2019年08月21日

金沢市押野で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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8月19日は、石川県金沢市押野で トラスト住建鰍ウまの
現場の気密測定を行いました。

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現場に入ってびっくり、1階の半分くらいが土間でした。
最近、土間部分を多く取る家が増えてきてますね。

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この現場はご実家に隣接して建てており、
大開口の引き違いサッシから光を取り込むと共に
ご実家の庭が見える設計です。

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2階はスキップフロアなのか
床の高さを変えた設計でした。

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サッシは YKKのAPW330(樹脂ペアガラス)。
サッシ周りはコーキングで気密処理がされていました。

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断熱材は 天井、壁、床ともに
アイシネンのウレタン吹付断熱。

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気になる気密測定の
結果はいかに...。


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C値 = 0.30cm2/m2 の高気密でした。


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0.3cm2/m2は 良い気密ですが、
C値改善(隙間埋め作業)を開始です。

やはり怪しいのは土間まわり。
配管周りから気密漏れがないか確認。
漏れていませんでした。

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引き違いサッシからは気密漏れがありました。
いつもならばサッシ屋さんに調整してもらいますが
当日はいませんでしたので監督と大工さんで頑張って調整。

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また、土間に戻ってきました。
基礎と土台の間は気密パッキンを使用し
さらにコーキングで気密を取っています。
ですが、微妙に 微妙〜に 気密漏れを感じます。

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という訳で気密パッキンの上から
気密テープを貼ることに...。

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結構な面積があること、貼りにくい場所多々でしたが
監督さんと大工さんに頑張って貼ってもらいました。

あと、写真はありませんが
ホールダウン金物やL字金物から 気密漏れがありました。
階段下に隠れていたヤツでコーキングにより
気密処理しました。


さてさて、C値改善(隙間埋め)後の
結果はいかに...。


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C値 = 0.28cm2/m2の高気密でした。


表示は四捨五入により0.3cm2/m2。
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家全体の隙間(αA)が 31cm2 → 29cm2と
2cm2の隙間が埋まったことになります。
結構、がんばった割に成果が出なかったのですが
気密UPしたので良しとしました。

最近マジマジと思いますが
良い気密を出すのってホント大変です(*_*)


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2019年08月09日

福井県坂井市で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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8月1日は 福井県坂井市で 竃k製材所 ウィッシュホームさまの
現場の気密測定を行いました。

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LDKが広々とした ゆとりのある設計。
引き違いのサッシがとても多く採用されており
サッシから見える緑が眩しい。

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近づいてよく見ると、庭園のように美しい庭。
芝生が波紋のように波打っていました。

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さてさていつものように
外回りの点検からはじめます。

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電気の引き込み配管(CD管)が
目張りされていませんでした。

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レンジファン(同時給排)の配管は
きれいに目張りされていました。

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タイベックをぺらっとめくると
基礎と土台の取り合い部分に コーキングがしっかり
入っていました。(防蟻コーキング?)

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室内側の排水配管の目張りは浮いていましたので
上からテープで押さえました。

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おや、部屋の中にトンボがいる...。
何ヤンマーだろうか〜?
いやいや仕事仕事。
ちゃんと逃がしました(^^♪


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サッシは YKKのAPW330(樹脂ペアガラス)。
サッシ周りはコーキングで気密処理されたいました。

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断熱材は屋根が
ウレタン吹付断熱。

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壁は 太田木材鰍フ テクノウォール。
NOVOPanを耐力パネルとするパネル工法。
壁倍率は2.6倍を誇ります。

最近、よく目にする プ〇ウォールと比べると
コーキングの幅が広いことに気づきました。

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ネオマと枠材との取り合いにコーキングが入るのですが
通常のそれと違って、木材側に約10mm、ネオマ側に約10mmと
うっすらですが、コークが入っているのです。

これは経年劣化によるコーク切れなどに強そうですね。

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おっと、気になる
気密測定の結果はいかに...。


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C値 = 0.16cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により、0.2cm2/m2。
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実は 0.16cm2/m2は、
C値改善(圧をかけて隙間を塞いだ)後の結果です。
C値改善前は 0.18cm2/m2。

監督さんと2人で、汗ダクダクになりながら気密処理しましたが
結果 3cm2の隙間しか埋まりませんでした。(αA 31cm2 → 28cm2

元々いい気密の場合は、
がんばって、がんばって、がんばって
数値に表れにくいのが現状です。

それでも数値に反映されれば
報われますが...。


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2019年08月07日

長野市で気密測定


8月3日(土)は長野市で気密測定でした。

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施主様から何度もメールと電話で気密測定の依頼があり、私の「気密工事チエック写真集」など送り、施主様に気密に関していろいろお話をさせていただいた住宅で中間工事中の気密測定です。

施主様は気密断熱をとても勉強されている人でした。

元請け会社はハーバーハウス長野支店さまです。

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ハーバーハウス様の現場はもちろん初めて測定です。

自宅から270km、3時間半ほど走り、現場に着いたのが9時40分でした。

床,XPS断熱、壁、天井はセルロースファイバー、窓はYKK APW330、真空トリプルガラス、玄関ドア、YKK イノベストD50の施主様のこだわりのハイグレード仕様でした。

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ハーバーハウス様も、長野市の測定も私には初めてでしたが、事前に写真集をお送りしていたので、大工さんは窓回りすべてコーキング、間仕切り壁と天井部分は木の下地板をいれウレタン注入などとても丁寧な仕事をされていました。

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真夏のこの日が外気が37℃ちかく、室内は30℃ほどで、測定中は窓を締め切るので、汗だくだくの測定です。

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セルロースファイバーに気密シート貼りと気密テープなのでどうしても気密テープが暑さの熱で浮き気味になります。

大工さんと、監督さんは気テープの浮きがないかチエックし浮いている箇所はもう一度押さえ直ししていました。

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私も電気の配線周りなど漏れはないかとチェックしました。施主様も漏れがないか汗を拭きながらチエックされていました。

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約2時間余り漏れがないか確認して、施主様、大工さん、監督さんが測定結果を確認されました。シート貼りとしては良い気密C値でした。

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施主様からは10月ごろに完成予定でその時も私にぜひ測定してほしいと話されました。

施主様は自分の目で気密工事と測定に立会して数値を確かめたかった思いがあり秋の完成時の測定結果がどのくらいの気密C値になるか知りたいと言われました。

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2019年08月02日

石川県金沢市押野で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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7月30日は 石川県金沢市押野で
中村住宅開発鰍ウま の現場の気密測定を行いました。

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現場は 中村住宅開発さまのデザインが光る
2階リビングを主とした設計

大空間で勾配天井。採光が考えられたサッシの配置により
とても明るく開放的な室内でした。

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今回は お施主様立ち合いの上、
私自身は 中村住宅開発鰍ウまの測定が
はじめてなので気合が入ります。(うちの社長は測定しています)

まずは、いつものように
配管の目張り等をチェックします。

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大工さんが急遽、ガムテープでフードを
目張りしてくださいました。
測定後粘着を残さず、テープを外されていました。

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室内側のダクトは目張りされていませんでしたので
しっかり目張りいたしました。
たかが目張りですが、ダブルで目張りした方が
当然漏気は少ないので...。

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排水配管の目張りは熱で浮き気味だったので
上からテープ押さえました。

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給湯、給水、排水配管の周りは
コーキングでしっかり気密施工されていました。

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断熱材は 屋根、壁ともに
ウレタン吹付断熱。
被膜を極力残した吹き方が上手でした。

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サッシは YKKのAPW330。(樹脂ペアガラス)
サッシ周りもコーキングにより気密施工。

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玄関ドアはYKKのコンコード。
引き戸はとても使いやすいですが、やはりヴェナート(開き戸)などに比べ
気密漏れが起こりやすいです。

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大工さんに玄関サッシ枠の取り合い部分に
ウレタンを充填して頂き 気密施工。

また、玄関下端のモルタル施工がまだだったため
気密テープでしっかり押さえて頂きました。

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それで、測定前に気密測定器で減圧させて
漏気がないかチェック。
気密漏れがあった場所はウレタンや気密テープで
気密処理しました。

さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。


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C値 = 0.31cm2/m2 の 高気密でした。


表示は四捨五入により、0.3cm2/m2。
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測定結果に立ち会われたお施主様は
とても喜び、結果を撮影されていました。
気密に不利な コンコード(玄関引き戸)採用で
0.31cm2/m2は かなり良い気密です。

実は お施主様は マイホームの設計段階から今日まで
ブログをまめに更新されておられる方。
当ブログも読んでおられるとのこと...。
とにかく家に対するこだわりがすごいです。↓↓↓





お施主様には ブログに書けないことまで、お話させて頂きましたが
勉強されていることがすぐに分かりました。

最後に、お施主さまも言われていましたが
消費税増税があることからも 
中村住宅開発鰍ウまのように デザイン+性能と
強みが2つ以上ほしいところです。


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2019年08月01日

石川県能美市五間堂で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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7月23日は 石川県能美市五間堂で
鰍さひホームさまの現場の気密測定を行いました。

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かなり広い現場でした。4寸柱が標準採用で
骨組みがガッチリしています。

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玄関から見た写真ですが、廊下の幅がとても広い。
ゆったりとした贅沢な仕様です。

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さて、いつものように
配管等の目張りをチェックします。

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配管用のテープが少し浮いていたので
テープで押さえるように目張りしました。

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24時間換気は 潟}ーベックスの澄家DC(床下設置の第1種換気)。
基礎に2カ所(給気、排気)のみ
ダクト穴を設けるので気密にとても有効です。

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ダクティングの途中でしたが
丁寧に施工されていました。

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断熱材は 屋根、壁ともに
アイシネンのウレタン吹付断熱。

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サッシは YKKのAPW330。(樹脂ペアガラス)

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サッシ周りは 極太コーキングにより
気密施工されていました。

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玄関ドアは YKKの 冴U。
気密には不利ですが、引き戸は使い勝手がよく
和風の家に似合います。
調べたところ、ガラス部分はペアガラスになっているようです。

注意:テープは目張りに見えますが、目張りなしの養生のみ。
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さて、気になる
気密測定の結果はいかに...。


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C値 = 0.19cm2/m2 の超高気密でした。


表示は四捨五入により、0.2cm2/m2。
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立ち合いされた、お施主様はとても喜んで
結果を撮影されていました。
お話させて頂いたところ、10年以上前から
山男のつぶやきを読んで頂いている ヘビーユーザー様。(ありがとうございます)

あさひホームの社長さまとは 写真撮影が大好きという
共通の趣味あったようです。(ご縁ですね)

予想した通り、玄関引き戸から少し気密漏れがありましたが
それでいて 0.19cm2/m2とすばらしい数値。
n値(隙間特性値 範囲1〜2)も 1.17とレベルが高い。

いや〜 完成が待ち遠しいですね。


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2019年07月30日

石川県小松市額見町で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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7月23日は 石川県小松市額見町で
竃k製材所 ウィッシュホームさまの現場の気密測定を行いました。

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この日は8時前に現場に入りましたが
2連の引き違いサッシから眩しい光が差し込む
とても明るい室内でした。

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さて、いつものように
配管等の目張りをチェックします。

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電気を引き込む、CD管の目張りが
されていませんでした。

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レンジファンの配管の目張りが少し
浮いてましたのでしっかり押さえました。

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室内側の排水配管の目張りも浮いていましたので
上から目張りしました。

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サッシはリクシルのエルスターS。(樹脂ペアガラス)
サッシ周りはコーキングにより気密施工されてました。

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断熱材は 屋根がウレタン吹付断熱。

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壁の断熱は セルロースファイバー。
セルロースがパンパンに充填されており
柱より膨らんでいるのが見てわかります。

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気になる 気密測定の結果は...。


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C値 = 0.19cm2/m2 の超高気密でした。


表示は四捨五入により 0.2cm2/m2。
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0.19cm2/m2は とても良い気密ですが、
監督さんや大工さんは もう少し良い気密を出したい模様。
それでは 減圧してC値改善を行いますか!

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ユニットバスの給水給湯配管の引き込みから少し
気密漏れをありました。室内側、室外側の両方から
配管の隙間にウレタンを充填しました。

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玄関ドア周りからも少し漏れがありました。
大工さんにコーキングで気密処理した頂きました。

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基礎と土台の取り合いからも少しだけ
漏れがあった場所もコーキングにより気密施工。
約1時間ほど C値改善作業を行いました。

はたして、
C値改善後の結果はいかに...。

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C値 = 0.15cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により 0.2cm2/m2。
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この結果に 担当の長尾さんはグッドポーズ。
家全体の隙間面積(αA)が 25cm2 → 20cm2と
5cm2の隙間が埋まりました。

高気密であればあるほど、結果に表れにくい
C値改善(隙間埋め作業)ですが
少しでもお施主様の生活にプラスになればと
皆さん 汗ダクダク で頑張るのでした。(^^♪



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2019年07月29日

石川県野々市市郷で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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7月22日は 石川県野々市市郷で 潟Zブンワークスさまの
現場の気密測定を行いました。

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玄関ドアを開けると土間が奥の方まで続いていました。
最近、土間部分を大きく取る設計が
増えてきていると感じます。(使いやすいですし)

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おお〜 眩しい室内。
デュポンのタイベックスマート(調湿機能付き気密シート)が
室内に貼られていました。
セブンワークスさまの現場は ウレタン吹付断熱が多いですが
この現場の断熱はセルロースファイバーです。

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サッシは なんと最新のYKKのAPW430+ 。(樹脂トリプルガラス)
熱貫流率は 0.84W/(m2・K) と超トップクラス。(アルゴンガス)
YKKの方のお話では北陸で初採用の模様。

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ツーアクション窓としてCMが流れていますが
ハンドルの倒す方向で動きが違います。

ハンドルを 右方向に倒すと
『内倒し』となり “傾けて” 開きます。

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ハンドル を上方向に倒すと
『内開き』となり ヨコに “大きく” 開きます。

CMでは ふ〜ん という感じですが、
実際やってみるとマジックのようでした。(びっくりしました)

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気密の処理ですが、サッシ周りは
高性能気密テープ(ユラソール)で気密が取られていました。

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配管周りもユラソールで気密処理。
手間ですが 写真のようにひまわりみたいに
気密処理すると経年劣化にも強いです。

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剛床の繋ぎ、柱の立ち上がりも
ユラソールで気密処理。

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基礎と土台の取り合いもユラソールで気密処理。
「ユラソールはコンクリにもしっかり接着できるので助かる」と
七山社長は言われていました。

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柱と壁の取り合い、天井周りは気密テープで
気密処理。

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セルロースファイバーが パンパンに充填されている
タイベックスマート(調湿機能付き 気密シート)は
丁寧に気密テープで貼り合わせられていました。

しかも、気密シートを留めたタッカーの上には
すべて気密テープが貼られていました。(本当にお疲れ様です(>_<))

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さて、
この現場は セルロースファイバー+付加断熱仕様。
外皮UA値は 0.33(G2グレード)と高い断熱力。

気になる気密測定の結果は...。


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C値 = 0.14cm2/m2 の超高気密でした。


表示は四捨五入により0.1cm2/m2。
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測定に立ち合いされたお施主様は
とても喜び結果を撮影されていました。

ウレタン吹付断熱と気密シート貼りのセルロースファイバーによる
断熱は工法的にかなり違います。
潟Zブンワークスさまでは、外側の耐力面材で 1度気密を取り
室内側の気密シートでも気密を取ったダブル仕様。

暖かい家になることはもちろんのこと
経年劣化に かなり強い断熱・気密となるでしょう。


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2019年07月25日

石川県かほく市白尾で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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7月19日は、石川県かほく市白尾で 安藤建築事務所さまの
現場の気密測定を行いました。

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現場に入ってびっくり。
1階延床の半分以上?が土間でした。

安藤社長に伺ったところ、
お施主様は3匹の犬を飼われており
それもあって土間部分が多く占める設計になったようです。

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2階の吹き抜けから見た景色。
こんなに土間部分が大きい家ははじめて見ました。
南側の大開口サッシからまぶしいくらいに
光が差し込んでいました。

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さて、さて 目張りなどの
チェックを行います。

いつもながら、安藤建築事務所さまでは
高性能気密テープ(ユラソール)をふんだんに使って
気密処理がされていました。

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剛床の繋ぎ、柱の立ち上がりも
ユラソールで気密処理。

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サッシはYKKのAPW430。(樹脂トリプルガラス)
サッシ周りもユラソールで気密処理。

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断熱材は 旭ファイバーグラスの
高性能グラスウール アクリアα36kg 。

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調湿機能がある タイベックスマート(気密シート)を
丁寧にユラソールで貼り合わせて気密処理。

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柱と壁の取り合い、
天井周りもすべてユラソール気密処理。

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気密シートをタッカーで留めた場所は
上から気密テープで気密処理。
その数なんと、1万3千箇所以上!!(過去最高)。
凄いすぎますね。

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さて、気になる
気密測定の結果ですが...。


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C値 = 0.10cm2/m2 の超高気密でした。


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測定結果に安藤社長は ほっとした様子で
結果を撮影されていました。

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今回、少し気になったのが
YKKのAPW430の引き違いサッシ。

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サッシ調整がまだされてないので仕方がありませんが
少し気密漏れがありました。

安藤建築事務所さまでは APW431の
大開口スライディングをほぼ標準で採用されており
「スライディングの方が高いだけあって気密が良い。」と
言われていました。

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それにしても下屋や勾配天井、土間部分多しで
0.1フラットのC値はすごいです。

さすが、1万3千本のタッカー止めに
気密テープを貼っただけありますね。
本当にお疲れさまでした(^^♪

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2019年07月24日

石川県加賀市片山津温泉で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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7月17日は、石川県加賀市片山津温泉で トラスト住建鰍ウまの
現場の気密測定を行いました。

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7月ですが、もう シオカラトンボが飛んでいました。
奥に見えるのは柴山潟ですね。
クルマはインプレッサ GDB WRX STIですかね。

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現場はちょうど、
床暖房工事の真っ最中。

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大きな吹き抜けと中庭が見える大開口サッシから
光が降り注ぐ、明るい現場でした。

吹き抜けはトラスト住建さまらしく
台形の吹き抜け形状でした。(大工さん泣かせ...。)

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断熱材は 屋根、壁、床 共に
アイシネンのウレタン吹付断熱。

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サッシは YKKのAPW330。(樹脂ペアガラス)
サッシ周りはコーキングで
気密処理されていました。

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配管、配線周りもコーキングによる
気密処理。

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床の合板の繋ぎや柱の立ち上がりは
気密テープによる気密処理。

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今回は測定前に気密測定器で減圧させました。
それにより、家の隙間を通じて外から空気が入ってきます。
監督さんにコーキングで隙間を
徹底的に埋めてもらいました。(気密アップ!!)

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さて、気になる気密測定の
結果は...。


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C値 = 0.11cm2/m2 の超高気密でした。


表示は四捨五入により0.1cm2/m2。
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測定結果に監督さんは大喜びして
結果を撮影されていました。

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残念だったのは 引き違いサッシの隙間から
少し気密漏れがありました。

いつもは気密測定時にサッシ屋さんに
調整して頂いてますが、今回は都合が悪かった模様。
網戸取り付け時に サッシ調整をお願いします。

あと少しでウルトラ気密(0.1cm2/m2以下)
でした (^^♪



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2019年07月22日

石川県小松市湯上町で完成気密測定(引渡し前)


おはようございます
健太郎です。

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7月14日は 石川県小松市湯上町で
竃k製材所 ウィッシュホームさまの現場の
引渡し前の気密測定(完成)を行いました。

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スタイリッシュな郵便受けですね。
ウィッシュホームさまは極力
玄関にポスト口を設置しないようにしています。

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現場は大きな平屋でした。
リビングには大きな吹き抜けと勾配天井があり
とても開放感がありました。

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リビング上のロフトからの1コマ。

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ウィッシュホームさまは 製材所でもありますので
無垢の木材建具がふんだんに使われていました。

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また、設計士さんのこだわりでファミリークローゼットを
使いやすくするため大きく広くしています。

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和室が濃い紫の色合いで
とても素敵でした。

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さてさて、この現場の中間気密は
C値 = 0.065cm2/m2 とウルトラ気密(0.1cm2/m2以下)でした。
果たして完成気密の結果は いかに...。

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C値 = 0.11cm2/m2 の超高気密でした。


表示は四捨五入により0.1cm2/m2。
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この結果に現場の担当さんは goodポーズ。
立ち合いされたお施主様もとても喜んでおられました。

実は 気密測定では数値の信頼性を求めるため
数回測定していますが
ここではC値、αA(総相当隙間面積)、n値(隙間特性値)の
すべての値が全く一緒の結果でした。(すべて一緒は珍しいこと)

いやいや 経年変化に強そうな家ですね。
暑い夏、寒い冬、1年を通して
とても快適に過ごせることでしょう(^^♪


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2019年07月16日

石川県小松市沖町で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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7月11日は、石川県小松市沖町で トラスト住建鰍ウまの
現場の気密測定を行いました。

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LDKは中庭をコの字型に囲むような設計になっており
大開口のサッシから光が降り注ぐ明るい現場でした。

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窓際の天井懐にはプロジェクター用のスクリーンが収まる模様。
階段途中にあるデスクスペースから大迫力の映画を
鑑賞できる設計です。
スピーカーの配線が大量に引かれていました。

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無垢材を貼られた天井をよく見るとフックが取り付けられていました。
ここにはハンモックを吊るすようです。

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中庭にある大きな軒をよく見ると、
ここにもフックが...2つ。
お施主様に伺ったところ、ここにはブランコを取り付けるようです。

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2階の子供部屋?は 勾配天井になっていて、
ロフト付きです。
いや 〜 遊び心満点なお家ですね(^^♪

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さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。

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C値 = 0.16cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により、0.2cm2/m2。
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この結果に監督さんはひと安心。
結果を撮影されていました。

下屋部分が多い上、
リビング、キッチン周りが1段下がった設計と、
気密がとても取りにくい現場だったようです。

遊び心満載で、高スペックの気密住宅。
お施主様が羨ましいです(^^)/

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2019年07月10日

富山市経堂で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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7月5日は、富山県富山市経堂で 潟Wュープラスさまの現場の
気密測定を行いました。
屋根の形状が矢印のようで、まるでお店の外観です。

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室内は 吹き抜けと引き違いのサッシから
光が降り注ぐ、明るい現場でした。

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さて、外回りの配管の目張りを
チェックします。

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換気システムの配管でしょうか。
内側は目張りされていましたが
外側からも目張りさせて頂きました。

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忘れられやすいのがCD管(配線配管)の目張り。
両方しっかり目張りしました。

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室内の排水配管は MAGの気密テープで
しっかり目張りされていました。

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サッシは YKKのAPW330(樹脂ペアガラス)。

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サッシ周りは MAGの気密テープで
気密処理されていました。

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壁の断熱材は セルロースファイバー。
丁寧に貼られた調湿気密シート(イゾベール・バリオ)の中に
パンパンに充填されていました。

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屋根の断熱材は ジュピーとフェノバボードの
ダブル断熱仕様(付加断熱)。

ボード系断熱材のダブル断熱は とてもめずらしいです。
ウレタンと気密テープで丁寧に
気密処理されていました

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今回の気密測定はお施主様が
立ち合いされています。(ドキドキ)

はたして気密測定の
結果はいかに...。


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C値 = 0.14cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により 0.1cm2/m2。
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立ち合いされた、お施主様や監督さん、大工さんはとても喜び
結果を撮影されていました。

お施主様とお話したところ
「実は 私の興味はC値ではなく、気密測定器なのです。
 前職で多種の測定器を使っていましたので
 機械に興味があったのです。」とのこと。

技術者のお施主様と製造メーカーや校正、データの信頼性など
いろいろなお話させて頂きました。

一般のお施主様と違って測定器について
ディープな話ができて面白かったです。

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でも、一般的なお話もさせてください お施主様。

第一種の24時間換気の熱交換率は 気密(C値)と
とても密接な関わりがあります。(気密が良いほど 熱交換率が高い)
また当たり前のことですが、隙間が少ない家ほど(気密が良いほど)
冷暖房がしっかり効く家になるし、光熱費にも反映されます。

C値 = 0.1cm2/m2 のダブル断熱仕様の
この家はとても暖かい家になると思います。(^^♪

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2019年07月09日

石川県白山市陽羽里で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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6月27日は、石川県白山市陽羽里で 鰍bONCEPT建築設計さまの
現場の気密測定を行いました。

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室内に入ると目に入ったのが
L字型の大きな土間。

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そういえば、薪ストーブを
採用した現場でした。

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さて、外回りの配管の目張りをチェックします。
外壁には付加断熱用のフェノバボードが
貼られていました。

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配管の目張りはバッチリ。
CONCEPT建築設計さまは内外のダブルで
きれいに目張りされているので
配管からの漏れがないのがすばらしい。

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薪ストーブの煙突ですね。
ここも内外から丁寧に目張りされていました。

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室内の排水配管の周りは
ウレタンによる気密処理。

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床の合板の繋ぎ、柱の立ち上がりは
気密テープで気密処理。
テープが圧着されているのがわかります。

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室内側は アイシネンのウレタン吹付断熱、
外側は フェノバボードのダブル断熱仕様(付加断熱)。

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サッシはYKKのAPW430(樹脂トリプルガラス)。
おっ!430の引き違いが採用されていますね。

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サッシ周りは気密テープによる
気密処理。

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さて、CONCEPT建築設計さまでは
ほぼ お施主様立ち合いのもと測定します。

気になる気密測定の
結果はいかに...。


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C値 = 0.064cm2/m2 のウルトラ気密(0.1cm2/m2以下)でした。

表示は四捨五入により0.1cm2/m2。
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立ち合いされた監督さんはとても喜んで
結果を撮影されていました。
もちろんお施主様も大喜びです(^^♪

C値もすごいですが、
n値(隙間特性値 範囲1〜2)が 1.04とレベルが高い。

この超超々高気密で 薪ストーブを使うと
極寒の真冬でも汗が出るほど暖かくなります。

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写真の木材は 大工さんがお施主様に頼まれて
薪ストーブ用に見繕っているもの。
話を聞いたところ、現在のお住まいでも
薪ストーブを使われている模様。(ベテランさん)

やはり、薪の調達と管理が大変らしく
「室内の薪の保管はよくないよ。」と教えてもらいました。

『湿気などですか?』と伺ったところ

「春先から夏にかけて薪の中にいる
 カミキリ虫がふ化して 夜にブ〜ンと飛び回るの。
 しかも何種類も。とてもカラフルな...。」

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ひぇ〜〜〜 ( ゚Д゚)


とても興味深い話(すみません)を聞けました。
自分は クワガタなら何種類でも
飛び回ってほしいです。

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2019年07月08日

石川県白山市河内町で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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7月1日は、石川県白山市河内町で ほそ川建設鰍ウまの
現場の気密測定を行いました。

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河内町はスキー場にほど近く、
緑豊かな空気の美味しい町です。

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玄関はリクシルの引き戸でした。
なんでも S花伝PG障子という名前のようです。
気密には少し不利ですが、使い勝手が良く
和風の家に合うデザインの引き戸です。

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室内はとても広く、間口の大きい大開口のサッシから
光が差し込む明るい現場でした。

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サッシはリクシルのサーモスL。
サッシ周りは気密テープで気密処理されていました。

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断熱材は屋根、壁ともに
ウレタン吹付断熱。

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柱周りや配管周りはウレタンにより
気密処理されていました。

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おっと、筋交いには住友理工の
制震ダンパーが取り付けられていました。
調べたところダンパー上下の木材も商品の1部のようです。

最近、制震ダンパーを採用する会社が
増えてきましたね(^^♪

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さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。


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C値 = 0.55cm2/m2 の高気密でした。

表示は四捨五入により、0.6cm2/m2。
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あと少し(0.54cm2/m2以下)で
0.5cm2/m2に届きます。
それではC値改善(隙間埋め作業)をがんばりますか!!

気密測定器で減圧して隙間を探したところ
玄関サッシ枠の周りから少し気密漏れが...。
監督さんに気密テープで漏れを塞いで頂きました。

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ユニットバス側面の断熱材下部から気密漏れが...。
大工さんにウレタンで気密処理して頂きました。

さて、C値改善後の結果は...。

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C値 = 0.47cm2/m2 の高気密でした。

表示は四捨五入により、0.5cm2/m2。
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この結果に監督さんは、ほっとした様子。
測定結果を撮影されていました。

C値改善(隙間埋め作業)により
家全体の隙間(αA)は 99cm2 → 86cm2と
13cm2の隙間が埋まったことになります。

頑張った割にC値に表れないことも多々ありますが
気密測定の醍醐味はC値改善ですね(^^♪

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2019年07月04日

福井県小浜で気密測定


2日は福井県小浜市で中間工事中の(有)上田建設様(設計、福井市、伊藤瑞貴建築設計様)の気密測定でした。

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自宅から180km、現場までは往復400km近くあるので早朝出発です。

伊藤瑞貴設計様とはもう何年も前から気密測定をさせていただいていますが小浜市では初めてです。

事前にに上田建設の監督さんには私の「気密工事チエック写真集」をお渡ししていましたので窓回り、配管周りなど丁寧にコーキングされていました。

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現場では監督さん、工事関係者と伊藤瑞貴設計さんのベテランの女性設計士さんも立ち合いされました。
結果はとても良い気密でした。

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このお家は一階土間床の広い部屋に暖炉がつく設計で暖炉の排気口のメガネ石もきれいに施工され気密処理も抜群でした。

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冬は暖炉の熱が土間床コンクリートに蓄熱され暖かいお家になると思います。

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2019年07月02日

金沢市鳴和台で完成気密測定(引渡し前)


おはようございます
健太郎です。

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6月26日は、石川県金沢市鳴和台で 泣Iーブルデザインさま(新潟県)監修、
嶋田工建鰍ウま の現場の完成気密測定(引渡し前の測定)を行いました。

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玄関上部の飾り格子がおしゃれですね。
透明なアクリル?が内側に貼られていました。

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リビングはとても温かみがある
木のぬくもりを感じられるトーン。

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建具がほとんどオーダーで
作り付けられたもののようです。

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そして圧巻なのは吹き抜けの開放感と
コーナーサッシから見える緑の山々。
オーブルデザインさまがとてもこだわったサッシの配置です。

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吹き抜け上空はキャットウォークになっており
デザイン + おもしろ味 + サッシ等のメンテナンス性もバッチリ。

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この家はどこにいてもコーナーサッシが見えるようになっていて、
鳴和台の木々を感じられる素敵な設計でした。

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基礎高1.4mの収納力は抜群で
お施主様の大好きな自転車を何十台も入れて
コレクションすることが可能です。

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さて、この現場の
中間気密は C値 = 0.085cm2/m2の
ウルトラ気密(0.1cm2/m2以下)でした。

気になる完成気密の結果はいかに...。


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C値 = 0.18cm2/m2 の超高気密でした。


表示は四捨五入により、0.2cm2/m2。
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おっとこの結果に待ったが...。
嶋田工建の監督さんとオーブルデザインさまが話し合った結果、
レンジフード、換気扇、ロスナイ、給気口の目張りを
全て外すことに...。

通常、気密測定(完成)では上記の機材の
目張りは許されています。

オーブルデザインさまのポリシーでは生活気密の計測を
主とされていたため、機材の電源OFF状態、
または手動で給気口を閉じた目張りなしで再計測することになりました。


はたして、完成気密測定の
結果はいかに...。


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C値 = 0.30cm2/m2 の超高気密でした。


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この結果に嶋田工建の監督さんはほっと一安心。
とても喜んで結果を撮影されていました。

いやいや、レンジフード、換気扇、給気口の目張り無しで
0.30cm2/m2は とんでもない気密です。

実は、通常(目張りあり)の完成気密は 0.18cm2/m2でしたが
壁のペンキ塗装の剥がれを嫌って、目張り(テープ)をガンガンにできなく
目張りから少し気密漏れがありました。

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残念ながらお施主様は立ち合いできなかったのですが
今年の冬は 間違いなく暖かい家で
快適に過ごせそうです(^^♪


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2019年07月01日

金沢市入江で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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6月22日は、金沢市入江で 鰍bONCEPT建築設計さまの
現場の気密測定を行いました。

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玄関ドアが2つありました。
大きい現場なので二世帯住宅でしょうか。メインの玄関ドアは
YKKの高性能ドアのイノベストD50が入っていました。

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2階は開放的な超大空間。
まるでおしゃれなカフェのようです。

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大開口のサッシからは公園の木々が眺められました。
とても贅沢な眺めです。

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さて、いつものように外回りの目張りを確認します。
この日は雨が降っていましたので ずぶ濡れに...

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相変わらず素晴らしい目張りでした。
室内外の両方でしっかり目張りされていました。

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一つのダクト口を工事用の電源供給に使われていました。
このやり方は好きです。(気密が漏れにくいので)

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室内の排水配管の目張りもバッチリ。
配管周りは気密テープで気密処理。

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床の合板の繋ぎ、柱の立ち上がりは
気密テープで気密処理。
エッジがきれいに出ていました。(テープが圧着されている)

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サッシはYKKのAPW430。(樹脂トリプルガラス)
サッシ周りも気密テープで気密処理。

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断熱材は屋根、壁共にアイシネンのウレタン吹付断熱。
外壁はフェノバボードのダブル断熱仕様。

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1階天井を見上げるとロックウールが施工されていました。
お施主様に聞いたところ吸音のためのようです。

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窓の位置が高かったので大工さんにテーブルを
お借りしました。

さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。

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C値 = 0.063cm2/m2のウルトラ気密(0.1cm2/m2以下)でした。

表示は四捨五入により0.1cm2/m2。
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この測定結果に立ち合いされたお施主様は
とても喜んで結果を撮影されていました。

家全体の隙間(αA)が13cm2と
マッチ箱くらいの隙間しかありません。

C値 = 0.063cm2/m2 で ダブル断熱(付加断熱)。
エアコン(夏冬)の効きがとても良く快適だと思われます。
カフェのようなお家で素晴らしい気密
羨ましいです(^^♪



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2019年06月28日

延床130坪の超大型平屋の気密測定


25日は富山で、延床130坪の超大型平屋住宅の中間工事中の気密測定でした。

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通常1台の測定器の測定限界は100坪くらいが限界です。

壁、屋根ウレタン吹き付け、床はスラブにXPS断熱下地にスラブと温水床暖配管上に又、スラブの床でした。

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屋根ウレタン吹き付けなので屋根下小屋裏まで断熱ラインになります。

天井断熱より、小屋裏の空気の気積が半端でない莫大な気積となり、とても一台の測定器の測能力を超えています。

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回は自分の測定器と、息子の測定器の2台をセットしての測定です。

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窓は三協の樹脂トリプルスマージュ、大型窓はなんと特注ステンレス枠のペアガラスの窓でした。

住宅でステンレス枠のペアガラスの窓は初めて見ました。平屋で130坪もあるので外気に接する外壁が広大な面積です。

気密には不利な厳しい条件ですが、測定結果はよい気密C値でした。


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2019年06月27日

石川県白山市日御子町で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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6月18日は 石川県白山市日御子町で
竃k製材所 ウィッシュホームさまの現場の気密測定を行いました。

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かなり大きな吹き抜けがある現場でした。
大きな引き違いサッシと吹き抜けから降り注ぐ日差しで
室内がとても明るかったです。

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さて、いつものように外回りの配管の目張りを
チェックします

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換気システムのダクトでしょうか。
熱で目張りが浮いていました。

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室内の排水配管の目張りも浮いていましたので
しっかり目張りしました。

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サッシは YKKのAPW330。(樹脂ペアガラス)

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サッシ周りは ウレタンで
気密処理されていました。

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玄関周りは大工さんが建具を取り付けて
ウレタンで徹底的に気密処理されていました。

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屋根はウレタン吹付断熱。


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壁の断熱はセルロースファイバー。


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この現場にも 潟Iンレイ製の
全館空調がインストールされていました。

最近よく見かけるなぁ。

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今回は気密測定器を2階にセットしました。(小さな窓がなかったので)
気になる気密測定の結果はいかに...。

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C値 = 0.064cm2/m2 のウルトラ気密(0.1cm2/m2以下)でした。

表示は四捨五入により、0.1cm2/m2。

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この結果に大工さんのお二人はとても喜んで
結果を確認されていました。

C値 =0.064cm2/m2 は 驚異的な気密です。
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家全体の隙間(αA)が11cm2と
消しゴムサイズ(MONOの中サイズは 20×55mm)。

気になっていた階段下の外部収納も漏れなしの様子。
いやぁ〜 完成気密がとても楽しみです(^^♪



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2019年06月26日

福井県坂井市坂井町で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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6月20日は、福井県坂井市坂井町で樺広地所さまの
現場の気密測定を行いました。

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この現場には庭園があり、
庭木がとても立派でした。

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現場はフラットで広く、大きな引き違いのサッシから
やわらかな日差し降り注いでいました。

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その引き違いのサッシから外を眺めると
そこもまた立派な庭木が植えられていました。

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さてさて、外回りの配管の目張りをチェックします。


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レンジフードの配管でしょうか。
中広地所さまは同時給排を採用されるので配管が2箇所あります。
当然、ショートサーキットを嫌って距離を取ってありました。
目張り、気密処理はバッチリでした。

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室内側の排水配管の目張りも
丁寧に貼られていました。

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サッシはYKKのAPW330。(樹脂ペアガラス)

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サッシ周り、サッシ枠はコーキングによる
気密処理がされていました。

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この現場はプレウォール工法。


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室外側は気密テープ、室内側はコーキングの
ダブルで気密処理されていました。

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屋根の断熱は ネオマボード + ウレタン吹付の
ダブル断熱。

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気になる気密測定の結果は...。


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C値 = 0.22cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.2cm2/m2。
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ここからC値改善作業を開始です。
気密測定器で減圧して室内を徹底的に探しましたが
たいした隙間が見つからず (*_*)

そういえばここは基礎断熱。外から基礎を点検したところ
水抜きの穴が2箇所ほど空いているように見えました。

監督さんにコーキングをガンガンに詰めて頂いて再測定。
はたして気密は上がるのか...。


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C値 = 0.19cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により 0.2cm2/m2。

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測定結果に監督さんは少しほっとされていました。
ただ、今回の現場は 0.1cm2/m2を達成したかったようです。

下屋部分がとても多い上、プレウォール工法で
C値 = 0.19cm2/m2 は とても素晴らしい気密です。

立ち合いされた お施主様はとても喜ばれていました。
完成気密が楽しみです(^^♪

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