2018年12月12日

富山県高岡市江尻で気密測定


健太郎です。

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12月10日は富山県高岡市江尻で 兜莓セコーポレーションさまの
現場の気密測定でした。

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とうとう雪が積もる季節になりました。
寒いと体の動きがわるいです。(+_+)

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現場の外回りチェックからはじめます。
断熱材は外壁がロックウール、室内がセルロースファイバーのダブル断熱です。
ロックウールは何度見ても石垣に見えてしまいます。かっこいいな〜。

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電源の引き込み配管の目張りがありませんので目張りしました。
のちに「内側からウレタンを入れてあるよ」と聞きましたが
ダブルで目張りすると更に気密がよいので良しとします。

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室内は大きな引き違いがあって 明るかったです。

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タイベックスマート(気密シート)がとてもきれいに
貼られていました。

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大工さんの話では 壁はまだ気密が取り易く、問題なのは天井。
間仕切り壁の周辺などきっちり仕上げるのに思いのほか時間が掛かったようです。
気密テープとタッカーを使って延々と...。

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まとめ配管は気密漏れしやすい部分ですが
しっかりと線と線の内部にウレタンを充填して包み込んだようです。
きれいに気密処理されています。

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サッシは三協アルミのトリプルスマージュ(樹脂トリプル)。


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24時間換気のマーベックスのダクティングも
きれいにされていました。

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さて、気になる気密測定の結果ですが...。










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C値 = 0.12.cm2/m2 と超高気密でした。(表示は四捨五入により 0.1cm2/m2)


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この結果に 兜莓セコーポレーションの磯部さんは
とても喜び撮影されていました。
n値(隙間特性値 範囲1〜2)= 1.05と これも良い値です。

大工さんは「じゃあ 次に建てる家も良い気密で!と言われるので
プレッシャーが半端ない」と嘆いていました。

いや〜限られた工期の中、お施主様のために
丁寧に丁寧に仕事をされたと結果だと思われます。
次の家の気密測定も楽しみです(^^♪

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2018年12月10日

加賀市山代温泉で完成気密測定(引渡し前)


こんにちは、健太郎です。

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12月6日は、加賀市山代温泉で 竃k製材所 ウィッシュホームさまの現場の
完成気密測定(引渡し前)を行いました。

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中間気密測定の時にも来ましたが、現場は温泉街のど真ん中。
駐車スペースなど協力しあいながらの作業です。
関係業者の皆さんお疲れ様です。

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町中の密接した場所に建てられた現場ですが、大開口の引き違いサッシと
大きな吹き抜けによりとても明るいリビングでした。

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それにしてもウィッシュホームさまの現場は収納力がすごいです。
1階の通路にクローゼットと収納棚。

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主寝室に大容量の収納棚とクローゼット。

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2階上がったところに、パソコン、読書、スタディ用?の
カウンターがあり、

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その奥には大きな書棚がぎっしりと設置されていました。
お施主様は読書家さんなのでしょうね。

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さて、気密測定をはじめます。

ここは中間気密 C値=0.083cm2/m2のウルトラ気密でした。
はたして完成気密はいかに...。







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C値 = 0.107cm2/m2 と超高気密でした。(表示は四捨五入により 0.1cm2/m2)


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測定結果にほっとした監督さんは 結果を撮影されていました。
完成気密が 0.1フラットはすごいことです。
隙間特性値(1〜2範囲)のn値も 1.08ととてもいい値です。

こんないい気密ですが、実は玄関ドアの調整がされてなくて
気密が漏れていました。玄関ドアも含めすべてのサッシを調整しておけば
完成気密がC値 = 0.1cm2/m2を切ったウルトラ気密に
なっていたことでしょう。

それにしても完成気密で 0.1フラットは
凄まじい気密です。 ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル



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2018年12月06日

富山県高岡市上牧野で気密測定


こんにちは、健太郎です。

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12月1日は、富山県高岡市上牧野でイザットハウス富山店(ベストホーム)さま
の現場の気密測定を行いました。

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清掃整理が行き届いたきれいな現場でした。

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ふと、見上げると天井埋め込み型エアコンが
取り付けてありました。


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さて、いつものように外回りの配管目張りをチェックします。


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おっと、先ほどのエアコンの配管でしょうか。
気密テープが裂けていました。これだと気密漏れが必至です。

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まとめ配管は気密漏れしやすいですね。(配管と配管の隙間から...)
出来るだけ丁寧にバラして気密処理しましょう。

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サッシ周りは気密テープで気密処理されていました。


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サッシはYKKのAPW330。
水漏れ防止用のシートが室内に巻き込んでありました。

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断熱は外張りのネオマフォーム。

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気になる気密測定の結果は...。


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C値 = 0.13cm2/m2 の超高気密でした。(表示は四捨五入により 0.1cm2/m2)


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この結果にお施主様はとても喜んで
C値を指さし確認されていました。

このときに気密の必要性、気密と換気と密接な関係あることを
説明させて頂きました。


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とてもいい気密でしたが勝手口から気密漏れがありました。
引渡し前にサッシ調整するのが一般的ですが
それだと中間気密測定のC値に反映されません。

気密測定にサッシ屋さん立ち合いできれば最高ですが
(気密測定しながら気密漏れが無くなるまでサッシ調整できるので)
スケジュール的に立ち合いがむずかしいのであれば、
測定前までにサッシ調整するとC値に反映すると思われます。

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2018年12月05日

小松市大野町で完成気密測定(引渡し前)


こんにちは、健太郎です。

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12月1日は、小松市大野町で 叶ン計木花家さまの現場の
完成気密測定(引渡し前の気密測定)を行いました。

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玄関は上がり框(あがりかまち)がとても低くく
とても上がり易かったです。

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リビングに入ると木のいい香りしました。
中心には 薪ストーブが設置されており
吹き抜けを高く 煙突が上がっていました。

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二階の吹き抜けの手すりは黒のアイアン。
シーリングファンで暖気を1階に送ります。

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システムキッチンの足元にはタイルが敷き詰められており

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端は素敵なアクセントタイルが貼られていました。

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脱衣室もタイルが貼られており、そこにもアクセントタイル。

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造作のテーブルの下にガラリが...?


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ガラリは取り外すことができ、中には床下エアコンが
設置されていました。メンテナンスしやすいですね。

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もっとも驚いたのが造作のポストです。
完成気密で気密漏れが多いポストですが
気密がいい樹脂サッシを使って作られていました。

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大容量で奥行もあり、すばらしい出来でした。
「内部はクロスを貼るのですか?」と聞いたところ
「この家は天井・壁共にすべて珪藻土なので、珪藻土を塗ります。」とのこと。

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天井・壁の珪藻土は、木下社長とお施主様ですべて仕上げられたそうです。
プロ顔負けでした(^^♪

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おっと 仕事に戻ります。
前回の中間気密では C値 = 0.082cm2/m2のウルトラ気密でした。
気になる気密測定の結果は...。



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C値 = 0.13cm2/m2 の超高気密でした。(表示は四捨五入により0.1cm2/m2)


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立ち合いされたお施主様たちは
測定結果にとても喜んでおられました。
造作のポストも良い気密の一因だと思います。
完成気密で 0.13cm2/m2は とてもすばらしいです。

冬は床下エアコンのみで十分に暖かくなると思います。
薪ストーブをつけると暑過ぎるかと...。


気密測定中にお施主様の娘さんから
「気密測定器で減圧(空気を抜く)したら、家の中が無重力になって浮くの?」と
かわいい質問がありました。


残念ながら浮きません (*_*;


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2018年11月29日

気密測定器の校正


こんにちは、健太郎です。

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当社の気密測定では 信頼性ナンバー1のコーナー札幌鰍ウんの
気密測定器を2台使っています。
そしてお客様に信頼できるデータを提供するために
毎年校正をかけています。

『校正』とは、計測器の現状(精度・機能・動作)を確認することです。
また、別の表現でいえば、計測器の器差を確認することです。


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先日、札幌に校正に出した測定器が無事帰ってきました。
年末は気密測定がバタバタっと入ってきますので
いつ帰ってくるか心配でしたが早めに戻ってきてよかったです。

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公的機関の気密測定では校正証明書(住宅気密測定器検査書)がないと
測定させてもらえないことがほとんどです。

今回は不具合や部品交換がなかったため、
校正のみの費用で済みました。( ホント助かった (;'∀') )


これでまた1年、
安心して気密測定ができます (^^♪


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2018年11月27日

金沢市野田町で気密測定


こんにちは、健太郎です。

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11月21日は、金沢市野田町で杉山真設計事務所さまの現場の
気密測定を行いました。

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現場は大工さんが丁寧に掃除されているようでとてもきれいでした。
リビングにはコの字に窪んだ部分あり
そこからの採光が抜群でした。

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柱まわりはウレタンで
合板の繋ぎは気密テープで気密処理されていました。

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サッシの周りはコーキングで気密処理。

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配管まわりもコーキングで気密処理されていました。

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断熱材は ウッドファイバー。

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ウッドファイバーの熱伝導率は 0.038W/m・K と高く
高性能グラスウール16Kと同等の断熱性能を持っています。

あと鉱物質繊維断熱材では2%の水蒸気吸収量に対し
木質繊維断熱材は17%と調湿性能に優れていることを謳っています。


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杉山さん、監督さん、大工さんの立ち合いのもと
気密測定した結果、とても良い気密で
皆さん ほっとしていました。


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2018年11月26日

加賀市曽宇町で気密測定


こんにちは、健太郎です。

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11月19日は、加賀市曽宇町で 鰍bONCEPT建築設計さまの現場の
気密測定を行いました。

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当日は 少し風がありましたが
秋晴れの暖かい日でした。

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いつものように、外回りの配管の目張りからチェックしました。

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配管の目張りは気密テープできれいに目張りされていました。
配管の目張りは内外しっかり目張りした方が良いです。(C値に反映されます)

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室内の排水配管も気密テープでしっかり目張りされており
配管周りはコーキングで気密処理されていました。

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柱まわりはウレタンで
床の合板の繋ぎは気密テープで気密処理されていました。

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断熱材は屋根・壁ともにアイシネンの吹付断熱。
外壁はEPSで断熱するのでダブル断熱です。


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サッシは、リクシルのエルスターX。(樹脂トリプルサッシ)

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サッシ周りは内外の両方を気密テープで気密処理されていました。

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ふと外を見ると
窓の奥のほうに線路が見えました。
のどかでいい感じです。

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さて、気になる気密測定の結果ですが...。









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C値 = 0.12cm2/m2 の超高気密でした。(表示は四捨五入により0.1cm2/m2)


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監督さんは測定結果に安心した様子でした。

隙間特性値である n値(1〜2の範囲)は 1.03 と
かなりレベルが高く、まず隙間風が入ってこないと言えます。

冬は間違いなく温度ムラが少ない
暖かい家になるでしょう。(^^♪









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2018年11月24日

富山市呉羽富田町で気密測定


こんにちは、健太郎です。

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11月19日は、富山県富山市呉羽富田町で 潟Wュープラスさまの
現場の気密測定を行いました。

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室内は 整理されたきれいな現場で
連絡ボードにお施主さまや関係業者さんの顔写真が
貼ってあったのが印象的でした。

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壁の断熱は セルロースファイバー。

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柱周りは細部まで丁寧に
気密テープが貼られていました。

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配管周りも気密テープでしっかり気密処理。

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どうしても、まとめ配線になる部分は
線と線の隙間にコーキングをこれでもか!というほど
流し込んで 気密処理されていました。

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サッシはYKKのAPW330。

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サッシ周りもコーキングで気密処理。

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屋根の断熱はEPS。
脚立をズラしながら1枚1枚、丁寧に気密テープを貼られたようです。
屋根面積が大きく、思いのほか工期がかかったとのこと。
大工さんは「気密漏れがあるとしたらEPSの部分からだろう」と
心配されていました。


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さて、気になる気密測定の結果ですが...。










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C値 = 0.28cm2/m2と超高気密でした。(表示は四捨五入により0.3cm2/m2)



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測定結果に監督さんと大工さんはとても喜び
結果を撮影されていました。

ボード系断熱材で屋根の気密を取るのはとてもむずかしく
C値=0.7cm2/m2前後になることが多いです。

大工さんは結果が出るまでドキドキされていましたが
C値を確認すると ほっと胸をなでおろしていました。

お施主様のために苦労が報われてよかったですね(^^♪

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2018年11月20日

富山県富山市町村で完成気密測定(引渡し前)


こんにちは、健太郎です。

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11月13日は 富山県富山市町村で 轄造さまの現場の
完成気密測定(引渡し前)を行いました。

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かなり大きな建物で大開口のサッシが多く採用されており
ゆったりとした印象がありました。
室内外の随所に人造石壁用タイルが使われていました。

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お風呂から見える坪庭にも人造石壁用タイルが見えます。
夜はライトアップされるようです。

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和室は落ち着きのあるトーン。
琉球畳のいい香りがしました。

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フローリングの隅には木製のガラリが...。

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監督さんに聞いたところ、潟Iンレイの床下冷暖房システムが採用されていました。
空冷式ヒートポンプを使った床下空調システムで
床のガラリから冬は暖気、夏は除湿・冷房できる仕様のようです。
夏冬の両方を体感してみたいです。


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中間気密は C値 = 0.29cm2/m2でした。
はたして 完成気密測定の結果は...。












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C値 = 0.43cm2/m2 と超高気密でした。


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監督さんは、結果に安心して撮影されていました。
中間気密 0.29cm2/m2 → 完成気密 0.43cm2/m2 は
落ち幅も少なくかなりレベルが高いと思います。

残念ながら、インナーガレージに繋がる引き戸から気密漏れが
あったのが惜しい。


個人的には 潟Iンレイの床下冷暖房システムが
とても気になりました。
暖房力と冷房力を体感してみたいです。 (*´з`)



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2018年11月19日

加賀市湖城町で完成気密測定(引渡し前)


こんにちは、健太郎です。

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石川の方もだいぶ紅葉が進みました。
もう冬の準備をしなくては...。

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11月14日は加賀市湖城町で、(有)西野建設 アイキューホームさまの現場の
完成気密測定(引渡し前)を行いました。

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外は少し肌寒かったのですが リビングに入るとほんのりあったかい。
やはり、暖かい家はいいですね。

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階段の前に扉がありました。
暖気を逃がさないためでしょうか。

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和室には和紙のブラインドを通して温かみのある
光が入ってきていました。

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2階は広い部屋が多い印象。
奥の扉を閉めるとサンルームになりそうです。

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さてさて、気密測定の準備を開始します。
この家はローヤル電機の第一種換気システムが入っていました。
給気口と排気口のダクトをすべて目張りしました。(外で目張り出来ないため)
かなりの数だったので結構時間がかかりました。

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LDKにはパナソニックの電動給気シャッターが付いていました。
レンジフードを動かした時にダクトが開き、このダクトから空気を引っ張り
無駄に暖めた空気を捨てない いいヤツです。(ショートサーキットさせるため)

良く観察するとオプションのフィルターが付いていました。(はじめて見た...)
何でもお施主様が花粉症で取り付けられたようです。

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この現場は、中間気密で C値 = 0.307 cm2/m2でした。
さて、気になる完成気密の結果ですが...。





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C値 = 0.52cm2/m2 の高気密でした。


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監督さんは、測定結果にほっと一安心して撮影されていました。
完成気密が0.52cm2/m2はかなり優秀で、
中間気密からの落ち幅も少ないほうと言えます。

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残念ながら玄関の引き戸からかなり気密が漏れていました。
気密にはかなり不利ですが、使い勝手の良い引き戸。

気密漏れしない、安価な引き戸を作ってくれれば
大ヒット間違いなしと思います。(^^♪

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2018年11月17日

富山県射水市で完成気密測定(引渡し前)


こんにちは、健太郎です。

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11月13日は、富山県射水市で 轄造さまの現場の
完成気密測定(引渡し前)を行いました。

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LDKにはアイアンのリビング階段が設置されていました。
階段側の壁と床が黒であるため、階段の踏み板が浮いて見えます。
また黒い壁の向こうに奥行を感じます。設計士さんの技ですね。

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キッチンをふと見るとIHではなく、ガス仕様。
監督さんの話を聞くと 最近少しずつ増えてきているようです。

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ペンダントライトが電球タイプ。
フォルムがかわいいですね。

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中間気密が C値 = 0.27cm2/m2でした。
はたして、完成気密はいかに...。








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C値 = 0.43cm2/m2 と超高気密でした。


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轄造の監督さんは、測定結果にひと安心された様子。
延床面積が小さめの家なので 0.43cm2/m2は かなりいい気密。

ただ、Panasonic の郵便ポストからかなり気密漏れしていたことに
びっくりされていました。
気密測定では郵便受けの目張りはNGであるため
かなり残念な感じ。


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参考までに ポストを目張りした状態で測定すると、目張り無しの方が
αA(家全体の隙間面積)で7〜8cm2ほど大きく(気密が悪く)出ました。
ポストを閉じた状態は隙間がなさそうに見えますが、
実はスースーの開口なので通気量(気密)に反映されやすいのでしょう。

せめて内側にもう少しスポンジなどを貼って
気密に配慮してもらうと助かるのですが...。




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2018年11月15日

白山市村井町で気密測定


こんにちは、健太郎です。

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11月12日は、白山市村井町で 鰍bONCEPT建築設計さまの現場の
気密測定を行いました。

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現場は 南側に大きな吹き抜けと大型サッシが入った
明るい家でした。

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さてさて、いつものように外回りの配管の目張りを
確認します。

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ダクトは気密テープでとてもきれいに目張りされていました。

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配線用配管も気密テープでしっかり目張りされており
配管周りはブチルテープで押さえてありました。

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室内の排水配管も気密テープで目張り。
配管周りはウレタンで気密処理されていました。

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床の合板の繋ぎや柱の立ち上げは
気密テープを圧着させて気密施工。

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サッシはYKK APW430。

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サッシ周りも気密テープで気密施工。
テープがきれいに貼られエッジが出ていました。

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さて、気になる気密測定の結果ですが...。












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C値 = 0.067cm2/m2 のウルトラ気密(0.1cm2/m2以下)でした。
表示は四捨五入により、0.1cm2/m2。


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立ち合いされたお施主様は測定結果をとても喜んで
撮影されていました。

αA(総相当隙間面積 ... 隙間全体の面積)= 11cm2 と
家全体で3×4cm 以下の隙間しかない状態。

C値 =0.067cm2/m2 のこの家に隙間風が入る余地はなく
間違いなく暖かい家になるでしょう。

私はこの凄まじい気密に ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
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2018年11月13日

気密C値0.09cm2、外皮UA値0.32w


8日は大西良典建築設計事務所様の能美市の中間工事中の気密測定でした。

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屋根の登り梁間に315mmの高密度GW、外壁の外部に付加断熱高密度GW、75mm+耐力面材+柱間高密度GW120mmの断熱総厚み195mm、基礎断熱押し出しポリスチレン50mmというかなり高性能の断熱仕様でした。

窓はYKK樹脂トリプルガラス APW430これまたU値がハイレベルなサッシです。

外皮UA値は0.32w/m2・kと北陸としてはトップクラスの高性能住宅です。

先導的高断熱化基準の5地域HERT20のG2グレード0.34wを上回るハイレベルな数値ですね。

大西様は高性能GWと気密シート貼りでとこまで気密性能があがるか測定前はドキドキだったとうことですが、なんとC値0.09cm2/m2と超高気密は出てニコニコ顔で測定器を確認されていました。(印刷は四捨五入で0.1)

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屋根気密は今のところ屋根合板での気密ですが、GW、315mm充填中が終われば室内側に気密シートを貼る仕様でした。

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外壁も今のところ柱に耐力面材を貼りドイツの気密テープユラソールで気密をとっていますが、柱間にGW120mm充填後に室内側に気密シート貼りの仕様でした。

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設備配管周りも丁寧に施工されています。

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国交省のマニュアルの通り室内側に気密シート貼りです。

生活水蒸気が壁に入り壁体内結露を防ぐために、室内側気密シート貼りの断熱施工の基本を守っておられました。

大工さん、電気屋さん、設備工事屋さんなど工事関係者もたちあい確認されました。

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屋根、壁にGWを充填し、気密シート貼りをすると0.09よりもっと良い数値が上がると思います。

完成時の測定が楽しみです。

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2018年11月12日

石川県能美市徳久町で完成気密測定(引渡し前)


こんにちは、健太郎です。

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11月6日は、能美市徳久町で 竃k製材所 ウィッシュホームさまの現場の
完成気密測定(引渡し前の測定)を行いました。

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室内は白を基調とした清潔感のある配色。
この日は雨模様でしたが、家の中は暖かかったです。

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大きな壁はエコカラットでしょうか。ここにはリビング用のテレビと
テレビボードが配置されることでしょう。

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エコカラットの裏側には、かなり大きなクローゼットがありました
両側に扉があるので使い勝手がよく、収納力も抜群です。

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和室では琉球畳の良い香りが...。
読書用 or パソコン用 でしょうか。カウンターが取り付けてありました。

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ペンダントライトは鈴蘭の花のようなかわいいものが。
階段したのデッドスペースには大きな棚が作り付けされていました。

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さてさて、気になる気密測定の結果ですが...。







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C値 = 0.24cm2/m2 と超高気密でした。(表示は四捨五入により 0.2cm2/m2)


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この結果に監督さんは ほっと安心して撮影されていました。
中間気密が 0.15cm/m2だったのでかなり落ち込みが少ないですね。


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完成気密測定でも測定中に気密漏れがないか探すのですが
玄関ドアが密着するゴムの部分に隙間があり、気密漏れしていました。

残念ながら本ドアの目張りはNGであるため そのまま測定しましたが、
隙間は上下共にあったのでそこそこ漏れていたと思われます。

なんか くやしいです (ノД`)・゜・。


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2018年11月09日

野々市市清金で完成気密測定(引渡し前)


こんにちは、健太郎です。

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11月5日は、野々市市清金の方で 潟Zブンワークスさまの
完成気密測定(引渡し前)を行いました。

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玄関に入るとじんわりとあったかい。
流石、外皮UA値が0.33と高い断熱力。
後に上着を脱ぎ 腕まくって 作業してました(^^♪

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リビングはナチュラルで暖かみのある色合い。リビングには
お施主様が購入されたカッコいいソファーが入っていました。

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リビングの奥に繋がる和室では
琉球畳のいい香りがしました。

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低めの窓から のどかな風景が見えます。

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キッチンはタイル張りがアクセントとなっており

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ペンダントライトはアイアンの傘の素敵なモノでした。

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壁について聞いたところスペイン漆喰の塗り壁でした。
優れた調湿効果がある上、化学物質の吸着やアトピー対策にも
効果的の模様。

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換気システムは第一種(熱交換)のスティーベル製 ツイン・エアー。
新発売されたばかりの LT-50EcoFlat です。
LT-50Eco に比べ、見た目がとてもスタイリッシュです。

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さて、気になる気密測定の結果ですが...。












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C値 = 0.34cm2/m2 と超高気密でした。(表示は四捨五入により 0.3cm2/m2)


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測定結果に 七山社長は少しほっとした様子で
撮影されていました。

七山社長は「やはり気密測定は、中間気密、完成気密と2回測らないといけない。
いくら中間気密が良くても、お客様に引き渡すときの気密が良くないと意味がない。」
と言われました。



たしかに...。


注意:上記の言葉は本当に七山社長の言葉で、うちの宣伝ではありません。m(__)m
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2018年11月05日

金沢市高尾台で気密測定


こんにちは、健太郎です。

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10月31日は、金沢市高尾台で 鰍bONCEPT建築設計さまの現場の
気密測定を行いました。

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現場は、吹き抜けと大きな屋根勾配がある
気積の大きい建物です。
アイシネンのウレタン吹付断熱がみっちり充填されていました。

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2階のホールにはバルコニーに繋がる引き違い窓と
大きなサッシが入っており

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そこから山側環状につづく金沢の街並みが
眺望できました。

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さてさて
いつものように外回りの配管の目張りを確認します。(気密漏れ防止)

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電気の引き込み配管の目張りがされていませんでした。
もしかしたらインナーガレージ用の配管(気密用でない配管)かも
しれませんがしっかり目張りしました。

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レンジフード用の配管でしょうか。
気密テープでとてもきれいに目張りされていました。

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シングル断熱と思いきや外側にフェノバボードを
貼り付けたダブル断熱仕様でした。

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室内の排水配管は配管周りはコーキングで気密処理。
目張りはきれいに気密テープで押さえられていました。
基礎断熱ですが配管周りはしっかりされています。

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サッシはリクシルのエルスターX。

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サッシ周りは気密テープで気密施工。

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気になる気密測定の結果ですが...。














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C値 = 0.098cm2/m2 のウルトラ気密(0.1cm2/m2以下)でした。
表示は四捨五入により 0.1cm2/m2。


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監督さんは、ほっと 安心して測定結果を撮影されていました。
インナーガレージがある現場は、気密が取りにくいのですが
CONCEPT建築設計さまは 当てはまらないようですね。



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2018年11月02日

富山県高岡市赤祖父で気密測定


こんにちは、健太郎です。

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10月31日は、富山県高岡市赤祖父で 轄造さまの現場の
気密測定を行いました。

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かなり大きな現場でした。
玄関のアプローチが長く、写真から見て右側奥に続いていました。

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室内はゆったり大きくと中庭を囲むような形状。
大きなサッシが入っており、採光はバッチリです。

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さて、外回りの目張りをチェックします。
外に出たとたん かなりの雨が降ってきました。

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けっこう配管の目張りが パックリと開いていました。
このまま測ると1.0cm2/m2ほど悪く出るくらいです。
雨をタオルでふき取りながらテープで目張りしました。
雨の日はテープがくっつかないので大変です(*_*;

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中庭の構造がすごいかったです。長方形ではなくかなり複雑な形で
入り組んでおり、足場はまるでアスレチックのようでした。

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室内の排水配管の目張りは少し浮いていましたので
しっかり目張りしました。

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断熱はウレタン吹付断熱。

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サッシはYKKのエピソード。
サッシ周りはウレタンを充填した気密施工。

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気になる気密測定の結果ですが...。













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C値 = 0.37cm2/m2 と超高気密でした。(表示は四捨五入により0.4cm2/m2)


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勝手口の扉窓から少し気密漏れがありました。


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監督さんは、ほっとひと安心した様子。
大きなサッシが数多く採用されていること
建物が複雑な形で中庭があるため気密が取りにくいことを
心配していたようです。

やはり、カッコいい家で
暖かい家にするには気密は重要です (^^♪



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2018年11月01日

金沢市今町で気密測定


こんにちは、健太郎です。

このところ急に寒くなりました。
みなさま、風邪など ひいてないでしょうか。

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10月29日は、金沢市今町で 安藤建築事務所さまの現場の
気密測定を行いました。

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当日は雨交じりの寒い日でしたが、
室内は3度ほど気温が高く助かりました。(熱源なし)

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さてさて、外回りの目張りのチェックから始めます。

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配管がすべて高性能気密テープのユラソールで目張りされていました。
ここまで贅沢な現場は見たことがありません。
でも高いだけあって、雨や熱にも負けず開いていませんね。

あと、配管のまわりのゴムみたいなヤツがダクト用テープです。
テープの浮きなど心配がなく一発で立ち上がりまで貼れるとのこと。
高級ですがかなり時間短縮できるようで安藤社長は気に入っているようです。

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サッシはYKKのAPW430。
サッシ周りもユラソールで気密処理。

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断熱材は高性能グラスウール。
デュポンのタイベックスマート(気密シート)で気密施工されていました。

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床の合板の繋ぎはユラソールで気密処理。

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外壁、天井に面する柱周りは
極太のコーキングで気密処理。

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一番気密が漏れやすい、玄関土間まわりもユラソールで気密処理。
ユラソールは粘着力が強い上、追従性が高いので支持されています。

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さて、気になる気密測定の結果ですが...。













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C値 = 0.13cm2/m2 と超高気密でした。(表示は四捨五入により 0.1cm2/m2)


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この結果に、安藤社長や監督さんはとても喜び
測定結果を撮影されていました。

気密シート貼りではC値 = 0.3cm2/m2が限界と言われる中、
前回に引き続き 0.1cm2/m2は すばらしいです。
次回の測定も楽しみです(^^)/
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2018年10月31日

白山市知気寺で気密測定


こんにちは、健太郎です。

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10月25日は、白山市知気寺で CONCEPT建築設計さまの現場の
気密測定を行いました。

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室内に入ってびっくり。
土間が広く、部屋の奥まで続いていました。

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さてさて、いつものように外回りの配管の目張りをチェックします。
外回りにはダブル断熱用のフェノバボードが貼られていました。

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配管の目張りは気密テープでしっかり目張りされていました。

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サッシは両面ブチルテープで貼りつけ、その上から気密テープを
圧着させてありました。フェノバボードの繋ぎや隙間部分には
ウレタンが吹かれていました。

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サッシはリクシルのエルスターX。

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外回りと同様に室内側も気密テープを圧着させた
気密施工でした。エッジがとても美しいです(^^)/

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床の合板の繋ぎも気密テープで気密施工。

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柱の立ち上げ部分も気密テープで気密施工。
サッシ周りと同様、ただ貼るのではなく圧着施工です。

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基礎と気密パッキンの繋ぎも気密施工。

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配管の立ち上げも気密施工。

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室内側の断熱はアイシネンのウレタン吹付。
断熱材の隅を押さえるように気密施工。
ここまで徹底した現場は見たことがありません。

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さて、気になる気密測定の結果ですが...。












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C値 = 0.12cm2/m2 と超高気密でした。(表示は四捨五入により 0.1cm2/m2)


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この現場の玄関ドアは引き戸でそこからかなり気密漏れがありました。
残念ながら仮ドアの目張りはOKですが、本ドアの目張りはNGなのです。


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お施主様は気密測定の結果をスマホで撮影されていました。
風の影響で測定に時間がかかり、大変申し訳ありませんでした。
測定前まで起きていた赤ちゃんは、終わったころにはぐっすり眠っていました。

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2018年10月30日

石川県能美市緑が丘で気密測定


こんにちは、健太郎です。

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10月24日は、能美市緑が丘で 竃k製材所 ウィッシュホームさまの現場の
気密測定を行いました。

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現場に入ってびっくり
断熱材のセルロースファイバーが入っていません。
通常、気密測定のタイミングは断熱施工された状態で測ります。
お施主さまの要望かと思いきや監督さんの指示のようです。
最近の流行りかな...。

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いつものように外回りの配管の目張りからチェックしました。

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ありゃりゃ。
電気の引き込み配管の目張りがされていません。
これだけでも気密が落ちますのでしっかり目張りしました


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レンジフードファンの配管でしょうか。
パックリと口が開いていました。これはしっかり目張りしないと
C値が0.3cm2/m2以上落ちる穴ですね。

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室内の排水配管はしっかりと目張りされていました。

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セルロースファイバーが入る前の気密測定なので
ボードのみの気密を測ることになります。
ボードは外側は気密テープ、室内側はコーキングで気密施工されていました。

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室内の配管まわりもコーキングで気密処理。
金属部分はヒートブリッジを防ぐためにウレタンで覆ってありました。

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サッシはYKKのAPW330。
サッシ枠はコーキングで気密施工。

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さてさて、今回は気密断熱を勉強されている
お施主様立ち合いでの気密測定です。
測定結果はいかに...。









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C値 = 0.11cm2/m2 の超高気密でした。(表示は四捨五入により0.1cm2/m2)
n値 も いい値です。


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実はこの結果が出る前に数回測定して、隙間をウレタンで埋めています。
気密測定は気密を測って終わりではなく、気密測定器をかるく回して
風が入ってくる穴を埋める(気密を上げる)作業をしています。
今回は 約13cm2の穴を埋めて気密を上げることができました。


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この結果にお施主様は大変喜んで測定結果を撮影されていました。
後にセルロースファイバーを壁に充填しますので
気密が上がることは間違いないでしょう。
いや 〜 ボードのみで C値 = 0.11cm2/m2 はすごいことです。


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