2019年12月06日

金沢市馬替で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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11月26日は、石川県金沢市馬替で
トラスト住建鰍ウまの
現場の気密測定を行いました。

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少しコンパクトな現場ですが
吹き抜けがあり、採光が抜群の
明るい室内でした。

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断熱材は 屋根、壁、床 共に
アイシネンのウレタン吹付断熱。
ウレタンがきめ細かくふわふわなのが
アイシネンの特徴です。

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サッシはYKKのAPW330。
樹脂ペアガラス。

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サッシ周りはコーキングにより
気密処理されていました。

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剛床の繋ぎ、柱の立ち上がりは
気密テープによる気密処理。

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外壁の柱の立ち上がりも
気密を取られていました。

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床の配管周りはコーキングに
よる気密処理。

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気になる気密測定の
結果は...。


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C値 = 0.16cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.2cm2/m2。
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さてさてさ〜て。
C値改善(隙間埋め作業)を
開始します。

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スリーブの目張りに甘いところが
ありました。

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天井懐にレンジファン用のダクトが
隠れており、その目張りが甘かったようです。

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狭い隙間から時間をかけて
目張りを追加してもらいました。

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玄関ドアの下端に漏れがありました。
若いイケメンな大工さんにコーキングで
処理してもらいました。

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スタイロフォームと基礎の隙間も
コーキングで気密処理。
ここは地味に気密漏れしているのです

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玄関周りの写真です。
基礎 → 気密パッキン → 土台の
順で重なります。

基礎の状態(天面の不陸)によりますが
気密パッキンだけでは完璧ではありません。
この現場では気密パッキンの上から
気密テープで押さえてありました。

先ほどのスタイロフォームと基礎の隙間は
コーキングもしくはモルタルを詰めると良いです。
ここまですると玄関が冷えにくくなると
思います。


さて、C値改善(隙間埋め作業)後の
結果はいかに...。


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C値 = 0.12cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.1cm2/m2。
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測定結果を監督さんはとても喜び
撮影されていました。

C値もいいですが
n値が 1.00と最高値です。(範囲1〜2)
1に近づくほど気密が抜けにくいと
言われています。

最近のトラストさまの現場は
n値のレベルがとても高い印象です。
隙間風が入ってくる余地がない
すばらしい C値 & n値でした(^^♪


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2019年12月03日

金沢市進和町で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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11月22日は、石川県金沢市進和町で
ハンズスタイル鰍ウまの現場の気密測定を行いました。

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とてもきれいに整理された現場で
大開口サッシから光が差し込む
明るい室内でした。

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おっと!!
階段がアイアン製です。
かっこいいな〜。
幅広で蹴上が低めのモノでした。

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2階では大工さんがフローリングを
施工中でした。

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断熱材はパワーマックス。
チクチクしない ふわふわの
断熱材です。

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その断熱材はデュポンの
タイベックスマート(調湿機能付き気密シート)に
パンパンに入っていました。

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サッシはYKKのAPW330。
樹脂ペアガラス。

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サッシ周りは気密テープで
気密処理されていました。

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配管周りはコーキングに
よる気密処理。

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床の剛床の繋ぎは
気密テープによる気密処理。
柱周りはウレタンで気密処理。

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気密が漏れやすい玄関周りを見ると
基礎と土台の取り合いはウレタンと
気密テープで気密処理されていました。

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さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。


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C値 = 0.15cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.2cm2/m2。
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立ち合いされた、廣澤社長はとても喜び
結果を撮影されていました。

C値の計算では 小数第一位を四捨五入します。
0.14は 0.1cm2/m2。
0.15は 0.2cm2/m2になります。

気密シート貼りで
0.15cm2/m2は凄いことです。

ハンズスタイルさまの気密レベルは
最近どんどん上がってきています。
完成気密が楽しみです(^^♪

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2019年11月22日

金沢市桂町で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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11月14日は、石川県金沢市桂町で
潟~ヤシタホームさまの現場の
完成気密測定(引渡し前)を行いました。

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白を基調とした室内で
大きな引き違いサッシから
光が差し込む明るい現場でした。

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壁に目を向けると 小さな棚が
大量に設置されていました。
どうやら猫用のキャットウォークのようです。

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2階のコンパクト部屋には
大量のキャットウォークが設置されていました。
猫用の部屋でしょうか。

宮下社長に伺ったところ
お施主様は3匹の猫を飼われているようです。

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サッシはYKKのAPW330。(樹脂ペアガラス)

YKKのCMのように
窓辺に猫の寝転んでいる姿が
想像できます。

とても贅沢な空間ですね。

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この現場は全館空調。
写真の天井埋め込み型
エアコンで

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各居室を冷暖房します。
当日、とても寒い日でしたが
どの部屋も暖かかったです。

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換気システムは床下設置型の
第一種換気システム(熱交換)。

家の断熱は屋根・壁ともに
ウレタン吹付断熱。

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さて、気になる
気密測定の結果はいかに...。


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C値 = 0.38cm2/m2 の高気密でした。

表示は四捨五入により0.4cm2/m2。
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減圧して、気密漏れを確認しましたが
コンセントボックスからの漏れも少なく
レベルの高い状態でした。

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この結果に 宮下社長は喜んで
測定結果を撮影されていました。

潟~ヤシタホームさまは 
気密測定がはじめて。
はじめての測定で 0.38cm2/m2は 凄いです。
中間気密を想像するに 0.2cm2/m2くらい
出ていたと思われます。

高気密で全館空調。
ロスが少なく快適な環境で
猫がまどろむのが目に浮かびます。


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2019年11月21日

石川県野々市市柳町で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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11月12日は 石川県野々市市柳町で
竃k製材所 ウィッシュホームさまの
現場の気密測定を行いました。

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現場は とてもきれいに清掃されており
大開口の引き違いサッシから明るい
日差しが差し込む室内でした。

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いつものように
外回りの目張りの点検から始めます。

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おおっと
CD管の目張りがされて
いませんでした。

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レンジフードの配管でしょうか。
少しテープが浮いているのが判りますか?
このくらいでも気密漏れします。

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室内の排水配管の目張りも
浮いていました。

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ユニットバスの排水配管の
目張りがありませんでしたので
目張りしました。
あぶない、あぶない大漏れします。

目張りは気密施工にまったく関わりがありません。
ですが目張りから気密漏れすると
C値が悪く出るので注意です。

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サッシはリクシルのエルスターS。
樹脂ペアガラス。

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サッシ周りは極太のコーキングで
気密処理されていました。

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気密が漏れやすい玄関下端も
コーキングによる気密処理。

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断熱材は 壁がセルロースファイバー。
かまぼこ状になるくらいパンパンに
充填されていました。

セルロースは調湿性に優れていることと
吸音性が高いのが魅力です。

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屋根はウレタンによる
ウレタン吹付断熱。

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さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。


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C値 = 0.071cm2/m2 のウルトラ気密(0.1cm2/m2以下)でした。

表示は四捨五入により0.1cm2/m2。
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立ち合いされたお施主様は結果を
とても喜んで確認されていました。

測定は数度行います。
今回は気密が良過ぎてエラーが連発し
とても焦りました(*_*;

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担当の監督さんは
ウルトラ気密にGoodポーズ。
めちゃくちゃ喜ばれていました。

C値もさることながら
αA(家全体の隙間)が12cm2と
monoの消しゴム並みの隙間しかありません。

何度もお伝えしてますが
私はC値よりも αAを注目しています。
なかでも10台前半の値が出ると
かなりテンションがあがります。

いや〜 間違いなく暖かい家に
なると思います(^^♪

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2019年11月20日

福井県吉田郡永平寺町で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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11月11日は、福井県吉田郡永平寺町で
樺広地所さまの現場の
気密測定を行いました。

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玄関框が低くフラットで
ゆったりした広さの現場でした。

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さてさて、外回りの目張りから
チェックします。

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CD管やスリーブは気密テープにより
しっかり目張りされていました。

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お風呂の給湯給水用の貫き穴は
コーキングにより気密処理されていました。

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室内の排水配管の周りは
ウレタンによる気密処理。
基礎断熱ですが ちゃんと処理されていました。

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柱周り、ホールダウン金物まわりも
ウレタンによる気密処理。

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サッシは YKKのAPW330。
樹脂ぺガラス。

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サッシ周りはコーキングによる
気密処理。

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この現場はプレウォール工法。


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室外側は気密テープ、室内側はコーキングの
ダブルで気密処理されていました。

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ユニットバスの点検で はじめて排水構造を見ました。
こんなシンプル構造だったのですね。
右側が浴槽の排水口。左側が洗い場の排水口。

基本、洗い場の排水口が封水されていれば
気密は取れます。

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さて、気になる気密測定の
結果は...。


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C値 = 0.19cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.2cm2/m2。
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さて、C値改善(隙間埋め作業)を開始します。
室内側は ほぼ隙間が見つからない状態。

基礎周りを再度点検したところ1箇所だけ
水抜きの穴が処理していない部分を発見。
手を当てたら結構漏れていました。

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監督さんにコーキングで埋めて頂きました。
ただ、水抜きの奥は砕石で埋まっているとのこと。
砕石があっても 漏れるものは
漏れると理解

さて、再測定の結果は
いかに...。


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C値 = 0.13cm2/m2 の超高気密でした。

8cm2の隙間が埋まりました。

表示は四捨五入により0.1cm2/m2。
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監督さんは測定結果をとても喜んで
詳細を確認されていました。

隙間埋め作業により、C値改善すると共に
n値(隙間特性値 1〜2)も 1.15と改善しています。

大工さんたちも 0.1cm2/m2達成を
とても喜んでいました。

良い気密は何度出ても 嬉しいモノですね(^^♪

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2019年11月19日

金沢市古府町で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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11月5日は、石川県金沢市古府町で
安藤建築事務所さまの現場の
気密測定を行いました。

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現場は外壁工事の最中。
趣のある木の外壁。

ウイルルーフという商品で
ウエスタンレッドシダーを基材とした
優れた防腐性能・耐久性能に優れた
天然木の屋根材なんですね。
それを贅沢に壁材として採用されていました。

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現場は大きな吹き抜けがある
開放的な明るい空間でした。

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断熱材は 旭ファイバーグラスの
高性能グラスウール アクリアα36kg 。
チクチクしない高級グラスウールです。

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サッシはYKKのAPW430。(樹脂トリプルガラス)
サッシ周りもユラソールで気密処理。

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床の剛床の繋ぎ、柱の立ち上がりは
高性能気密テープ(ユラソール)で気密処理。

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壁は調湿機能がある
タイベックスマート(気密シート)を
ユラソールで貼り合わせて気密処理。

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気密シートが かまぼこ状に盛り上がるくらいに
グラスウールが充填されていました。

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柱と壁の取り合い、天井周り、
土間まわりもユラソール気密処理。

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さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。


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C値 = 0.29cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.3cm2/m2。
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その測定後に C値改善(隙間埋め作業)で
安藤社長と社員の皆さんで隙間を探しましたが
見つかりませんでした。

再測定するも結果は同じ...。

0.29cm2/m2は とても良い気密です。
ただ、安藤建築事務所さまの施工方法だと
以前は 0.1前後を出されており、その差の
原因が解らないのは気持ちが悪い。

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自分なりに思いつくことを調査中で
原因が解れば報告いたします。

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2019年11月18日

石川県羽咋郡志賀町里本江で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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10月23日は、石川県羽咋郡志賀町里本江で
トラスト住建鰍ウまの
現場の気密測定を行いました。

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現場は母の実家にめちゃ近い場所(とぎ)。
世界一長いベンチで有名な場所です。

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今はベンチと共にかなりの数のLEDライトが
埋め込まれていたのですね。
夜に見に来たかったなぁ。

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現場はとてもきれいに清掃されていました。
よく見るとサッシのほとんどが引き違い。
引き違いサッシは気密に少し不利ですが
トラストさまなら大丈夫でしょう。

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そう思っていたらサッシ屋さんが来て
サッシ調整を始めました。
金沢から90分、お疲れ様です。

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サッシはYKKのAPW330。
樹脂ペアガラス。

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サッシ周りはコーキングによる
気密処理。

サッシ枠の組みの部分は
気密テープによる気密処理。
少しウレタンにかかるように
施工してあるのがいいですね。(隅からの気密漏れを防ぐ)

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断熱材は 屋根、壁、床 共に
アイシネンのウレタン吹付断熱。
きれいに吹かれてました。

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剛床の繋ぎや 柱の立ち上げは
気密テープによる気密処理。

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玄関まわりの基礎と土台の取り合いは
コーキングによる気密処理。
ここまで極太コーキングで埋めた現場は
見たことありませんね。(気密パッキンが見えない、効きそう〜。)

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さて、気になる
気密測定の結果は...。


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C値 = 0.15cm2/m2 の 超高気密でした。

表示は四捨五入により0.2cm2/m2。
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C値が 0.14cm2/m2だったら、
0.1cm2/m2に届くので気合が入ります。
(C値は小数点第2位を四捨五入なので)

監督さんと大工さんは柱と断熱材の隅を
埋めるように気密テープを永遠に貼られていました。

さて、再測定の結果は
いかに...。

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C値 = 0.14cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.1cm2/m2。
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監督さんは 測定結果に満足して
写真を撮られていました。

今回、C値改善(隙間埋め作業)で
1cm2しか埋まらなかった訳ですが
この1cm2で 0.1cm2/m2に届いたので良しです。

αA(家全体の隙間)が 18cm2。
n値(隙間特性値 1 〜2)が1.03と
全体的にレベルが高いのも見逃せません。

また大工さんの記録更新されたことが
良いモチベーションに繋がります(^^♪



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2019年11月14日

兵庫県朝来市で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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11月1日は 兵庫県朝来市で
某 大手ハウスメーカーさまの現場の
気密測定を行いました。

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現場は 大きな平屋の家でした。
通常、ハウスメーカーさまや工務店さまの
依頼で測定することが多いのですが
ここはお施主さまの依頼による測定になります。

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天井高3m、大型サッシ採用により
とても明るく開放的な室内でした。
全体的にゆったりした間取りの設計です。

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さて、外回りのチェックから始めます。
写真のようにCD管の目張りやスリーブ配管の
目張りのないところが多かったです。

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外の目張りがしにくかったため
室内側もしっかり目張りしました。
配管まわりはコーキングによる気密処理が
されていました。

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サッシはYKKのAPW330。
(樹脂ペアガラス)

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サッシ周りは コーキングと
ウレタンによる気密処理。

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この現場の断熱は屋根がEPS+OSB合板。
壁が ロックウール+気密シート貼りの仕様。

すでにボードが貼られた状態でしたが
大工さんにより壁の両端(上下)
極太のコーキングで気密処理されていました。

あと、気になる箇所のボードの繋ぎは
気密テープで処理されていました。
流石、FP工法で鍛えられた大工さんです。

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さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。


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C値 = 0.42cm2/m2 の高気密でした。

表示は四捨五入により0.4cm2/m2。
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さてさて、C値改善(隙間埋め)作業の開始です。
大工さんが屋根裏の気密漏れを
確認されていました。

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気密の取りにくい柱とOSB合板の取り合いは
ブチルテープとウレタンのダブルで
気密処理されていました。漏れなしでした)

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玄関ドアの下部から気密漏れがありました。
コーキングでしっかり気密処理。

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玄関周りの気密パッキンのジョイント部分から
気密漏れが何点かありました。
そこもコーキングで気密処理。

あと、エアコンのドレン配管の目張りが
甘いための気密漏れなど軽微なところを
何点か押さえました。


さて、再測定の
結果はいかに...。


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C値 = 0.38cm2/m2 の高気密でした。

6cm2の穴が埋まりました。

表示は四捨五入により0.4cm2/m2。
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立ち合いされたお施主様は
測定結果をとても喜んで撮影されていました。
お施主さまは C値 =1.0cm2/m2 を切ってほしいと
願っていたようです。

気密シート貼りで 0.38cm2/m2は
かなりレベルが高いと言えます。
FP工法で 気密を熟知された
大工さんだったからこそ出た値だと思います。
とても暖かい家になりそうですね(^^♪

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あ、ノラ羊だ...。(帰り道)


最近は気密断熱を勉強されている
お施主様からの測定依頼がかなり増えてきました。
今回、ご依頼頂いたお施主様もかなり勉強された方です。

測定費用は掛かりますが高気密のあたたかい家を
検討されている場合、作り手側(ハウスメーカーさま、工務店さま)に
『気密測定します』と伝えるだけで
通常よりも高気密になる現場が多いです。
(悪いC値を出す訳にもいかないので気合が入る)

当然、作り手側(ハウスメーカーさま、工務店さま)により
気密施工による追加請求がされることも多いです。
ですが、暖かい家を求める場合はお安いかと。

当社では 作り手側の了承を得て気密測定させて頂いています。
内緒で測定しても 良い結果にならないので
協力体制が不可欠です。

もちろん、気密処理のやり方を写真ともに説明した
気密工事のチェック写真集をお渡ししています。
作り手の了承(協力)と 気密工事のチェック写真集で
更なる気密UP(暖かい家)が望めます。

ご希望とあれば
当社HPのお問い合わせより
ご連絡ください。



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2019年11月12日

石川県能美市泉台町で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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10月26日は、石川県能美市泉台町で
鰍bONCEPT建築設計さまの
現場の気密測定を行いました。

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鰍bONCEPT建築設計さまでは
空気を循環させること
開放感がある室内を設計されるため
大きな吹き抜けの採用率が高いです。
この現場にも採用されていました。

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それにしてもこの現場
構造用合板 や めちゃ太い梁が
随所に使われていました。
耐震等級はかなり高そうです。

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いつものように外回りから
点検します。

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ここは1階と2階の階間。
わかりますか、この気密処理。
(ここで分かった人すごいです!)


写真の真ん中。
モルタルラミテクトの内側に
薄っすらと白いラインが入っています。
ダイライト上下の継ぎ部分に
接着が強い気密テープが貼られているのです。
この腰回りは効きます。

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気密が漏れやすい玄関下部は
ベタっとコーキングで気密処理。

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ここは基礎断熱の現場。(床下が室内)
基礎と土台の間に気密パッキン(シート状)が
入っています。
土台布施するときにその気密パッキンの
上下にコーキングをしっかり入れて
施工されていました。

大変手間のかかる仕事ですが
気密にはかなり有効です。

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サッシはYKKのAPW430。
(樹脂トリプルガラス)

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サッシ周りはエッジがきれいに出るくらい
気密テープを圧着させた気密処理。

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サッシ調整は気密測定時に
調整してもらっています。

引き違いサッシはクレセントの掛かりが
甘いと気密漏れしやすいのです。
すこしトルクがかかる良い感じに
調整してもらいました。

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玄関ドアは断熱力が高い
YKKのイノベストD50。

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気になる気密測定の
結果はいかに...。


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C値 = 0.069cm2/m2 のウルトラ気密(0.1cm2/m2以下)でした。

表示は四捨五入により0.1cm2/m2。
IMG_5834.jpg

この測定結果に立ち合いされたお施主様は
とても喜び、結果を撮影されていました。

お施主様は気密断熱はもちろん、
換気についても勉強されておられる方。
また、当社ブログも毎日読んで頂いている
ヘビーユーザー様。

このとてつもない気密で
付加断熱のこの家は
とても暖かくなる思います。
羨ましいです(^^♪



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2019年11月06日

石川県金沢市北町で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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10月24日は、石川県金沢市北町で
潟}グアーキテクトオフィスさまの
現場の気密測定を行いました。

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正面の外壁が横張のガルバリウム鋼板。
薄いグレーが良い感じの色です。

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コンパクトな現場ですが
しっかり採光が取れた 明るい室内。

潟}グアーキテクトオフィスさまの
測定は はじめてなので
どんな気密が出るのか楽しみです(^^♪

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測定前の点検作業を始めます。


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外壁のサイディングが進んでいたため
ダクトの目張りの浮きを押さえようにも
厳しい状態でした。

室内側でしっかり目張りしました。

IMG_5788.jpg

この現場は床断熱。
排水配管、給水配管の周りはウレタンで気密処理。
柱の周りもウレタンで気密処理。

床の気密は剛床を貼る前に断熱材上部で
取られたようです。

IMG_5792.jpg

サッシはリクシルのサーモスX。
(アルミ複合ペアガラス)

IMG_5791.jpg

サッシ周りは コーキングで気密処理。
窓枠の4隅は 気密テープで気密処理
されていました。

IMG_5794.jpg

断熱材は 壁、屋根共に
フォームライトSL−50α。(硬質ウレタン)
熱伝導率は 0.026(W/m・K)以下の A種1Hです。

IMG_5803.jpg

玄関ドアは プレイリーホームズ鰍フ
ユーロトレンドGという木製ドア。
はじめて見た玄関ドアなので
どれくらい気密が取れるのか興味があります。

IMG_5790.jpg


さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。


IMG_5796.jpg


C値 = 0.98cm2/m2 の気密でした。

表示は四捨五入により1.0cm2/m2。
IMG_5810.jpg

予想外の結果に「マジか...。」と
設計士さん、大工さん、私は沈黙。

結構丁寧に気密施工されていたので
何か見落としがあったと思われます。

IMG_5811.jpg

玄関ドアの右下部から漏れがあったので
ウレタンで気密処理。
木製ドア自体は、ほんの少し漏れはありましたが
そこまで悪くなかったです。

IMG_5806.jpg

結論から言いますと
大漏れの原因は ユニットバスに通じる
人通口上部からダダ漏れしてました。
大工さんに無理言って潜ってもらってよかった〜。

人通口の枠がプラスチックで出来ており
上部のみ気密処理がなかったようです。
大工さんにウレタンでしっかり気密処理して
頂きました。

また、給湯給水用に貫かれた基礎部分も
ウレタンで気密処理を強化。


さて、C値改善(隙間埋め)後の
測定結果はいかに...。



IMG_5807.jpg


C値 = 0.21cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.2cm2/m2。
IMG_5800.jpg

立ち合いされた設計士さんは
ほっと胸をなで下ろし、喜ばれていました。

話を少し伺ったところ
この現場は建売の物件だそうです。
建売で フォームライトSL−50αを使った現場は
聞いたことがありません。

玄関ドアが木製で
C値は 0.2cm2/m2(中間気密)。
新しいカテゴリの建売です(^^♪


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2019年11月05日

石川県能美市赤井町で気密測定


おはようございます
健太郎です。

IMG_5668.jpg

10月21日は、石川県能美市赤井町で
トラスト住建鰍ウまの
現場の気密測定を行いました。

IMG_5671.jpg

IMG_5670.jpg

現場は整理整頓された
とてもきれいな現場でした。

また、要所要所に大きな引き違い
サッシが取り付けられていたため
室内全体が明るかったです。

IMG_5674.jpg

さて、いつものように
測定前の点検作業を
開始します。

IMG_5675.jpg

IMG_5676.jpg

ダクトの目張りが結構浮いていました。
やはり雨など浸透すると浮いちゃいますね。

IMG_5678.jpg

室内の排水配管の目張りも少し浮いてました。
どうしてもビニールテープは
時間が経過すると浮いてきます。
上からテープで押さえました。

IMG_5682.jpg

サッシはリクシルのエルスターS。
(樹脂ペアガラス)

IMG_5683.jpg

サッシ周りはコーキングにより
気密処理されていました。

IMG_5685.jpg

トラストさまでは測定時に合わせ
サッシ屋さんにサッシ調整をして頂いています。
調整をやるとやらないとでは
C値に差が出ると思います。

IMG_5680.jpg

断熱材は 屋根、壁、床ともに
アイシネンのウレタン吹付断熱。
床の断熱までアイシネンというのは
数少ないですね。

IMG_5679.jpg

剛床の繋ぎと柱の立ち上がりは
気密テープによる気密処理。

IMG_5677.jpg

玄関まわりの基礎と土台は
気密パッキン+コーキングで気密処理。

IMG_5673.jpg


気になる気密測定の
結果はいかに...。


IMG_5690.jpg


C値 = 0.10cm2/m2 の超高気密でした。

n値は、なんと 1.00と最高値です。(隙間特性値 範囲1〜2)
1に近いほど気密が抜けにくいと言われています。

IMG_5689.jpg

さて、ここからC値改善です。
こんないい気密から改善するのか?

今回はサッシ屋さんにも手伝って頂きました。
早速、玄関の右下部に少し気密漏れが...。

IMG_5688.jpg

サッシ屋さんのスケールを使って
気密処理して頂きました。
他、気になるところをチェックしましたが
漏れは見つからず。


さて、再測定の結果は
いかに...。


IMG_5693.jpg


C値 = 0.10cm2/m2 の超高気密でした。

αA(総相当隙間面積)、C値、n値ともに
先ほどと変わりなし。
n値は 1.00 の最高値をキープ。

結構これはすごいことで1年に1度あるかないかの
出来事です。(年間250回以上の測定で)

IMG_5691.jpg

この結果に立ち合いされた監督さんは
とても喜び、結果を撮影されていました。

でも、監督さんの本当の気持ちは
0.1cm2/m2を切る ウルトラ気密を
出したかった様子。
楽しみは次の機会に持ち越しですね。

でも誇ってください。
n値 = 1.00 が2回続けて出る現場は
そうあるものではありません。
物凄く気密が抜けにくいのですよ
n値 = 1.00 は!!

私自身もはじめてですし(^^♪

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2019年10月31日

石川県河北郡津幡町中須加で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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10月18日は、石川県河北郡津幡町中須加で
ハンズスタイル鰍ウまの現場の気密測定を行いました。

お店のような建物だったため
監督さんに聞いたところ
住居付きの店舗だそうです。
ハンズスタイルさまの建物はオシャレなためか
店舗の現場が多いですね。

IMG_5579.jpg

IMG_5580.jpg

1階は店舗スペースが大きく
広くて開放的。

IMG_5584.jpg

2階はハンズスタイルさま得意の
勾配天井 + 天井高のリビング。

IMG_5589.jpg

さてさて、いつものように
目張り等の点検を開始します。

IMG_5591.jpg

電気の引き込み管でしょうか?
目張りが無い状態でした。

IMG_5593.jpg

給気用ダクトでしょうか?
目張りがペロンと剥がれていました。

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室内の排水配管の目張りは
キャップでしたが上からテープで押さえました。
配管周りはコーキングとウレタンで
気密処理されていました。

IMG_5609.jpg

柱周りはウレタンで気密処理。
床の剛床を貼る前に断熱ラインで
気密処理された模様。

IMG_5594.jpg

サッシはYKKのAPW330。
(樹脂ペアガラス)

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サッシ周りは気密テープによる
気密処理。

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断熱材はパワーマックス。

IMG_5588.jpg

さて、気になる気密測定の
結果は...。

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C値 = 0.23cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.2cm2/m2。
IMG_5604.jpg

それでは C値改善(隙間埋め作業)を
始めます。
定番の玄関周りの下端から気密漏れが...。
ウレタンで埋めます。

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店舗用玄関の大開口フィックス下端から
気密漏れ。ここもウレタンで埋めます。

IMG_5597.jpg

部屋の隅にある排水&給水をまとめた
部分から気密漏れが...。

IMG_5599.jpg

床との取り合い部分はコーキングで
気密処理されていたのですが
配管のまとめ部分や断熱パイプの隙間から
漏れていました。

監督さんに思いっきりウレタンを
充填してもらいました。


さて、C値改善後(隙間埋め作業後)の
結果はいかに...。


IMG_5607.jpg


C値 = 0.20cm2/m2の超高気密でした。


IMG_5606.jpg

その結果に監督さん、大工さんはとても喜び
測定結果を撮影されていました。

C値改善前の αA(家全体の隙間)は33cm2。
C値改善後は 29cm2と
4cm2も隙間が埋まりました。

気密レベルが高いとC値改善を行っても
数値に反映されないことがほとんど。
今回は結果は上出来ですね(^^♪

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2019年10月30日

石川県金沢市大浦町で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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10月22日は、石川県金沢市大浦町で 鰍bONCEPT建築設計さまの
現場の気密測定を行いました。

IMG_5706.jpg

測定日は大開口のサッシに
秋の青空が映る
とても天気が良い日でした。

IMG_5711.jpg

LDKは その大開口のサッシから
光が差し込む明るい室内。

IMG_5715.jpg

2階に上がると吹き抜け部分は
作業のため合板が貼られていました。
完成したときは かなりの大空間になると
想像できます。

IMG_5729.jpg

さて、いつものように
測定前の目張りの点検を
行います。

IMG_5732.jpg

CONCEPTさまの現場は
目張りも丁寧に貼られている印象です。
銀色のテープに少しだけ浮きが
ありましたので上から押さえました。

IMG_5726.jpg

室内の排水配管の目張りも
バッチリでした。
この現場は基礎断熱なので
配管周りの気密処理はなし。

IMG_5707.jpg

サッシはリクシルのエルスターX。
(樹脂トリプルガラス)

IMG_5708.jpg

サッシ周りは気密テープにより
気密処理されていました。

IMG_5709.jpg

断熱材は 屋根、壁ともに
アイシネンのウレタン吹付断熱。
目が細かく、丁寧に吹かれています。

IMG_5725.jpg

玄関周りをチェックしたところ
基礎と土台の間に極太のコーキングで
気密処理がされていました。

基礎と土台の取り合いは
基礎断熱の要です。

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さて、気になる気密測定の
結果は...。


...と、ここで通気量が安定しなくて
エラーが発生。
どうやら何処かに大きな抜け(気密漏れ)が
ありそうです。

IMG_5721.jpg

室内は徹底的に
確認しましたが問題なし。

IMG_5728.jpg

見つかったのは
基礎の水抜き穴。

大工さんから接着剤を入れたと言われてましたが
気密漏れがあるのかもしれません。
テープでしっかり留めてました。(2箇所)

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さて、再測定の結果は
いかに...。


IMG_5703.jpg


C値 = 0.13cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.1cm2/m2。
IMG_5713.jpg

この結果に立ち合いされたお施主様は
とても喜んでおられました。

お話を聞いたところ当ブログを
皆勤賞で見て頂いている ヘビーユーザー様。
良い気密が出てとても良かったです。
完成が楽しみですね(^^♪

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2019年10月29日

石川県金沢市桜町で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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10月18日は、石川県金沢市桜町で トラスト住建鰍ウまの
現場の気密測定を行いました。

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LDKはスキップフロアに
なっており


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屋根勾配あり、吹き抜けありの
開放感がある現場でした。

IMG_5566.jpg

ちょうど床暖房の工事が終わったばかり。
極力踏まないように作業開始です。

IMG_5558.jpg

さて、測定前に監督さんと大工さんに気になる
ところを気密処理してもらいました。
床断熱なので配管周りの気密処理を強化。

IMG_5560.jpg

排水配管の目張りの浮きから
気密漏れがあるのでしっかり目張り。

IMG_5557.jpg


さて、気になる気密測定の
結果は...。


IMG_5568.jpg


C値 = 0.35cm2/m2 の高気密でした。

表示は四捨五入により0.4cm2/m2。
IMG_5567.jpg

さて、C値改善(隙間埋め作業)の開始です。

この現場の玄関まわりは土間に近く
かなり低い設計。
基礎貫きの配管周りの気密処理を
コーキングで強化しました。

IMG_5550.jpg

玄関ドアはリクシルのエルムーブ(引き戸)。
下端のパッキンが寝ており、光が見える状態でした。
パッキンを起こして密着させました。

IMG_5572.jpg

厳しかったのが下屋部分。
物置として施工するため
気密の取り合いが難しく、少し漏れがありました。

IMG_5569.jpg

伝い漏れ部分はコーキングで
しっかり気密処理。

IMG_5575.jpg

断熱部分を削った穴はウレタンで
埋めて気密処理しました。

さて、C値改善後の結果は
いかに...。


IMG_5577.jpg


C値 = 0.32cm2/m2 の高気密でした。

表示は四捨五入により0.3cm2/m2。
IMG_5570.jpg

αA(家全体の隙間)が
37cm2 → 34cm2と 頑張った割に
3cm2しか反映されませんでした。
ただし、C値は 0.3cm2/m2と合格ライン。

今回は土間部分多しのスキップフロアと
下屋と物置の取り合いが厳しかったです。
あと、引き戸からも思った以上に気密漏れあり。

かなり健闘した方だと思います(^^)/

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2019年10月28日

石川県白山市荒屋町で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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10月16日は、石川県白山市荒屋町で ハンズスタイル鰍ウまの
現場の気密測定を行いました。

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現場はハンズスタイルさまらしく
2階リビングの設計。
そのリビングは天井高で勾配天井になっており
開放感が抜群でした。

IMG_5456.jpg

階段は私の大好きなアイアンの
リビング階段。

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IMG_5478.jpg

階段上空のコーナーサッシからは
緑豊かな山々が望めました。

IMG_5460.jpg


サッシはYKKのAPW330(樹脂ペアガラス)。


IMG_5461.jpg

サッシ周りは気密テープで
気密処理されていました。

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断熱材はパワーマックス。


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デュポンのタイベックスマート(気密シート)に
断熱材がパンパンに入っていました。

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柱周りはウレタンによる
気密施工。

IMG_5472.jpg

配管周りはコーキングによる
気密施工。

IMG_5453.jpg

今回は測定前に気密測定器で
減圧してC値改善(隙間埋め作業)を先行します。

IMG_5464.jpg

おっとあぶない床下点検口(仮)が
塞がっていませんでした。
テープで目張りしました。

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毎度おなじみの玄関まわりからの
気密漏れ。

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監督さんにウレタンで気密処理
してもらいました。

さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。

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C値 = 0.21cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.2cm2/m2。
IMG_5466.jpg

監督の浅加さんは 結果をよろこんで
お茶目に指さし確認されていました。

気密シート貼りのC値 = 0.2cm2/m2は
かなりレベルが高いと言えます。

ハンズスタイルさまからブログアップの
許可が出ましたので
これからバンバン書きますよ(^^♪

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2019年10月24日

石川県かほく市大崎で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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10月16日は、石川県かほく市大崎で 安藤建築事務所さまの
現場の気密測定を行いました。

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実はこの現場の気密を測るのは2回目。

1回目は10月8日に測定しており
C値は 0.34cm2/m2の高気密でした。

気密シート貼りの断熱工法では
かなりレベルが高いC値と言えますが
安藤建築事務所さまは 0.1cm2/m2前後を出されているため
気密施工の見直しを図り、再測定となりました。

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IMG_5490.jpg

この現場の気積を含めた延床面積は
77.19uとコンパクト。
しかしながら吹き抜けあり、勾配天井ありと
開放感抜群です。

気密シート(タイベックスマート)をよく見ると
丸印があらゆる場所についています。

IMG_5506.jpg

前回の気密測定後にシート1面ずつ
社員さんがチェックされたようです。

IMG_5510.jpg

壁だけではなく、配管周りなど
室内の隅から隅まで
手で触りながら...。

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基礎貫きの配管は まとめ配管せず
1本1本 気密処理。

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ユニットバスの給水配管、排水配管も
丁寧に気密処理されていました。

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サッシはYKKのAPW430(樹脂トリプルガラス)。
サッシ周りの気密処理も丁寧にされていました。

IMG_5486.jpg

さて、2回目の測定結果ですが
結論から言いますと 測定NGとしました。(すみません安藤さま)

通常の圧力で測定した場合、
C値 = 0.4cm2/m2前後の結果が出ましたが
値にバラつきがあったため結果を認めませんでした。

高圧力をかけた測定は安定しやすいため
安藤社長の了承を経て測定することに。

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その結果が上の写真です。
41.8Pa(約 風速12m)の圧力も
84.7Pa(約 風速25m)の圧力も
抜けている通気量(隙間から抜ける空気量)が
ほぼ変わりなし。

気密測定では、圧力を5段階に上げていき
その通気量からC値を作成していきます。
基本、圧力に比例して通気量も上がっていきます。
上記の値は、圧力上昇に対し通気量がほぼ変化なし

IMG_5616.jpg

安藤社長の理解と高圧力に負けない自信があることから
再度、高圧力をかけて測定しました。
最終的には 98.8Pa(約 風速30m)かけましたが
測定できませんでした。

上記の結果は 先ほどより通気量が少し上がりました。
今回も圧力に対して通気量が全く比例していません。
それどころか50Paから通気量が
変化なしと言えます。

この結果を推測するに
20坪以下の小さな延床面積で
超高気密の現場だった場合、
同様なことになるかもしれません。

今回1つ言えることは
高圧力に何度も耐える
風速30m(家内部の風圧)にモノともしない家だということ。
生半可の気密処理だと あっという間に
気密層が破壊される圧力です。

最後に
コーナー札幌 の武田先生、ご協力ありがとうございました。
安藤建築事務所さま、測定できず
申し訳ありませんでした。


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2019年10月18日

福井県敦賀市清水町で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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10月9日は福井県敦賀市清水町で 伊藤瑞貴建築設計事務所さま監修、
(有)上田建設さまの現場の気密測定を行いました。

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1階は大開口の引き戸が連続。
吹き抜け上空の2階 サッシはパノラマのように
連続しておりとても明るい室内でした。

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早速、外回りの目張りから
確認します。

IMG_5432.jpg

レンジファンの目張りでしょうか。
しっかり目張りされていました。

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室内の排水配管もしっかり目張りされており
配管周りはコーキングで気密処理
されていました。

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サッシはリクシルのサーモスH2。
(アルミ複合ペアガラス)

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サッシ周りはウレタンと
コーキングにより気密処理。
コーキングの色は窓枠の色(黒)に
合わせてありました。

IMG_5426.jpg

床の剛床の繋ぎは気密テープで
気密処理。

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気密の漏れやすいホールダウン金物は
ウレタンにより気密処理。

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玄関周りの基礎と土台の取り合いは
気密テープによる気密処理。

IMG_5417.jpg

断熱材はフォームライトSLの
ウレタン吹付断熱。
被膜部分をきれいに残した吹き方でした。

IMG_5412.jpg


さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。


IMG_5411.jpg


C値 =0.38cm2/m2 の高気密でした。

表示は四捨五入により0.4cm2/m2。
IMG_5414.jpg

伊藤瑞貴建築設計事務所の設計士さんは
測定結果をとても喜び、詳細を確認されていました。

上田建設の監督さんは測定を開始する
ギリギリまで気密施工されていました。

この現場は土間部分がかなり大きいこと
引き違いサッシが多く採用されていたことを
考えると良い気密だと思います。

大きな吹き抜けにスキップフロア
完成が楽しみな現場でした(^^♪

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2019年10月15日

福井県坂井市丸岡町で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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10月7日は 福井県坂井市丸岡町で 日の丸工務店さまの
現場の気密測定を行いました。

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室内は とてもきれいに清掃されており
大開口のサッシから朝日が差し込む
気持ちのいい現場でした。

IMG_5380.jpg

壁の断熱材を見たとき
「プレウォール工法ですか?」と
聞いたところ
『いいえ、断熱材は自分たちではめて
施工しています』と言われました。

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ネオマボードがとてもきれいに
施工されています。
コーキングも幅10mm以上あり
しっかり押さえてあるのが分かりました。

コンセントボックスの取り付け部は
しっかり空間を作って施工されています。
こりゃ メチャクチャ時間が掛かる
仕事ですよ。

IMG_5377.jpg

サッシは 三共アルミの
トリプルスマージュ。(樹脂トリプルガラス)

IMG_5378.jpg

サッシ周りはコーキングによる
気密施工がされていました。

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ダクティング(配管)を見たとき
換気システムはマーベックスの澄家DCと分かりました。

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基礎断熱なので床下は室内扱い。
ダクト周りはしっかりコーキングされていました。

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その他の配管も同様に
コーキングされていました。
基礎断熱の場合、配管周りは穴が開いたままが
多いのです。
ゴミが落ちないよう、換気が計画どおりに回るよう
丁寧な仕事をされています。

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屋根の断熱はウレタン吹付断熱。


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サッシから緑豊かな山並みが
見えました。

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さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。


IMG_5368.jpg


C値 = 0.17cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.2cm2/m2。
IMG_5370.jpg

この結果に立ち合いされたお施主様は
とても喜んで結果を確認されていました。

これはすごいですね。
プレウォールでも 0.2cm2/m2を切ることは
かなり難しいです。

断熱材を施工するとき
細部に至るまで丁寧に気密処理しないと
出ないC値です。

次回の気密測定が楽しみです(^^♪


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2019年10月11日

石川県金沢市蚊爪町で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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10月3日は 石川県金沢市蚊爪町で 叶ン計木花家さまの
現場の気密測定を行いました。

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IMG_5242.jpg

室内は朝日が差し込む、とても明るい現場でした。

実はこの日、ここはほぼ風もなく穏やかな状態で
測定できましたが、福井で測定していた
うちの社長は強風のため測定不能で出戻りだったようです。

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いつものように目張りのチェックを
外回りから行います。
ポストから電源を出して頂きましたので
しっかり目張り致しました。

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CD管の目張りが何本かされていませんでした。

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レンジフードの配管でしょうか。
ボイドテープが少し浮いていましたので
上からしっかりテープで押さえました。

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室内側の排水配管の目張りが少し
浮いていましたのでこちらもテープで押さえました。

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サッシはリクシルのサーモスX(アルミ複合トリプルガラス)。
アルミ複合にこだわりがあり採用されているのですが
樹脂トリプルのエルスターXより価格が高いと
嘆いておられました。

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サッシ周りはコーキングによる気密施工。
よく見ると枠のみならず
木の組付け部分もコークが入っています。

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使われる柱はヒノキの4寸。

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断熱材は 屋根、壁ともに
アイシネンのウレタン吹付断熱。
4寸柱なので壁の断熱材の厚みは
120ミリになります。

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さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。


IMG_5249.jpg


C値 = 0.17cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.2cm2/m2。
IMG_5255.jpg

測定結果に木下社長は
「いい気密なんだけど、いつもの感じではないね」と
言われました。

最近の設計木花家さまの中間気密は
0.1cm2/m2以下が多いことから
私も少し違うと感じます。

それではC値改善(隙間埋め)をはじめますか!

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開始2分で見つけちゃいました。
エアコン用の基礎スリーブが
目張りされていませんでした。

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木下社長にスリーブ管封テープを
貼って頂きました。
このテープ、1巻4千円とけっこうお高いようです。


さて、仕切り直し。
目張り後の気密測定の結果は...。

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C値 = 0.064cm2/m2 のウルトラ気密(0.1cm2/m2以下)でした。

表示は四捨五入により0.1cm2/m2。
IMG_52541.jpg

「おっ、いい気密!!」と
とても良いリアクションを頂きました。

設計木花家さまの現場では
木下社長 本人がこだわりを持って
気密施工されています。

そのため自分の仕事に対して
正しく気密(C値)が出ているかわかるようです。

気密的には C値もさることながら、
αA(家全体の隙間)=11cm2と 超ハイレベル。
私はどちらかと言いうとC値よりも
αA(家全体の隙間)を主として見ます。

また、n値(隙間特性値 範囲1〜2)が 1.02とレベルが高い。
2に近づくほど抜け易く(気密が抜け易い隙間)
1に近づくほど抜けにくい隙間と言えます。

いや 〜 完成気密がとても楽しみです(^^♪

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2019年10月09日

石川県七尾市矢田町で気密測定


おはようございます
健太郎です。

IMG_5196.jpg

10月1日は 石川県七尾市矢田町で
竃k製材所 ウィッシュホームさまの
現場の気密測定を行いました。

IMG_5192.jpg

IMG_5191.jpg

リビングは大開口の引き違いサッシが採用されており
その窓からはお施主様のご実家と
緑がまぶしい庭が眺められました。

IMG_5200.jpg

サッシはリクシルのエルスターS(樹脂ペアガラス)。

IMG_5201.jpg

サッシ周りはウレタンによる
気密処理がされていました。

IMG_5214.jpg

断熱材は屋根が
ウレタン吹付断熱。

IMG_5199.jpg

壁の断熱はセルロースファイバー。
調湿性のあるシートにパンパンに充填されており
シートがかまぼこ状に膨らんでいました。

シートを触るとめちゃめちゃ硬い弾力性。
何倍の圧力で充填されているの?

IMG_5202.jpg

下屋の部分は極太のコーキングにより
気密施工されていました。

IMG_5194.jpg


気になる気密測定の
結果は...。


IMG_5207.jpg


C値 = 0.21cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.2cm2/m2。
IMG_5206.jpg

「あれ...、こりゃまずい。」
設計士さんがウレタンガンを持ち
C値改善(隙間埋め)作業を開始します。

まずは玄関周りの下端。
通常室内から気密施工しますが
玄関外側から穴を塞ぎました。(モルタルの関係で)

IMG_5205.jpg

次は換気システム給排気の基礎貫き部分。
最終的に防蟻コーキングをするつもりだったので
ウレタンによる気密施工が少なめだったようです。
中までしっかり充填しました。

IMG_5204.jpg

後はエコキュート用の給水配管とCD管。
ここにもたっぷりウレタンを充填しました。


さて、C値改善後(隙間埋め作業)の
気密測定の結果は...。


IMG_5211.jpg


C値 = 0.13cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.1cm2/m2。
IMG_5209.jpg

この結果に 設計士の石本さんは
ほっとした様子で結果を確認されていました。

やはり基礎断熱は基礎の貫き部分が要です。
C値改善前はαA(家全体の隙間)= 29cm2。
C値改善後はαA(家全体の隙間)= 18cm2。

11cm2も隙間が埋まったことになります。
後に防蟻処理するとしても
やはり気密は取っておきたいですね。
n値(隙間特性値)もかなり改善したので
とても良かったです(^^♪


posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気密測定
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