2016年12月06日

間仕切り壁のシートの気密処理が抜群

気密シート工法で天井断熱は一番気密が難しいところは間仕切り壁と天井との取り合いのシートの張り方と電気配線回りです。

潟tジ創ホーム(高岡市)の富山の現場の気密測定で、この間仕切り壁の気密処理が抜群のきれいに施工されていました。

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よくあるのは間仕切り壁の中で天井のシートを重ねると、どうしても下地がないところなので重ねしろから漏れやすく気密がとれません。

ここの大工さんは間仕切り壁通して部屋の中の天井下地のところでシートの重ねをつくって、まったく間仕切りからの漏れがない気密処理をしていました。


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また電気工事屋さんは小屋裏からの電気の配線を何本もある線をまとめて束に間仕切り壁におろさず、1本1本をバラバラにして通し、周りを気密テープとコーキングのダブル安全処理をしていました。

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測定結果は0.3cm2/m2とシート貼り工法としては抜群の良い数値でした。

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さすが大工さんも電気屋さんも気密工事に熟知した超ベテランの職人さんです。

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2016年11月21日

福井県大野市で高密度GWの高断熱高気密住宅の気密測定

19日(土)は咲蔵工房様(福井県勝山市)の大野市の現場の気密測定でした。

お施主様ご夫婦が立ち合いです。

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施主様にお聞きすると、この大野市の出身で仕事の関係で全国を転勤されて最後は北海道札幌に6年ほど住まいされていたということでした。

周りを山に囲まれた大野盆地の地形の影響か北陸で一番寒いのは気象庁のアメダスデーターを見るとこの大野です。

北海道はもちろん大野より寒いが住宅は温かく、大野で北海道並みの暖かい家を望まれて咲蔵工房様にお願いしたそうです。

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咲蔵工房さんは北海道の断熱気密をかなり勉強されて北海道仕様の断熱材でした。

北海道から高密度のグラスウールを仕入れ、壁は高密度GW165mm、天井桁上断熱GW240mm、基礎断熱カネライトB−3 50mmです。基礎断熱なのですが、床に断熱補強としてGW80mmと北陸としてはかなりハイレベルな断熱仕様でした。

いずれも先貼りシート工法の気密シート貼りです。

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気密測定の数値は0.6cm2とシート貼りとしてはとても良い数値でした。

咲蔵工房の別段社長さんは

「かなり細かいところろまで大工さんと念入りに施工したんだけどなあ、0.5cm2を目標にしたんだけど、やっぱり玄関引き戸かなとあ・・」

確かに玄関引き戸から、わずか風が入っていました。

私は「これをドアにするとおそらく0.5p2以下になっていたと思いますよ」

社長さんは

「これはお施主さんの要望でもあり、ドアより使い勝手を優先したので仕方ないかもね・・」

お施主様も立会、確認して安心されました。

私からは気密断熱住宅と人の健康についてを少し施主様にお話をしました。

施主様にブログ記事と写真を載せても良いですかとお願いすると、快くOKをいただきました。





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2016年10月06日

住宅完成時で気密0.2cm2、素晴らしい!

4日はHANDS STYLE梶i金沢市)様の完成時の気密測定でした。

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中間工事中もいい数値で0.3cm2/m2でしたが、なんと完成で0.2cm2と中間工事中より良くなっていました。素晴らしいですね。

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大工さんが終わった後工程の電気、配管、サッシ調整などの熟練の職人さんがいかに気密に真剣に取り組んで工事をされたかよくわかります。


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2015年11月30日

0.07cm2、0.1cm2のウルトラ超高気密が続々

鰍bONCEPT建築設計様(金沢市)の野々市市と金沢市の高気密高断熱住宅の気密測定で超高気密0.07cm2/m2と0.1cm2/m2のウルトラ気密の測定数値でした。

CONCEPTさんは過去に0.06という最高の気密数値を出した会社ですが、今回もそれに次ぐ数値でした。

0.07の野々市市のお家の玄関ドアは高気密高断熱の木製ドアでした。屋根、外壁はアイシネンウレタン吹き付け、床は大引間押し出しポリスチレンフォーム、サッシはYKK樹脂サッシAPW430です。

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測定器の記録紙は小数点第2位で四捨五入されるので0.1と印刷されていますが、実数値は0.07cm2です。

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床と柱回り取り合いは床用気密テープでしっかり処理されていました。

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まだ換気のダクトの外壁の先行配管周りもウレタンの気密処理です。

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0.1の金沢のお家は屋根、アイシネン、壁はアイシネンとフェノールのダブル断熱、基礎の防蟻断熱でした。基礎断熱でありながら浴室基礎は外気の影響を受けないようにしっかり床下のスラブ上には全面に断熱材を施工しています。これはCONCEPTさんの並々ならぬ気密断熱の考え方がわかります。


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玄関ドアはYKK、サッシはリクシルの樹脂サッシエルスターXです。ここのお施主様の希望でローヤル電機の熱交換システムの換気の配管が施工されていました。

 
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この金沢のお家の温熱計算を私がさせていただきましたが、外皮UA値は0.34w、Q値は1.3wです。

北海道や東北の先進的な住宅会社の性能レベルに近く、北陸の住宅会社としては非常に優れた住宅の温熱環境です。

施主様も立ち会いされました。

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お施主様に私の年間の冷暖房費の試算したものをお渡しました。

1年間の試算はエアコンで冷暖房した場合、暖房費11726円、冷房費6807円でした。これは局所でなく全室冷暖房費です。

お施主様も試算書を見てニコニコ顔でした。

気密測定をさせていただき、設計事務所、工務店、住宅会社、そしてお施主様にも私の温熱環境の話を熱心に聞いていただけると大変うれしいです。大げさ言い方ですが、これからもっともっと日本の住宅温熱環境を良くしたいです。
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2015年07月31日

玄関片引き戸の気密性

昨日は福井県大野市で気密測定でした。

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総相当隙間面積が190cm2でした。

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このお家の玄関は玄関片引き戸です。立会いされた会社の専務さんや現場監督さんが

「玄関引き戸から隙間風が入る、これを玄関ドアにすればよいのだが、お施主様の要望なので仕方がない。一度この玄関引き戸の隙間の影響を知るためにも、引き戸を目バリして測定して、引き戸の隙間がどのくらいなのか知りたい。目バリして測定してくれんか」
と言われました。


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サッシ、玄関ドア、引き戸など目バリの気密測定は違反行為ですが、今回特別目張りして測定してみました。

測定結果は158cm2でした。気密度が約17%向上しました。


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やはり玄関の引き戸は使い勝手はよいのですが、気密性が落ちます。

測定報告書はもちろん最初の190cm2で提出です。




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2015年07月01日

施主様立会いで一発本番0.1cm2/m2の超高気密

昨日は潟Wュープラス様(富山市)の上市町の気密測定でした。

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お施主様が会社を休んでまで、また奥様も立ち会いされました。

私はお施主様は来られることは知りませんでしたので、事前に測定する時間もなく、一発本番でなんと0.1cm2/m2と超高気密でした。

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会社の社長さん、監督さんと社員の方、そして大工さんもこの結果にはびっくりです。

セルロースファイバーの先張り気密シート貼りです。

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私が4月に東京で日経ホームビルダーの気密断熱、結露の岩手県の講師の環境プラニングさんのセミナーを受けた時、いただいた先張り気密シートの施工方法のDVDを潟Wュープラス様の勉強会で大工さん、電気工事屋さん、配管屋さん、サッシ屋さんの職人さん達に見てもらい早速この現場で東北の技術を実践された効果ですね。

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この住宅は引違窓と一部フィックス窓とそれ例外の窓はすべてドレーキップ窓を施主様が採用されていました。

ドレーキップ窓は内倒し、内開き窓でドイツの金物を使った内倒しなので少々の雨も入らず通風できる優れた窓です。

夏の暑さ対策には抜群に効果があります。通風できる範囲の内倒しなので防犯上も優れています。

大変勉強しておられるお施主様はドレーキップ窓の種類がこれだけ揃うのはエクセルシャノンのメーカーしかないのでシャノンのサッシにしたということです。

お施主様は「1.0を切ればよしと思っていたらまさか0.1の超高気密の数値が出るとは思わなかった」とニコニコ顔でした。

現場からは剣岳真正面に見える最高に展望のいいところでした。


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2014年12月28日

完璧な気密シート張り

昨日は潟tジ創ホーム様(高岡市)の高岡の現場の気密測定でした。


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私の測定器はメーカーに校正に出しているので、建材問屋さんから借りてしました。今年最後の気密測定です。

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気密に熟練した大工さんの気密シートの張り方は完璧でした。何か芸術的な美しささえ感じます。きれいですね。

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測定数値は0.3cm2/m2でした。ウレタン吹き付けや板状断熱材、断熱パナネル工法などは気密はとりやすいですが、シート張りで0.3cm2は抜群の数値です。


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2014年11月27日

0.06cm2/m2のウルトラ気密

鰍bONCEPT建築設計(金沢市)の福井県坂井市三国町の現場の気密測定でなんと0.06cm2/m2のウルトラ気密の数値がでました。

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私は23年間気密測定の仕事を2000件以上してしますが、過去に0.07cm2は経験していますが、それを上回る数値は初めてです。

写真は0.1cm2の数値ですが、小数点第2位で四捨五入した数値がでます。

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このお家は床面積が大きく、それに吹き抜けの大空間があり、気密測定の実質対象延べ床面積は295.91m2です。総相当隙間面積の結果は18cm2ですから実際の測定数値は18÷295.91=0.06cm2です。
このお家の全部の隙間の穴の大きさを四角形で表すと、1辺がわずか42mm角の穴相当ということです。驚異的な気密性能ですね。

床断熱材に剛床、外壁は耐震面材ダイライトにウレタンアイシネン断熱とフェノバボードのフェノールのダブル断熱、屋根下、母屋間に私の遮熱材FOボードを貼りアイシネン吹き付け断熱、窓はYKK APW430のトリプルアルゴンガス入りの最高グレードの樹脂サッシです。

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大工さんは窓まわは徹底して外部は気密防水テープ、室内側は窓四方ウレタン充填していました。

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浴室床下はもちろん室内とし、基礎立ち上がり、床はカネライトフォーム55mm、給湯給水管はウレタンとコーキングで徹底的に気密処理しています。

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換気配管の外壁周りはウレタンで気密、床立ち上がり配管周りもウレタンと気密テープ併用しています。

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丁度お施主様のご両親が来られ測定に立会いされ、気密の重要性を説明いたしました。

先ずこのお家はほとんど1階も2階も温度差のないお家になり理想的な温熱環境になります。隙間風がほとんど入らない為、換気が計画どうりになります。

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2014年08月11日

FP工法の気密測定

8月8日は渇i井工務店(野々市市)の気密測定でした。

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さすがFP工法の熟練の会社です。素晴らしい数値と、気密処理でした。

 
勝手口ドアと土間との断熱気密

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窓周まわりの気密テープ

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FPパネルの気密

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床配管周りの気密処理

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ユニットバスの基礎立上りの断熱と配管周りの処理

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2014年08月09日

ウレタン吹き付け現場の気密のポイント

ウレタン吹き付け住宅の気密測定です。この現場は非常に気密が高く、さすが熟練の大工さんと会社でした。


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床周りの配管たち上がり、エアコンの先行配管の周り、換気の外部との先行配管周りと気密処理の基本がきちっとされています。

 
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また床と柱周りの気密テープとコーキングで完璧に処理しています。

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大工さんは樹脂サッシと柱、窓マグサまで白いコーキングで埋めていました。

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ウレタン工事屋さんは当然のことですが、羽子板金物のヒートブリッジと小屋裏からの電気配線周りを気密、断熱のウレタン吹き付けです。

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先ず気密の基本はウレタン吹き付け前に換気、電気、エアコン配管を先行することです。

後で穴をあけると後工程の職人さんが配管周りのコーキング、ウレンタン処理をしなければなりません。一度破った配管周りの穴の断熱気密処理は丁寧にしないと、どうしても気密漏れやすいのです。

この現場はウレタン吹き付けの気密断熱のまるで基本のモデル施工現場でした。






























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2014年05月14日

気密測定と氷見海岸

昨日は高岡市の潟tジ創ホームさんの氷見市現場の気密測定でした。

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新築建て替えで既存の思い出深い梁、桁を再生した素晴らしいお家でした。
玄関ホールに大きなどっしりとした梁と桁が何とも言えない伝統的な趣があります。

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セルロースファイバーに気密シート、YKKの樹脂サッシAPW330、換気は熱交換の仕様です。

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会社の監督Tさんが立会いです。Tさんは現場でお施主様と細かい打ち合わせしておられました。
気密はとても良い数値でした。それにしても現場がきれいです。大工さんに気密測定するからきれいにしているのですかと聞くと、
「仕事を終わると毎日掃除をしているので、特別、測定のためにしているのではないよ。きれいにすると気分もいいし、仕事がはかどるし、いつもこうだよ」と言われました。
現場がきれいと測定する私もルンルンとなり気分いいものです。

氷見はめったに来ることがなく少し時間があったので、能越自動車道の終点がどこまで工事が進んでいるか走ってみると、灘浦ICまで進んでいました。その先はもうすぐ行くと七尾市です。ここ1〜2年で七尾まで全線開通しそうです。

灘浦ICを下り久しぶりに氷見海岸を走って小境海岸まで行ってみました。美しい入り江の砂浜です。ここから立山連峰が運が良ければ見えるのですが、残念ながら見れませんでした。

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少し先には九殿浜の大境の洞窟です。洞窟の入り口には白山神社の祠があり海の安全祈願と大漁を願った旗がありました。

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この洞窟で古代の人が生活をしていたのですね。太古からの歴史を感じます。氷見海岸でリフレッシュできました。
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2014年01月17日

潟tジ創ホーム様の完成時の気密測定

昨日は潟tジ創ホーム様の富山市と高岡市の完成時の気密測定でした。

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フジ創ホーム様の高気密高断熱住宅は工事中間と完成時と必ず2回測定の依頼があります。

気密測定の報告書は本来、完成時が原則です。

でも一般の会社は、経費が掛かるので中間工事中の1回がほとんどですね。

中間でいくらいい気密の数値が出ても、大工さんの後の工程の職人さんの施工技術によって数値が悪くなることが良くあります。

特に設備工事、電気工事、エアコン工事など穴をあける仕事の内容により大きく影響がでます。

昨日のフジ創ホームさんの富山市と高岡市の中間工事の測定とほとんど同じで非常に良い数値でした。

後工程の職人さんがいかに気密工事を理解して丁寧な仕事をしておられるかよくわかります。

私としてはフジ創ホームさんのように中間と完成時の2回測定されれば、職人さんの気密工事の技術レベルが上がり、会社の信用と、そして何よりもお施主様が安心されます。  


それにしてもフジ創さんの住宅は無垢の床、壁、一部天井にも使い、建具もすべて無垢板の自然素材で羨ましいですね。

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サッシは富山の家はトリプルガラス樹脂サッシ、高岡のお家は準防火地域のためアルミの網入りペアガラスサッシと樹脂の内窓の仕様でした。窓がいかに温熱的に大事かよく理解されています。
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2013年12月29日

引っ越し後のゼロエネルギー住宅の気密測定

昨日は金沢の潟nザマ住建様のゼロエネルギー住宅M様邸の引っ越しした後の気密測定でした。

M様邸は私が温熱Q値計算でお手伝いし、国交省のゼロエネルギ住宅の審査を通した思い出のお家です。

もちろん工事中間で気密測定をしていますが、狭間社長さんより、完成引っ越し後の測定の依頼で測定しました。

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昨日は雪で外気が1.1℃でしたが、室内は床暖房で18.6℃でとても温かく快適な温度でした。やはり外壁がダブル断熱、屋根裏の厚いウレタン断熱が効果がでています。LDKの太いヒノキの大黒柱がいいですね。

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測定結果は非常に良く、ほとんど中間の測定値から落ちていませんでした。
大工さんの木工事が終わった後の、後工程の職人さんがいかに丁寧に仕事しているかわかりました。

非常に勉強熱心な施主のMさんも測定結果に納得です。今年最後の気密測定でした。
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2013年12月28日

CONCEPT建築設計N様邸の気密測定

昨日は鰍bONCEPT建築設計N様邸の気密測定でした。

場所は野々市市です。

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屋根裏のFOボードにアイシネン断熱、外壁はダイライトにアイシネン断熱、床下は剛床に押し出しポリスチレンフォーム大引間断熱、サッシはリクシル、サーモスU、一部シンフォニーマイルド、玄関ドアはYKKという仕様です。

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測定結果は23cm2、このお家の床面積は144.49m2なので相当隙間面積C値は0.16cm2/m2と超高気密でした。

気密のC値というのは測定の穴の大きさを床面積で割り、1m2に対してどのくらいの穴の割合があるのを表す数値です。北陸は国の基準は5.0cm2/m2ですので0.16とういう数値がいかにすごいかがわかります。

測定結果23cm2の穴ですから、一辺がわずか4.8cm2角相当の穴しかないということになります。

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なぜ気密が大事なのか一つは隙間風、温度差換気による熱損失を少なくし、住宅の冷暖房の燃費を少なくすることと、部屋間の温度差のない温熱環境をつくるためにも大事です。また結露、カビなどを防ぐ住環境をよくするためにも必要です。

二つ目には気密をとることで換気を計画通りにするために必要です。隙間が多ければ換気は計画通りにはならず換気過多となってしまします。

CONCEPTさんの気密測定は会社はもちろんのこと、測定時にサッシ屋さん、設備屋さん、電気工事やさん、大工さんが必ず測定に必ず立ち会いしなければなりません。自分たちの仕事でどこに隙間があるのか確認し気密レベルをあげている会社なのでこのような素晴らしい数値がでます。

一般的に気密測定は大工さん任せの会社が多いなか、サッシ、設備、電気工事の職人さんの気密の理解を深めないといい数値にはなりません。

CONCEPTさんの職人さんは何処が気密が漏れやすいかよく研究していますので、時間的にも早く測定でき、私も助っています。
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2013年11月21日

ほそ川建設様の気密測定

昨日は金沢市のほそ川建設蒲lの気密測定でした。

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気密は非常に良い数値でした。

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お施主様が来られたのでなぜ気密が重要なのか説明させていただきました。

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「先ず隙間風をなくして、熱の移動を少なくし、年間の冷暖房などの燃費を少なくすることです。そして換気を計画通りにするために気密が必要ですね。」と説明しました。

国の基準の5cm2/m2のときと0.7cm2のときの暖房費の比較をお話しすると、お施主様は「こんなに違うのか、なるほど!」とわかってもらえました。
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2013年08月12日

施主様立会いの完成時の気密測定

富山県南砺市の鰍キまいランド様の高気密高断熱住宅が完成し、2回目の気密測定をさせていただきました。

畳だけがまだでしたので畳の部屋で測定しました。サッシは樹脂サッシ(LOWペアガラス)に室内側に樹脂のインナーサッシ(ペアガラス)を取り付け、断熱材は外断熱と内断熱のダブル断熱で、北海道の省エネ基準をはるかにクリヤーしている超高断熱仕様です。

これはお施主様の奥様が北海道の出身で寒い家は嫌、とうことで北海道の基準以上の性能を求められたからです。



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設計は砺波市の新名設計様です。

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照明器具や、設備機器、エアコンなど取り付けがすべて終わり完成時の測定です。

完成時ですと、エアコンやインターネット、テレビアンテナ配線など外壁を貫通する部分があるため中間の測定よりも、測定数値が悪くなるのがほとんどです。

しかし今回はほとんど中間の測定値と変わらず、いかに大工さんの木工事の後の行程の職人さんが丁寧な仕事をしてるかわかります。

新名設計士さんと、お施主様も立会いされ、安心されておられました。
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2013年08月09日

気密測定と深層水塩ソフト

8月6日にイザットハウス富山店様の魚津の現場の気密測定をさせていただきました。

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いつもの通りお施主様立会いです。もちろん超高密でした。

お施主様には何故気密が必要なのか、気密と住宅の暖房費の関係なの説明などお話をしました。

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気密測定の後、久しぶりに魚津に来たので海の駅「蜃気楼」によると、富山湾の深層水塩ソウトの珍しいアイスクリームがあり、買って食べるとほのかな塩味がして気密測定で汗をかいたあとでもあり最高に美味しかったですね。

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海の駅の前の広場には展望台と大きな石を並べたモニュメントがありました。

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海からの潮の香がしていいところです。
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2013年07月29日

イザットハウス福井店様の公開気密測定

昨日はイザットハウス福井店(タケウチ工務店)様の構造内見会と公開気密測定でした。

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暑い日にも関わらず、家族連れの大勢の人が来られました。

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来られたお客様は完成して仕上ってしまえば、イザット工法の構造的なことや外断熱などがわからないので見に来たとうことです。

気密測定の実演もその都度して、気密の必要性をお話しました。

測定結果は0.07cm2/m2の超高気密でした。

お客様から熱心にいろんな質問され、説明し甲斐がありました。
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2013年05月29日

富山、南砺で施主様立会いの気密測定

昨日は富山県南砺市の鰍キまいランド様の気密測定でした。

スタイロエースの外断熱とウレタン吹き付けのダブル断熱、サッシはYKKのプラマートVLOW−E仕様と非常にグレードの高い高気密高断熱住宅でした。設計は砺波市の新明設計です。新明さんと施主様が立ち会いでした。

施主様から1地域北海道の基準以上の温熱性能を求められ、新明さんはサッシの性能とダブル断熱で1地域のQ値1.6w以下の性能を出し、、1.2wほどだと言っておられました。

又暑さ対策も外壁には遮熱シートを張り、屋根は軒のひさしを長くし、1階ははねだしのベランダをつくり夏の太陽の輻射入熱を防ぐよく考えた設計です。


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測定結果は非常に良い数値で、立ち会いされた施主の奥様が確認しとても喜んでおられました。

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すまいランドの高嶋現場監督さん、新明設計さん、施主様には気密の重要性を現場で説明させていただきました。

現場に自転車があるので誰か乗ってきたの?と聞くと新明さんでした。趣味は自転車と登山で私の趣味と似ていました。

砺波市からこの南砺市の現場までCO2を出さない環境を考え自転車できたということです。私と同じ考えで感銘しました。

このあたりの山はほとんど自転車を使い登ったよと言われました。

その山と南砺の町並みがきれいでした。

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遠くには五箇山の山並みが見えました。

麦の穂が色づき、道路のそばには白い花が咲き誇っていました。


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私の大好きな南砺です。
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2012年09月09日

モジュールホーム様の気密測定

昨日は福井市の潟cWュールホーム様の気密測定でした。

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場所は福井県坂井市の春江町の現場です。

基礎断熱、外壁はフェノールフォーム外断熱、屋根下は私の遮熱材FOボードにウレタン吹きつけ断熱です。

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お施主様が立会いされました。

結果は超高気密で素晴らし数値でした。国の基準の13倍です。

お施主様には何故気密断熱が大事なのか説明しました。

国の基準とこの測定数値の違いを暖房燃費で説明すると驚いておられました。

40坪の家で国の基準の0.5cm2/m2で月10800円、これだけのよい数値の気密ですと1800円ほどです。

気密は住宅の燃費に大きく影響すること、それと換気を計画通りにするのに気密は欠かせません。

隙間が多いと換気が大きすぎて換気過多になり、冷暖房費が余分にかかります。
posted by 山男のつぶやき at 08:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 気密測定
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