎断熱ですので、
水抜きの穴のチェックもします。
こちらはウレタンで
埋めてありますね。

写真 2022-05-17 9 22 37.jpg

後のことを考えて、
まだ埋めてしまいたくない
という場合には、
このようにテープで
塞いでしまうだけでも
全然大丈夫です。
ただし、剝がれにくく
粘着の強いテープにしないと
隙間が出来るかもしれませんので
注意しましょう。

写真 2022-05-17 9 37 56.jpg

測定の前に気になる箇所を
気密処理していきます。
玄関ドアの配線貫通部を
ウレタンで埋めます。

写真 2022-05-17 9 47 26.jpg

梁付近のウレタンに隙間を発見。
減圧した状態で手を近づけてみると
漏気していました。

写真 2022-05-17 9 50 04.jpg

ウレタンを使って、
隙間を埋めてしまいます。

写真 2022-05-17 9 48 34.jpg

こちらは火打ちの付近。
隙間がありますね。

写真 2022-05-17 9 56 01.jpg

ここからも漏気がありましたので、
同じくウレタンで気密処理します。

写真 2022-05-17 8 58 20.jpg

チェックが終わりましたので、
測定を始めます。
気になる結果は...

写真 2022-05-17 10 12 49.jpg

C値=0.26cm2/m2の超高気密です。
表示は四捨五入により0.3cm2/m2。

写真 2022-05-17 10 33 08.jpg

この結果に、
立ち合いされた監督さんは
納得されたご様子でした。

屋根のウレタンなどに
それっぽい隙間があっても
漏気しているかどうかは、
実際に測定の際に確認してみる
までわからないことが多いです。

今回も上記の他に、
怪しい隙間が何か所かありましたが、
ほとんど漏気していませんでした。

全部埋めて回るのも大変ですし、
中間気密測定時に確認できれば
一番楽で直しやすいですよね。
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2022年06月08日

岐阜県揖斐郡大野町で気密測定


稜です。

写真 2022-05-16 8 03 21.jpg

5月16日は岐阜県揖斐郡大野町で
鞄n辺建設 プラスホームさまの
現場の気密測定を行いました。

写真 2022-05-16 8 06 19.jpg

写真 2022-05-16 8 06 53.jpg

中に上がります。

写真 2022-05-16 8 07 14.jpg

写真 2022-05-16 8 09 29.jpg

壁・屋根の断熱は、
ウレタン吹き付け断熱と
なっています。

写真 2022-05-16 8 08 44.jpg

サッシはYKK APW330。
樹脂ペアガラスです。

写真 2022-05-16 8 08 11.jpg

チェックしていきます。
サッシ周りはウレタンとテープで
気密処理されています。
テープがピッチリとL字に食い込み、
伝い漏れの対策として素晴らしいです。

写真 2022-05-16 8 24 19.jpg

二階の床と胴差しや梁との
取り合いの気密処理です。
こちらも伝い漏れの対策として
取り合いや隅のところに
ウレタンが吹いてあります。

写真 2022-05-16 8 16 33.jpg

お風呂の配管の貫通部も
しっかりとウレタンで
気密処理してありますね。

写真 2022-05-16 8 28 39.jpg

それでは測定を始めます。
気になる結果は...

写真 2022-05-16 9 07 23.jpg

C値=0.14cm2/m2の超高気密です。
表示は四捨五入により0.1cm2/m2。

写真 2022-05-16 9 10 16.jpg

C値改善作業(隙間埋め)
を始めます。
下屋部分の木材に気になる隙間が。
少し漏気がありましたので、
ウレタンで気密処理をします。

写真 2022-05-16 9 18 13.jpg

棟木と束のジョイント部分です。
手を近づけてみると、
少しだけですが漏気を感じました。

写真 2022-05-16 9 18 25.jpg

木と木のつなぎ目って、
ビッチリ当たっているので
隙間なんてなさそうですが
意外と漏気しちゃいます。
漏気しないように、
ウレタンで気密処理をしました。
伝い漏れって怖いですね。

それでは再度測定を始めます。
結果は...

写真 2022-05-16 10 01 14.jpg

C値=0.13cm2/m2の超高気密です。
表示は四捨五入により0.1cm2/m2。

αA (家全体の隙間面積)が
24cm2 → 23cm2

n値 (隙間特性値 範囲1〜2)が
1.34 → 1.32
となっています。

写真 2022-05-16 10 31 51.jpg

この結果に、
立ち合いされた社長は
満足されたご様子でした。

今回は1cm2の改善。
もうちょっと良くなっていると
思ったのですが...。

とても良い気密であることに
違いはありませんが、
より良い気密を...!と意気込んで
あまり気密が改善しないと
やっぱり悔しいです。

写真 2022-05-16 10 42 00.jpg

現場は悠々とした山の近く。
緑って見ているだけでも
なんだか心が落ち着きますよね。

夏は涼しく、冬は暖かく。
自然豊かな景色に和む。
完成時の測定も楽しみです。
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2022年06月07日

石川県金沢市矢木で気密測定


おはようございます
健太郎です。

IMG_8028.jpg

4月28日は 石川県金沢市矢木で
ハンズスタイル鰍ウまの現場の
気密測定を行いました。

店舗のような外観です。

IMG_8029.jpg

現場はボード貼り前の状態。
気密測定のベストタイミングは
ボードを貼る前ですよ〜。

ボードを貼っちゃうと
どこから漏気しているのか
確認できませんので...。

IMG_8070.jpg

2階から正面の
縦2連サッシが見えますね。

サッシはYKKのAPW430。
樹脂トリプルガラス。

IMG_8054.jpg

そのサッシを監督さんが
気密処理されてます。

監督さんとサッシの大きさを比べると
めちゃくちゃ大きいことがわかります。

IMG_06817.jpg

断熱材は天井がサーモウール(羊毛)。
壁の断熱材はパワーマックス。

IMG_8072.jpg

それらの断熱材を
タイベックスマート(気密シート)に
充填して気密処理。

IMG_8049.jpg

換気システムはジェイベックの
セントラル第3種換気 グリーンファン。

ハンズスタイルさまは
メンテナンスのし易さから
壁付け仕様が多いです。

IMG_8048.jpg


さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。


IMG_8053.jpg


C値 = 0.19cm2/m2 の高気密でした。

表示は四捨五入により0.2cm2/m2。
IMG_8034.jpg

それではC値改善(隙間埋め作業)を
開始します。

定番の玄関ドアの下端から
気密漏れ。隙間にウレタンを
充填しました。

IMG_8040.jpg

同じく漏れが多いのは
勝手口の下端。
ここもウレタンで止めました。

IMG_8037.jpg

玄関土間まわりの
気密パッキンにも注意。
パッキンの終端や

IMG_8066.jpg

入隅やジョイントから
漏気しやすい。

IMG_8076.jpg

ここも定番ですが
ユニットバス下の配管周り。

測定器で減圧しないと
漏れているかわからない。

特にパイプ下は死角に
なることが多く気密処理しにくい。

IMG_8042.jpg

シートを貫く配管周りや

IMG_8062.jpg

梁周りはテープが浮き易いので
要チェック。

IMG_8060.jpg

最後に...
あの大きなサッシの下端に
気密テープを追加し

IMG_8063.jpg

そこに繋がる剛床のジョイント部に
テープを貼りました。

それでは再測定。
C値改善後の結果はいかに...。

IMG_8064.jpg


C値 = 0.15cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.2cm2/m2。
IMG_8069.jpg

C値改善をがんばった監督さんは
ほっと一安心されていました。

今回のC値改善により
αA(家全体の隙間面積)は
23cm2 → 19cm2 と
4cm2 の隙間が埋まりました。

n値(隙間特性値 範囲1〜2)は
1.36 → 1.30 と少し改善。

IMG_8070.jpg

ハンズスタイルさまでは
完成気密も測っています。

この大きなサッシ周りが
どのように仕上がるのか楽しみです(^^♪


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2022年06月06日

石川県小松市粟津町で気密測定


稜です。

写真 2022-04-15 8 06 43.jpg

4月15日は石川県小松市粟津町で
竃k製材所 ウィッシュホームさまの
現場の気密測定を行いました。

写真 2022-04-15 8 08 26.jpg

写真 2022-04-15 8 10 38.jpg

中に上がります。

写真 2022-04-15 8 58 32.jpg

壁の断熱材は、
セルロースファイバー。
充填前の状態になります。

写真 2022-04-15 9 25 49.jpg

屋根の断熱は、
ウレタン吹き付け断熱と
なっています。

写真 2022-04-15 8 08 45.jpg

サッシはリクシルのEW。
樹脂ペアガラスです。

写真 2022-04-15 8 14 52.jpg

チェックしていきます。
サッシ周りはコーキングで
気密処理されています。

写真 2022-04-15 8 12 46.jpg

壁の気密処理です。
面材と柱などとの取り合いが
丁寧にコーキングで
気密処理してありますね。

筋交いの隙間の所にはウレタンが。
狭くて処理が難しい箇所でも、
ウレタンが膨らむことで
隙間がミチミチと埋めてくれるので
とても合理的な処理方法ですね。

写真 2022-04-15 9 00 52.jpg

ホールダウン金物の根元も、
コーキングで気密処理が
されていますね。

写真 2022-04-15 8 16 14.jpg

こちらは基礎断熱の現場ですので、
水抜きの穴も要チェック。
ウレタンで埋めてありました。

写真 2022-04-15 8 40 36.jpg

お風呂の配管などの貫通部も
ウレタンでしっかりと
埋めてあります。

写真 2022-04-15 8 41 54.jpg

測定をする前に、
怪しい箇所を探して
隙間を埋めてしまいます。

玄関の下端をコーキングで
気密処理します。
しっかりとモルタルを
入れてあっても、
小さな隙間を通って
漏気してしまうことがあるので
要注意なポイントです。

写真 2022-04-15 8 51 47.jpg

次は配線配管の貫通部。
すぐ横に筋交いがあるので
気密処理が難しく、
隙間が出来ている可能性があります。
こちらはウレタンで気密処理。

写真 2022-04-15 8 56 27.jpg

最後にスリーブ管の貫通部。
こちらも横に柱があって、
コーキングがうまく入っていない
可能性を考慮してウレタンを
使って気密処理をします。
狭い箇所でもウレタンは膨らんで
隙間を埋めてくれるので便利ですね。

写真 2022-04-15 8 44 29.jpg

それでは測定を始めます。
気になる結果は...

写真 2022-04-15 9 30 10.jpg

C値=0.038cm2/m2の
ウルトラ気密です!
表示は四捨五入により0.0cm2/m2!

この結果に、
立ち合いされたお施主様は
喜んでいるご様子でした。

とっても素晴らしい気密。
小さなお子さんが、
快適な環境で暮らすことが出来て、
暖かいお家で育っていく。
そんなお家って素敵ですね。
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2022年06月03日

福井県福井市寮町で気密測定


おはようございます
健太郎です。

IMG_7951.jpg

4月26日は 福井県福井市寮町で
樺広地所さまの現場の
気密測定を行いました。

IMG_7955.jpg

リビングは
勾配天井&天井高の仕様。

IMG_7952.jpg

大開口サッシの奥に
眩しい緑が見えました。

IMG_7959.jpg

サッシはYKKのAPW330。
樹脂ペアガラス。

めちゃ清々しい天気。

IMG_7960.jpg

サッシ周り、
窓台、窓まぐさ(窓枠まわり)は
コーキングで気密処理。

IMG_7957.jpg

ここはパネル工法。(プレウォール方法)
断熱材はネオマフォーム。

IMG_7958.jpg

パネルと柱の取り合いは
コーキングによる気密処理。(室内側)

外壁側は気密テープによる
気密処理が施されています。

IMG_7956.jpg

天井の断熱は ネオマフォームに
ウレタンを吹き付けした付加断熱仕様。

IMG_7977.jpg

通常、ネオマフォームだけだと
気密処理がかなり大変。

ここはネオマフォームに
ウレタンが吹付られているので
気密が担保しやすい。

IMG_7961.jpg

お風呂の断熱はミラーフォーム。
気密テープとウレタンにより
気密を取られてました。

IMG_7962.jpg

ホールダウン金物は
ウレタンで覆うように気密処理。
結露防止のヒートブリッジ対策です。

IMG_7965.jpg

外回りをチェック。
基礎を貫く給湯給水の
配管まわりはコーキングで気密処理。

右側に見える水抜きの穴は
ウレタンで埋めました。

IMG_7968.jpg

床の柱周りを見ると
取り合いの隙間にウレタンが
きれいに吹かれています。

ここは基礎断熱なので
床の隙間は気密漏れに直結しません。

ですが...
床下に設置する換気システムを
考えての処理でしょうか。

床の隙間が無い方が
床下の空気が回りやすい。

IMG_7964.jpg


さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。


IMG_7972.jpg


C値 = 0.10cm2/m2 の超高気密でした。


IMG_7971.jpg

測定結果に監督さんは
ほっと一安心。
結果を撮影されていました。

αA(家全体の隙間面積)は 13cm2。
n値(隙間特性値 範囲1〜2)は 1.18と
共にレベルが高い。

IMG_7976.jpg

測定が終わるといきなりの豪雨。
いや〜助かった。

雨で測りにくくなることは
滅多にないですが
低気圧過ぎると内外圧力差が
安定しないこともありいけません。

IMG_7955.jpg

断熱も気密もしっかりした現場なので
豪雨でも静かなのがよかったです。

機材の運搬でビショビショに
なりましたが...(^^♪


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2022年06月02日

石川県小松市吉竹町で気密測定(完成)


稜です。

写真 2022-05-13 12 54 16.jpg

5月13日は石川県小松市吉竹町で
晦XSデザインさまの現場の
気密測定(完成)を行いました。

写真 2022-05-13 12 54 00.jpg

素敵な玄関から、
中に上がります。

写真 2022-05-13 12 43 42.jpg

中に入ってビックリ。
玄関土間と玄関ホールに段差が無い
とても優しい設計になっています。

写真 2022-05-13 12 49 33.jpg

LDKは掃き出し窓から
明るい光が差し込む、
暖かみを感じる空間となっています。

写真 2022-05-13 12 46 31.jpg

他のお部屋を覗いてみると、
収納扉が並んでいました。
開けてみると...

写真 2022-05-13 12 45 39.jpg

写真 2022-05-13 12 47 23.jpg

とっても開放的な空間に。
どうやら隣のお部屋と、
収納が繋がっているようですね。

写真 2022-05-13 12 45 09.jpg

こちらはサンルームでしょうか。
サッシからの採光が十分で
日当たりが良いので、
洗濯物も乾きやすそうですね。

写真 2022-05-13 11 12 14.jpg

それでは測定を始めます。
気になる結果は...

写真 2022-05-13 12 28 57.jpg

C値=0.38cm2/m2の高気密です。
表示は四捨五入により0.4cm2/m2。

写真 2022-05-13 12 28 07.jpg

この結果に、
立ち合いされたお施主様は
満足しているご様子でした。

中間気密測定の時点と比べて、

αA (家全体の隙間面積)が
50cm2 → 61cm2

n値 (隙間特性値 範囲1〜2)が
1.57 → 1.59

と少し落ちてはいるものの、
落ち幅をここまで抑えられたのは
とても素晴らしいと思います。
これも現場に携わった
監督さんや業者さん方が
努力された結果ですね。

お施主様の住むお家を
良いものにしたいという
気持ちが伝わってくる、
晦XSデザインさまの仕事ぶり。
尊敬してしまいます。
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2022年06月01日

富山県小矢部市泉町で気密測定


おはようございます
健太郎です。

IMG_7557.jpg

4月7日は 富山県小矢部市泉町で
潟Rンセプト建築設計さまの
現場の気密測定を行いました。

IMG_7566.jpg

柱、筋交いが
めちゃ入った現場。

IMG_7560.jpg

リビングには大きな
吹き抜けがある仕様。

2階の窓から光が
差し込んでいました。

IMG_7572.jpg

断熱材は屋根・壁ともに
アイシネンのウレタン吹付断熱。

IMG_7558.jpg

外壁はフェノバボードを
貼った付加断熱仕様。

コンセプトさまでは
断熱もこだわるお施主さまが多く
付加断熱仕様を選択されます。

IMG_7563.jpg

サッシ屋さんがサッシ本来の
気密性能を引き出すために
調整されています。

突き詰めた気密施工をしていくと
窓からの微細な漏気が
気になります。

IMG_7562.jpg

サッシはYKKのAPW430。
樹脂トリプルガラス。

サッシ周りは気密テープで
気密処理。

IMG_7567.jpg

ここは床断熱の仕様(床下が外扱い)。
剛床の取り合い、柱の立ち上がりを
気密テープにより気密処理。

IMG_7583.jpg

伝い漏れする可能性がある
柱・間柱と床の取り合いは
気密テープを施工。

よく見ると壁と床の取り合いに
ウレタンが吹かれていました。
しかも、家1周の施工(^^♪

IMG_7581.jpg

床を貫く給湯給水の配管
まわりはコーキングで気密処理。

配管って少し動かすと
コーキングが切れやすい。
追いコーキングでヘラを使い
隙間を埋められてました。

IMG_7585.jpg

ユニットバス下の
給湯給水の配管。
漏れやすいのは配管の下。

漏気チェックしたら漏れがあったため
ウレタンを注入してもらいました。

IMG_7578.jpg

どこの取り合いが
分かりますか?

IMG_7579.jpg

ここは下屋部分。
梁にかかる面材との取り合いです。

マニアックな気密箇所ですが
伝い漏れする可能性があるので
吹いてもらいました。

IMG_7590.jpg

親方が頑張ってます。
窓周り?

ちょっとここも
マニアックな箇所です。

IMG_7591.jpg

たしかに窓周りですが
柱と間柱の取り合い部分。

木と木の取り合いは
疑った方がよいです。

IMG_7587.jpg

最後に梁と梁の
接合部に気密テープを
貼りました。

さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。

IMG_7601.jpg

でました。
C値 = 0.0cm2/m2 !!! (0.05cm2/m2未満)

正確には...
C値 = 0.038cm2/m2 のウルトラ気密でした。

IMG_7598.jpg

測定に立ち合いされた
お施主さま夫婦はとても喜び
結果を指さし確認。

αA(家全体の隙間面積)は
6cm2(3×2cm)。

n値(隙間特性値 範囲1〜2)は
1.06 と隙間風がとても入り難い値。

IMG_7592.jpg

いつも感じることですが
良い気密を生み出すのは
やはり人ですね。

家づくりに対する
並々ならぬ拘りを感じた
現場でした(^^♪


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2022年05月30日

石川県金沢市千木町で気密測定


おはようございます
健太郎です。

IMG_7924.jpg

4月26日は 石川県金沢市千木町で
叶ン計木花家さまの現場の
気密測定を行いました。

IMG_7929.jpg

2階は ボードの
施工待ちの状態。

IMG_7925.jpg

1階も作業が進んでいました。

IMG_7939.jpg

大工さんが最後の天井下地を
作成していました。

IMG_7927.jpg

断熱材は屋根・壁ともに
アイシネンのウレタン吹付断熱。

IMG_7931.jpg

4寸柱の仕様なので壁の
ウレタンの厚みは120ミリ。

IMG_7932.jpg

サッシはリクシルのEW。
樹脂トリプルガラス。

IMG_7933.jpg

サッシ周りは もちろん
枠となる木材のジョイントにも
コーキングが入っていました。

IMG_7942.jpg

玄関下端はきれいに
モルタルが施工されていました。

一般的にはこのタイミングで
モルタルが施工されている
ことは少ないです。
(気密測定のために施工されている)

IMG_7943.jpg

玄関ドアのまわりはもちろん
基礎と土台の取り合いにも
しっかりコーキングが入っていました。

IMG_7948.jpg

ゴツイ筋交いのキワに
ダクトの集まってます。

第一種換気のマーベックスの
ダクトスペースですね。

IMG_7928.jpg


さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。


IMG_7945.jpg

おっとその前に...。
ユニットバスがちょうど工事中で
このままだと排水口から気密漏れ
しちゃいます。

下水に繋がっているので
トラップに水を入れて
封水してもらいました。

それでは気を取り直して測定開始。
気になる気密測定の結果は...。

IMG_7935.jpg


C値 = 0.087cm2/m2 のウルトラ気密(0.1cm2/m2以下)でした。

表示は四捨五入により0.1cm2/m2。
IMG_7937.jpg

測定結果に立ち合いされた
お施主さまはとても喜ばれていました。

αA(家全体の隙間面積)は
11cm2。

n値(隙間特性値 範囲1〜2)は
1.26。
と両方ともレベルが高い。

この気密を維持するため
極力、隙間を作らないよう工事し
完成気密を迎えたいですね(^^♪


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2022年05月26日

福井県福井市丸山で気密測定


稜です。

写真 2022-05-07 7 47 00.jpg

5月7日は福井県福井市丸山で
潟cWュールホームさまの現場の
気密測定を行いました。

写真 2022-05-07 7 52 22.jpg

写真 2022-05-07 7 54 10.jpg

中に上がります。

写真 2022-05-07 7 53 10.jpg

写真 2022-05-07 7 52 07.jpg

屋根・壁の断熱は、
ウレタン吹き付け断熱と
なっています。

写真 2022-05-07 7 51 58.jpg

サッシはYKK APW430。
樹脂トリプルガラスです。

写真 2022-05-07 7 53 31.jpg

チェックしていきます。
サッシ周りは、
ウレタンで気密処理
されています。

写真 2022-05-07 8 30 06.jpg

水抜きの穴が空いたままの
状態になっています。

写真 2022-05-07 8 36 11.jpg

基礎断熱の場合、
水抜きの穴は何かしらで
塞いでおかないと、
正しい気密を測定することが
出来ません。
ウレタンを吹いて埋めてしまいます。

写真 2022-05-07 8 35 24.jpg

写真 2022-05-07 8 37 22.jpg

基礎のダンパー周りも
隙間がありましたので、
ウレタンで埋めてしまいます。

それでは測定を...と、
測定器で室内を減圧しますが
圧力のかかり具合がおかしい...

写真 2022-05-07 9 54 17.jpg

調べてみると、
先程のダンパーが開いたままの
状態になっていました。
周りの隙間に気を取られて
ダンパー本体の開閉具合を
確認しそびれていたようです...。

写真 2022-05-07 8 44 23.jpg

しっかりとダンパーを閉めて
改めて測定を始めます。
気になる結果は...

写真 2022-05-07 9 14 55.jpg

C値=0.11cm2/m2の超高気密です。
表示は四捨五入により0.1cm2/m2。

写真 2022-05-07 9 01 15.jpg

既にとても良い気密ですが、
C値改善作業(隙間埋め)
を始めます。
屋根の隅の部分、
ウレタンに怪しい隙間が。

写真 2022-05-07 9 07 47.jpg

手を近づけてみると
漏気がありましたので、
ウレタンを使って
隙間を埋めました。

写真 2022-05-07 9 27 03.jpg

玄関ドアの周りを
気密テープを貼って
気密処理していきます。
サッシや玄関ドアの取り合いは
気密処理しておきたいですね。

それでは再度測定を始めます。
結果は...

写真 2022-05-07 9 35 11.jpg

C値=0.097cm2/m2の超高気密です。
表示は四捨五入により0.1cm2/m2。

αA (家全体の隙間面積)が
17cm2 → 15cm2

n値 (隙間特性値 範囲1〜2)が
1.31 → 1.18
となっています。

写真 2022-05-07 9 34 43.jpg

この結果に、
立ち合いされたお施主様は
喜んでいるご様子でした。

ダンパーが開いたままの状態で
測定してしまったときには
少しビックリしましたが、
実際の気密はとても素晴らしいもので
本当に安心しました。
きっと快適で暮らしやすい、
素敵なお家になるでしょうね。
posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気密測定
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