2021年10月29日

石川県かほく市白尾で気密測定(完成)


おはようございます
健太郎です。

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9月16日は 石川県かほく市白尾で
潟Zブンワークスさまの
現場の気密測定(完成)を行いました。

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玄関に入ると
木の香りがしました。
床材はメープル。

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リビングは暖色系の
温かみのある色合い。

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小窓からの見た景色。

この現場は平屋ですが
立地が少し高いため
2階からの眺めた景色のようです。

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リビングは天井高の
梁見せ仕様。

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品のある
ペンダントライト。

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キッチンそばの
カウンターテーブル。
ひと休みするのに
ちょうどいい。

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玄関脇の扉がやたら重い。
どうやら防音室のようです。

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この部屋の換気はロスナイ。
防音室は基本
音の伝搬を防ぐために
独立換気です。

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天井はダイケンのオトテン。
吸音と遮音性を高めるための
天井材。カッコイイ

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ウォークインクローゼット

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洗面脱衣室は
ゆとりのある広さ。

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寝室には いま人気の
ポップイン アラジン。

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シーリングライトに
高性能プロジェクター
高音質スピーカーを搭載。

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WiFi接続で人気の
動画サービスはもちろん
専用アプリでテレビも見れます。

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その他、内臓アプリも
なかなか充実していました。
いいな〜これ。

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換気システムは第一種(熱交換)の
スティーベル製 ツイン・エアー LT-50EcoFlat。

壁は塗り壁で
ルナしっくいを採用。

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さて、気になる完成気密の
結果はいかに...。


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C値 = 0.084cm2/m2 のウルトラ気密(0.1cm2/m2以下)でした。

表示は四捨五入により0.1cm2/m2。
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完成気密でも更なる気密を
求めるのが七山社長です。

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気密点検口のバンドが
すこし甘かった模様。
断熱材の内蓋を中央によせ

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締め付けバンドをぎゅっと引いて
しっかりロックしました。

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この気密点検口はお高いですが
気密・断熱性が高いため
セブンワークスさまでは
採用率が高いです。

それでは再測定
測定結果は...。

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C値 = 0.073cm2/m2 のウルトラ気密(0.1cm2/m2以下)でした。

表示は四捨五入により0.1cm2/m2。
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測定結果に設計の横畑さんは
とても喜ばれていました。

αA(家全体の隙間面積)は7cm2。
n値(隙間特性値 範囲1〜2)は 1.03と
完成気密でありえないほどの超高気密。

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ゆとりのある平屋ですが
真冬でも室内は ぽかぽかでしょうね(^^♪


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2021年10月27日

石川県能美市徳久町で気密測定


稜です。

写真 2021-10-08 7 49 18.jpg

10月7日は石川県能美市徳久町で
トラスト住建鰍ウまの現場の
気密測定を行いました。

写真 2021-10-08 7 51 08.jpg

玄関ドアが引き戸ですね。
あんまり漏れませんように...

写真 2021-10-08 8 30 39.jpg

写真 2021-10-08 8 31 22.jpg

中に上がります。

写真 2021-10-08 8 26 32.jpg

写真 2021-10-08 8 36 16.jpg

断熱は屋根壁ともに
ウレタン吹き付け断熱と
なっています。

写真 2021-10-08 7 54 23.jpg

サッシはリクシルのエルスターS。
樹脂ペアガラス。

写真 2021-10-08 8 26 10.jpg

チェックしていきます。
サッシ周りはコーキングで
気密処理してあります。

写真 2021-10-08 9 01 45.jpg

サッシと窓台の間に挟んであるのは、
水切り用の透湿シートでしょうか。
しっかりと上からテープが
貼られていますね。

写真 2021-10-08 8 38 30.jpg

床断熱ですので、
剛床のジョイント部分に
気密テープが貼ってあります。

写真 2021-10-08 10 03 45.jpg

ホールダウンの金物。
ちゃんとコーキングが打たれています。
床断熱の場合は貫通部を
埋めておかないと気密漏れします。

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外部収納の付近にある
配線の貫通部がなんだか怪しい。
大工さんがコーキングで
気密処理してくださいました。

写真 2021-10-08 9 10 13.jpg

チェックが終わりましたので、
測定に移ります。
気になる結果は...

写真 2021-10-08 9 16 12.jpg

C値=0.17cm2/m2の超高気密でした。
表示は四捨五入により0.2cm2/m2。

写真 2021-10-08 9 48 29.jpg

C値改善作業(隙間埋め)をはじめます。
勝手口のスタイロの隙間から、
スゥ...と漏気がありました。

写真 2021-10-08 9 20 03.jpg

監督さんにコーキングで
隙間を埋めていただきました。

写真 2021-10-08 9 26 08.jpg

玄関周りからも漏気が。
ウレタンで気密処理をしました。
ここは本当に漏れやすいです。

写真 2021-10-08 9 32 29.jpg

サッシの下部、隅の方から
スゥーッと漏気を感じます。
恐らく気密処理として貼った
テープが浮いてしまったのでしょう。

写真 2021-10-08 9 33 51.jpg

数か所ありましたので、
コーキングで気密処理を
していただきました。

それでは再度測定に移ります。
結果は...

写真 2021-10-08 10 00 36.jpg

C値=0.16cm2/m2の超高気密。
表示は四捨五入により0.2cm2/m2。

αA(家全体の隙間面積)が
30cm2 → 28cm2
と改善されました。

写真 2021-10-08 10 14 07.jpg

この結果に、監督さんは
少し悔しそうにしていました。

今回、玄関引き戸からの漏気は
あまり感じられませんでしたし、
改善した箇所の漏気量からして
もう少し数値が良くなると
思っていたのですが...。

次こそは気密をより良く
改善できるように頑張ります。
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2021年10月25日

石川県能美市和光台で気密測定(完成)


おはようございます
健太郎です。

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8月31日は 石川県能美市和光台で
活タ藤建築事務所さまの現場の
気密測定(完成)を行いました。

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勾配天井&吹き向けで
開放的なLDK。

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南面の大開口サッシから
多種の緑が眺められます。

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窓際に設置された
カウンターテーブル。

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ここからの景色も
いい感じ。

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キッチンは大容量の棚が
並ぶシックな色使い。

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洗面室、お風呂は
モノトーンな配色。

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となれば...
階段と手すりは
黒のアイアン。

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部屋の隅の黒い棚は
キャットウォーク?

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リビング側にも。

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2階の一室は
間仕切り壁がなくオープン。

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そこから見た景色。
猫が迷路のように
歩き回れる設計になっています。
めっちゃ楽しそう(^^♪

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換気システムは
スティーベルの
ツイン・エアー LT-50EcoFlat。

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さて、気になる完成気密の
結果はいかに...。


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C値 = 0.14cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.1cm2/m2。
IMG_2938.jpg

測定に立ち合いされた
お施主さまはとても喜び
詳細結果を確認されていました。

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気密シート貼りの仕様で
完成で0.1cm2/m2は流石です。

猫たちが この暖かい家で
歩き回る姿が目に浮かびます(^^♪

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2021年10月22日

福井県坂井市三国町で気密測定


稜です。

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10月6日は福井県坂井市三国町で
日の丸工務店さまの現場の
気密測定を行いました。

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写真 2021-10-06 8 12 39.jpg

中に上がります。

写真 2021-10-06 8 12 57.jpg

壁の断熱材はネオマフォーム。
内外の取り合いはコーキングで
ピッチリと気密処理されています。

写真 2021-10-06 8 14 19.jpg

屋根はウレタン吹き付け断熱と
なっています。

写真 2021-10-06 8 16 20.jpg

サッシはリクシルのEW。
樹脂トリプルガラスです。

写真 2021-10-06 8 13 21.jpg

チェックしていきます。
サッシ周りはコーキングで
気密処理。

写真 2021-10-06 9 25 40.jpg

基礎断熱ですので、
水抜きの穴もしっかりチェック。
ちゃんと全部埋まっていました。

写真 2021-10-06 9 26 13.jpg

この現場の換気システムは、
マーベックスの第一種換気システム
澄家DC。
基礎に給排気用の穴が
2か所空いていますので、
目張りをする必要があります。
雨に負けずにピッチリと、
テープが貼り付いていました。

写真 2021-10-06 8 40 35.jpg

玄関ドアの下の方に、
キラキラと光の見える隙間が。
(画像の中心部分です。
画像左半分に見えているのは、
透明なコーキングから
光が透けているだけです。)

写真 2021-10-06 8 52 03.jpg

光が漏れないよう、
大工さんに白色のコーキングで
しっかり埋めていただきました。

写真 2021-10-06 8 55 36.jpg

チェックが終わりましたので、
測定に移ります。
気になる結果は...

写真 2021-10-06 8 55 25.jpg

C値=0.13cm2/m2の超高気密でした。
表示は四捨五入により0.1cm2/m2。

写真 2021-10-06 8 54 29.jpg

C値改善作業(隙間埋め)をはじめます。
玄関付近インターホンケーブルの
引き込み口などから漏気が。

写真 2021-10-06 8 57 50.jpg

コーキングできれいに
気密処理していただきました。

写真 2021-10-06 9 14 27.jpg

サッシ周りのコーキングが
少し切れているところを発見。
見た感じ大丈夫そうでも
意外と漏れていたりするので、
実際に手で確認するのが大事ですね。

写真 2021-10-06 9 23 30.jpg

サッシと窓台の間に、
タイベック製の透湿水切りシートが
折り込まれています。
念には念をという事で、
シートと窓台の取り合いを
テープで気密処理しました。

写真 2021-10-06 9 10 38.jpg

漏気はありませんでしたが、
ヒートブリッジの対策として
外周部のホールダウン金物に
ウレタンを吹き付けます。

それでは再度測定に移ります。
結果は...

写真 2021-10-06 9 39 56.jpg

C値=0.090cm2/m2の
ウルトラ気密です。
表示は四捨五入により0.1cm2/m2。

αA(家全体の隙間面積)は
19cm2 → 13cm2

n値(隙間特性値 範囲1〜2)は
1.40 → 1.21
と、数値が良くなっています。

写真 2021-10-06 9 40 45.jpg

この結果に、
立ち合いされたお施主様は
納得されたご様子でした。

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測定が終わる頃には、
雨が止んで気持ちの良い青空に。

完成気密も測るとのこと。
測定する日が楽しみですね。
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2021年10月21日

福井県鯖江市で気密測定(完成)


おはようございます
健太郎です。

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9月3日は 福井県鯖江市で
樺広地所さまの現場の
気密測定(完成)を行いました。

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玄関の上がり框(あがりかまち)は
膝にやさしい低い設計。ありがたや

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シューズクローゼットは
大容量。

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スイッチはトグルスイッチ。
小気味の良いスイッチ音が
きもちいい。カチッ!

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ここは平屋の現場。
勾配天井&天井高の
開放的なLDK。

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梁見せの勾配天井では
シーリングファンがゆっくり
回っていました。

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キッチンはシックな配色。

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食洗器はミーレ。

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洗面台は広く
モルタル仕上げでしょうか。

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換気システムは
床下設置の澄家DC(マーベックス)。

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さて、気になる完成気密の
結果はいかに...。

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C値 = 0.52cm2/m2 の高気密でした。

表示は四捨五入により0.5cm2/m2。
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中間気密が0.069cm2/m2 なので
いくら何でも落ちすぎ。
n値も大きいのでどこか空いてますね。

調べた結果、細い窓が
ロック状態で
開いていました。

気を取り直して再測定。
はたして結果は...。

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C値 = 0.14cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.1cm2/m2。
IMG_3071.jpg

測定結果に立ち合いされた
監督さんはとても喜び
詳細結果を確認していました。

αA(家全体の隙間面積)は19cm2。
n値(隙間特性値 範囲1〜2)は
1.27 と完成としてかなりレベルが高い。

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床材はヒノキ。
温かみのある
やわらかな色合い。

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大空間の平屋の家ですが
冬は暖かくなること
間違いないでしょう(^^♪


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2021年10月20日

石川県小松市丸の内で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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8月25日は 石川県小松市丸の内で
潟Rンセプト建築設計さまの
現場の気密測定を行いました。

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現場は2階リビングの設計。
勾配天井&天井高の
開放的な空間です。

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お風呂は2階に付く模様。

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それではチェックしていきます。

サッシはリクシルのエルスターX。
樹脂トリプルガラス。

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サッシ周りは
コーキングを入れてから
気密テープを貼った
ダブルの気密処理。

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断熱材は屋根・壁ともに
アイシネンのウレタン吹付断熱。

梁、柱、間柱の取り合いに
気密テープを貼られていました。

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外壁はフェノバボードを貼った
付加断熱の仕様。

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部屋の入隅には
コーキングが充填され

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壁と床の取り合いには
ウレタンが充填されていました。

ここは気密に有効なので
おススメです。

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剛床のジョイントは気密テープ。
柱周りはコーキングにより
気密処理。

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ここは玄関土間まわり。
モルタルがきれいに
施工されていました。

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基礎の気密パッキンの取り合いに
コーキング入れてから
ブチルテープで気密処理。

ちなみにこの現場、
コーキングを40本以上
気密処理に使っています。

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さて、測定前に
気密漏れを確認します。

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玄関ドアの段ボールの養生が
噛んでいたので折りたたみました。

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それでも少し
ドアの下端から気密漏れが...。

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ドアのパッキンを
手で起こして癖を取ります。

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漏気が酷い場合はパッキンの
下にスポンジ等を入れて
当たりを良くしましょう。

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ドアラッチを調整して
密閉度を上げました。

あまり、強く調整すると
電子ロックが掛かりにくく
なるので注意です。

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さて、大工さんの気合が入ったこの現場。
気になる気密測定の
結果はいかに...。

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でました。
C値 = 0.0cm2/m2 !!! (0.05cm2/m2未満)

正確には...
C値 = 0.045cm2/m2 のウルトラ気密でした。

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測定に立ち合いされた
お施主さま夫婦はとても喜び
測定結果を確認されていました。

αA(家全体の隙間面積)は
7cm2(3.5×2cm)。

n値(隙間特性値 範囲1〜2)は
1.20とレベルが高い。

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開放的な2階リビングの現場。
めちゃくちゃ暖かい家に
なりそうですね(^^♪

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2021年10月18日

石川県小松市大領町で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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9月1日は 石川県小松市大領町で
(有)アカイホームさまの現場の
気密測定を行いました。

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きれいに清掃された
明るい室内。

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勾配天井&天井高。
開放的な空間です。

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サッシはYKKの
APW430 (樹脂トリプル)と
APW330(樹脂ペアガラス)の
組み合わせ。

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サッシ周りは
ユラソール(高性能気密テープ)で
気密処理されていました。

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断熱材は天井・壁ともに
グラスウール。
断熱材充填前の測定になります。

それでいて屋根・壁には
グランボードを採用。

グランボードとは...
硬質ポリウレタンフォームの
断熱材をクラフト面材でサンドしたもの。
ということで付加断熱仕様になります。

IMG_2998.jpg

この現場は床断熱仕様。

床下なので見えませんが...
剛床の下の断熱材と大引き間を
気密テープ(ユラソール)で気密処理。

実はこの現場の気密処理は
お施主さま夫婦で施工された模様。

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床下は大引き(床の土台)を1度水拭きし
乾かしてからテープを貼られたようです。
ゴミを噛んでない方が接着力は強い。
ですが大変な作業です。

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柱周りは気密材(透明なフィルム)を
使い、MAGのテープで気密処理。

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びっくりしたのは
外壁側の柱周り。
気密材を半分に切って
柱周りを丁寧に気密処理。

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玄関周りの土台と
スタイロフォームの取り合いは
隙間にウレタン(緑色)を吹き
カットしてからユラソールで気密処理。

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大工さんが丁寧にスタイロを
施工されていたため
テープが貼り易かったとのこと。
それでも玄関で3時間かかったとか。

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ここはユニットバス下。
EPS(断熱材)のジョイント部も
ユラソールで気密処理。

IMG_2992.jpg

土台とEPSの取り合いは
コーキングとウレタンで気密処理。
ウレタン(緑色)をカットしてから
コーキングが入っていました。

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外側の面材の気密処理は
大工さんがジョイントを
気密テープで気密処理。

IMG_3021.jpg

室内側はMAGのテープと
コーキングで気密処理。

IMG_3020.jpg

ボルト穴にはウレタンが
充填されていました。

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さて、お施主さまの
愛情がこもった気密処理。
気密測定の測定結果はいかに...。

IMG_2974.jpg


C値 = 0.11cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.1cm2/m2。
IMG_2978.jpg

測定結果に立ち合いされた
お施主さまはとても喜び
詳細結果を確認されていました。

IMG_2981.jpg

実はノーマル(154パイ)の
整流筒では測れなかったこの現場。
超高気密用(100パイ)の
整流筒に切り替えて測らせていただきました。

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測定後にお施主さまと
いろいろお話させて頂きました。
気密施工の場所に応じ
テープ、ウレタン、気密材を
選定 → 購入 → 施工されたようです。

ここまで気合が入った
セルフビルドははじめて。
完成気密がたのしみです(^^♪


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2021年10月14日

富山県富山市下大久保で気密測定


稜です。

写真 2021-09-17 8 12 46.jpg

9月17日は富山県富山市下大久保で
泣xストホームさまの現場の
気密測定を行いました。

写真 2021-09-17 8 18 45.jpg

室内は明るく、清掃されていました。

写真 2021-09-17 9 06 26.jpg

この現場はプレウォール工法で、
ネオマフォームを使って
断熱をしています。

写真 2021-09-17 8 38 00.jpg

屋根はウレタン吹き付け断熱。

写真 2021-09-17 8 17 01.jpg

サッシはYKK APW330。
樹脂ペアガラス。

写真 2021-09-17 8 32 54.jpg

それではチェックしていきます。
サッシ周りはテーピングで
気密処理されています。
テープは粘着力がとても強い
ユラソールが使われていますね。

写真 2021-09-17 8 36 17.jpg

ホールダウン金物を覆うようにして
ウレタンが吹かれています。
気密処理は勿論として、
ヒートブリッジの対策としても
重要ですね。

写真 2021-09-17 8 22 37.jpg

ユニットバスの給湯給水配管。
漏れないようにミッチリと
ウレタンを詰めてあります。

写真 2021-09-17 8 41 23.jpg

水抜きの穴もしっかりと
埋めてあります。

写真 2021-09-17 9 10 06.jpg

換気システムは第三種換気の
ルフロ400が導入されています。

写真 2021-09-17 10 04 27.jpg

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測定の前に監督さんが、
玄関付近やサッシ周りを
気密処理してくださいました。

写真 2021-09-17 8 48 46.jpg

チェックが終わりましたので、
測定に移ります。
気になる結果は...

写真 2021-09-17 10 05 14.jpg

C値=0.087cm2/m2の
ウルトラ気密でした。
表示は四捨五入により0.1cm2/m2。

写真 2021-09-17 10 15 47.jpg

この結果に立ち合いされた
お施主様も喜んでいるご様子でした。

αA(家全体の隙間面積)も 12cm2 と、
とても良い数値です。

お施主様のご期待に応える
ベストホームさまの力、
素晴らしいです。
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2021年10月13日

石川県小松市須天町で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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8月27日は 石川県小松市須天町で
竃k製材所 ウィッシュホームさまの
現場の気密測定を行いました。

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現場は全館空調の
基礎断熱仕様(床下が室内扱い)。

基礎に含んだ水分を飛ばすように
4、5台のサーキュレーターが
床下で稼働していました。
基礎断熱はとくに床下をカラカラにして
カビの発生を抑止したいです。

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断熱材は屋根と天井高の桁上のみ
ウレタン吹付断熱。
壁の断熱材はセルロースファイバー。
断熱材充填前の面材のみ
の測定になります。

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それではチェックしていきます。

サッシはYKKの
APW430(樹脂トリプルガラス)と
APW330(樹脂ペアガラス)の
組み合わせ。

IMG_2864.jpg

サッシ周りはコーキングにより
気密処理されていました。

IMG_2862.jpg

面材のジョイント部に
コーキングが入っているのがわかります。

IMG_2870.jpg
IMG_2871.jpg

間柱、筋交いなど面材に接触する部分、
木材と木材の取り合いを気密処理

現場全体がこんな感じなので
やり過ぎと言われる人もいるでしょう。
でも伝い漏れを徹底的に押さえた
気密処理だと思います。

IMG_2857.jpg

外壁側は既に防水シートが
貼られて見えませんが
面材のジョイントは気密テープと
コーキングにより気密処理。

IMG_2858.jpg
IMG_2859.jpg

玄関まわりは
基礎と土台の取り合い
スタイロフォームと基礎の取り合い
をコーキングで気密処理。

IMG_2879.jpg

梁を固定する金物は
ヒートブリッジを嫌って
ウレタンが吹かれていました。

IMG_2878.jpg

ホールダウン金物周りは
コーキングで気密処理。

IMG_2872.jpg


さて、気になる
気密測定の結果はいかに...。


IMG_2875.jpg

でました。
C値 = 0.0cm2/m2 !!! (0.05cm2/m2未満)

正確には...
C値 = 0.047cm2/m2 のウルトラ気密でした。

IMG_2883.jpg

めちゃくちゃ良い気密ですが
C値改善(隙間埋め作業)を
開始します。

排水配管の目貼りが少し
浮いていたため
しっかりテープで押さえました。

IMG_2852.jpg

梁と母屋の取り合い部分に
気密テープ。

IMG_2855.jpg

梁のボルト穴に
ウレタンを注入。

IMG_2865.jpg

屋根に吹かれたウレタンの
怪しい箇所にウレタンを注入。

さて、気になるC値改善後の
測定結果はいかに...。

IMG_2889.jpg


C値 = 0.031cm2/m2 のウルトラ気密(0.1cm2/m2以下)でした。

表示は四捨五入により0.0cm2/m2。
IMG_2887.jpg

測定に立ち合いされた
お施主さまはとても喜び
詳細結果を確認されていました。

今回のC値改善により
αA(家全体の隙間面積)は
9cm2 → 6cm2 と
3cm2 の隙間が埋まりました。

n値(隙間特性値 範囲1〜2)は
1.32 → 1.13と隙間風が入りにくい
特性に大幅改善。

IMG_2881.jpg

大空間がある現場ですが
超高気密であることと
断熱ダクトの全館空調により
温度ムラのない暖かい家になりそうです。

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2021年10月12日

福井県福井市丸山で気密測定


稜です。

写真 2021-09-27 8 03 02.jpg

9月27日は福井県福井市丸山で
潟cWュールホームさまの現場の
気密測定を行いました。

写真 2021-09-27 8 42 24.jpg

写真 2021-09-27 8 41 59 (1).jpg

玄関扉が2つありました。
片方は引き戸ですね...。

写真 2021-09-27 8 11 25.jpg

写真 2021-09-27 8 12 09.jpg

室内は明るく、清掃されています。

写真 2021-09-27 8 37 22.jpg

写真 2021-09-27 8 44 48.jpg

屋根と壁はウレタン吹き付け断熱
となっています。
天井には既にボードが貼ってある状態。

写真 2021-09-27 8 12 36.jpg

サッシはリクシルのサーモスU-H。

写真 2021-09-27 8 37 07.jpg

それではチェックをしていきます。
サッシ周りはウレタンで気密処理。

写真 2021-09-27 8 30 28.jpg

この現場は基礎断熱となっていて
基礎内に空気を通すための
ダンパーがあります。
穴の隙間はしっかりとウレタンで
気密処理してありますね。
通気を管理するための物ですので
取り付けた所に隙間ができていては
元も子もありません。

写真 2021-09-27 8 30 42.jpg

水抜きの穴もウレタンで埋めてあります。

写真 2021-09-27 8 51 54.jpg

エアコンの配線配管の貫通部ですが、
どうにも怪しいとのことで
社長がウレタンで気密処理を
してくださいました。

写真 2021-09-27 8 43 40.jpg

チェックが終わりましたので、
測定に移ります。
気になる結果は...

写真 2021-09-27 8 57 02.jpg

C値=0.40cm2/m2の高気密でした。

写真 2021-09-27 8 54 20.jpg

C値改善作業(隙間埋め)をはじめます。
引き戸のドア下の支えの部分から
漏気を感じます。

写真 2021-09-27 8 59 44.jpg

隙間をウレタンで埋めて、
上から養生テープを貼りつけて
漏れを防ぎます。

写真 2021-09-27 9 08 40.jpg

他にも玄関の隅からも漏気。
こちらもウレタンを吹き付けて
気密処理していきます。

写真 2021-09-27 9 06 07.jpg

気が付きにくいですが、
サッシにビス用の穴が
いくつかありました。
キャップで塞ぐものですが、
とりあえずテープで目張りします。

他にも、
写真は撮っていませんが
室内側に伸びているCD管に
手を当ててみると少し漏気が...。
気を付けて外側で目張りを
したつもりでしたが、
何本か束になっていたCD管の
目張りが少し甘かった模様。
念には念をと、
テープでギチギチに目張りをしました。

それでは再度測定に移ります。
結果は...

写真 2021-09-27 9 51 55.jpg

C値=0.34cm2/m2の超高気密でした。
表示は四捨五入により0.3cm2/m2。

αA(家全体の隙間面積)は
66cm2 → 57cm2

n値(隙間特性値 範囲1〜2)は
1.56 → 1.50
と改善されました。

写真 2021-09-27 10 02 28.jpg

もはや恒例ではありますが、
引き戸がどの程度気密を
落としているのか気になるとの事で、
非公式ですが目張りをして測定します。
はたしてどの程度の影響があるのか...

写真 2021-09-27 10 02 16.jpg

C値=0.29cm2/m2の超高気密でした。
表示は四捨五入により0.3cm2/m2。

αA(家全体の隙間面積)は
57cm2 → 49cm2

n値(隙間特性値 範囲1〜2)は
1.50 → 1.40
となりました。

写真 2021-09-27 9 52 09.jpg

この結果に、
社長は納得されたご様子でした。

玄関引き戸だけで 8cm2の隙間。
大きいには大きいですが、
引き戸の中ではまだ影響が
少ない方でしょうか。

実はこの現場、玄関ドア2つの他にも
勝手口が2つありましたので、
気密的にはかなり不利な状況。
それでこの気密であれば、
素晴らしいと思います。
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2021年10月11日

石川県能美市松が岡で気密測定


おはようございます
健太郎です。

IMG_2793.jpg

8月26日は 石川県能美市松が岡で
活タ藤建築事務所さまの現場の
気密測定を行いました。

IMG_2796.jpg

現場に入ると工事用の
足場がぎっしり。

IMG_2794.jpg

完成図が想像しにくいですが
勾配天井 & 吹き抜けあり
スキップフロアありの
仕様でしょうか。

IMG_2799.jpg

それでいて軒が深い。

IMG_2800.jpg

おそらくリビングの床と
繋がるようにウッドデッキが
付くと想像します。

IMG_2798.jpg

天井も足場も大きな勾配が
付いているため、こう見えます。
なかなかの角度。

IMG_2837.jpg

それではチェックしていきます。
サッシはYKKのAPW430。
樹脂トリプルガラス。

IMG_2838.jpg

サッシ周りはユラソール(高性能気密テープ)
により気密処理。

IMG_2840.jpg

断熱材は屋根・壁ともに
旭ファイバーグラスの
高性能グラスウール アクリアα36kg 。

IMG_2841.jpg

そのグラスウールを
タイベックスマート(気密シート)内に
充填しユラソールで気密処理。

IMG_2819.jpg
IMG_2820.jpg

床の剛床のジョイント部
柱の立ち上がりも
ユラソールで気密処理。

柱の立ち上がりには
コーキングも入っていました。
ダブルの気密処理です。

IMG_2834.jpg

これは2階の天井の気密処理。
見てもらえば分かりますが
木材のジョイント、接合部、
気密シートとの取り合い。
あらゆるところを気密処理しています。

IMG_2803.jpg

おっと珍しい。
縦ラインに貼り忘れ発見。

IMG_2806.jpg
IMG_2804.jpg

きつい体制ですが
しっかりユラソールを
貼りました。

IMG_2801.jpg

他に貼り忘れがないか
テープの浮きがないか
監督さんが点検しています。

IMG_2821.jpg
IMG_2823.jpg

ユニットバス下の
スタイロフォームのジョイントも
ユラソールで気密処理。

IMG_2805.jpg

それでは測定します。
気になる気密測定の
結果はいかに...。

IMG_2816.jpg


C値 = 0.060cm2/m2 のウルトラ気密(0.1cm2/m2以下)でした。

表示は四捨五入により0.1cm2/m2。
IMG_2807.jpg

それではC値改善(隙間埋め作業)を
開始します。

作業はテープの浮きの押さえや
気密テープの貼り忘れ
チェックなどです。

IMG_2809.jpg

木材のジョイント部に
気密テープのない箇所がありました。

IMG_2812.jpg

難しく入り組んだ取り合い部分。
テープに浮きがないか
押さえて押さえて確認します。

IMG_2815.jpg

筋交い周りも浮き易いので
しっかり押さえていきます。

IMG_2810.jpg

ユラソール(気密テープ)から
ネバネバがはみ出していますね。

剥離紙を剥がして施工すると
化学反応を起こし、ブチルのような
ネバネバの粘着質が出てきます。
このネバネバが強い接着力の秘密。

ただし、完璧ではないので
接着箇所を何度か押さえた方が
良いと考えます。
これはどのテープにも言える
ことですが。

IMG_2817.jpg

6人で約1時間ほど
テープを押さえて回りました。

さて、テープ押さえによる
C値改善の結果はいかに...。

IMG_2828.jpg


C値 = 0.053cm2/m2 のウルトラ気密(0.1cm2/m2以下)でした。

表示は四捨五入により0.1cm2/m2。
IMG_2829.jpg

測定結果にC値改善を頑張った
監督さんは嬉しそうに
結果を撮影していました。

今回のC値改善により
αA(家全体の隙間面積)は
8cm2 → 7cm2 と
1cm2の隙間が埋まりました。

n値(隙間特性値 範囲1〜2)は
1.13 → 1.01 と隙間風が
超入りにくい特性に大幅改善。

IMG_2798.jpg

ちなみに0.053cm2/m2は
安藤建築事務所さまで過去最高値。

純粋な気密シート貼りの仕様で
こんな数値が出るとは2年前は
考えもしなかった。
次の測定が楽しみです(^^♪

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2021年10月08日

石川県白山市徳丸町で気密測定


稜です。

写真 2021-09-21 12 42 29.jpg

9月21日は石川県白山市徳丸町で
潟jューハウス工業さまの現場の
気密測定を行いました。

写真 2021-09-21 12 45 44.jpg

写真 2021-09-21 12 47 17.jpg

室内は広々とした空間となっています。

写真 2021-09-21 12 48 10.jpg

断熱材はグラスウール、
気密シート貼りの仕様。

写真 2021-09-21 12 47 47.jpg

天井はネオマフォームで断熱。
取り合いにしっかりとコーキングが
入っていますね。

写真 2021-09-21 12 51 27.jpg

サッシはYKK APW330。
樹脂ペアガラス。

写真 2021-09-21 12 52 30.jpg

それではチェックをしていきます。
この現場は床断熱ですので、
剛床に気密テープを貼って
気密を確保しています。

写真 2021-09-21 12 50 49.jpg

配管の貫通部はコーキングで
気密処理をしてあります。

写真 2021-09-21 13 41 27.jpg

サッシまわりにはコーキングが
しっかりと入っています。

写真 2021-09-21 12 53 25.jpg

一階天井の取り合い部分は
コーキングが入っていて、
伝い漏れの対策がしてあります。

写真 2021-09-21 12 56 24.jpg

ユニットバスは断熱材に
ウレタンを吹き付けて
気密処理をしてあります。

写真 2021-09-21 12 56 35 (1).jpg

給湯給水の配管などの貫通部も
しっかりとウレタンで気密処理。

写真 2021-09-21 14 13 06.jpg

チェックが終わりましたので
測定に移ります。
気になる結果は...

写真 2021-09-21 13 50 02.jpg

C値=0.36cm2/m2の高気密でした。
表示は四捨五入により0.4cm2/m2。

写真 2021-09-21 14 02 15.jpg

C値改善作業(隙間埋め)をはじめます。
エアコンの配線配管を通すスリーブが
気密処理されていませんでした。

写真 2021-09-21 14 00 41.jpg

写真 2021-09-21 14 02 38.jpg

同じ状態の物が数か所ありましたが、
大工さんがコーキングで
気密処理をしてくださいました。

写真 2021-09-21 14 04 28.jpg

コーキングが切れている箇所が
あったようですので、
コーキングを打ち直します。

写真 2021-09-21 13 58 29.jpg

シートのシワが寄っているところに
テープの浮きが出来てしまっています。
微量の漏気ではありますが、
これが多ければ多いほど
気密に影響してしまうので
気を付けて見る必要があります。

さて、再度測定に移ります。
結果は...

写真 2021-09-21 14 08 39.jpg

C値=0.33cm2/m2の超高気密でした。
表示は四捨五入により0.3cm2/m2。

αA(家全体の隙間面積)は
68cm2 → 63cm2

n値(隙間特性値 範囲1〜2)は
1.37 → 1.32
改善されました。

写真 2021-09-21 14 09 07.jpg

この結果に監督さんも
納得されたご様子でした。

コーキングが切れていたり、
気密処理をし忘れている箇所などを
確認して直すタイミングなんて
普段はあまり無いと思います。

ただ数値を測るだけでなく、
そういった改善の作業をすることが
気密測定をする上で大切なことですね。
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2021年10月07日

石川県金沢市三小牛町で気密測定(完成)


おはようございます
健太郎です。

IMG_2537.jpg

8月18日は 石川県金沢市三小牛町で
ハンズスタイル鰍ウまの現場の
気密測定(完成)を行いました。

IMG_2538.jpg

玄関ドアはYKKの
コンコード(片引き戸)。
気密漏れしないでね
頼みますよ〜。

IMG_2546.jpg

玄関に入るとアイアンの
階段が見えました。

ハンズスタイルさまの階段は
蹴上の高さが低く、幅が広いので
とても上りやすいです。

IMG_2547.jpg

1階の居室は隣人の目線を
外すように配置された窓。
緑が見えるのがいいですね。

IMG_2568.jpg

階段を上った先に見えるのは
ピクチャーウインドウ。
ここからも緑が見えます。

IMG_2553.jpg
IMG_2572.jpg

2階は天井高の開放的な
リビングがある設計。

IMG_2574.jpg

天井に設置されたシーリングファン
がゆっくり回っていました。

IMG_2554.jpg

カウンターキッチンは
モールテックス。

IMG_2559.jpg

はじめて見る色合い。
色使いがおしゃれな
雑貨屋のよう

IMG_2566.jpg

洗面室は壁一面鏡張り。
スクエアの洗面台は
シックなデザイン。

IMG_2557.jpg

仕上がりが気になっていた
バルコニー側。
カウンターテーブル兼
棚になっていました。

IMG_2562.jpg
IMG_2563.jpg

バルコニーは広く
BBQが余裕でできる感じ。
そこから見える景色は...。

IMG_2565.jpg

緑豊かで奥には町並みが見えます。
それにしてもいい空気。
ヤッホー、サイコーです(^^♪

IMG_2540.jpg

さて、測定前に
玄関引き戸の漏気量を
チェック。

IMG_2541.jpg

使い勝手が良い分
仕方がないですが
漏気がありました。

IMG_2539.jpg


それでは測定します。
気になる完成気密の
結果は...。


IMG_2543.jpg


C値 = 0.31cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.3cm2/m2。
IMG_2544.jpg

測定結果に立ち合いされた
監督さんはほっとされていました。

n値(隙間特性値 範囲1〜2)が
少しあるのは玄関片引き戸からの
集中して漏気があるためだと思います。

IMG_2550.jpg

それにしてもこの現場。
どの窓からも緑が見える
素敵なロケーション。
別荘のような現場でした(^^♪


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2021年10月06日

福井県福井市田治島町で気密測定


稜です。

写真 2021-09-13 8 06 04.jpg

9月13日は福井県福井市田治島町で
潟iチュレホームさまの現場の
気密測定を行いました。

写真 2021-09-13 8 27 45.jpg

室内はサッシから差しこむ光で
明るい現場となっていました。

写真 2021-09-13 8 54 29.jpg

写真 2021-09-13 8 54 15.jpg

室内は気密シート貼りで
壁内にセルロースファイバーを充填。
外壁側にはミラーフォームラムダを
使った付加断熱仕様となっています。

写真 2021-09-13 8 25 02.jpg

サッシはリクシルのサーモスX。

写真 2021-09-13 9 15 32.jpg

それではチェックをしていきます。
サッシまわりはコーキングで
気密処理されています。

写真 2021-09-13 8 50 15.jpg

床断熱ですので剛床のジョイント部分には
気密テープが貼ってあります。

写真 2021-09-13 8 28 32.jpg

ユニットバスの気密シートとの取り合いは、
テープの上からコーキングを打つことで
テープの浮き防止対策がされていました。

写真 2021-09-13 8 46 36.jpg

写真 2021-09-13 8 46 48.jpg

配線配管の貫通部には
しっかりとコーキングが
打ち込まれています。

写真 2021-09-13 8 41 05.jpg

コンセントボックスの気密処理は
配線の貫通部にコーキングを
多めに充填するなどして、
しっかりと対策されています。

写真 2021-09-13 8 47 31.jpg

一階天井の梁等との取り合いは、
コーキングを打つことで
伝い漏れを防ぐ施工がされています。

写真 2021-09-13 8 43 11.jpg

測定の前に、玄関ドアにペタペタ。
こうして何か貼っておけば、
測定中に誰かがドアを開けようとするのを
防ぐことができて良いですね。

写真 2021-09-13 10 24 26.jpg

チェックも終わりましたので
測定に移ります。
気になる結果は...

写真 2021-09-13 9 02 46.jpg

C値=0.14cm2/m2の超高気密でした。
表示は四捨五入により0.1cm2/m2。

写真 2021-09-13 8 57 53.jpg

C値改善作業(隙間埋め)をはじめます。
玄関まわりからかすかに漏気が、
コーキングで隙間を埋めます。

写真 2021-09-13 9 22 23.jpg

シートの切れ目に気密テープが
貼ってありましたが、
よく見ると少し残っている部分が
ありますね。

写真 2021-09-13 9 22 33.jpg

こういう所って意外と見えづらいので
漏気が出ている時に見つけられるかが
重要ですね。

写真 2021-09-13 8 39 34.jpg

気密シートのジョイント部分に
貼ってあるテープの浮きをチェックして、
怪しいところはさらに上から
テープを貼っていきます。

写真 2021-09-13 9 17 17.jpg

先程の測定の際に、二階天井の
気密シートを押さえるタッカーが
パンパンと音を立てて外れてしまいましたので、
抜きを当ててシートを押さえます。

それでは再度測定に移ります。
結果は...

写真 2021-09-13 10 22 04.jpg

C値=0.14cm2/m2。

αA (家全体の隙間面積)が
24cm2 → 23cm2
と1cm2改善されましたが、
大きな改善とはなりませんでした。

写真 2021-09-13 9 39 17.jpg

これでは流石に納得できないので
他に気密を落としている原因を探していると、
何やらオペレータータイプの
縦滑りサッシから漏気が。

写真 2021-09-13 9 48 11.jpg

この縦滑りサッシですが、
測定器を設置している1つを除いて
同じものが9つ。
なんとその全てから漏気がありました。

このサッシからの影響が
かなり大きいとみて、
非公式ではありますが
サッシに目張りをして
測定をしてみます。
その結果...

写真 2021-09-13 10 14 32.jpg

C値=0.092cm2/m2の
ウルトラ気密でした。
表示は四捨五入により0.1cm2/m2。

二回目の測定値と比べて、
αA(家全体の隙間面積)は
23cm2 → 15cm2

n値(隙間特性値 範囲1〜2)は
1.19 → 1.00
大幅に変化しました。

写真 2021-09-13 10 14 23.jpg

この結果に、
社長もかなり悔しがっている
ご様子でした。

オペレータータイプの縦滑りサッシ。
ここまで露骨に漏気があるのは
納得がいきませんので、
後日サッシ屋さんに
調整をしてもらうそうです。

それにしてもサッシが
気密に与える影響の大きさ、
やはり恐ろしいです。
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2021年10月05日

石川県金沢市若松町で気密測定(完成)


おはようございます
健太郎です。

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8月25日は 石川県金沢市若松町で
叶ン計木花家さまの現場の
気密測定(完成)を行いました。

IMG_2715.jpg

玄関ドアが2つありますが
2世帯住宅ではないようです。

IMG_2717.jpg

照明は人気のあるデザイン。
これを見るとどうしても
宮崎駿作品を思い浮かべます。

IMG_2724.jpg

郵便受けは設計木花家さまの
オリジナル(室内側)
最近「郵便受けからの漏気が...。」と
よく相談を受けますが

IMG_2725.jpg

気密サッシを使った
この郵便受けは漏気しません。

IMG_2737.jpg

リビングは明るくて
温かみのある色合い。

IMG_2740.jpg

掃き出し窓から見える
街路樹の緑が目にやさしい。

IMG_2763.jpg

床材はヒノキ。
ガラリは換気システムの給気口。
コールドドラフト対策の
一端を担っています。

IMG_2726.jpg

カウンターテーブル下の
ボックスは床下エアコン用のモノ。

IMG_2727.jpg

操作パネルが内側に付いて
いるのが良いですね。(リモコンはよく無くなるので)

ここは基礎断熱の仕様で
換気システムはマーベックスの澄家DC。

床下に新鮮な空気を取り込んで
それを床下エアコンで温める。
相性がとても良い組み合わせです。

IMG_2741.jpg

吹き抜けを見上げると
シーリングファンが回っていました。

その下のエアコンは冷房用かな。
冷気は下に降りていきます。
それをシーリングファンで
効率よく行き届ける狙い。

IMG_2744.jpg

設計木花家さまと言えば
天井・壁は珪藻土の塗り壁。

お施主さまが木下社長に
レクチャーを受け塗られたもの。
プロ顔負けの仕上がりでした。

IMG_2755.jpg

ここは1階の一室。
棚と小物のセンスがいいですね。

IMG_2759.jpg

洗面台のタイルは
お施主様の施工によるもの。

最近の設計木花家さまの家は
セルフビルドの範囲が広がってきてます。

IMG_2723.jpg

ここは2階の一室。
お施主様はギターを弾かれるのかな。

IMG_2720.jpg

この窓からの風景。
緑豊かな景色が最高でした。

IMG_2719.jpg


さて、気になる完成気密の
結果はいかに...。


IMG_2733.jpg


C値 = 0.20cm2/m2 の超高気密でした。


IMG_2732.jpg

測定に立ち合いされて
木下社長はほっと一安心。
詳細結果を確認されていました。

気密に不利な玄関ドアが2つあって
0.2フラットはかなりレベルが高い。

IMG_2740.jpg

素敵なロケーションの現場。
夏は上から涼しく、冬は下から暖かくが
実現されそうです(^^♪

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2021年09月30日

石川県金沢市疋田町で気密測定(完成)


おはようございます
健太郎です。

IMG_2636.jpg

8月25日は 石川県金沢市疋田町で
喜多ハウジング鰍ウまの現場の
気密測定(完成)を行いました。

IMG_2662.jpg

この現場はリノベーション
(リフォーム)の物件。
2階建てのアパート(4室)を
平屋にしたフルリノベーションです。

IMG_2649.jpg

玄関に入るとこんな感じ。
勾配天井&天井高で開放的な空間。

IMG_2646.jpg

土間エリアがとにかく広い。
自転車やバイクなど余裕で
置ける感じ。

IMG_2654.jpg

大開口サッシから光が
差し込むのでめちゃ明るい。

IMG_2664.jpg

ペンダントライトが
オシャレ。

IMG_2660.jpg

構造を見せる梁が
なんともカッコいい。

IMG_2661.jpg

もともと使われていた梁が
新品とは違いとてもいい味を
出していました。

IMG_2655.jpg

レンジフードは同時給排の
モノを採用。

IMG_2658.jpg

ここは寝室。
モデル棟なので今は
打ち合わせ室になってます。

IMG_2656.jpg

洗面室はスタイリッシュ。
清潔感があります。

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北陸で欠かせないのが
やはりサンルーム。
昔の間取りでは無いことが
多いですが今はほしいところ。

IMG_2639.jpg


さて、気になる完成気密の
結果はいかに...。


IMG_2642.jpg


C値 = 0.57cm2/m2 の高気密でした。

表示は四捨五入により0.6cm2/m2。
IMG_2645.jpg

測定に立ち合いされた部長さんは
「0.5cm2/m2に届かなかったのは
 少し残念だが良い気密だと思う」とのこと。

IMG_2650.jpg

フルリノベーションの物件で
完成気密 0.57cm2/m2は
かなりレベルが高いです。
というか、私の測定実績では
歴代最高値(リノベーション完成)。

IMG_2654.jpg

気密シート貼りの仕様で
みっちり断熱材を充填。
樹脂サッシを採用した、
まさに高性能リノベーションの
カテゴリー。

もし、リフォームを考えている方で
暖かい家を望むならば
高性能リノベーションを
採用するのも1つです。


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2021年09月29日

石川県白山市千代野で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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8月17日は 石川県白山市千代野で
潟Rンセプト建築設計さまの
現場の気密測定を行いました。

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玄関ドアが2つ。
リビングが2つあることから
2世帯住宅と想像します。

IMG_2478.jpg

足場が組まれていますが
大きな吹き抜けです。

コンセプト建築設計さまでは
かなりの確率で吹き抜けが
採用されています。

IMG_2510.jpg

それではチェックしていきます。
断熱材は屋根・壁ともに
アイシネンのウレタン吹付断熱。

大工さんの話では
屋根の断熱材の厚みが
300ミリ以上あるとのこと。
う〜ん、羨ましい。

IMG_2479.jpg

それでいで付加断熱として
外壁にフェノバボードを貼る予定。
その断熱材がめちゃくちゃ大量に
積まれていました。

IMG_2481.jpg

サッシはYKKのAPW430。
樹脂トリプルガラス。

IMG_2484.jpg

サッシ周りの気密処理は
気密テープ。
テープの浮き易い入隅などに
コーキングが入っていました。
ダブルの気密処理です。

IMG_2491.jpg

ここは床断熱(床下が外扱い)の現場。
剛床のジョイント、柱の立ち上がり
部分は気密テープ。

ビス穴の凹み具合、テープのエッジが
出ていることから、テープは圧着して
施工されているがわかります。

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2階の床と梁の取り合い部分。
細くウレタンが吹かれているのは
大工さんが施工した部分。

気密シート貼りでは
よく見る光景ですが
ウレタン吹付断熱でも
もちろん有効です。

IMG_2488.jpg

おっと、ボケた写真ですみません。
1、2階の床と壁の取り合い部分にも
ウレタンが吹かれていました。(家1周)

基本、床板は壁の中に半分
掛かるように施工されています。
壁にウレタンをみっちり充填しても
伝い漏れする可能性があり
それを防ぐ気密施工になります。

IMG_2511.jpg
IMG_2512.jpg

ここは玄関周り。
基礎と土台の取り合い部分は
ブチルテープで施工。
気密パッキンが隠れるくらい
覆うように施工されていました。

要所要所にテープを種類を
使い分けているのが流石です。

IMG_2490.jpg


さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。


IMG_2514.jpg

でました。
C値 = 0.0cm2/m2 !!! (0.05cm2/m2未満)

正確には...
C値 = 0.048cm2/m2 のウルトラ気密でした。

IMG_2483.jpg

IMG_2487.jpg

規格外の気密ですが
C値改善(隙間埋め作業)を
開始します。

大工さんが掃き出し窓の下端に
気密テープを追加。その後
両端にウレタンを充填。

IMG_2505.jpg

サッシ屋さんに
掃き出し窓の調整を
少しきつめにして頂きました。

IMG_2517.jpg
IMG_2516.jpg

部屋の入隅から
何箇所か微細な漏気あり。
ウレタンを充填しました。

入隅にホゾ穴がある場合は
気密処理をお勧めします。

さてさて、C値改善(隙間埋め)後の
測定結果はいかに...。

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C値 = 0.036cm2/m2 のウルトラ気密でした。

表示は四捨五入により0.0cm2/m2。
IMG_2519.jpg

測定結果に立ち合いされた
監督さんはほっと一安心。
ここのお施主さまは気密にかなり
こだわりのある方のようです。

今回のC値改善により
αA(家全体の隙間面積)は
8cm2 → 6cm2 と
2cm2 の隙間が埋まりました。

n値(隙間特性値 範囲1〜2)は
1.35 → 1.11と隙間風が入りにくい
特性に大幅改善。

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掃き出し窓から
まだ少し漏気があったのは
構造上仕方ない。

それでいて玄関ドア2カ所あって
0.036cm2/m2 は圧巻です。


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2021年09月28日

富山県富山市大泉で気密測定


稜です。

写真 2021-08-30 13 02 24.jpg

8月30日は富山県富山市大泉で
潟Iリバーさまの現場の
気密測定を行いました。

写真 2021-08-30 12 58 33.jpg

写真 2021-08-30 12 59 06.jpg

サッシから光が差し込む
明るい室内となっていました。

写真 2021-08-30 12 57 52.jpg

サッシはYKK APW330。
樹脂ペアガラスです。

写真 2021-08-30 13 00 10.jpg

天井を見てみると袋詰めのグラスウールが
敷かれていました。
階間に入れることで足音などを
吸音する役割を果たします。

写真 2021-08-30 13 06 54.jpg

室内側に断熱材のネオマフォーム。
気密は耐震壁パネルの外壁側に
気密テープを貼ることで
確保しているようです。

写真 2021-08-30 13 01 28.jpg

チェックをしていきます。
サッシ周りはウレタンとテープで
気密処理してあります。

写真 2021-08-30 13 00 28.jpg

ホールダウン金物まわりに
ウレタンが吹かれています。
ここからも漏れやすいので
要注意なポイントですね。

写真 2021-08-30 13 06 22.jpg

排水管の貫通部はウレタンで
気密処理がされています。

写真 2021-08-30 13 07 38.jpg

二階の天井。
梁と断熱材の取り合い部分が
綺麗に気密処理されています。

写真 2021-08-30 13 23 14.jpg

写真 2021-08-30 13 31 16.jpg

玄関周りやユニットバスが怪しい、と
測定の前に監督さんがウレタンで
気密処理をされていました。

写真 2021-08-30 12 59 19.jpg

それでは、測定に移ります。
気になる結果は...

写真 2021-08-30 14 03 06.jpg

C値=0.27cm2/m2の超高気密でした。
表示は四捨五入により0.3cm2/m2。

写真 2021-08-30 14 08 38.jpg

C値改善作業(隙間埋め)をはじめます。
ユニットバスの配管まわりから
漏気がありましたのでウレタンで
気密処理をします。

写真 2021-08-30 14 20 51.jpg

柱と床との取り合いで
少し怪しい箇所があるとの事で、
ウレタンを吹いてまわります。

写真 2021-08-30 14 06 22.jpg

写真 2021-08-30 14 11 05.jpg

まぐさと柱とのジョイント部分などの
サッシまわりも怪しいとみて、
テープやウレタンで処理をしていきます。

改善作業を納得のいくまで続けたあと、
再度測定をはじめます。
結果は...

写真 2021-08-30 14 54 46.jpg

C値=0.17cm2/m2の超高気密でした。
表示は四捨五入により0.2cm2/m2。

αA (家全体の隙間面積)が
27cm2 → 17cm2
n値 (隙間特性値 範囲1〜2)が
1.40 → 1.09
と改善されました。

写真 2021-08-30 14 55 12.jpg

この結果に次長さんたちも
喜んでいるご様子でした。

αA (家全体の隙間面積)と
n値 (隙間特性値 範囲1〜2)の
どちら共、とても良くなっていますね。

より良い気密を求めて奮起し、
努力をし続けているオリバーさま。
その熱い気持ちに応えられるよう、
私も頑張ります。
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2021年09月24日

石川県白山市日向で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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8月19日は 石川県白山市日向で
Hamamoto建築研究室さまの
現場の気密測定を行いました。

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IMG_2591.jpg

筋交いや耐力壁が
ガッチリ入っており
耐震性抜かりなしの模様。

IMG_2607.jpg

壁の断熱材はネオマフォーム。
厚みは100mm(50+50)に
付加断熱で外貼り45mmプラス。
気密テープで気密処理。

IMG_2604.jpg

天井の断熱材はネオマゼウス。
厚みは130mm(65+65)に
付加断熱でグラスウール105mmプラス。
コーキングにより気密処理。

IMG_2628.jpg

床の断熱材はネオマフォーム。
厚みは105mm(60+45)。
外皮UA値は なんと 0.22の
G3グレードを誇ります。

IMG_2601.jpg

それではチェックしていきます。
サッシはエクセルシャノンの
樹脂トリプルガラス。

IMG_2593.jpg

サッシ周りはコーキングと
気密テープによる気密処理。

IMG_2584.jpg

玄関土間まわりは
極太コーキングで気密処理。

IMG_2598.jpg

基礎と土台の取り合い、
スタイロフォーム周りは
コーキングがしっかり
入っていました。

IMG_2627.jpg

梁と2階の床の取り合いは
コーキングで気密処理。

IMG_2624.jpg
IMG_2621.jpg

壁と床の取り合い、
柱周りはコーキングにより
気密処理。

ちなみに 床の気密は
大引き間の断熱ラインで
取ってあります。

IMG_2579.jpg

実はこの現場、
Hamamoto建築研究室さまでは
はじめての気密測定。

通常、はじめての測定だったら
写真の154パイの
整流筒(ラッパ部分)で
測定するのですが...

IMG_2620.jpg

気密処理を見た感じ
良い気密が出ると判断。
超高気密専用の100パイの
整流筒に切り替えました。

さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。

IMG_2594.jpg


C値 = 0.11cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.1cm2/m2。
IMG_2597.jpg

それではC値改善(隙間埋め作業)を
開始します。

玄関ドアの電子ロック錠の
配線周りをコーキングで気密処理。

IMG_2600.jpg

これは吸音材付の排水配管。
クッション性がある配管のため
コーキングがうまく充填しにくい。

IMG_2599.jpg

コーキング切れがある
ところにしっかり充填しました。

IMG_2595.jpg

ここはユニットバス下の
排水配管周り。

配管周りは死角になる
ところが気密処理しにくいです。
測定器で減圧すると漏気しているか?
瞬時にわかるのがいいところ。(漏気しているところから空気が出てくる)

IMG_2587.jpg

ここは下屋根と梁との
取り合い部分。
この1本のみ気密処理が
忘れられていました。

IMG_2589.jpg

コーキングの返しも
しっかり入れました。

IMG_2613.jpg

最後は柱のホゾ穴部分。
ここを気密処理しないと
伝え漏れする可能性が
あるので注意しましょう。

さてさて、気になる
C値改善後の結果は...。

IMG_2619.jpg


C値 = 0.087cm2/m2 のウルトラ気密(0.1cm2/m2以下)でした。

表示は四捨五入により0.1cm2/m2。
IMG_2615.jpg

気密処理を頑張ったM本代表と
大工さんはとても喜ばれていました。

今回のC値改善により
αA(家全体の隙間面積)は
17cm2 → 13cm2と
4cm2の隙間が埋まりました。

n値(隙間特性値 範囲1〜2)は
1.31 → 1.18 と隙間風が入りにくい
特性に大幅改善。

はじめての気密測定で
0.1cm2/m2を切るのはすごいこと。

「いつもこのレベルの気密処理を
 されているのですか?」と聞いたところ

『今回は気合を入れてやりました。
 実は福田さんの気密チェック写真集や
 ブログを参考にさせてもらいました。』と
 M本代表。

IMG_2587.jpg

C値 = 0.087cm2/m2 で
UA値が 0.22。

両方、やり過ぎのスペックですが
お施主さまはとても喜ばれたと思います(^^♪


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2021年09月23日

富山県富山市八尾町で気密測定(完成)


稜です。

写真 2021-09-14 12 42 15.jpg

9月14日は富山県富山市八尾町で
伊田直樹建築設計事務所さまの現場の
気密測定(完成)を行いました。

こちら二世帯住宅で、
とても大きなお家となっています。

写真 2021-09-14 12 00 07.jpg

中に上がりますと、
黒がベースのシックなシューズクローク。
シュッといた感じがカッコいいですし、
たくさん収納が出来そうですね。

写真 2021-09-14 12 16 08.jpg

写真 2021-09-14 12 23 13.jpg

LDKは広々としていて、
つい見とれてしまうような
かっこいい空間となっていました。
壁付けテレビやサッシの配置など、
空間デザインが本当にオシャレです。

写真 2021-09-14 12 33 39.jpg

少し廊下を歩くと和室がありました。
白と木の柔らかい色でまとまっていて、
心の安らぐ一室となっていますね。
アーチ型のデザインに趣を感じます。

写真 2021-09-14 11 45 33.jpg

写真 2021-09-14 11 57 13.jpg

その隣には先程とはまた別の、
これまたステキなLDK。
板張りになっている天井が、
とてもオシャレな空間を
作り出しています。

写真 2021-09-14 11 30 59.jpg

勝手口の土間を見てみると、
お施主さまのお子さんの足型が。
ご家族の思い出が家の中に
形として残るのは素敵ですね。

写真 2021-09-14 11 26 51.jpg

換気システムは第三種換気の
ルフロ400となっています。

写真 2021-09-14 11 59 04.jpg

気密測定をする前にルフロ400の
流量調整(排気する量の調整)を
していきます。
流量を調整することで、
家全体にバランス良く空気を循環させて
計画的な換気ができるようになります。

写真 2021-09-14 12 05 31.jpg

LDKなど大きい空間の場合は
その分排気する量を多めに設定
する必要があります。
結果的に、とてもバランス良く
調整することができました。

写真 2021-09-14 10 11 27.jpg

それでは気密測定をはじめます。
気になる結果は...

写真 2021-09-13 10 14 32.jpg

C値=0.49cm2/m2の高気密でした。
表示は四捨五入により0.5cm2/m2。

写真 2021-09-14 11 00 38.jpg

この結果に、立ち合いされた
お施主さまと伊田社長は
満足されたご様子でした。

暮らしやすさや換気の事などが
しっかりと考えられていて、
デザインもとても魅力的。
こんな素敵なお家に住まわれる
お施主さまが羨ましいです。
posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気密測定
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