2019年04月15日

石川県かほく市大崎で気密測定


おはようございます。
健太郎です。

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4月10日は、石川県かほく市大崎で 安藤建築事務所さまの現場の
気密測定を行いました。

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測定日は結構雨が降っており
少し肌寒い日。
現場は無暖房でしたが
ほんのりと暖かく助かりました。

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いつものように外回りの配管の目張りを
チェックします。

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配管周りの気密処理と目張りには
高性能気密テープのユラソールを惜しげも使われていました。
配管は雨水の侵入を防ぐため、少し勾配が
付いているのが確認できますね。

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室内側の配管周りの気密処理もユラソール。
安藤社長のこだわりで
配管周りにはグラスウールをすごく丁寧に
充填施工されてますので断熱欠損がなく安心です。

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排水配管の気密処理 & 目張りも
ユラソール。

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断熱材は 旭ファイバーグラスの
高性能グラスウール アクリアα36kg。

『このグラスウールは施工時にチクチクと刺さらないので助かる』と
言われていました。

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サッシはYKKのAPW430(樹脂トリプルガラス)。
サッシ周りの気密処理もユラソールです。

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床の合板の繋ぎ、柱周りも
ユラソールで気密処理。

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タイベックスマート(調湿機能付き 気密シート)も
丁寧にユラソールで貼り合わせて気密処理。
柱と壁の取り合い、天井周りもすべてユラソール気密処理。

気密シートをタッカー留めた場所も気密テープで
気密処理されていると聞いています。
その数、なんと 1万箇所オーバー。
凄すぎです (;'∀')

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さて、気になる
気密測定の結果ですが...。


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C値 = 0.23cm2/m2 の超高気密でした。
(表示は四捨五入により0.2cm2/m2)


何度も言っているのですが、グラスウールの気密シート貼りは
C値 = 0.3cm2/m2が限界と言われています。

それを 毎回超えてくる 安藤建築事務所さまの
気密にはびっくりです(^^♪


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2019年04月11日

石川県かほく市七窪で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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4月5日は、石川県かほく市七窪で トラスト住建鰍ウまの
現場の気密測定を行いました。

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現場はとても明るく、整理整頓がキチンとされた
とてもきれいな現場でした。

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吹き抜けの形状が台形です。
事前に気積の計算をするのですが
この現場は下屋も多くなかなか大変でした。

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いつものように
外回りの配管の目張りをチェックします。

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あらら...。
熱で目張りのテープが浮いています。
このままだと気密が漏れ漏れなのでしっかり目張りしました。

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室内の排水配管はコーキングで気密処理。
配管の目張りはとてもきれいにされていました。

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サッシはYKKのAPW330。(樹脂ペアガラス)
いつものようにサッシ屋さんがサッシ調整してくれました。

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サッシ周りは、まるでマスキングしたかのように
きれいにコーキングが入れてありました。(気密処理)

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断熱はアイシネンのウレタン吹付断熱。

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さて、気密測定の結果はいかに...。


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C値 = 0.21cm2/m2 の超高気密でした。(表示は四捨五入により 0.2cm2/m2)


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この結果に監督さんは満足されず、
気密測定器で減圧して気密漏れをチェックしながら
気密施工していきました。

やはり気密測定は測定だけでなく
C値の改善(気密の改善)を行うのが醍醐味。


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その甲斐(監督さんの頑張り)あって
C値 = 0.15cm2/m2 まで気密が上がりました。
(表示は四捨五入により 0.2cm2/m2)

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監督さんは、気密アップにとても喜び
測定結果を撮影されていました。

8cm2の隙間を埋めて、気密を改善したことになるのですが
小さな隙間を1ずつ潰していくのには
時間もそれなりにかかり大変でした。
また、『あと 2cm2』の隙間を埋められていたら、
C値が 0.1cm2/m2 に届いたことを
悔しがっていました。

次の現場こそ、C値 = 0.1cm2/m2達成を
期待しています(^^♪




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2019年04月09日

金沢市四十万町で気密測定


おはようございます、
健太郎です。

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4月4日は、金沢市四十万町で (有)E−HOUSEさまの
現場の気密測定を行いました。
E−HOUSEさまの現場の測定は
はじめてなので楽しみです(^^♪

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現場は、大開口サッシが取り付けられていたことと
間仕切り壁が少なかったためとても明るい室内でした。

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さて、いつものように外回りの配管の目張りを
チェックします。

EPSの貼り付け工事中でした。
室内がウレタン吹付断熱、外壁がEPSの
ダブル断熱(付加断熱)ですね。

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ダクトの目張りのテープが浮いていました。
この手はテープは浮いていないことの方がめずらしいです。

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配管周りは気密処理がきれいにされていました。
CD管の目張りがありませんでしたが...。

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室内をチェックします。
ウレタン吹付断熱ですが、しっかりと気密シートが貼られていました。
すばらしい!!
ウレタン吹付断熱で気密シート貼りされている現場は
なかなかありません。

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設計士さんに伺ったところ、
これがE−HOUSEさまの標準仕様のようです。
目的は気密UPというよりも断熱材に
水蒸気を吸わさないことが目的。
流石ですね。

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サッシはYKKのAPW330。(樹脂ペアガラス)

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サッシ周りは結構太めにコーキングで
気密処理がされていました。

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気密漏れチェック(気密測定器で室内を減圧させて漏れ確認)をしたときに
大開口の引き違いサッシから気密漏れがありました。

出来ることなら、気密測定時にサッシ屋さんを呼んで
サッシ調整してもらうと気密漏れが激減します。
それが難しいならば測定前に調整してもらうだけでも
だいぶん違いますね。

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さて、気になる
気密測定の結果ですが...。

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C値 = 0.19cm2/m2 の超高気密でした。
(表示は四捨五入により0.2cm2/m2)


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今回、はじめてE−HOUSEさまの現場を測らせて
頂きましたがとてもレベルが高いです。
n値(隙間特性値 1〜2)に至っては、なんと1.01です。
この数値は1に近づくほど小さく抜け(漏れ)にくいこと
表します。

大工さんが気密断熱に拘られた方であることと
やはり気密シート貼りが効いていると感じます。

この現場は完成気密も測らせてもらえる予定です。
いや 〜 とても楽しみです(^^♪

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2019年04月02日

富山県高岡市下牧野で気密測定


おはようございます、健太郎です。

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3月25日は、富山県高岡市上牧野でイザットハウス富山店(ベストホーム)さま
の現場の気密測定を行いました。

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なにやら甘い香りがするな〜 と辺りを見渡すと
現場近くに梅の花が咲いていました。
もうすぐ桜にバトンタッチですね。

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さて、いつものように外回りの配管の目張りをチェックします。

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おっと。
CD管(配線配管)の目張りが
忘れられていました。

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エアコンの配管は目張りされていましたが
まとめ配管であるため結構隙間が出来ていました。
両方ともしっかり目張りしました。

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室内の排水配管は少し浮いていましたので
上から押さえて目張りです。

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断熱材は外張り断熱のネオマフォーム。

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サッシは基本、三協アルミのスマージュ。(樹脂ペアガラス)

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ただし、LDKの大きなサッシは断熱性能を考慮して
トリプルスマージュ(樹脂トリプルガラス)を採用。
流石です。

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さて、気になる気密測定の結果ですが...。


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C値 = 0.14cm2/m2 の超高気密でした。
(表示は四捨五入により0.1cm2/m2)

この日は風が強いことと現場の気密が良かったため
エラーが3回も出てしましました。(*_*;


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気密測定後、
美男美女のお施主様に
気密について少しお話させて頂きました。

C値 = 0.1cm2/m2 !!
断熱性能の高いサッシ採用とイザットハウスの外張り断熱。
暖かい家になること間違いないですね。



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2019年03月25日

富山県氷見市で気密測定


おはようございます、健太郎です。

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3月15日は、富山県氷見市で 潟Wュープラスさまの現場の
気密測定を行いました。

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現場はフラットで広く、
LDKが勾配天井の仕様でした。

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さて、いつものように外回りの配管の目張りを
チェックします。

現場のうしろには竹林があり「ホ〜ホケキョッ」と
ウグイスの鳴き声が聞こえました。
もう春ですね。

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レンジフードファンの配管でしょうか。
MAGのテープが少し浮いていました。

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あれれ...。
配線配管の目張りがすべて忘れられていました。
皆さん、ダクト配管は目張りされますが
配線配管はノーマークのことが多いです。

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次に室内の排水配管をチェックしました。
MAGのテープが少し浮いていました。

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断熱材は屋根がEPS( ビーズ法ポリスチレンフォーム)の
180ミリ(2枚合わせ)。

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壁はMAGのイゾベール・バリオ(気密シート)に
セルロースファイバー。
とても丁寧に貼られた気密シートの中に
セルロースがパンパンに充填されていました。

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サッシはYKKのAPW330。(樹脂ペアガラス)

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サッシ周りはMAGの気密テープと
コーキングで気密処理されていました。

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気になる気密測定の結果は...。


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C値 = 0.14cm2/m2 の超高気密でした。(表示は四捨五入により 0.1cm2/m2)


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この結果に大工さん と 潟Wュープラスの監督さんは大喜び!!
2人とも結果を撮影していました。

潟Wュープラスさまは研究熱心で
どうしたら気密を上げれるだろう?と
大工さんの施工方法はもちろん、プレカットでも改良を積み重ねています。

以前もお話しましたが、気密シート貼りの施工方法では
C値=0.3cm2/m2 が限界と言われてきました。
C値0.1cm2/m2 達成は並々ならぬ 努力と改良が
あってこそだと思います。

測定結果でこんなに喜ばれると
こちらもやっててよかったな〜と
嬉しくなります(^^♪

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2019年03月19日

石川県金沢市横山町で気密測定


おはようございます、健太郎です。

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3月14日は、金沢市横山町で でざいん こま様の現場の
気密測定を行いました。

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機械の搬入中に視線を感じて振り返ると
ネコがこっちを睨んでました。

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現場1階奥はターンバックル (耐震ブレース)で補強しており
お店みたいでカッコよかったです。

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現場の2階は勾配天井になっており
天井高で広々していました。

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さて、外回りの配管目張りをチェックします。

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気密テープで目張りしてありましたが
結構浮いていました。
このままだと気密漏れしますので
しっかり目張り目張り。

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あらら...。
電気の引き込みの配管が
目張りされていませんでした。
ここからも気密がダダ漏れしますので
目張りしました。

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室内の排水配管の目張りも
浮いていますね。
ここもしっかり目張りです。

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サッシはYKKのAPW330。(樹脂ペアガラス)

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サッシ周りは気密テープとウレタンで
気密処理されていました。

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断熱材は屋根、壁ともに
アイシネンのウレタン吹付断熱。

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玄関ドアはYKKのコンコード。
引き戸はとても使いやすいですが
気密的には少し不利になってしまします。

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さて、
気になる気密測定の結果は...。


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C値 = 0.20cm2/m2 の超高気密でした。


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この測定結果に でざいんこまの 小松社長は
とても喜び、結果を撮影されていました。

今回はお施主様が気密測定に立ち会われましたので
気密についていろいろお話させて頂きました。

C値=0.2フラット
n値=1.11 は かなりレベルが高いです。
とても暖かい家になること間違いないでしょう(^^♪

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2019年03月18日

富山県高岡市で完成気密測定(引渡し前)


おはようございます、健太郎です。

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3月12日は富山県高岡市で 轄造さまの
完成気密測定(引渡し前)を行いました。

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玄関に入ると正面に中庭がみえます。
右側には障子。
室内がじんわりと暖かくて助かります。

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中庭を覗いてみました。
ステキなコーディネートです。
枯山水をイメージしました。

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リビングはとても広く、床は大理石の仕上げ。
大開口の窓からは先ほどと違う中庭が見えます。

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システムキッチンを見ると
IHではなくガスコンロ。
作造さんではガスコンロをよく見かけます。

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廊下を挟んで奥の部屋には
なんと囲炉裏がありました。
和と洋がいい形で配置されています。

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廊下にはガラリが見えます。
これは、床下冷暖房システム用の
ステンレスのガラリですね。

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無垢フローリングの床には木製のガラリが
採用されていました。
要所要所にいい仕事されています。

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さて、この現場は中間気密測定は、
C値 = 0.37cm2/m2でした。

気になる、完成気密測定の結果は...。



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C値 = 0.45cm2/m2 の高気密でした。
(表示は四捨五入により0.5cm2/m2)


中間気密 0.37cm2/m2に対し
完成気密が 0.45cm2/m2と
気密が 0.08cm2/m2 しか落ちていません。

通常、中間気密 → 完成気密にかけて 0.3cm2/m2ほど
落ちることを考えると後工程(器具付け、配線の引き込み、仕上げ)が
とても優秀だったといえます。

ただ、あと0.01cm2/m2 気密が良ければ
C値 = 0.4cm2/m2になっていたので
監督さんは悔しがっていました。(^^♪

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2019年03月11日

金沢市窪で気密測定


おはようございます、健太郎です。

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3月5日は、石川県金沢市窪で 堀岡康二建築設計事務所さま監修、
新協建設工業鰍ウま の現場の気密測定を行いました。

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2階リビングでしょうか?
吹き抜けあり、勾配天井ありの素敵な現場でした。

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さて、いつものように現場外回りの
配管の目張りをチェックします。

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あらら...
配線配管の目張りがありません。
目張りしないとここから気密漏れします。

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その他の配管は監督さんが当日に
内外ダブルで目張りされたので
浮きもなくいい感じでした。

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室内の排水配管の目張りも
良い感じ。

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ダクトや配管まわりはウレタンと
コーキングでしっかり気密処理されていました。

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床の合板の繋ぎは気密テープで
柱の立ち上がりはコーキングで気密処理されていました。

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サッシはYKKのAPW430。(樹脂トリプルガラス)
写真のサッシは、APW431 大開口スライディングです。

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サッシ周りは気密テープと
コーキングで気密処理。

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断熱材は屋根、壁共にウレタン吹付断熱。
屋根は240ミリ吹いてあるようです。

ちょっと驚いたのが、ウレタンの上から
気密シートが貼られていました。(北陸ではレアケースです。)
ただ、残念なことに気密シートが施工途中でした。
これがすべて貼られていれば、C値に反映されていたこと間違いないです。

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さて、気になる
気密測定の結果はいかに...。


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C値 = 0.13cm2/m2 の超高気密でした。
表示は四捨五入により、0.1cm2/m2。


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この結果に、設計された堀岡康二さまはとても喜び
測定結果を撮影されていました。

気密測定したのがはじめてとは思えないとても良い気密です。
また、断熱性能、サッシのスペック共に
かなりレベルが高い仕様です。

これで、気密シートがバッチリ貼られていたら
間違いなくウルトラ気密(C値 0.1cm2/m2以下)が出てたと
思われます(^^♪

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2019年03月08日

金沢市北安江で気密測定


おはようございます、健太郎です。

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3月4日は、金沢市北安江で 相川建設鰍ウまの
現場の気密測定を行いました。

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この現場はFP工法で建てられており
気密測定では珍しい3階建てです。
まさにビルでした。

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さて、いつものように
現場の外回りの配管目張りをチェックします。
天候は土砂降りの雨。
板金屋さんが雨の中がんばっておられました。

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おっと、目張りのテープが浮いていますね。
雨の日はテープがくっ付かないので
水分をふき取りながら目張りしました。

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あらら...。
板金屋さんの作業でガルバがこすれて
穴が開いたのでしょうか。
しっかり目張りしました。

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室内の排水配管の目張りは少し浮いていました。
ここからも気密漏れしますので注意です。

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大工さんたちががんばって
床の合板の繋ぎ、柱の立ち上がりを
気密テープで気密処理されていました。
床断熱の場合はとくに、これをするのとしないのでは
C値に大きな差が出ます。

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サッシはYKKのAPW330(樹脂ペアガラス)。
サッシ枠は気密テープで気密処理されていました。

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断熱材はもちろんFPパネル。
硬質ウレタンフォームで高い断熱性と
耐水性、耐震性を誇ります。

パネルの繋ぎは気密テープで気密処理されていました。

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3階建では外気との圧力差が大きくなるため
中性帯(圧力差ゼロ)である2階の計測が一般的です。

さて、気になる
3階建ての気密測定の結果は...。

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C値 = 0.35cm2/m2 の超高気密でした。
表示は四捨五入により 0.4cm2/m2。

相川建設鰍フ相川社長は
「気密は引渡し時(完成気密)の値がすべて。
完成気密でC値=0.5cm2/m2以下目指します。」
と言われていました。

3階建ての完成気密が楽しみです(^^♪

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2019年03月07日

石川県小松市島町で気密測定


おはようございます、健太郎です。

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3月4日は 石川県小松市島町で 
竃k製材所 ウィッシュホームさまの現場の
気密測定を行いました。

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とにかく現場がきれい。
整理整頓されたすばらしい現場でした。
きれいな現場は比較的いい気密が
出るので楽しみです。

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さて、外回りの配管の目張りをチェックします。
この日の天候はまぁまぁの雨。
びしょびしょなりながら、しっかりと確認しました。

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お〜っと。
エアコンの配管の目張りが
パックリと開いていました。
しっかりと目張り、目張り。

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室内の排水配管の目張りも
浮いていましたので、こちらも目張りしました。

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サッシはYKKのAPW330。(樹脂ペアガラス)

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サッシ周りにはとても美しく
太めにコーキングが入っていました。
太めのコーキングだと気密漏れもなく
安心できますね。

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壁の断熱は セルロースファイバー。
パンパンに充填されていました。

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屋根の断熱はウレタン吹付断熱。
こちらは、もっこもこに吹き付けされていました。

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気になる気密測定の結果ですが...。


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C値 = 0.10cm2/m2 の超高気密でした。


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この結果に監督の長尾さんは、満面の笑みで合格!!

やはりきれいな現場はいい気密でした。
これは暖かい家になること
間違いないでしょう(^^♪

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2019年03月05日

金沢市観音堂町で気密測定


おはようございます、健太郎です。

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3月1日は、金沢市観音堂町で ほそ川建設鰍ウまの
現場の気密測定を行いました。

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室内は、ほそ川建設鰍ウまらしく 中庭を眺めることができる
設計になっていました。

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さてさて、いつものように外周りの配管の目張りを
チェックします。

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気密テープが少し浮いていました。
通常の気密テープだとしっかり貼っても1週間もすると
雨や熱で浮いてしまいますね。

でも、ほそ川建設さまは室内側でも
目張りしてあったので安心でした。

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室内の排水配管周りはコーキングで気密処理。
配管の目張りは浮きもなくしっかりと貼られていました。

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サッシは、リクシルのサーモスL。

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サッシ周りはコーキングで気密処理。
木部の取り合いは気密テープとコーキングで
気密処理されていました。

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断熱材は屋根、壁ともにウレタン吹付断熱。
ウレタンは被膜を極力残した吹付でした。

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配管周り、柱の立ち上がりは
ウレタンで気密処理。

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いつもサッシの締まり具合もチェックしていますが
この現場はクレセントの掛かりがかなり固い!!(サッシのガタがまったくない)。
監督さんに聞いたところ大工さんがすべての窓を
サッシ調整されたとのこと。

通常、サッシ屋さんに調整してもらうところ
大工さんがされるとはびっくりです。

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ふと見ると筋交いに、住友理工の制震ダンパーが
取り付けられていました。
最近、メーカーは違えど制震ダンパーを採用する現場が
増えてきていますね。

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気になる気密測定の結果は...。


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C値 = 0.17cm2/m2 の超高気密でした。
表示は四捨五入により、0.2cm2/m2。


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監督さんは、測定結果をとても喜び撮影していました。
この現場は、ほそ川建設鰍ウまの中でも
かなり気密レベルが高い現場です。

やはり大工さんが気密にこだわって建てられていること。
あと、サッシ調整を大工さん自身でキツキツに調整されたことが
C値に反映されたのだと思いました。

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2019年03月04日

石川県河北郡津幡町で気密測定


おはようございます、健太郎です。

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2月28日は、石川県河北郡津幡町で 安藤建築事務所さまの現場の
気密測定を行いました。

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当日は雨が降っており、どんよりとした空でしたが
大開口のサッシと仕切りが少ない設計のためか
とても明るく室内でした。

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さてさて、いつものように外回りの
配管のチェックを行います。

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なんとも贅沢な配管の目張り。
ユラソール(高性能気密テープ)でこれでもか!と
いうほどに目張に使われていました。
テープの浮きなど1つもありませんでした。

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室内側の配管目張りもユラソール。

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排水配管の目張りもユラソールでした。
なんだか、おしゃれに見えます(^^♪

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気密が漏れやすい配線の引き込みは
コーキングでしっかり気密処理。

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床の合板の繋ぎ、柱の立ち上がりは
ユラソールで気密処理。

IMG_1257.jpg

サッシはYKKのAPW430(樹脂トリプルガラス)。
サッシの周りも ユラソールで気密処理。

IMG_1249.jpg

タイベックスマート(気密シート)も丁寧に
ユラソールで貼り合わせて気密処理。
柱と壁の取り合い、天井周りも
すべてユラソール気密処理。

安藤社長に聞いたところ、この現場では
ユラソールを80本以上使ったそうです。
高性能テープですがお高いテープなのでビックリの材料費ですよ。

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断熱材は 旭ファイバーグラスの
高性能グラスウール アクリアα36kg。
熱抵抗値 3.3u・K/Wを誇ります。

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屋根にはその高性能グラスウール 280ミリを
パンパンに入れていました。

IMG_1232.jpg

いつも安藤建築事務所さまの気密測定で
思うことがあります。

気密測定ではモーターを回して室内を減圧するのですが
他の現場にくらべて、モーター音が3分の1くらいしか聞こえません。

最初は機械が壊れたのか?と思いましたが
今回はっきりしました。

グラスウールの吸音性ですね。
うるさいモーター音が滑らかでとても静かに聞こえます。
すばらしい吸音性能です。


さて、気になる気密測定の結果ですが...。



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C値 = 0.097cm2/m2 のウルトラ気密(0.1cm2/m2以下)でした。
表示は四捨五入により0.1cm2/m2。


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安藤社長やりましたね。ウルトラ気密!!
一般的に気密シート貼りのC値は 0.3cm2/m2が
限界とも言われています。

とうとう、0.1cm2/m2の 壁を突破するとは!
n値(隙間特性値 範囲1〜2)も 1.04とレベルが高いです。

とてもうれしそうに測定結果を確認する
安藤社長でした(^^♪

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2019年02月28日

金沢市久安で気密測定


おはようございます、健太郎です。

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2月26日は、金沢市久安で トラスト住建鰍ウまの
現場の気密測定を行いました。

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現場はとても明るく、広々とした2階リビングが印象的でした。
スキップフロアではない?と思いますが
ところどころ部屋の繋がりに段差を設けた設計。
床暖房の施工中でした。

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いつものように、外回りの配管の目張りをチェックします。

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配管の目張りに浮きがあるとそこから気密が漏れます。
この現場は内外しっかり目張りしてありました。

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忘れられやすい配線配管も
しっかり目張りされいてよかったです。

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室内の排水配管周りはコーキングで気密処理。
目張りは浮きもなくいい感じでした。

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断熱は 屋根、壁、床ともに
アイシネンのウレタン吹付断熱。

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サッシは YKKの APW330。(樹脂ペアガラス)
サッシ周りはコーキングで気密処理されていました。

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今回も気密測定に合わせて、サッシ屋さんに
サッシの調整をしてもらいました。(ほんと C値に反映されますよ〜)

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気になる気密測定の結果ですが...。


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C値 = 0.17cm2/m2 の超高気密でした。
(表示は四捨五入により、C値=0.2cm2/m2)


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監督さんは、測定結果をとても喜び
撮影されていました。

この現場は、引き違い窓の採用数が多めで
少し気密漏れが確認されました。
ただし、n値(隙間特性値 範囲1〜2)が 1.09 と
かなりレベルが高かったです。

トラスト住建鰍ウまは着実に
気密レベルを上げてきています。
C値 = 0.1cm2/m2(0.14cm2/m2以下)達成も
近いと思われます(^^♪


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2019年02月22日

富山県小矢部市綾子で完成気密測定(引渡し前)


おはようございます、健太郎です。

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2月19日は 富山県小矢部市綾子で 潟zリケンさまの
現場の完成気密測定(引渡し前)を行いました。

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玄関に入るとじんわりと暖かい。
この日はあいにくの雨空の
比較的寒い日だったので助かります。

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リビングとダイニング少し分かれている贅沢な間取り。
広々した明るい室内でした。

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キッチンを眺めるとIHではなくガスでした。
お施主様のこだわりだそうです。

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レンジフードの近くにはパナソニックの給気電動シャッター。
通常はレンジフードONで空調の効いた部屋の空気を
無駄に排気しています。
この電動シャッターがあれば、ここから換気用の空気を引っ張り
無駄を押さえることができます。

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1階の寝室近くの廊下には、大きいカウンターと書棚が。
すてきな書斎ですね。

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びっくりしたのはエアコンの数。
事前に1台のエアコンをついて頂いたおかげで
とても暖かかったのですが、
この家には5台も設置してありました。

潟zリケンの専務さまは『多すぎた〜』と言われていました。

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換気システムはスティーベルの
ツインエアー LT-50 Eco(ダクトレス第1種換気)。

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中間気密測定では C値 = 0.4cm2/m2 でした。
気になる完成気密測定の結果ですが...。


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C値 = 0.25cm2/m2 の超高気密でした。
(表示は四捨五入により、0.3cm2/m2)


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潟zリケン の専務さまは、
測定結果をとても喜び 撮影されていました。

通常、完成気密は中間気密より
0.3cm2/m2くらい悪く出るのが一般的です。
それが 0.4cm2/m2 → 0.25cm2/m2 と 0.15cm2/m2も
気密が上がっていました。

なぜ気密があがったのか?伺ったところ
中間気密測定の結果が悔しくて
怪しかったユニットバスまわり、
人通口まわりを徹底的に気密処理されたようです。

こんなに気密アップすることは
1年に1度あるかないかくらいになります。
びっくりです(^^♪

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2019年02月14日

富山市婦中町羽根で気密測定


おはようございます、健太郎です。

寒い日が続きますね。
皆さま、インフルエンザが流行っていますので
うがい&手洗いで予防してください。

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2月9日は、富山市婦中町羽根で 鰍bONCEPT建築設計さまの現場の
気密測定を行いました。

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この現場の特徴は2階リビングであり
大空間を構成する勾配天井とロフト。
完成が楽しみです(^^♪

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いつものように外回りの配管の目張りをチェックします。

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CONCEPT建築設計さまの現場ではめずらしく
ほとんどの配管目張りが写真のように浮いていました。
目張りが浮いている状態で測定すると確実に
C値が悪く出てしまうので塞ぎます。

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配管周りにテープを1周させて折り込みました。
これだけで違います。

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よく忘れられる電気の引き込み配管ですが
たっぷりとコーキングが注入されていました。

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お次は室内の排水配管。
配管周りはウレタンで気密処理。
目張りテープの方は浮いている上に、微妙に穴が空いています。
ここもしっかり目張りしました。

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柱の立ち上がりは気密テープで
気密施工されていました。

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サッシはリクシルのエルスターX。(樹脂トリプルガラス)
サッシ周りも気密テープで気密施工されていました。

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断熱材はアイシネンのウレタン吹付断熱。

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玄関ドアはリクシルのエルムーブ(引き戸)。
引き戸は気密漏れしやすいですが、
エルムーブは気密漏れしにくい秀逸な玄関引き戸だと思います。

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気になる気密測定の
結果はいかに...。

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C値 = 0.086cm2/m2 のウルトラ気密(0.1cm2/m2以下)でした。
表示は四捨五入により0.1cm2/m2。

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玄関引き戸で、とてつもないC値が出ました。
この気密はもちろん大工さんの丁寧な仕事があってこそ。

また、測定と別に気密測定器でゆるく減圧させ、
気密漏れを探し、穴をウレタンで埋めて
C値改善を行った結果だと思います。

玄関引き戸で C値 = 0.086cm2/m2。
聞いたことないです(^^♪

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2019年02月13日

石川県野々市市堀内で気密測定


おはようございます、健太郎です。

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1月28日は、石川県野々市市堀内で ハンズスタイル鰍ウまの
現場の気密測定を行いました。

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リビングに入るとお店のような大開口のガラス張り。

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写真ではとても分かりずらいですが
吹き抜けを大きく取ったデザインでした。

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さて、
外回りの配管の目張りをチェックします。

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配管は気密テープで
しっかり目張りされていました。
雨の日はテープが浮きやすいので助かります。

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室内の排水配管はキャップで目張り。
配管周りはコーキングで気密処理。

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柱の立ち上がりはウレタンで気密処理。

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サッシはYKKのAPW330。
リビングの大型サッシはAPW431の大開口スライディング。
サッシ周りは気密テープで気密処理されていました。

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断熱材はパワーマックス。

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デュポンのタイベックスマート(気密シート)は
とてもきれいに施工されており
断熱材がパンパンに入っていました。

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気密が漏れやすい玄関周りはウレタンで
これでもか!というほどに
気密施工されていました。

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気密測定の結果ですが、
前回の気密測定と同様に
とても良い気密でした。

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玄関ドア、車庫に通じるドアと
気密漏れやすいドアが2つあっても
丁寧に施工すればいい数値が出るようです(^^♪

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2019年02月07日

石川県小松市丸の内町で気密測定


おはようございます、健太郎です。

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2月4日は 石川県小松市丸の内町でトラスト住建鰍ウまの
現場の気密測定を行いました。

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室内は引き違いサッシが多く採用されているためか
とても明るい現場でした。

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さて、いつものように外回りの配管の目張りを
チェックします。

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おお〜。ガムテープで目張りされています。
ガムテープは一見粘着が強そうですが、
ほとんどの目張りが写真のように浮いていました。

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このまま測定すると悪い測定結果になるため
しっかり目張りし直しました。

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室内の排水配管はしっかり目張りされていました。

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ダクティングの目張りが袋でされていました。
ナイスです!簡単かつしっかり目張りできます。

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床の合板の繋ぎと柱の立ち上がりは
気密テープで気密施工されていました。

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サッシはYKKのAPW330(樹脂サッシ ペアガラス)。

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サッシ周りはコーキングで気密処理。

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今回もサッシ屋さんに来てもらいサッシ調整して頂きました。
引き違いは特に気密漏れが多いため、測定時の調整は
とても有効だと考えます。

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断熱材は屋根、壁、床ともに
アイシネンのウレタン吹付断熱。

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さて、気密測定の結果はいかに...。



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C値 = 0.16cm2/m2 の超高気密でした。(表示は四捨五入により0.2cm2/m2)


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監督さんは測定結果をとても喜び
撮影されていました。

今回の結果を経て
監督さんはサッシ調整とサッシ周りの気密処理が
とても大切だと認識されていたようです。

私もそう思います。
特にサッシ周りの気密施工は
内外しっかり施工することを
お勧めします。

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2019年02月04日

石川県小松市林町で気密測定


おはようございます、健太郎です。

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寒い日が続きますね。
皆さま、風邪やインフルエンザにご注意ください。

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1月31日は、石川県小松市林町で (有)西脇建築 インフィルホームさまの
現場の気密測定を行いました。

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室内に入ると1階がとても広く、

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勾配天井によりとても開放感がある現場でした。

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さて、外回りの配管目張りのチェックを行います。

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おお〜。配管の周りにコーキングすると共に
目張りが浮かないように目張りの上にもコーキング。
新しいですね。

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目張りが忘れられやすい
配線配管もしっかりと目張りされていました。

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室内側の配管周りもコーキングで気密処理。
目張りは気密テープで3重に行ったとのこと。

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まとめて配線すると気密漏れしやすい配線は
1本1本間隔を取ってコーキングで気密処理。
流石です。

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サッシは三共アルミのマディオJ。

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サッシ周りはウレタンとコーキングによって
気密処理。

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床の合板の繋ぎと柱周りも
コーキングで気密処理。

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断熱は西脇社長が自社開発された
断熱耐震パネル「Nパワーヒートウォール」。

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パネル周り、柱周りはしっかりと
コーキングで気密処理されていました。

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測定結果はとても良い気密でした。

次回は他の工務店さんですが
西脇社長の「Nパワーヒートウォール」が採用された
75坪の現場を測定させて頂くことに。

とても楽しみです(^^♪


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2019年01月30日

石川県小松市月美丘で気密測定


おはようございます、健太郎です。

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1月24日は 石川県小松市月美丘でトラスト住建鰍ウまの
現場の気密測定を行いました。

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リビングは大開口サッシからまぶしいくらいに採光できる
明るい現場でした。

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しばらくするとサッシ屋さんが現れました。
そういえば以前に「サッシ調整は気密測定時に行うといいですよ。
実際に気密漏れがあるサッシを調整してもらえますので。」と
お話させて頂いたのを思い出しました。
早速、実行されるとは流石です トラスト住建さま。(サッシ屋さんありがとう)

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いつものように外回りの配管の
目張りをチェックしました。

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気密テープが浮いていました。
これだけでも気密測定時に空気が抜けますので注意です。

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電気の引き込み配管が目張りされていませんでした。

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まとめ配管なので線と線の間から気密が漏れやすいです。
1本ずつ覆うように目張りすると漏れにくいです。

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室内の排水配管はコーキングで気密処理されていました。
目張りが浮いていましたのでしっかりと押さえました。

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サッシはリクシルのエルスターS(樹脂ダブル)。
エルスターSはあまり見たことが
なかったのでちょっとうれしい。

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断熱材はアイシンネンのウレタン断熱。

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ゆるく気密測定器で圧をかけて気密漏れを探し、
玄関周りを気密施工している様子。(大工さん)

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気になる気密測定の結果ですが...。

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C値 = 0.31cm2/m2 の超高気密でした。(表示は四捨五入により 0.3cm2/m2)

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この結果に監督さんはほっと安心して写真を撮られていました。
会社から 「C値を 0.3cm2/m2以下にするように」と
言われているようです。

今回からサッシ屋さんも加わって気密測定を行いましたが
サッシ調整の甲斐もあって C値が0.4 → 0.3cm2/m2と
気密が良くなりました。

良いサッシで性能を発揮できないと
もったいないですもんね。



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2019年01月29日

金沢市みどりで気密測定


おはようございます、健太郎です。

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1月24日は、金沢市みどりで 鰍bONCEPT建築設計さまの現場の
気密測定を行いました。

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2階は勾配天井なっており
開放的な空間がある素敵な現場でした。


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さていつも通り、
外回りの配管の目張りをチェックします。

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目張りはきれい貼られており、まったく浮いていませんでした。
想定ですが、配管は目張りしてから取り付けられていると思います。
そうすることで内外きっちり目張りできます。

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室内の排水配管のまわりはウレタンで気密処理。
目張りはとてもきれいに貼られていました。

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床の合板の繋ぎ、柱の立ち上がりは
手作りのヘラで気密テープを圧着させた気密施工。

普通にテープを貼った施工と比べると
接着力、気密力がまったく違うと大工さんからお聞きしました。
なんでも、貼ったテープを剥がす際には
テープに木がくっついてくるほどとか。

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サッシはリクシルのエルスターX。(樹脂トリプル)

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気密が漏れやすいサッシ周りも
気密テープを圧着して気密施工されていました。

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気密漏れやすさナンバー1の玄関まわりは
土台と木部の取り合いを気密テープで圧着施工。
気密パッキンが見えない状態ですね。

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この現場は玄関が引き戸でした。
気密住宅の大工さんは引き戸を嫌います。

私の経験上、玄関が引き戸だと 約0.1〜0.2cm2/m2くらい
C値が悪く出ています。
引き戸はとても使いやすいですが
構造上、気密漏れが多いのです。

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さて、玄関引き戸が気になりますが
気密測定の結果は...。


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C値 = 0.099cm2/m2 のウルトラ気密(0.1cm2/m2以下)でした。
表示は四捨五入により 0.1cm2/m2。

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立ち会われたお施主様は、結果を確認して
とても喜ばれていました。

大工さんはもっといい気密を想定されていたらしく
納得いかない様子でしたが、
私の経験上、玄関が引き戸で ウルトラ気密(0.1cm2/m2以下)は
はじめてのことです。

やるな、エルムーブ。
少し玄関引き戸を見直しました(^^♪

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