2021年12月02日

富山県射水市一条で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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9月15日は 富山県射水市一条で
潟Rンセプト建築設計さまの
現場の気密測定を行いました。

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玄関ドアが片引き戸?!
... と思いきや扉が全開に
なっているだけでした。

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現場は天井下地を作っている最中。
リビングの大開口サッシから
中庭が見えました。

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この現場は 吹き抜けがあり
勾配天井の仕様のようです

吹き抜け上空のフィックス窓が
明るい日差しを落としています。

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断熱材は屋根・壁ともに
アイシネンのウレタン吹付断熱。

桁までモッコモコに
吹かれているため
かなりお得ですね。(木材熱橋の対策)

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サッシはYKKのAPW430。
樹脂トリプルガラス。

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サッシ周りは気密テープに
よる気密処理。

テープがエッジくっきりで
美しい。
空気を抜いて
圧着させているようです。

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ここは床断熱の現場。(床下が外扱い)
床の気密は剛床(床板)の下の
断熱ライン(大引き)で取られています。

柱周りの立ち上がりは
気密テープで気密処理。

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柱、間柱の取り合いもキラキラ。
しっかり気密テープが貼られています。

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玄関周りの
基礎と土台の取り合いは
ブチルテープで。

柱、間柱の取り合いを
気密テープで気密処理。

IMG_3330.jpg

おっと、玄関ドア周りの
気密処理がまだでした。

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細くて貼りにくい箇所ですが
ヘラを使い空気を抜きながら
貼られています。

大工さんの希望により顔に
モザイクを入れました。

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配管周りはコーキングで
気密処理。

IMG_3324.jpg

それでは
気密測定器で減圧して
漏気確認。

ユニットバス下の
給湯給水配管まわりから
微量な漏気あり。
ウレタンで埋めました。

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入隅からも微量な漏気。
ここもウレタンで埋めました。

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最後にサッシ屋さんに
サッシ調整をして頂きました。

ドアラッチ等を調整して
密閉度を上げました。
強すぎず、弱すぎない
悦妙なセッティングで。

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さて、気になる気密測定の
結果はいかに ...。


IMG_3363.jpg

でました。
C値 = 0.0cm2/m2 !!! (0.05cm2/m2未満)

正確には...
C値 = 0.030cm2/m2 のウルトラ気密でした。

IMG_3364.jpg


立ち合いされたお施主さまは
とても喜び、詳細結果を
確認されていました。

αA(家全体の隙間面積)は
5cm2(2×2.5cm)。

n値(隙間特性値 範囲1〜2)は
1.17とレベルが高い。

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恥ずかしがりやの大工さんですが
細やかで丁寧な仕事をされる方です。
いい気密が出ると報われますね ♪


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2021年12月01日

石川県金沢市近岡町で気密測定


稜です。

写真 2021-11-10 7 55 08.jpg

11月10日は石川県金沢市近岡町で
鰍ウくらさまの現場の
気密測定を行いました。

写真 2021-11-10 8 58 03.jpg

写真 2021-11-10 8 19 55.jpg

中に上がります。

写真 2021-11-10 8 20 32.jpg

写真 2021-11-10 8 49 56.jpg

屋根・壁はウレタン吹き付け断熱
となっています。

写真 2021-11-10 8 22 36.jpg

サッシはYKK APW330。
樹脂ペアガラスです。

写真 2021-11-10 8 24 26.jpg

チェックしていきます。
排水管の貫通部はウレタンで
気密処理されていますね。

写真 2021-11-10 8 23 46.jpg

玄関付近のパッキンも
気密処理されています。

写真 2021-11-10 8 23 19.jpg

ホールダウン金物も
しっかりとウレタンで
気密処理されています。
ヒートブリッジの対策として
大切ですね。

写真 2021-11-10 8 26 38.jpg

L字型の金具が壁や天井などに
施工されていますね。
これはボードのジョイント部を
強化することを目的としていて、
木材の反りや歪みによる
ボード同士のズレが少なくなって
クロス貼りの工程が楽になるそうです。

手間はかかってしまいますが、
その分ボードとクロスが綺麗に
貼れるので素晴らしいですよね。

写真 2021-11-10 8 58 12.jpg

チェックが終わりましたので、
測定に移ります。
気になる結果は...

写真 2021-11-10 9 10 45.jpg

C値=0.66cm2/m2の高気密でした。
表示は四捨五入により0.7cm2/m2。

写真 2021-11-10 9 17 01.jpg

C値改善作業(隙間埋め)をはじめます。
一階天井付近から漏気がありました。
ウレタンを使って気密処理
していただきました。

写真 2021-11-10 9 23 09.jpg

下屋のところからも漏気が。
天井の狭い箇所なので
ウレタンを吹くのが難しい上に、
抜きが打ってある状態で
頭が入らないのでとても大変です。

写真 2021-11-10 9 46 53.jpg

玄関周りからも少し漏気。
こちらもウレタンで気密処理
していただきました。

写真 2021-11-10 10 17 36.jpg

(見づらい画像でスミマセン...)
ユニットバスが取り付け済みで
お風呂周りの気密処理が
確認できませんでしたので、
念のため床下に潜って
給湯給水配管などの貫通部を
気密処理していただきました。

この現場は床断熱ですので、
基礎は完全に外扱いです。
もし塞がっていない場合は
気密を落とす要因の一つ
となってしまいます。

それでは再度測定に移ります。
結果は...

写真 2021-11-10 10 05 44.jpg

C値=0.32cm2/m2の超高気密です。
表示は四捨五入により0.3cm2/m2。

αA(家全体の隙間面積)は
72cm2 → 35cm2

n値(隙間特性値 範囲1〜2)は
1.64 → 1.31
と大きく改善されました。

写真 2021-11-10 10 09 51.jpg

この結果に、
部長さんは満足されたご様子でした。
改善前の数値と比べてみて、
αA(家全体の隙間面積)が
半分以下になっていますね。

写真 2021-11-10 10 02 00.jpg

実はこの現場、
急な測定でサッシ周りの気密処理が
まだ出来ていない状態だったようです。
それでこの気密というのは
本当に素晴らしいですね。
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2021年11月30日

石川県白山市宮永町で気密測定(完成)


おはようございます
健太郎です。

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9月7日は 石川県白山市宮永町で
ハンズスタイル鰍ウまの現場の
気密測定(完成)を行いました。

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現場に入ると幅広の
階段が目にとまりました。

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手すりは黒のアイアンがベース。
手が触れる部分は木製。

よく見ると上から下まで
木が繋がっているデザイン。
シンプルですが凝った作りです。

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階段を上ると
間仕切り壁に木製の
窓枠のようなものが。

抜け感がよく、遊び心もあり
採光も取れます。

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ハンズスタイルさまで
採用率が高い
2階リビングの設計。

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連続する梁が
カッコいい。

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一部天井高で採光も良く
明るい室内でした。

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作り付けのテレビボードが
超ワイド。
100インチのテレビを
置いても圧迫感がなさそう。

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テレビボードに繋がって
作られたカウンターテーブル。

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白いディスプレイの
ようなモノは空気清浄機。
オシャレさんです。

奥の部屋はどうやら
旦那さんの秘密基地?
黒いガラスの扉で仕切れます。

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カウンターテーブルに
収納力が半端ない棚。
天井が高いので解放感があります。

IMG_31881.jpg

リビングの奥には
バルコニー。

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視線が気になる正面の壁は高く
気にならない側面の壁は低めの設計。

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さて、気になる完成気密の
結果はいかに...。


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C値 = 0.24cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.2cm2/m2。
IMG_3201.jpg

測定に立ち合いされた監督さんは
とても喜び、結果を撮影されていました。

たしか、この現場の
中間気密は 0.17cm2/m2。
完成気密が 0.24cm2/m2なので
C値の落ち幅が かなり少ない。

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開放的な2階リビングで
遊び心がある設計。

気密シート貼りの仕様で
完成 0.2cm2/m2は
すごいことです(^^♪


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2021年11月29日

石川県小松市月津町で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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10月4日は 石川県小松市月津町で
潟Cングさまの現場の
気密測定を行いました。

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玄関ドアはYKKのコンコード。
最近、片引き戸が多い気がします。
気密漏れが少ない感じでありますように。

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現場はフローリングの施工中。
大開口サッシから明るい日差しが
差し込んでいました。

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サッシはYKKのAPW330。
樹脂ペアガラス。

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サッシ周りは気密テープと
ウレタン、コーキングで気密処理。

隙間の大きい箇所はウレタン。
木材のジョイントは気密テープと
使い分けされています。

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断熱材は屋根・壁ともに
ウレタン吹付断熱。

金物周りはヒートブリッジ対策で
ウレタンが吹かれていました。

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剛床のジョイントには気密テープ。
実は大引き間にもテープが貼られた
2重の気密処理になっています。
柱周りはウレタンで気密処理。

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木材のジョイント、間柱の取り合い
ちょこちょこと気密処理されてます。
地味で大変ですが効きますので
おススメ。

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玄関周りの基礎と土台の
取り合い部分は
気密テープで気密処理。

結構丁寧に気密処理されてますね。
イングさまでは初めての気密測定です。

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さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。

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C値 = 0.43cm2/m2 の高気密でした。

表示は四捨五入により0.4cm2/m2。
IMG_3633.jpg

それではC値改善(隙間埋め作業)を
始めます。

やはり、片引き戸からの漏気が多い。
参考記録になりますが
のちに目貼りして測ってみましょう。

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定番の玄関ドア下端から
漏気あり。

IMG_3651.jpg
IMG_3673.jpg

両端をコーキングで
気密処理しました。

IMG_3647.jpg

お風呂の下は
基礎断熱(床下が室内扱い)。

IMG_3648.jpg

ウレタンで気密処理
されてましたが
隙間から漏気あり。

IMG_3657.jpg

ここも隙間にコーキングを
充填して気密処理。

IMG_3676.jpg

柱と床の取り合い部分。
ここはウレタンで気密処理。
断熱の種類に関係なく漏れやすいです。

できれば...
1階、2階の両方処理しましょう。

IMG_3661.jpg

最後に家の壁の入隅に
気密テープを貼りました。
伝い漏れする可能性があり
ここもおススメです。

それではC値改善後の
結果はいかに...。

IMG_3666.jpg


C値 = 0.40cm2/m2 の高気密でした。

表示は四捨五入により0.4cm2/m2。
IMG_3639.jpg

C値改善により
4cm2 の隙間が埋まりました。

もう少し改善していると思われますが
片引き戸からの漏気が先ほどより
多く入っているため正確に改善量が
分かりずらい。

兎に角、片引き戸を
目貼りして測定します。
測定結果は...。

IMG_3664.jpg


C値 = 0.19cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.2cm2/m2。
IMG_3668.jpg

測定結果に監督さんは
「片引き戸の漏気で 29cm2も
  悪く出るのですね。」と
驚かれていました。

片引き戸で29cm2 は少し多いです。
引渡し前にサッシ調整すれば
もう少し良くなると思われます。

躯体のスペック的には 0.19cm2/m2(参考値)。
はじめての測定でなかなか良い気密ですね。

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2021年11月26日

富山県富山市小杉町で気密測定


稜です。

写真 2021-11-09 8 49 24.jpg

11月9日は富山県富山市小杉町で
潟Wュープラスさまの現場の
気密測定を行いました。

写真 2021-11-09 10 37 33.jpg

中に上がると、
一階に存在感のある長い木材が。
こちら京都産の北山杉だそうです。
表面の光沢のある滑らかなフォルムは、
加工されて出来たものではなく
天然のものなんだとか。
(画像だとちょっと分かりづらいかも...)

スキップフロアの手すりとして
使われるそうです。
とてもカッコよさそう。

写真 2021-11-09 9 36 45.jpg

壁は断熱材のセルロースファイバーを
充填した後に気密シートを貼って
施工してあります。

写真 2021-11-09 10 34 44.jpg

天井の断熱材はフェノバボード。
取り合いがコーキングやテープで
きちんと気密処理されています。

写真 2021-11-09 9 06 21.jpg

サッシはYKK APW330。
樹脂ペアガラスです。

写真 2021-11-09 9 29 27.jpg

チェックしていきます。
サッシまわりはコーキングと
気密テープで気密処理されています。

写真 2021-11-09 10 41 04.jpg

写真 2021-11-09 10 39 46.jpg

配管などの貫通部も
コーキングやテープで
気密処理してあります。

写真 2021-11-09 10 42 32.jpg

お風呂周りの気密処理。
断熱材の取り合いをしっかりと
ウレタンで気密処理してあります。

写真 2021-11-09 10 31 46.jpg

二階の床と壁の気密シートとの
ジョイント部分の気密処理です。

剛床とシートのジョイント部分を
テープで抑えただけでは、
剛床の間にできた隙間を伝って
漏気してしまうことがあります。

こちらの現場では、
この隙間をコーキングで埋めた後に
上からテープを圧着させることで
空気の通り道を無くしています。
手間はかかってしまいますが、
素晴らしい気密処理ですね。

写真 2021-11-09 10 29 12.jpg

チェックが終わりましたので、
測定に移ります。
気になる結果は...

写真 2021-11-09 10 29 12.jpg

C値=0.17cm2/m2の超高気密でした。
表示は四捨五入により0.2cm2/m2。

写真 2021-11-09 10 27 21.jpg

この結果に、
大工さんは悔しそうにされていました。
とても素晴らしい気密なのですが、
大工さんが目標とされていた数値には
届かなかったのでようです。

より良い気密を求めて
努力を欠かさない大工さんの向上心。
今後も気密測定をするのが
とても楽しみです。
posted by 山男のつぶやき at 06:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気密測定
2021年11月25日

富山県富山市久方町で気密測定


稜です。

写真 2021-10-11 12 28 17.jpg

10月11日は富山県富山市久方町で
泣xストホームさまの現場の
気密測定を行いました。

写真 2021-10-11 12 31 59.jpg

写真 2021-10-11 12 32 19.jpg

中に上がります。

写真 2021-10-11 12 34 13.jpg

二階は既にフローリングが
敷かれている状態です。

写真 2021-10-11 12 35 23.jpg

こちらの現場は、
プレウォール工法で
断熱材がフェノールフォームと
なっています。

写真 2021-10-11 12 34 26.jpg

屋根はウレタン吹き付け断熱。

写真 2021-10-11 12 40 19.jpg

サッシはYKK APW330。
樹脂ペアガラスです。

写真 2021-10-11 12 41 15.jpg

チェックしていきます。
サッシ周りはテープで
気密処理されています。
枠の形に添って、
ピッチリと貼られていますね。

写真 2021-10-11 12 39 34.jpg

ホールダウン金物は
ウレタンで気密処理。

写真 2021-10-11 12 46 36.jpg

水抜きの穴もウレタンで
ちゃんと埋めてあります。
基礎断熱の場合は必須です。

写真 2021-10-11 12 43 15.jpg

現場に着いた時から気になっていた
この大きな宅配ボックス。

写真 2021-10-11 12 44 08 (1).jpg

室内側から見てみると、
どうにも枠の取り合い部分が
怪しい感じ。
(ピントが合ってない...)

写真 2021-10-11 13 26 51.jpg

とりあえずテープで
隙間を気密処理します。

写真 2021-10-11 13 25 00.jpg

チェックが終わりましたので、
測定に移ります。
気になる結果は...

写真 2021-10-11 12 28 12.jpg

C値=0.12cm2/m2の超高気密でした。
表示は四捨五入により0.1cm2/m2。

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この結果に、
お施主さまたちは
満足されたご様子でした。

写真 2021-10-11 13 57 12.jpg

例の宅配ボックスは、
取り合いの部分からの
漏気は無かったものの、
本体開口部の隙間からは
少し漏気が感じられました。

使い勝手を考えるなら、
埋め込み型の郵便受けや
宅配ボックスって
とても便利ですよね。
しかし、気密の事を案じるならば
外付け型の方が安心かも?

一長一短というのはありますし、
選ぶ基準も人それぞれ。
色々と難しいものですね。
posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気密測定
2021年11月24日

石川県金沢市百坂町で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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10月2日は 石川県金沢市百坂町で
叶ン計木花家さまの現場の
気密測定を行いました。

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現場の裏手は広く
竹林と柿木が見えました。

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竹林はいいですね。
夏は涼し気に
冬は青々として雪景色も
素敵に見えます。

そこそこ離れているので
竹害はないでしょう。

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IMG_3600.jpg

室内はゆとりのある
設計。

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奥の窓から竹林が
見えました。いいな〜

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サッシはリクシルのエルスターX。
樹脂トリプルガラス。

今だと名称がEWに変わっています。
エルスターウィンドウの略かな。

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サッシ周りはコーキングに
よる気密処理。

IMG_3602.jpg

断熱材は屋根・壁ともに
アイシネンのウレタン吹付断熱。

とてもきれいに
吹かれていました。

IMG_3610.jpg

ユニットバス下を覗くと
給湯給水配管が
基礎から立ち上がっています。

設計木花家さまでは
先行配管で基礎埋め込みのため
気密が落ちにくい設計です。

IMG_3615.jpg

サッシ屋さんが
サッシ調整されています。

特に引き違いサッシは
調整することにより
数値に反映されることがあります。
(サッシ本来の性能を引き出せる)

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玄関ドアの下端は
モルタルがきれいに
施工されていました。

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玄関ドアはリクシルの
グランデル2。

仮ドアの目貼り時に
気が付きましたが親子ドアです。

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段ボールで養生された
右側は子供ドア。

子供ドアは本ドアなので
目貼りなしです。
どうか漏れませんように。
子供ドアは漏気しやすい。

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気密測定器で減圧して
漏気を確認。

目貼りした親ドアも
子供ドアも漏気なし。

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それは測定します。
気になる気密測定の
結果はいかに...。


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C値 = 0.067cm2/m2 のウルトラ気密(0.1cm2/m2以下)でした。

表示は四捨五入により0.1cm2/m2。
IMG_3612.jpg

測定に立ち合いされた
お施主さま(手前)と
木下社長(奥側)はとても喜び
詳細結果を確認されていました。

αA(家全体の隙間面積)は
8cm2(2×4cm)。

n値(隙間特性値 範囲1〜2)は
1.20 と 8cm2の隙間は
隙間風が入りにくい特性と出てます。

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竹林が見える平屋の家ですが
暖かくなりそうですね。
完成気密が楽しみです(^^♪


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2021年11月22日

福井県福井市みのりで気密測定(完成)


稜です。

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11月5日は福井県福井市みのりで
鰹ャ澤工務店さまの現場の
気密測定を行いました。
こちら二世帯住宅となっています。

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板張りがとてもオシャレな
玄関です。

写真 2021-11-05 12 06 45.jpg

カッコいいポスト。

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写真 2021-11-05 12 18 30.jpg

一階のリビングは過ごしやすそうな
ゆったりとした空間となっていました。
光がしっかりと取り入れられていて
暖かそうですね。

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二階のリビング。
こちらはデザインががらりと変わって、
モダンな感じになっていますね。
梁見せの天井がまたカッコいいです。

写真 2021-11-05 14 43 11.jpg

こちらモールテックスの
テーブルのようです。
オシャレですね〜。

写真 2021-11-05 14 42 48.jpg

この表面のムラのある感じが
たまりませんね。

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さらに階段を上ってみると...

写真 2021-11-05 12 32 57.jpg

小屋裏収納がありました。
中を覗いてみると、
本や物を置けそうな棚にエアコンまで。

写真 2021-11-05 13 12 35.jpg

それになんと、
手前に見えていたこのテーブル
実は掘り炬燵らしいんです。
冬でも引きこもれちゃう、
ステキな隠し部屋って感じですね。

写真 2021-11-05 13 17 17.jpg

チェックが終わりましたので、
そろそろ測定に移ります。
気になる結果は...

写真 2021-11-05 13 41 57.jpg

C値=0.14cm2/m2の超高気密でした。
表示は四捨五入により0.1cm2/m2。

写真 2021-11-05 13 45 10.jpg

この結果に、
監督さんは満足されたご様子でした。

完成気密でC値=0.14cm2/m2 は
レベルが高いですね。

写真 2021-11-05 13 02 57.jpg

家づくりにお施主さまたちも
参加されていた様子。
自分たちで作ったものとなると
思い入れも強くなるでしょう。
心も体もあたたまる、
とても素敵なお家ですね。
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2021年11月18日

福井県福井市二の宮で気密測定(完成)


稜です。

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10月27日は福井県福井市二の宮で
喜多ハウジング鰍フ現場の
気密測定を行いました。

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木の暖かい色合いと
オレンジ色のポストが印象的な、
ステキな玄関入り口です

写真 2021-10-27 8 24 40.jpg

ポスト。
シックな感じでカッコいいですね。

写真 2021-10-27 8 28 48.jpg

明るい光が差し込む
リビングダイニング。

写真 2021-10-27 9 06 03.jpg

こちらの照明、
よく見てみると1つだけ何か違う。

写真 2021-10-27 9 05 57.jpg

どうやらスピーカー機能付きの
照明のようですね。
Bluetoothを使って音楽などを
楽しめちゃうみたいです。

写真 2021-10-27 9 50 33.jpg

トイレは広々としていて、
とても使いやすそうです。

写真 2021-10-27 9 05 21.jpg

それでは測定に移ります。
気になる結果は...

写真 2021-10-27 11 50 50.jpg

C値=0.65cm2/m2の超高気密でした。
表示は四捨五入により0.7cm2/m2。

写真 2021-10-27 9 54 40.jpg

玄関の隅を見てみると、
光が漏れているのが見えました。

写真 2021-10-27 9 55 34.jpg

少しでも漏気量を減らすために、
パッキンを手で起こして
改善を試みます。

光が見えなくなったところで
再度、測定をしてみます。
結果は...

写真 2021-10-27 11 50 37.jpg

C値=0.57cm2/m2の超高気密でした。
表示は四捨五入により0.6cm2/m2。

αA(家全体の隙間面積)は
49cm2 → 43cm2

n値(隙間特性値 範囲1〜2)は
1.48 → 1.45
と大きく改善されました。

写真 2021-10-27 9 39 25.jpg

この結果に、
福井店の店長さんは
納得されたご様子でした。

暖かく、住みやすいように
リノベーションされたお家。
これからの寒い季節も
とても暮らしやすいことでしょう。
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2021年11月17日

福井県福井市舟橋で気密測定


おはようございます
健太郎です。

IMG_3275.jpg

9月14日は 福井県福井市舟橋で
樺広地所さまの現場の
気密測定を行いました。

IMG_3278.jpg

正面の大開口サッシから
光が差し込む明るい室内。

IMG_3306.jpg

サッシはYKKのAPW430。
樹脂トリプルガラス。

IMG_3307.jpg

サッシ周りはコーキングにより
気密処理されていました。

IMG_3302.jpg

ここはパネル工法。(プレウォール方法)
断熱材はネオマフォーム。

IMG_3303.jpg

パネルのジョイントは
コーキングによる気密処理。(室内側)

外壁側は気密テープによる
気密処理が施されています。

IMG_3314.jpg

よく見ると
壁と床の取り合い部分にも
コーキングが入っていました。いいね

IMG_3308.jpg

天井の断熱は ネオマフォームに
ウレタンを吹き付けした付加断熱仕様。

IMG_3311.jpg

ここはお風呂周り。
基礎断熱(床下が室内扱い)ですが
断熱材のジョイントや
取り合い部分は気密処理されていました。

基礎断熱の場合、
お風呂周りの気密処理を
やらない現場を見かけますが
やった方がお風呂も冷めにくいと思います。

IMG_3283.jpg


さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。


IMG_3284.jpg


C値 = 0.13cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.1cm2/m2。
IMG_3280.jpg

それではC値改善(隙間埋め作業)を
始めます。

玄関周りの気密処理が
忘れられていたので
コーキングで気密処理。

IMG_3281.jpg

玄関はどうしても出入りが多く
冷えやすい。

玄関のドア枠周りを気密処理して
少しでも冷えにくくすることは
とても良いことだと思います。

IMG_3288.jpg

これは玄関ドア枠の
ビス固定用のサービスホール。
この穴から漏気するのを
確認しているので

IMG_3289.jpg

気密テープを上から
貼ってもらいました。

IMG_3294.jpg

次は電気の配線穴を
コーキング。

ぱっと見、室内から室内の
貫通穴なので外気に繋がって
ないように見えます。
ただ、パネル側面は外気と繋がっている
と考えコーキングしました。

IMG_3296.jpg

コーキングは出入口の
両方から入れて
指で押さえました。これ大事!

IMG_3285.jpg

これは天井部分のホゾ穴。

IMG_3286.jpg

上で押さえてないと
漏気に直結する可能性があります。
ここは若干漏れていました。

IMG_3290.jpg

ホゾ穴に気密テープを
貼って漏気止め。

さて、C値改善後の
測定結果はいかに...。

IMG_3297.jpg


C値 = 0.11cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.1cm2/m2。
IMG_3298.jpg

C値改善を頑張った監督さんは
とても喜び結果を撮影していました。

今回のC値改善により
αA(家全体の隙間面積)は
17cm2 → 14cm2 と
3cm2 の隙間が埋まりました。

IMG_3278.jpg

n値(隙間特性値 範囲1〜2)は
1.41 → 1.28 と隙間風が入りにくい
特性に大幅改善。

3cm2 の改善は少ないと
思われがちですが
超高気密からの3cm2改善は
なかなか大変です。
完成気密が楽しみです(^^♪



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2021年11月16日

石川県小松市符津町で気密測定


稜です。

写真 2021-11-01 8 03 18.jpg

11月1日は石川県小松市符津町で
泣Aルクモリさまの現場の
気密測定を行いました。

写真 2021-11-01 8 46 28.jpg

こちらは店舗の入り口のようですね。
今回測定する対象は居住スペースのみ
となっております。

写真 2021-11-01 8 45 35.jpg

玄関は引き戸のようです。

写真 2021-11-01 8 01 21.jpg

写真 2021-11-01 8 28 44.jpg

中に上がります。

写真 2021-11-01 8 30 42.jpg

写真 2021-11-01 8 42 08.jpg

断熱材は屋根・壁・床ともに
FPウレタン断熱パネル。
取り合いにテープを貼って
気密処理されています。

写真 2021-11-01 8 40 28.jpg

サッシはYKK APW330。
樹脂ペアガラスです。

写真 2021-11-01 8 36 07.jpg

チェックしていきます。
サッシ周りはコーキングで
気密処理されています。
隅に見えているスポンジは
気密材でしょうか。

写真 2021-11-01 9 13 12.jpg

写真 2021-11-01 8 49 29.jpg

写真 2021-11-01 8 49 55.jpg

柱周りや配管、スリーブの貫通部は
綺麗にコーキングが入っています。

写真 2021-11-01 8 39 34.jpg

チェックが終わりましたので、
測定に移ります。
気になる結果は...

写真 2021-11-01 8 57 37.jpg

C値=0.22cm2/m2の超高気密でした。
表示は四捨五入により0.2cm2/m2。

写真 2021-11-01 8 58 36.jpg

写真 2021-11-01 8 58 50.jpg

C値改善作業(隙間埋め)をはじめます。
玄関下端から漏気がありましたので、
ウレタンでしっかりと
気密処理していただきました。

写真 2021-11-01 9 06 12.jpg

天井点検口の上部。
ここだけ構造が少し違うようです。
漏気が感じられましたので、
養生テープで目張りをします。

それでは再度測定に移ります。
結果は...

写真 2021-11-01 9 14 58.jpg

C値=0.20cm2/m2の超高気密。
表示は四捨五入により0.2cm2/m2。

αA(家全体の隙間面積)が
25cm2 → 23cm2
と改善されました。

写真 2021-11-01 9 22 59.jpg

玄関引き戸からの漏気を
確認するために、
目張りをして測定をしてみます。
(あくまで確認ですので、正式な測定結果とはなりません。)

写真 2021-11-01 9 22 37.jpg

C値=0.17cm2/m2の超高気密。
表示は四捨五入により0.2cm2/m2。

αA(家全体の隙間面積)が
23cm2 → 20cm2 に。

写真 2021-11-01 9 27 05.jpg

この結果に、
社長は納得されたご様子でした。

引き戸で 3cm2 分しか
隙間が無いというのは、
かなり優秀ではないかと思います。
隙間の大きいものだと、
引き戸だけで 20cm2 ぐらい
あったりしますからね。

完成気密も測定するとのことで、
今から楽しみです。
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2021年11月15日

石川県金沢市額谷で気密測定


おはようございます
健太郎です。

IMG_3211.jpg

9月8日は 石川県金沢市額谷で
活タ藤建築事務所さまの現場の
気密測定を行いました。

屋根の角度がすごい。
10寸勾配(45度)です。

IMG_3228.jpg
IMG_3212.jpg

延床面積は70m2と
コンパクト。

C値 = 家全体の隙間面積 ÷ 延床面積(気積含める)

と計算するため、通常
延床面積が少ないと不利になります。

IMG_3252.jpg

サッシはYKKのAPW430。
樹脂トリプルガラス。

サッシ周りはユラソール(高性能気密テープ)
により気密処理。

IMG_3213.jpg

この現場の窓の数は かなり少なめで
引き違いサッシはありませんでした。

これはC値には有利。
サッシがいくら進化したとはいえ
微量に窓からの漏気はあります。
特に引き違いサッシの
漏気量は多めです。

IMG_3216.jpg

断熱材は屋根・壁ともに
旭ファイバーグラスの
高性能グラスウール アクリアα36kg 。

IMG_3215.jpg

そのグラスウールを
タイベックスマート(気密シート)内に
充填しユラソールで気密処理。

IMG_3214.jpg

天井の梁や木材の取り合いも
ユラソールで気密処理。

IMG_3236.jpg
IMG_3237.jpg

玄関土間、玄関ドアまわり
土台との取り合い部分も
すべてユラソール。

IMG_3232.jpg

このユラソール。
接着力は確かに強力ですが
完璧ではありません。

どのテープにも言えますが
施工箇所を何度か押さえ
テープの浮きや気泡を抜くことで
強固な接着力が生まれます。

IMG_3241.jpg

ダクト周りは丸く浮き易いので
しっかり押さえましょう。

IMG_3218.jpg
IMG_3223.jpg

梁や木材の取り合い部分は
気泡が入りやすいので
空気を抜きましょう。

IMG_3229.jpg

入隅や角は爪で押さえがち。
爪をスライドさせてテープに
穴を開けてしまわないよう
注意が必要です。

IMG_3233.jpg

しつこいですが
気密シート貼りは
テープを押さえて押さえて
なんぼです。

IMG_3243.jpg

玄関ドアは木製断熱ドアの
スニッカルペール。
養生が隙間を生むことが
あるので外しました。

IMG_3254.jpg

スニッカルペールは
木製サッシでいうと
かなり良い気密の玄関ドアです。

ですがキーシリンダーから
若干の漏気がありました。

IMG_3235.jpg


さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。


IMG_3245.jpg

でました。
C値 = 0.0cm2/m2 !!! (0.05cm2/m2未満)

正確には...
C値 = 0.042cm2/m2 のウルトラ気密でした。

IMG_3246.jpg

測定に立ち合いされた
設計士さんはとても喜び
結果を撮影されていました。

C値 = 0.042cm2/m2も凄いですが
びっくりしたのは αA(家全体の隙間面積)。
なんと 3cm2(1.5×2cm)です。

私の測定実績で最高値(αA)であり
安藤建築事務所さまでも最高新記録。

IMG_3249.jpg

通気量のグラフに至っては
何も描かれていません。(今まで点くらい描かれていた)

いや 〜 出るんですね 3cm2。
αAが3cm2以下を出たことある方
本気で ご連絡ください(^^♪

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2021年11月12日

富山県南砺市竹林で気密測定


稜です。

写真 2021-10-20 12 31 42.jpg

10月20日は富山県南砺市竹林で
すぎはら建築工房さまの現場の
気密測定を行いました。

写真 2021-10-20 15 35 24.jpg

玄関は引き戸のようです。

写真 2021-10-20 12 34 35.jpg

写真 2021-10-20 12 37 41.jpg

中に上がります。

写真 2021-10-20 12 35 00.jpg

壁の断熱材はグラスウール。
気密シート貼りの仕様です。

写真 2021-10-20 12 34 45.jpg

天井の断熱材はセルロースファイバー。
今はシートだけですが、後に充填されます。

写真 2021-10-20 12 38 51.jpg

サッシはYKK APW330。
樹脂ペアガラスです。

写真 2021-10-20 12 39 08.jpg

チェックしていきます。
サッシ周りは、
ウレタンやコーキングで
気密処理されています。

写真 2021-10-20 13 04 30.jpg

配線の貫通部は、
しっかりと間隔を空けて
気密処理してありますね。

写真 2021-10-20 12 44 36.jpg

給湯給水の配管。
こちらもウレタンで
気密処理してあります。

写真 2021-10-20 13 14 27.jpg

おっと。
水抜きの穴が開いたままですね。

写真 2021-10-20 13 42 06.jpg

写真 2021-10-20 13 44 44.jpg

数か所ありましたので、
しっかりとコーキングを入れて
気密処理していただきました。

写真 2021-10-20 13 38 50.jpg

チェックが終わりましたので、
測定に移ります。
気になる結果は...

写真 2021-10-20 13 49 19.jpg

C値=0.47cm2/m2の高気密でした。
表示は四捨五入により0.5cm2/m2。

写真 2021-10-20 14 21 27.jpg

C値改善作業(隙間埋め)をはじめます。
玄関下端から漏気がありました。
コーキングを入れて気密処理。

写真 2021-10-20 13 58 47.jpg

サッシ周りも怪しいようです。
ウレタンで気密処理して
下さいました。

写真 2021-10-20 14 06 50.jpg

一階天井の外周部、
取り合いに出来た隙間から
漏気を感じます。

写真 2021-10-20 14 14 50.jpg

何か所かありましたが、
全て埋めていただきました。

それでは再度測定に移ります。
結果は...

写真 2021-10-20 15 05 36.jpg

C値=0.41cm2/m2の高気密でした。
表示は四捨五入により0.4cm2/m2。

αA (家全体の隙間面積)が
77cm2 → 68cm2
n値 (隙間特性値 範囲1〜2)が
1.57 → 1.54
となりました。

写真 2021-10-20 14 09 51.jpg

玄関引き戸から、
『ヒュー』と音が鳴る程度に
漏気があるようです。
正式な結果とはなりませんが
目張りをして測定してみます。
結果は...

写真 2021-10-20 15 02 57.jpg

C値=0.34cm2/m2の超高気密でした。
表示は四捨五入により0.3cm2/m2。

写真 2021-10-20 15 01 13.jpg

この結果に、
社長は少し悔しそうに
されていました。

目張り前と後の結果を比べてみると、
玄関引き戸だけで 12cm2の
隙間があったようですね。

写真 2021-10-20 14 57 27.jpg

他に引き違いのサッシの上端など
からも漏気を感じました。

玄関引き戸や引き違いサッシが
気密に与える影響は、
やはり大きいです。
それを少しでも改善するために、
建具の調整をする事は
とても大切な事だと思います。
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2021年11月11日

富山県富山市下大久保で気密測定


おはようございます
健太郎です。

IMG_3555.jpg

9月28日は 富山県富山市下大久保で
三次元アーキテクツさまの現場の
気密測定を行いました。

IMG_3557.jpg

佇まいがドイツの
家のよう。
大きな平屋の物件です。

IMG_3589.jpg

玄関土間は広く
石畳のようなタイルが
敷かれていました。

IMG_3585.jpg

室内側から見ると
中央に薪ストーブが鎮座。

IMG_3586.jpg

トゥルーノースの
薪ストーブ。

シンプルのデザインながら
出力がパワフルなのが魅力。

IMG_3569.jpg

キッチンは大型で造作の
アイランドキッチン。
食洗器はミーレ。

IMG_3584.jpg

マーブル柄の
クオーツキッチントップ。

IMG_3561.jpg

後ろを振り返ると...

IMG_3563.jpg

3連ガスコンロ。
これにIHが付いているようです。
いや〜はじめて見ました。

IMG_3572.jpg

造作の棚にマーベの
大型冷蔵庫がビルトイン。
氷と水が取り出せる
カスタムディスペンサー付き。

IMG_3571.jpg

その隣にはミーレの
電子レンジ(オーブン付き)。

IMG_3570.jpg

天井には大きな天窓が
2連(ベルックス)。

IMG_3574.jpg

隣接するダイニング。
カスタムメイドのダイニングテーブルから
異国の雰囲気を感じます。

IMG_3575.jpg

リビングの雰囲気は
ホテルのよう。

どの部屋もそうですが
落ち着きのある空気感でした。

IMG_3558.jpg

洗面室も素敵。
ゆとりのある空間です。

IMG_3580.jpg

ユーティリティルームには
ユーティリティシンクと
洗濯機がビルトイン。

IMG_3581.jpg

よく見ると...
洗濯機と乾燥機に分かれており
メーカーはミーレ。

ここまでミーレを導入した
現場ははじめて見ました。

さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。

IMG_3553.jpg


C値 = 0.20cm2/m2 の超高気密でした。


IMG_3551.jpg

測定に立ち合いされた設計士さんは
とても喜び、詳細結果を
確認されていました。

IMG_3567.jpg

全館空調が採用された
この現場。

これだけ気密が良いと
薪ストーブの稼働は
少なそうですね。


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2021年11月09日

石川県金沢市寺町で気密測定


稜です。

写真 2021-10-12 8 55 28.jpg

10月12日は石川県金沢市寺町で
潟Aソビエさまの現場の
気密測定を行いました。

写真 2021-10-12 9 45 14.jpg

写真 2021-10-12 8 50 16.jpg

中に上がります。

写真 2021-10-12 8 51 14.jpg

写真 2021-10-12 8 50 40.jpg

断熱は屋根・壁ともに
ウレタン吹き付け断熱と
なっています。

写真 2021-10-12 9 39 45.jpg

サッシはシャノンの
樹脂トリプルガラス。

写真 2021-10-12 9 47 39.jpg

チェックしていきます。
サッシ周りはコーキングにて
気密処理。

写真 2021-10-12 9 01 55.jpg

ホールダウン金物は
ウレタンで気密処理されています。

写真 2021-10-12 8 55 52.jpg

基礎の配管貫通部も
気密処理されていますね。

写真 2021-10-12 8 57 34.jpg

と、ここは埋まっていない...?
内側から埋めた気がするとの事で、
測定の結果を確認してから
判断することになりました。

写真 2021-10-12 9 03 02.jpg

チェックが終わりましたので、
測定に移ります。
気になる結果は...

写真 2021-10-12 9 06 46.jpg

C値=0.19cm2/m2の超高気密でした。
表示は四捨五入により0.2cm2/m2。

写真 2021-10-12 9 09 57.jpg

C値改善作業(隙間埋め)をはじめます。
先程の、基礎の配管貫通部。
やっぱり埋まってない気がします。

写真 2021-10-12 9 09 25.jpg

他にも数か所ありましたので、
しっかりと全て気密処理して
いただきました。

写真 2021-10-12 9 06 04.jpg

ドア下の隅から光がチラチラ
見えていますね。

写真 2021-10-12 9 13 29.jpg

光が見えないように、
隙間を埋めていただきました。

写真 2021-10-12 9 32 31.jpg

配線の貫通部から少し漏気が。
こちらもウレタンで気密処理。
一見埋まっているようでも、
隙間が出来ていたりするので
要注意ですね。

それでは再度測定に移ります。
結果は...

写真 2021-10-12 9 38 14 (1).jpg

C値=0.06cm2/m2の
ウルトラ気密です!
表示は四捨五入により0.1cm2/m2。

αA(家全体の隙間面積)は
28cm2 → 9cm2

n値(隙間特性値 範囲1〜2)は
1.83 → 1.06
と大きく改善されました。

写真 2021-10-12 9 37 55.jpg

この結果に、
社長は満足されたご様子でした。

改善後の数値を見るに、
やはり基礎の配管貫通部が
大きな通り道になっていたのかと
思われます。

こんなに気密が素晴らしい上に
遊び心があって住んで楽しい
お家になると思うと、
住まわれるお施主さまが
羨ましいです。
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2021年11月08日

富山県富山市呉羽町で気密測定


稜です。

写真 2021-10-01 8 18 02.jpg

10月1日は富山県富山市呉羽町で
潟Iリバーさまの現場の
気密測定を行いました。

写真 2021-10-01 9 26 33.jpg

写真 2021-10-01 9 08 00.jpg

中に上がります。

写真 2021-10-01 9 25 44.jpg

断熱材はネオマフォーム。
気密は耐震壁パネルの外壁側に
気密テープを貼って確保しています。

写真 2021-10-01 9 09 29.jpg

階間にはグラスウールが
敷かれています。
足音なんかを吸音してくれます。

写真 2021-10-01 9 25 53.jpg

サッシはYKK APW330。
樹脂ペアガラスです。

写真 2021-10-01 9 00 12.jpg

それではチェックしていきます。
サッシ周りはウレタンで
気密処理してあります。

写真 2021-10-01 9 04 16.jpg

二階天井の断熱材の取り合い。
こちらもウレタンで気密処理。

写真 2021-10-01 8 54 23.jpg

ユニットバスの配管まわり。
気密処理してありますが、
ちょっと怪しいかも?

写真 2021-10-01 8 57 18.jpg

やっておいて損することは
ありませんので、
ウレタンを追加で吹き付けます。

写真 2021-10-01 8 55 30.jpg

チェックが終わりましたので、
測定に移ります。
気になる結果は...

写真 2021-10-01 9 44 35.jpg

C値=0.37cm2/m2の高気密でした。
表示は四捨五入により0.4cm2/m2。

写真 2021-10-01 9 48 24.jpg

C値改善作業(隙間埋め)をはじめます。
玄関周りから漏気がありました。
ウレタンで気密処理します。

写真 2021-10-01 9 55 57.jpg

二階天井のウレタンが切れている
ところからかすかに漏気。
ちゃんと埋めます。

写真 2021-10-01 11 00 13.jpg

玄関付近にかなり漏気を
感じる箇所を発見。
外壁側のパネルと断熱材の隙間から
ヌキの隙間を伝って漏れている
のでしょうか。

写真 2021-10-01 10 51 21.jpg

写真 2021-10-01 10 58 21.jpg

シートがかかっていたり、
高所で気密処理が難しい場所
であったりして大変でしたが、
大工さんが頑張って下さいました。

それでは再度測定に移ります。
結果は...

写真 2021-10-01 11 05 08.jpg

C値=0.22cm2/m2の超高気密でした。
表示は四捨五入により0.2cm2/m2。

αA (家全体の隙間面積)が
49cm2 → 29cm2
n値 (隙間特性値 範囲1〜2)が
1.42 → 1.07
となりました。

写真 2021-10-01 11 46 16.jpg

頑張った甲斐あって、
改善された結果に皆さん
ほっとしておられました。

それにしても、
αA (家全体の隙間面積)が
改善前と比べて 20cm2/m2も
良くなっているのはかなり凄いです。
努力がちゃんと実を結ぶと
報われますね。
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2021年11月05日

石川県野々市市で気密測定


おはようございます
健太郎です。

IMG_3472.jpg

9月24日は 石川県野々市市で
潟Cシダ住建さまの現場の
気密測定を行いました。

IMG_3476.jpg

太い梁が連続してます。
現場はフローリングの
施工前でした。

IMG_3482.jpg

筋交いや耐力壁が多い印象。
耐震性能を強化されているようです。

IMG_3510.jpg

断熱材は天井・壁ともに
グラスウール。

そのグラスウールを調湿機能付きの
すかっとシート(気密シート)に充填。
石川でこのシートを見るのは はじめてかも。

IMG_3516.jpg

サッシはYKKのAPW330。
樹脂ペアガラス。

IMG_3517.jpg

サッシ周りの気密処理は
コーキング。
かなり太く充填されてます。
木材の入隅にも入っていました。

IMG_3500.jpg

剛床のジョイントは
気密テープで気密処理。

IMG_3512.jpg

柱の立ち上がりは
気密テープ+コーキング。

金物周り、筋交い周りは
ウレタンで気密処理。

IMG_3502.jpg
IMG_3504.jpg

玄関まわりは
基礎の気密パッキンの上から
コーキングで気密処理。

IMG_3519.jpg

お風呂周りは断熱材と
配管の取り合い部分を
ウレタンで気密処理。

IMG_3523.jpg

コンセントは
気密コンセントボックスを採用。
配線周りにコーキングを充填。

IMG_3515.jpg

驚いたのは天井。
ダウンライト用?のボックスを作り
施工されてました。

IMG_3528.jpg

こちらは換気システムの
排気口用のボックス。

ボックス自体、コーキングで
気密処理されています。
なかなか凝った仕事です。

IMG_3527.jpg

換気ダクトは木材に
ダクト穴を開けてコーキング。
仕事が丁寧です。

IMG_3481.jpg

さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。

IMG_3484.jpg


C値 = 0.37cm2/m2 の高気密でした。

表示は四捨五入により0.4cm2/m2。
IMG_3490.jpg

それではC値改善(隙間埋め作業)を
開始します。

天井点検口まわりから
微細な漏気を感じたので
気密テープで押さえました。

IMG_3489.jpg

間仕切り壁となる
柱周りにテープを追加。

IMG_3494.jpg

取り合いが難しい箇所には
ウレタンを注入。

IMG_3527.jpg
IMG_3487.jpg

換気ダクトの1本だけ
微細な漏気があったため
目貼りしました。

IMG_3505.jpg

階段下の外部収納扉。

IMG_3507.jpg

構造上、仕方ないですが
漏気がありました。残念ながら
ここ(サッシ)は目貼りできません。

IMG_3483.jpg

あとは天井の気密処理。

IMG_3491.jpg

気密シートのジョイントで
テープに浮きがあると
気密漏れに直結しやすい。

IMG_3492.jpg

テープの浮きを押さえてから
テープを追加する対処法。
シンプルです。

IMG_3530.jpg

あとはひたすらタッカーの
針の上から気密テープを貼りました。
地味〜で、時間がかかりましたが
これも有効な気密処理です。

さて、C値改善後の
測定結果はいかに...。

IMG_3499.jpg


C値 = 0.32cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.3cm2/m2。
IMG_3497.jpg

測定に立ち合いされた
お施主さまは ほっとされた様子。

今回のC値改善により
αA(家全体の隙間面積)は
49cm2 → 43cm2 と
6cm2 の隙間が埋まりました。

n値(隙間特性値 範囲1〜2)は
1.23 → 1.17 と隙間風が入りにくい
特性に改善。

IMG_3476.jpg

私自身、イシダ住建さまの
気密測定ははじめて。
気密シート貼りの仕様で
0.32cm2/m2はレベルが高いですね。

完成気密も測るということなので
とても楽しみです(^^♪

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2021年11月04日

富山県中新川郡立山町で気密測定


おはようございます
健太郎です。

IMG_3035.jpg

9月1日は富山県中新川郡立山町で
泣xストホームさまの現場の
気密測定を行いました。

IMG_3036.jpg

掃き出し窓から
光が差し込む明るい室内。

IMG_3052.jpg

大工さんが間仕切り壁に
ニッチを取り付けている
最中でした。

IMG_3044.jpg

リビングの天井は
桁見せの板張り仕様。
ストライプになる感じに
貼られていました。

IMG_3037.jpg

サッシはYKKのAPW330。
樹脂ペアガラス。

IMG_3039.jpg

サッシ周りは高性能気密テープの
ユラソールで気密処理。

IMG_3050.jpg

断熱材は屋根・壁ともに
ウレタン吹付断熱。

IMG_3046.jpg

2階は勾配天井に
なっていました。

IMG_3047.jpg

収納が大容量で
使いやすそう。

IMG_3048.jpg
IMG_3049.jpg

こちらは小上がりの
2階の一室。
寝室でしょうか?
絶妙な高さです。

IMG_3055.jpg

驚いたのが外部収納。

IMG_3056.jpg

IMG_3057.jpg

すんごい収納力です。
大工さんの工具置き場に
なっていました。

クルマやバイク好きの
お施主さまかな。

IMG_3043.jpg

測定前に減圧して
気密漏れをチェック。

IMG_3041.jpg

玄関ドア周りの漏気を
ウレタンで埋めました。

IMG_3034.jpg


さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。


IMG_3040.jpg


C値 = 0.095cm2/m2 のウルトラ気密(0.1cm2/m2以下)でした。

表示は四捨五入により0.1cm2/m2。
IMG_3054.jpg

測定に立ち合いされた部長(奥)と
大工さん(手前)はとても喜び
詳細結果を確認されていました。

αA(家全体の隙間面積)は 11cm2。
n値(隙間特性値)は 1.27と
レベルが高い。

IMG_3036.jpg

遊び心感じるこの現場。
クルマ好きの私には羨ましい
大容量の外部収納です(^^♪

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2021年11月02日

福井県福井市二の宮で気密測定


稜です。

写真 2021-09-09 8 07 39.jpg

9月9日は福井県福井市二の宮で
喜多ハウジング鰍ウまの現場の
気密測定を行いました。

写真 2021-09-09 8 21 14.jpg

おっと、玄関引き戸のコンコードですね...
気密にあまり影響しないことを祈ります。

写真 2021-09-09 8 38 21.jpg

写真 2021-09-09 8 39 12.jpg

室内に上がります。
壁と天井ともに気密シート貼りで
断熱材のグラスウールが
敷き詰められていますね。

写真 2021-09-09 8 28 15.jpg

こちらはリノベーション住宅で、
一部の古い梁などを気密処理して
そのまま利用しているそうです。

写真 2021-09-09 8 26 12.jpg

サッシはYKK APW330。
樹脂サッシのペアガラス。

写真 2021-09-09 8 24 18.jpg

それではチェックしていきます。
サッシ周りはテープとコーキングで
気密処理してあります。

写真 2021-09-09 8 48 44.jpg

柱や床のジョイント部分には
綺麗にテープが貼られています。

写真 2021-09-09 8 27 17.jpg

気密コンセントボックスの
配線の貫通部や、

写真 2021-09-09 8 37 13.jpg

排水管などの貫通部はきちんと
コーキングが入っています。

写真 2021-09-09 8 57 28.jpg

こちらは分電盤の下地材でしょうか。
配線もしっかりと間隔を空けて
コーキングを打ち込んでありますし、
気密シートとのジョイント部分も
とても丁寧にテープが貼られています。

写真 2021-09-09 8 50 39.jpg

このタイプの点検口は初めて見ました。
高気密・高断熱型らしく、
階間にセルロースファイバーを
充填するために高さのあるものを
使用しているそうです。

写真 2021-09-09 8 47 21.jpg

チェックが終わりましたので、
測定に移ります。
気になる結果は...

写真 2021-09-09 9 17 47.jpg

C値=0.30cm2/m2の超高気密でした。

写真 2021-09-09 9 32 48.jpg

C値改善作業(隙間埋め)をはじめます。
スリーブを固定しているビスの部分
から漏気を感じました。

写真 2021-09-09 9 32 59.jpg

コーキングを入れてしっかりと
隙間を埋めていただきました。
ビスを打った所に隙間が
出来ているかどうかなんて、
こんな機会にしか確認できませんよね。

写真 2021-09-09 9 39 25.jpg

天井を通る配線の貫通部から
少し漏気が。
こちらもしっかりと
埋めていただきました。

写真 2021-09-09 10 05 06.jpg

気密シートが少し破れている
箇所がありました。
上からピッチリとテープを貼って
処理しました。

写真 2021-09-09 10 31 08.jpg

天井に施工した気密シートに
テープの貼り忘れが一ヶ所ありました。
測定中に気づくことが出来て
良かったです。

それでは再度測定に移ります。
結果は...

写真 2021-09-09 10 41 25.jpg

C値=0.18cm2/m2の超高気密です。
表示は四捨五入により0.2cm2/m2。

αA(家全体の隙間面積)は
23cm2 → 14cm2

n値(隙間特性値 範囲1〜2)は
1.29 → 1.02
となりました。

写真 2021-09-09 11 03 59.jpg

この結果に、社員大工さんは
喜んでいるご様子でした。
αAにしてもn値にしても、
本当にいい数値になっていますね。

写真 2021-09-09 10 35 53.jpg

測定後に室内を見渡してみると、
黒いテープがびっしり。
シートに打ったタッカーからの
漏気を少しでも減らすために、
隙間探しもしながら
大工さんが頑張って下さいました。

現場に来たときとは景色が大違い。
素晴らしい手際です。
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2021年11月01日

石川県河北郡内灘町で気密測定


おはようございます
健太郎です。

IMG_3141.jpg

9月7日は 石川県河北郡内灘町で
ハンズスタイル鰍ウまの現場の
気密測定を行いました。

IMG_3156.jpg

現場は既にフローリング
工事が終わっていました。

IMG_3142.jpg

階段を上がると...
どうやら2階リビングのようです。

IMG_3150.jpg

勾配天井&天井高。
開放的な大空間です。

IMG_3159.jpg

断熱材は天井がサーモウール(羊毛)。
壁の断熱材はパワーマックス。
みっちり充填されていました。

IMG_3145.jpg

その断熱材をタイベックスマート
(調湿機能付き気密シート)に充填。
シートのジョイントは
ユラソール(高性能気密テープ)で気密処理。

天井の気密処理はめちゃ
大変だったと想像します。

IMG_3152.jpg

サッシはYKKのAPW430。
樹脂トリプルガラス。

IMG_3153.jpg

サッシ周りもユラソールで
気密処理。

IMG_3156.jpg

床の気密は大引き間(剛床の下)の
断熱ラインで取ってあり

IMG_3158.jpg

柱周り、筋交い周りは
ウレタンで気密処理。

IMG_3157.jpg

排水・給水配管まわりも
ウレタンで気密処理。

IMG_3163.jpg
IMG_3147.jpg

基礎と土台の取り合い部分を
大工さんがウレタンで
気密処理されていました。

IMG_3165.jpg

階間(1階と2階の間)を見ると
2階の床と梁の取り合い部分に
ウレタンが吹かれています。効きます!!

IMG_3161.jpg

それでは測定器で圧をかけ
C値を改善(隙間を埋め)していきます。

面材を貫くCD管のまわりがら
漏気あり。

IMG_3162.jpg

ウレタンで隙間を
埋めました。

IMG_3170.jpg

玄関ドア下端の両端から
微量な漏気あり。漏れやすい場所 No.1
ここもウレタンで埋めました。

IMG_3172.jpg


IMG_3171.jpg

天井の気密シートを貫く
CD管周りから漏気を感じる。

IMG_3173.jpg

ここもウレタンで
しっかり埋めました。

IMG_3151.jpg


さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。


IMG_3174.jpg


C値 = 0.15cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.2cm2/m2。
IMG_3175.jpg

測定に立ち合いされた監督さんは
とても喜び結果を撮影されていました。

αA(家全体の隙間面積)が19cm2。
n値(隙間特性値)が 1.20。
両方ともレベルが高いです。

IMG_3143.jpg

2階リビングの大空間。
これだけ気密が良いと真冬でも
暖かくなると思われます(^^♪


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