2021年08月17日

石川県金沢市池田町で気密測定


稜です。

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7月27日は石川県金沢市池田町で
トラスト住建鰍ウまの現場の
気密測定を行いました。

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光の差し込む明るい室内。

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室内を見ているとFOボードが置いてありました。
トラスト住建鰍ウまでは
当社のFOボードを使っていただいています。

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屋根・壁・床の断熱材は
アイシネンのウレタン吹付となっていました。

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サッシはリクシルのサーモスXです。

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それではチェックしていきます。
サッシ枠はコーキングで気密処理。

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柱と床のジョイント部分は
しっかりとテーピングしてあります。

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基礎と土台の取り合いは
ウレタンが吹いてありますね。

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梁のボルト穴やホールダウン金物も
ちゃんと気密処理してありました。

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配管まわりは...おっと。
少しコーキングが切れていますね。

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こういったところも油断できません。
監督さんがしっかりとコーキングを
打ってくださいました。

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チェックも終わりましたので
測定に移ります。
気になる結果は...

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C値=0.19cm2/m2の超高気密でした。
表示は四捨五入により0.2cm2/m2。

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それではC値改善作業を開始します。
二階の入角部分から少し漏気があったので
ウレタンで気密処理。

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監督さんが雲筋交い付近から
漏気を感じるということで、
穴を埋めてくださいました。

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気密テープが切れてしまっているところを発見。
コーキングを打ち込んだ後に
指でなぞることでピッチリと処理をします。

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柱とボードからかすかに光が見えます
上からテープを貼ってしっかりと処理をしました。

それでは再度、測定をはじめます。
結果は...

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C値=0.18cm2/m2の超高気密でした。
表示は四捨五入により0.2cm2/m2。

αA(家全体の隙間面積)が
26cm2 → 24cm2
n値(隙間特性値 範囲1〜2)は
1.46 → 1.38
と改善されました。

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C値0.1を目指していたそうで
監督さんも少し残念がっていました。

頑張って改善作業をして
結果があまり付いてこない時に、
工務店さんが残念そうにしていると
こちらも悔しい気持ちになります。

いい家をお客様に届けたいという
工務店さんの気持ちに応えられるよう、
精進していきたいです。
posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気密測定
2021年08月10日

福井県坂井市丸岡町で気密測定


稜です。

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5月28日は 福井県坂井市丸岡町で
潟cWュールホームさまの現場の
気密測定を行いました。

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自然に囲まれたとてものどかでいい場所です。

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このお家、玄関引き戸が2つありました。
...良い気密が出るように祈ります。

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中に上がります。
綺麗に清掃され、広々とした空間です。

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サッシはYKK APW330。

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屋根と壁はウレタン吹き付け断熱と
なっていました。

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測定を行う前に、
外周部の床下ダンパーまわりや

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水抜きの穴、

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お風呂の給湯給水配管まわりなどを
ウレタンで埋めていきます。

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玄関ドアのまわりも
気になるところがあってので
測定前に埋めてしまいます。

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チェックなども
ひと通り終わりましたので
測定に移ります。
気になる結果は...

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C値=0.39cm2/m2の高気密でした。
表示は四捨五入により0.4cm2/m2。

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それではC値改善作業をはじめます。
先ほど埋めた玄関ドアまわりから
まだ漏気がありましたのでしっかりと処理。

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他にも勝手口まわりなどからも
漏気が感じられたので処理していきます。

しばらく作業を続けた後
再度、測定に移ります。
結果は...

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C値=0.32cm2/m2の超高気密でした。
表示は四捨五入により0.3cm2/m2。

αA(家全体の隙間面積)が
79cm2 → 65cm2
n値(隙間特性値 範囲1〜2)は
1.57 → 1.86
となっていました。

n値が大きくなってしまった要因は
おそらくαAが改善(漏気のあった隙間が埋まった)
ことにより、
大きめの隙間から集中して引き込むように
なったからかと思います。

一番考えられるのが
2つの玄関引き戸ですね。
引き戸は通常の片開き戸などよりも
大きな隙間ができてしまいますので、
ここから多めに漏れてしまっている可能性が高いです。

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正式な測定結果とはなりませんが、
この2つの玄関引き戸が
どれだけ気密に影響しているのかを確かめるべく
目張りをして測定をしてみます。

その結果

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C値=0.16cm2/m2の超高気密でした
表示は四捨五入により0.2cm2/m2。

αA(家全体の隙間面積)が
65cm2 → 33cm2
n値(隙間特性値 範囲1〜2)は
1.86 → 1.34
となりました。

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この結果に社長も
とても驚かれていました。

どんな玄関ドアであっても
必ず漏れというのはあるものですが、
やはり引き戸の場合は
気密への影響がとても大きいですね。

荷物を持っている状態でも開けやすかったり
利点もたくさんありますが、
いかんせん気密が取りづらいという
欠点もあります。

利便性を取るか、
それとも気密性能を優先するか、
それは家を建てる人それぞれですが
難しいものですね。
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2021年08月06日

富山県射水市南太閤山で気密測定(完成)


おはようございます
健太郎です。

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6月7日は 富山県射水市南太閤山で
轄造さまの現場の気密測定(完成)
を行いました。

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リビングは大きな吹き抜けがあり
とても開放的。

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随所にタイルやモルタルなど
さまざまなマテリアルを使われた
贅沢な仕様です。

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立地が少し高く
大開口サッシから見える
景色がすばらしいものでした。

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2階から景色も素敵。

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緑がまぶしい。
四季折々の景色が
堪能できそうです。

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ガレージに繋がるのは
セカンドリビングでしょうか。

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壁掛けテレビを設置し
バイクや自転車を入れて
メンテするのもいい。
ずっと籠ってられそう。
いいっすね。

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格子の奥にあるのが
床下冷暖房システムの
オンレイの本体。

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ガラリから夏は冷気を
冬は暖気を上げて空調します。

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さて、気になる完成気密の
結果はいかに...。


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C値 = 0.32cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.3cm2/m2。
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測定に立ち合いされた
監督さんはとても喜び
結果を確認されていました。

完成気密 0.3cm2/m2あれば
空調がかなり効きやすいです。

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とくに北陸の冬は寒いので
気密をしっかり取って
暖かい家にしたいという
お施主さまがかなり増えてきました。
寒い家はみんな嫌ですもんね(^^♪

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2021年08月05日

石川県白山市日向町で気密測定(完成)


おはようございます
健太郎です。

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6月2日は 石川県白山市日向町で
潟Zブンワークスさまの現場の
気密測定(完成)を行いました。

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現場は2階リビングの設計。
暖色のやわらかなトーン。

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天井が高く、ロフトが見えます。
吹き抜けがあるため
解放感が違います。

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ロフトは広く
4人家族で寝ても
余裕の広さがありました。

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ペンダントライトは
3つともデザインが違うもの。

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GAGGENAU (ガゲナウ)
食洗器がカッコいい。

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レンジフードは
室内循環式レンジフード。

なにそれ...。
排気ダクトがなく、回収した汚れた空気を
何層ものフィルターを通し
きれいにした空気を室内に戻すレンジフード。

メリットは外気を入れないので
暖めた室内の暖気を外に逃がさない(排気しない)。

また、セブンワークスさまのような
超高気密の家はレンジフードONで
負圧になり玄関ドアが開きにくくなりがち。
このレンジフードなら排気がなく
負圧にならないため玄関ドアも軽く空きます。

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ただし、IH以外の
ガスコンロなどは一酸化炭素を
発生させるため使用できません。

なんかレンジフードの広告みたいに
なりましたが面白い商品ですね。
負圧にならないのがいいな。
フィルターの清掃サイクルが
気になりますが...。

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リビングに隣接するのは
落ち着いた色合いの和室。

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換気システムは
ダクトレス第1種換気の
ヴェントサン。

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さて、気になる完成気密の
結果はいかに...。


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C値 = 0.091cm2/m2 のウルトラ気密(0.1cm2/m2以下)でした。

表示は四捨五入により0.1cm2/m2。
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測定に立ち合いされたお施主さまは
とても喜び、結果を撮影されていました。

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完成気密でもガチガチに
チェックする七山社長は
「イノベストD50(YKKの玄関ドア)の
 パッキンの当たりが少し弱く
 微弱な漏気がある」と
残念がっていました。

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それでも完成気密で
0.1cm2/m2を切ってくる気密。
外皮Ua値は 0.23のG3グレード。
真冬もドントこい仕様です(^^♪

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2021年08月04日

石川県金沢市西金沢で気密測定


稜です。

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6月8日は石川県金沢市西金沢で
トラスト住建鰍ウまの現場の
気密測定を行いました。

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中は明るく、
きちんと清掃されています。

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屋根・壁・床の断熱材は
アイシネンのウレタン吹付です。

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サッシはYKK APW330。

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サッシ枠はコーキングで気密処理。

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まぐさと柱の取り合い部分は
テーピング処理がしてありました。

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基礎と土台の取り合いは
コーキングを打った後に
上から気密テープを貼りつけてありますね。

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それでは測定に移ります。
気になる結果は...

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C値=0.21cm2/m2の超高気密でした。
表示は四捨五入により0.2cm2/m2。

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C値改善作業をはじめます。
目立った漏れがあまり見つからない中、
大工さんが物置スペースの勾配天井から
漏れているのを発見。

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かなりの漏れがありましたので、
ウレタンを使って
この部分を重点的に気密処理していきます。

勾配天井部分の漏れが無くなったのを確認して、
再度測定をします。
結果は...

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C値=0.19cm2/m2の超高気密でした。
表示は四捨五入により0.2cm2/m2。

αA(家全体の隙間面積)が
33cm2 → 29cm2
n値(隙間特性値 範囲1〜2)は
1.51 → 1.31
と改善されました。

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監督さんもC値を改善できたことを
喜んでいました。

今回はやはり、
勾配天井の部分からの漏れを見つけて
改善できたのが大きかったかと思います。
目で見ただけでは漏れがあるかわからない場所も
実際に風が出ていればわかりやすいですね。

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現場から離れる際にかわいい黒猫を発見。
黄色のお目目と整った毛並みが
とてもキュートな子でした。
ほんとにかわいかったです。

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2021年08月03日

富山県滑川市中川原で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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7月5日は 富山県滑川市中川原で
建築工房アシストプラスアルファ鰍ウまの
現場の気密測定を行いました。

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近くにホタルイカ群遊海面と
いう看板が ...?

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3〜5月、ホタルイカが
波打ち際に打ち上げられ
青白い神秘的な光を放つ
神秘的な光景を見ることができるようです。
運が良ければ...。

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さて現場は...
1階、2階ともに
大開口サッシを海側に
配置した室内。

2階の窓からきれいな
青い海が見えます。

サッシはYKKのAPW430。
樹脂トリプルガラス。

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サッシ周りはウレタンにより
気密処理されていました。

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1階の大型サッシ(掃き出し窓)。

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銘柄をよく見ると
エピソード(アルミ複合ペア)。

何かがおかしい?と
気が付いた方はマニアック。

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ガラスに均一のつぶつぶ。
そうです。
ガラスのみ真空トリプルガラスに
入れ替わっていました。
いや〜 マニアックな仕様です。

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実は写真のように
サッシを全開にしたいけど
断熱力を下げたくないという
お施主さまの要望により
この仕様になったのでした。

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窓を全開にしたときの
オーシャンビュー。
リビングから岬が見える海。
贅沢ですね。

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ここはパネル工法。(プレウォール方法)
断熱材は屋根・壁ともにネオマフォーム。

写真を見る限り、壁に
ウレタンが吹いてあります。
室内側にウレタンを吹いた
付加断熱仕様です。

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さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。


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C値 = 0.26cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.3cm2/m2。
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それではC値改善(隙間埋め作業)を
開始します。

パネルの隙間の大きい箇所から
漏気があったため気密テープを
貼りました。

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玄関周りの基礎と土台の
取り合いを気密テープで
気密処理。

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パネル工法で難しいのは天井です。
ネオマフォームをとめる
気密テープの浮きを押さえます。

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浮きやすい部分には
テープを追加して押さえました。

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ちょっとしたテープの不陸や
浮きが漏気を生みます。

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浮きを押さえテープを貼る...
という作業を繰り返しました。

ほとんどのC値改善は
天井まわりだったと思います。

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見えますか?
ネオマフォームと梁の隙間。

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結構な漏気があったため
ウレタンで埋めました。

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あと、梁と屋根(勾配)の取り合い部分。
ここは屋根の断熱がウレタン吹付であっても
漏れやすい箇所です。
ここもなかなかの漏気量でした。

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隙間にウレタンをたっぷり
吹いて漏気を止めました。

さてさて、C値改善後の
結果はいかに...。

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C値 = 0.22cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.2cm2/m2。
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立ち合いされたお施主さまは
とても喜び、測定結果を撮影されていました。

今回のC値改善により
αA(家全体の隙間面積)は
35cm2 → 29cm2 と
6cm2の隙間が埋まりました。

n値(隙間特性値 範囲1〜2)は
1.52 → 1.32 と大幅に改善。
隙間風が入りにくくなったと思われます。

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リビングの掃き出し窓を
バーーンと開けて
海を眺めながらゴロゴロする。
なんて贅沢なんでしょう(^^♪

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2021年08月02日

石川県加賀市山中温泉で気密測定(完成)


稜です。

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7月16日は 石川県加賀市山中温泉で
岡田建築設計さまの現場の
気密測定(完成)を行いました。

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木の暖かみを感じる玄関入り口です。

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中に上がると、
まだらにムラのある素敵な土間に
おしゃれなシューズクロークがありました。

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和室のあるLDKは
リラックスのできそうな空間となっていました。

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この奥に並んでいるラックは
物を収納したり置いたりするのは勿論
腰も掛けてまったりできるベンチとしても使えるそうです。
家族が横に並んで座ることができるスペースがあるのは、
とてもいいなと思いました。

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少しトイレをのぞいてみると
お花が散りばめられた陶器が
手洗い器の受け皿となっていました。
なんでもこちらはお施主さまのご友人が焼かれたものだとか。
珍しいなぁと思いましたが
可愛らしくってなごみますね。

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吹き抜け空間です。
とってもオシャレな木目状の天井と
贅沢なピクチャーウインドウ。
吹き抜けを通して
しっかりと一階に光を取り入れていました。

写真 2021-07-16 13 31 18.jpg

さて測定をと、
設置した測定器の画面を見てみると
室内外の温度差が7℃近くありました。
暑い日はまだまだ続きそうですが
これなら快適な暮らしができますね。

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それでは測定に移ります。
気になる結果は...

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C値=0.31cm2/m2の超高気密でした。
表示は四捨五入により0.3cm2/m2。

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岡田社長も満足されたご様子でした。

写真 2021-07-16 14 44 30.jpg

測定後に岡田社長が話してくださったのですが、
なんとこの家
井戸を掘ってそこから上げた水で
屋根の除雪ができるそうなんです。

写真 2021-07-16 14 48 24.jpg

こんな感じ。

ただでさえ雪が積もって大変な石川県ですが
山の方となるとさらに大変ですよね。
これで雪下ろしの手間を省けると思うと
本当に助かりますね。

写真 2021-07-16 14 56 54.jpg

少し歩いて行けば温泉街。
こんな素敵な場所で快適な暮らしができるなんて
羨ましい限りです。
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2021年07月30日

富山県富山市豊若町で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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6月18日は 富山県富山市豊若町で
オリバー鰍ウまの現場の
気密測定を行いました。

この現場はオリバーさまの
分譲物件になります。

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サッシの配置が良く
どの部屋も明るい。

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サッシはYKKのAPW330。
樹脂ペアガラス。

サッシ周りはウレタンにより
気密処理。

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この現場は 潟Aプト・シンコーの
耐震壁パネルを採用。
壁倍率を上げたく75ミリの
ピッチでとめてあるようです。

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パネルの気密は外壁側を
気密テープでとめている模様。
断熱材はネオマフォーム。

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天井の断熱材もネオマフォーム。
屋根側から気密テープを貼った
気密処理。

パネル工法で難しいのは
屋根の気密です。

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実は今回、オリバーさまでは
はじめての気密測定。

さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。

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C値 = 0.20cm2/m2 の超高気密でした。


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さて、C値改善(隙間埋め作業)を
開始します。

勝手口の下端から
少し漏気あり。
ウレタンで埋めました。

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サッシの下端から
若干の漏気。
ここもウレタンで気密処理。

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柱と床の取り合い部分。
L字に気密テープを貼りました。

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ユニットバスの下は
カネライトフォームによる基礎断熱仕様。
カネライトフォーム上端を
ウレタンで気密処理。

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ユニットバス周りの気密処理は
お風呂を冷やさないためにも
やっておいた方がよろしいかと。

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ホールダウン金物などの
金物まわりをウレタンで気密処理。
結露防止対策としてこれもお勧めです。

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入隅、木材のジョイント部を
気密テープで押さえました。

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ここは床断熱の仕様(床下が外扱い)。
柱周りをウレタンで気密処理。

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床の断熱材で気密処理してあっても
柱周りから伝い漏れすることが
あるのでやった方が良いです。

さて、C値改善後の
測定結果は...。

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C値 = 0.19cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.2cm2/m2。
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気密処理を頑張った次長さんは
とても喜び、結果を確認されていました。

いや 〜 はじめての気密測定で
C値 = 0.19。
n値(隙間特性値 範囲1〜2)は
最高値の1.00 と出来過ぎです。

n値は 1に近づくほど、隙間風が
入りにくいことを示しています。

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特に屋根がウレタンでなくて
ネオマフォームの断熱だと
良い気密が出にくいです。

そういえば1度目の測定結果も
n値=1.00(最高値)。
このことから大工さんの施工レベルが
かなり高いと言えるでしょう。

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数値を指さす手がウレタンまみれ。
写真に写ってませんが
社員さん8人でC値改善しました。

やる気のある会社はいいですね。
こちらも力が入ります(^^♪


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2021年07月29日

石川県小松市月津町で気密測定(完成)


おはようございます
健太郎です。

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6月22日は 石川県小松市月津町で
堀岡康二建築設計事務所さま監修、
新協建設工業鰍ウまの現場の
気密測定(完成)を行いました。

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平屋の大きな物件です。
現場はちょうど植栽工事中でした。

IMG_1267.jpg
IMG_1272.jpg

ここは 母屋、ガレージ、離れの
3つの建物に分かれており
測定は母屋のみを行いました。

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玄関ドアが木製の片引きでした。
しっかりとしたエアタイトが
付いているため大丈夫だと思いますが
気密漏れしませんように。

IMG_1281.jpg

リビングに入ると中央に
薪ストーブが鎮座しています。

IMG_1283.jpg

大開口サッシの奥には
大きな庭園が見えました。

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天井が高く、3mくらいあるでしょうか。
シーリングファンがゆっくり
回っていました。

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隣接する和室はゆとりの
ある間取り。

IMG_1304.jpg

踏み台は職人の仕事でしょうか。
素敵な仕上がりです。

IMG_1293.jpg

雰囲気がリゾートホテルのそれ。
廊下の採光もバッチリです。

IMG_1296.jpg

寝室の1部屋ですが
イ草のいい香りがしました。

IMG_1299.jpg

お風呂もヒノキ貼りでいい香り。
ゆとりのあるサイズです。

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さて、気になる完成気密の
結果はいかに...。


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C値 = 0.26cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.3cm2/m2。
IMG_1261.jpg

測定に立ち合いされた監督さんは
とても喜び、結果を指さし
確認されていました。

n値(隙間特性値 範囲1〜2)は
1.18 とレベルが高く、隙間風が
入りにくいことを示しています。

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IMG_1274.jpg

離れもゆったりとした
素敵なつくり。

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リゾートホテルのような
ゆとりある設計で 超高気密。

住まわれるお施主さまが
うらやましいです(^^♪


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2021年07月28日

石川県金沢市疋田町で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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6月17日は 石川県金沢市疋田町で
喜多ハウジング鰍ウまの現場の
気密測定を行いました。

この現場はリノベーション(リフォーム)
の物件になります。

喜多ハウジングさまでは
2階建ての物件を平屋にする
フルリノベーションが多いです。

IMG_1173.jpg

明るいですね。
リビングは天井高の
勾配天井の仕様です。

IMG_1172.jpg

それでいて土間部分が広い。
最近、土間を広く取った間取りが
流行っています。

サッシはYKKのAPW430。
樹脂トリプルガラス。

高性能リノベーションに
カテゴライズされますね。

IMG_1188.jpg

サッシ周りはコーキングにより
気密処理。
窓周りの木材のジョイントは
ブチルテープにより気密処理。

IMG_1176.jpg
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断熱材は天井、壁ともに MAG(マグ)の
イゾベール・スタンダード 16kg。
気密シートを貼られた仕様。

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床のジョイント、柱の立ち上がりは
気密テープにより気密処理。

IMG_1185.jpg

壁際の気密シートはL字に折り
気密テープで押さえてあります。

IMG_1193.jpg

気密シート貼りで難しいのが
電気配線の処理。

配線の周りをブチルテープで
極力押さえ、さらにコーキングを
しっかり入れた気密処理。

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ユニットバス周りは
基礎断熱の仕様。

スタイロフォームとシートの
取り合い部分はウレタンと
コーキングにより気密処理。
いや〜きれいに施工されています。

IMG_1186.jpg

コンセントボックスは
気密コンセントボックスを使い
ブチルテープとコーキングにより
気密処理。

IMG_1189.jpg


さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。


IMG_1190.jpg


C値 = 0.23cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.2cm2/m2。
IMG_1194.jpg

それではC値改善(隙間埋め作業)を
開始します。

玄関周りはウレタンでビシッと
気密処理されていたので漏れなし。

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既存の柱は木材で補強。
その取り合い部分に
気密テープを貼りました。

IMG_1183.jpg
IMG_1182.jpg

新築と違い、古い柱や梁などの木材に
気密処理を必要とするところが
リノベーションです。

その分、気密が出しにくいのですが
流石ですね。

IMG_1202.jpg

気密シート貼りで注意点は
使用するテープをしっかり接着させること。

IMG_1204.jpg

どんな高性能テープを使っても
テープに浮きがあればそこから
漏気する可能性があります。

テープは何度か確認し
押さえて押さえて接着させましょう。

IMG_1199.jpg

羽子板ボルトまわりに
コーキングを入れました。

IMG_1200.jpg

電気配線まわりにも
コーキングを追加。

さてさて、C値改善後の
測定結果はいかに...。

IMG_1201.jpg


C値 = 0.22cm2/m2の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.2cm2/m2。
IMG_1205.jpg

気密処理を頑張った社員大工さんは
「0.2cm2/m2 を切りたかった」と
悔しそうにされていました。

いやいや、フルリノベーションで
0.22cm2/m2は とんでもない気密です。
フルリノベーションでこれより
いい気密出しているよって方は連絡ください(^^♪

今回のC値改善により
αA(家全体の隙間面積)は
15cm2 → 14cm2 と
1cm2の隙間が埋まりました。

n値(隙間特性値 範囲1〜2)は
1.15 → 1.10 と改善。

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喜多ハウジングさまの
リノベーションはどんどん
レベルが上がっています。

勉強熱心な社員大工さんの熱量が
そうさせているのでしょうね。


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2021年07月27日

福井県鯖江市で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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6月16日は 福井県鯖江市で
樺広地所さまの現場の
気密測定を行いました。

この角度で見ると平屋と
2階建ての家が並んで
いるように見えますが

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大きな1軒の平屋でした。

IMG_1139.jpg

IMG_1141.jpg

リビングは勾配天井で
吹き抜けの大空間。

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長い廊下?も
勾配天井で吹き抜けの仕様。
窓の配置が良く
どの部屋も明るかったです。

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ここはパネル工法。(プレウォール方法)
断熱材はネオマフォームになります。

IMG_1145.jpg

パネルのジョイントは
コーキングによる気密処理。(室内側)
外壁側は気密テープによる
気密処理が施されています。

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サッシはYKKのAPW330。
樹脂ペアガラス。

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サッシ周りはコーキングに
よる気密処理。
窓枠のジョイント部分にも
コーキングが入っていました。

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屋根の断熱は ネオマフォームに
ウレタンを吹き付けした付加断熱仕様。

IMG_1149.jpg

それではチェックしていきます。
ここは基礎断熱(床下が室内扱い)の仕様。

柱周りにウレタンで気密処理されていました。
床断熱ならば当たり前?ですが
基礎断熱で施工されているのは珍しい。

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壁際に目を向けると
ホールダウン金物がウレタンで
覆われていました。
ヒートブリッジ対策ですね。

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もっと目を凝らして見ると
剛床と壁の取り合い部分に
ウレタンが吹かれていました。(家をぐるっと1周)

これも床断熱ならば
気密施工されている部分ですが
基礎断熱で施工されているのは
かなりレア。
大工さんの心意気を感じます。

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IMG_1158.jpg

天井に吹かれたウレタンですが
施工のアラが気になります。

カットした部分の穴の始末や
母屋の際の隙間がめちゃ気になります。
気密測定器で減圧すると
案の定、その穴から少し漏気がありました。

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IMG_1161.jpg

う〜ん。
怪しいところがチラホラ。
時間が掛かりますが
ウレタンですべて穴を埋めることに。

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断熱材に隙間があると
そこから集中して外気を
引っ張る可能性があります。

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特にレンジフードONのとき
すごく引きます。
冬は特に冷気が入りますので
埋めておきたいですね。

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あとは電気配線回りの
気密処理を強化。

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気密処理をしても隙間が
埋まっていないこともあるので
そこをしっかり押さえます。

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さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。


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C値 = 0.069cm2/m2 のウルトラ気密(0.1cm2/m2以下)でした。

表示は四捨五入により0.1cm2/m2。
IMG_1166.jpg

気密処理を頑張った監督さんは
とても喜び、詳細結果を確認されていました。

αA(家全体の隙間面積)は
9cm2(3×3cm)。

n値(隙間特性値 範囲1〜2)は
1.04と隙間風が超入りにくい
特性です。

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天井を埋めるのにかなり時間が
かかりましたが
成果が出で良かったです(^^♪

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2021年07月26日

石川県かほく市内日角で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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6月15日は 石川県かほく市内日角で
活タ藤建築事務所さまの現場の
気密測定を行いました。

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屋根の角度がすごい。
聞いたところ10寸勾配(傾斜45度)
のようです。

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室内はきれいに清掃された
明るい室内。

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安藤建築事務所さまが得意とする
勾配天井+吹き抜けの仕様ですが
いつもより屋根の角度を感じます。

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それではチェックしていきます。

サッシはYKKのAPW430。
樹脂トリプルガラス。

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サッシ周りはユラソール(高性能気密テープ)
により気密処理。

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断熱材は旭ファイバーグラスの
高性能グラスウール アクリアα36kg 。

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そのグラスウールを
タイベックスマート(気密シート)内に
充填しユラソールで気密処理。

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床の剛床のジョイント部、
柱の立ち上がりもユラソール。

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ユニットバス周りも
ユラソールで気密処理。

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玄関まわりの基礎と土台、
スタイロフォームの取り合いを
ユラソールで気密処理。

IMG_1103.jpg

2階の床と梁の取り合い部分
もユラソール。

何度も登場するユラソールですが
メッシュ入りの柔軟性のある
気密テープです。

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見えますか...
のりみたいなモノがはみ出してます。

このテープは 剥離紙を取って施工すると
数時間後に化学反応を起こし?
強力な粘着性のある物質が出てきます。

IMG_1126.jpg

大工さんによっては仕上げに
このはみだした粘着が邪魔だという声も聴きますが
こいつがこのテープの接着力の秘密です。

IMG_1118.jpg


さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。


IMG_1122.jpg


C値 = 0.065cm2/m2 のウルトラ気密(0.1cm2/m2以下)でした。

表示は四捨五入により0.1cm2/m2。
IMG_1113.jpg

それではC値改善(隙間埋め作業)を
開始します。

とにかくテープの浮きを押さえること
が大切です。

IMG_1128.jpg

見えますがテープの浮きが...。

超強力なユラソールであっても
完ぺきではなく、シートにしわがあったり
押さえが弱かったりすると浮きやすいです。

IMG_1114.jpg
IMG_1121.jpg

そんな個所を
手さぐりで地味に
浮きを潰していきます。

IMG_1125.jpg

安藤建築事務所さまでは
タッカーの針の上にも
気密テープを貼っているのですが
たまに貼り忘れもあります。

IMG_1112.jpg

今回は3カ所くらい見つけましたが
数千箇所もタッカーを打って
3カ所の貼り忘れはすごいです。

さてさて、C値改善後の
測定結果はいかに...。

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C値 = 0.054cm2/m2 のウルトラ気密(0.1cm2/m2以下)でした。

表示は四捨五入により0.1cm2/m2。
IMG_1130.jpg

C値改善をがんばった設計士さんは
とても喜び結果を撮影されていました。

今回のC値改善により
αA(家全体の隙間面積)は
7cm2 → 6cm2 と
1cm2 改善しました。

n値(隙間特性値 範囲1〜2)は
1.11 → 1.09 と改善。

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「たかが1cm2 じゃん」と言われる方が
いるかもしれませんが、高いレベルからの
改善は相当難しいです。

また、このC値改善が気密の
経年劣化を緩やかにすると信じ、
毎回本気で取り組んでいます(^^♪

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2021年07月22日

富山県中新川郡上市町で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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6月14日は 富山県中新川郡上市町で
潟Wュープラスさまの現場の
気密測定を行いました。

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現場はちょうど無垢の床板を
貼り終えたタイミング。

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当日は暑い日でしたが
スポットクーラーを効かせた
涼しい室内でした。

でも、これから室内を締め切り
暑い室内になります。(エアコン、扇風機NGなので...)

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断熱材は壁が
セルロースファイバー。

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メッシュ状のシート内に
セルロースを充填してから
気密シートを上から貼った仕様。

シートのジョイントは高性能気密テープの
ユラソールで貼り合わせていました。

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屋根の断熱材はEPS。
120mm+60mmの180mm仕様。
気密テープとコーキングにより
気密処理。

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サッシはYKKのAPW330。
樹脂ペアガラス。

IMG_1044.jpg

サッシ周りはユラソールと
コーキングにより気密処理。

IMG_1045.jpg


さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。


IMG_1054.jpg


C値 = 0.15cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.2cm2/m2。
IMG_1046.jpg
IMG_1047.jpg

それではC値改善(隙間埋め作業)を
開始します。

大工さんが玄関ドアをチェック。
木製なので心配でしたが
ほとんど漏気なしの模様。

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玄関ドアの下端はきれいに
コーキングが打たれていました。

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電気配線周りが浮き気味
だったため押さえました。

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EPSを止める気密テープに
浮きがありました。

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地味な作業ですが
テープの浮きが気密漏れに
繋がりますので押さえて回ります。

IMG_1052.jpg

おっと漏気しそうな
箇所を発見。わかりますか?

IMG_1053.jpg

ここです。
EPSのコーキングが切れてます。

IMG_1055.jpg

こんな箇所を1つ1つ潰して
気密を上げていきます。

IMG_1056.jpg

コーキングを打った当初は
切れてなかったと思われます。
数日後にコーキング切れがないか
確認することをお勧めします。

IMG_1076.jpg

あとはカズガイ周りをチェック。
気密テープに隙間を作ってます。
この隙間にコーキングを注入。
かなりの数があったので
汗だくだくになりました。

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気密コンセントボックスの
電線まわりを再度コーキングで処理。

さてさて、C値改善後の
測定結果はいかに...。

IMG_1083.jpg


C値 = 0.12cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.1cm2/m2。
IMG_1084.jpg

測定結果に立ち合いされた
お施主さまはとても喜ばれていました。

今回のC値改善により
αA(家全体の隙間面積)は
23cm2 → 19cm2 と
4cm2 の隙間が埋まりました。

n値(隙間特性値 範囲1〜2)は
1.31 → 1.16と大幅に改善。
隙間風が入りにくくなったと思います。

IMG_1087.jpg

締め切っていた玄関扉を
解放した大工さん。

熱気ムンムンで汗だくだくの
C値改善でしたが、良い結果が出たので
いい笑顔です(^^♪

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2021年07月21日

福井県福井市城東で気密測定


稜です。

写真 2021-07-07 8 07 40.jpg

7月7日は、福井県福井市城東で
咲蔵工房さまの気密測定を行いました。

写真 2021-07-07 8 51 03.jpg

玄関には蚊取り線香が置いてありました。
最近は雨が多いせいかジメジメムシムシしていて
蚊が多いですよね。
私も外で目張りチェックしている際に、
1ヶ所刺されてしまいました。

写真 2021-07-07 8 12 01.jpg

さっそく中にあがります。

写真 2021-07-07 8 16 46.jpg

写真 2021-07-07 8 17 55.jpg

壁と天井はグラスウールに気密シート貼りの
仕様となっていました。


写真 2021-07-07 8 21 03.jpg

サッシは三協アルミのアルジオです。

写真 2021-07-07 8 55 17.jpg

縁部分はウレタンやコーキングで、
気密処理がされていました。

写真 2021-07-07 8 54 16.jpg

伝い漏れのしやすい梁のジョイント部分や

写真 2021-07-07 8 53 44.jpg

排水管の貫通部なども
しっかりとコーキングを打ってありました。

写真 2021-07-07 8 51 33.jpg

玄関周りの土台と基礎は気密パッキンに
コーキングを打って気密処理されていました。

写真 2021-07-07 9 06 58.jpg

それでは、測定に移ります。
気になる結果は...

写真 2021-07-07 9 31 15.jpg

C値=0.53cm2/m2の高気密でした。
表示は四捨五入により0.5cm2/m2。

写真 2021-07-07 9 33 30.jpg

それではC値改善作業をはじめます。
気密パッキンからかすかに漏気がありました。
こんなにしていても漏れてしまうとは...
別段社長にしっかりミッチリと処理していただきました。

写真 2021-07-07 9 38 46.jpg

これで安心。
パッと見大丈夫だと思っていても、
実際に測定してみないとわからないものですね。

写真 2021-07-07 9 48 01.jpg

その付近を確認していると、
こんなところから漏気が!

写真 2021-07-07 9 48 32.jpg

間柱と土台、床の合板にできた隙間から
漏れてしまっていたようです。
やはりジョイント部分は
気を付けなければいけませんね。

写真 2021-07-07 9 37 19.jpg

他にもユニット部分の人通口などからも
少し漏気がありましたので、しっかりと処理。
気密テープの浮きを押さえるなどもして
再度、測定に臨みます。
結果は...

写真 2021-07-07 10 26 18.jpg

C値=0.50cm2/m2の高気密でした。
表示は四捨五入により0.5cm2/m2。

αA(家全体の隙間面積)は
35cm2 → 33cm2
n値(隙間特性値 範囲1〜2)が
1.37 → 1.34

と改善されました。

写真 2021-07-07 10 27 14.jpg

別段社長も改善できたことを
喜ばれていました。

変化した数値は少し小さいように思えますが、
これによる生活環境への影響は大きいです。
この変化がより暖かく、より快適な生活に結び付くはずです。

家を建てるお客様により良い住み心地を
提供しようと考える工務店さんの気持ちと期待に応えられるよう、
私も頑張ります。
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2021年07月20日

石川県金沢市間明町で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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5月22日は 石川県金沢市間明町で
潟Rンセプト建築設計さまの
現場の気密測定を行いました。

IMG_9925.jpg

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正面に配置された
大型サッシから日差しが
差し込む明るい室内。

耐震性能を強化されているためか
筋違いが かなり入っていました。

IMG_9888.jpg

かわいいお施主さまが
大開口スライディング(APW431)から
庭を眺めていました。

サッシはYKKのAPW430。
樹脂トリプルガラス。

IMG_9900.jpg

サッシ周りは気密テープにより
気密処理されていました。

IMG_9906.jpg

断熱材は屋根・壁ともに
アイシネンのウレタン吹付断熱。
壁は柱幅いっぱいに
きれいに吹かれていました。

IMG_9893.jpg

それではチェックしていきます。
窓台、間柱などのジョイントも
気密テープ。

梁をよく見るとジョイントに
ウレタンが吹かれています。

IMG_9891.jpg

当然、気密にも有効ですが
音の伝搬も押さえられそうです。

IMG_9895.jpg

ここは床断熱(床下が外扱い)の現場。
剛床のジョイント、柱の立ち上がりは
気密テープで気密処理。

IMG_9908.jpg

玄関土間まわりはきれいですね。
基礎と土台の取り合いは
気密テープで気密処理。

IMG_9910.jpg

玄関ドアの下端は
きれいにモルタルが
施工されていました。

このタイミングでモルタルが
きれいに施工されていることは
極めて少ないです。(通常は最後)

IMG_9882.jpg

コンセプトさまの気密測定では
サッシ屋さんにサッシと玄関ドアを
調整してもらっています。

IMG_9884.jpg

ドアラッチ(受け部分)を
少しだけきつめに調整すると
玄関ドアの密閉度が上がり
漏気を抑えられます。

やり過ぎると閉まりにくくなるため
そこはプロに調整してもらうと安心です。

IMG_9901.jpg
IMG_9902.jpg

ユニットバス下の
断熱材周りはウレタンで
びっちりと施工。

この部分はお風呂を冷やさない
ためにしっかりしておきたい。

IMG_9928.jpg

面材はダイライト。
家の胴回りと気になる部分に
気密テープが施工されていました。

面材のジョイントをすべて
気密処理するとめちゃ大変ですが
胴回り1周するだけでも
大分違います。

ここからフェノバボードを
付加断熱で貼る予定。

IMG_9892.jpg


さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。


IMG_9878.jpg

でました。
C値 = 0.0cm2/m2 !!! (0.05cm2/m2未満)

正確には...
C値 = 0.036cm2/m2 のウルトラ気密でした。

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測定に立ち合いされた
お施主さまはとても喜んでいました。

αA(家全体の隙間面積)は
5cm2(2×2.5cm)。すごっ!!

n値(隙間特性値 範囲1〜2)は
1.03 とすごく隙間風が入りにくい
ことを指しています。

規格外の気密スペックです。

IMG_9923.jpg

大工さんが何やら柱の際を
指さしています。

IMG_9922.jpg

きれいにウレタンが吹かれていますが
柱の際に むくれが出来ている
箇所がチラホラ。

そんな部分にウレタンを
丁寧に注入されたようです。
こういう1つ1つの処置が
良い気密に繋がるのだと思います(^^♪


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2021年07月19日

石川県白山市鶴来町で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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6月11日は 石川県金沢市粟崎町
且R下工務店さまの現場の
気密測定を行いました。

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インナーガレージの上に
居室がある設計でした。
ちょっと注意が必要です。

何の注意...?

IMG_1037.jpg

それは床の気密です。
この現場は下からウレタンを吹き
室内側は床の断熱ラインを
テープで押さえた気密処理でした。

IMG_0994.jpg

IMG_0995.jpg

きれいに清掃された
現場でした。

IMG_0996.jpg

インナーガレージ側を見ると
隙間からガレージ上の居室が見えます。
中二階の位置づけかな。

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2階に上がると中二階に
降りるスロープが...。
上って降りる感じが不思議。

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サッシはYKKのAPW430。
樹脂トリプルガラス。

IMG_1010.jpg

サッシ周りは気密テープにより
気密処理。

IMG_1004.jpg
IMG_1003.jpg

断熱材は屋根・壁ともに
ウレタン吹付断熱。

IMG_1005.jpg

床の気密は剛床の下の
断熱ライン(大引き)で
取ってありました。

IMG_1012.jpg

測定前に玄関ドアの
電子錠の配線穴と...

IMG_1011.jpg

玄関ドア下端の隙間を
ウレタンで埋めました。

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さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。


IMG_1017.jpg


C値 = 0.24cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.2cm2/m2。
IMG_1024.jpg

それではC値改善(隙間埋め作業)を
開始します。

気密処理のない窓を発見。
気密テープで気密処理しました。

IMG_1019.jpg

部屋の入り隅から
少し漏気があったため
ウレタンを充填。

IMG_1021.jpg

筋交い周りから少し漏気。
ここもウレタンを充填しました。

IMG_1001.jpg

あとは中二階の気密処理が
主でした...。

IMG_1029.jpg

まずは壁と床の取り合い部分。
特に間柱や管柱のホゾ穴からの
漏気が多かった。
他違って隙間から入ってくる風が強め。
やはりガレージ上だからか?

IMG_1028.jpg

ウレタンをたっぷり充填し
漏れを止めました。

IMG_1018.jpg

この部屋の入り隅にも
ウレタンを充填。

IMG_1030.jpg

あとは窓まぐさと間柱の
取り合い部分。

微妙に漏気を感じたため
気密テープで押さえました。

IMG_1031.jpg

ここは地味に効きますので
気密処理することをお勧めします。

さて、C値改善後の
測定結果は...。

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C値 = 0.17cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.2cm2/m2。
IMG_1034.jpg

C値改善をがんばった山下さまは
結果に安心し、詳細を確認されていました。

今回のC値改善により
αA(家全体の隙間面積)は
41cm2 → 30cm2 と
11cm2の隙間が埋まりました。

n値(隙間特性値 範囲1〜2)は
1.37 → 1.12 と隙間風が入りにくい
特性に大幅改善。

IMG_1036.jpg

C値は四捨五入されますので
ビフォーアフター共に 0.2cm2/m2。
ですが改善後は別物になったと思われます。

今回改めてインナーガレージ上の
居室は怖いなと感じました。
皆さんもご注意ください(^^♪


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2021年07月16日

石川県白山市宮永町で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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6月4日は 石川県白山市宮永町で
ハンズスタイル鰍ウまの現場の
気密測定を行いました。

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この現場はハンズスタイルさまが
得意とする2階リビングの設計。

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天井が勾配天井の
梁見せ仕様。
太い梁が連続すると
迫力があってカッコいい。

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サッシはYKKのAPW430。
樹脂トリプルガラス。

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サッシ周りは高性能気密テープの
ユラソールで気密処理されていました。

IMG_0687.jpg

断熱材は天井がサーモウール(羊毛)。
壁の断熱材はパワーマックス。

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IMG_0685.jpg

その断熱材をタイベックスマート
(調湿機能付き気密シート)に充填。
シートのジョイントは
ユラソールにて気密処理。

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それではチェックしていきます。
床の気密は大引き間(剛床の下)で
柱周りはウレタンで気密処理。

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玄関周りの基礎と土台の取り合いは
ウレタンで気密処理。

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気密シート貼りで難しいのが
間仕切り壁内部の処理です。

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シートと木材の取り合いを
丁寧に1本ずつユラソールで気密処理。

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梁周りの施工もきれいです。

間仕切り壁内や梁周りは
慣れていないとカチャカチャな
施工になりやすいです。

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さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。


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C値 = 0.20cm2/m2 の超高気密でした。


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それではC値改善(隙間埋め作業)を
開始します。
監督さんが壁際をチェックしています。

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筋違いまわりから微細な
漏気を感じた模様。

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ウレタンをさらに上から
吹いて徹底的に押さえました。

IMG_0659.jpg

ここは勾配天井の梁周り。
梁周りと筋交い周りを
ウレタンで押さえました。

IMG_0655.jpg

間仕切り壁上部の
テープを押さえ

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電気配線まわりの気密処理を
ウレタンで強化。

さて、C値改善後の
測定結果はいかに...。

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C値 = 0.17cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.2cm2/m2。
IMG_0664.jpg

測定に立ち合いされた
お施主さま夫婦はとても喜び
結果を撮影されていました。

今回のC値改善により
αA(家全体の隙間面積)は
24cm2 → 20cm2と
4cm2 の隙間が埋まりました。

n値(隙間特性値 範囲1〜2)は
1.33 → 1.13 と隙間風が
入りにくい特性に大幅改善。

IMG_0675.jpg

気密シート貼りの仕様で
0.17cm2/m2はかなりの
気密スペック。

完成気密が楽しみです(^^♪


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2021年07月14日

石川県金沢市中屋南で気密測定(完成)


稜です。

写真 2021-07-01 7 51 021.jpg

7月1日は 石川県金沢市中屋南で
ニューハウス工業鰍ウまの現場の
気密測定(完成)を行いました。
(測定を行ったのは自分ではなく父です。)

写真 2021-07-01 7 52 20.jpg

素敵な玄関を通って中にあがります。

写真 2021-07-01 8 57 34.jpg

写真 2021-07-01 7 59 40.jpg

写真 2021-07-01 7 56 44.jpg

1階には
大きな吹き抜け空間のあるリビングに、

写真 2021-07-01 7 58 051.jpg

写真 2021-07-01 8 05 54.jpg

素敵な洋和室が並んでいて
広々としているように感じられました。

写真 2021-07-01 8 01 16.jpg

2階に上がってみます。

写真 2021-07-01 8 02 12.jpg

やはり大きな吹き抜け空間があると
広々としていて開放感があっていいですね。

写真 2021-07-01 9 04 04.jpg

吹き抜けの手すり部分は
本などを並べられるようになっていました。
実際に本を並べるとオシャレでしょうし、
スペースの有効活用もできて素晴らしいと思います。

写真 2021-07-01 9 04 26.jpg

少し進むとカウンターテーブルがありました。
広々とした空間でゆったりと読書できる、
そんな心が落ち着くように設計されたスペースなんでしょうね。

写真 2021-07-01 8 04 08.jpg

上からの眺めもとても良かったです。

写真 2021-07-01 8 51 45.jpg

目貼りも終わりましたので
測定に移ります。
気になる結果は...

写真 2021-07-01 9 38 09.jpg

C値=0.48cm2/m2の高気密でした。
表示は四捨五入により0.5cm2/m2。

写真 2021-07-01 7 55 21.jpg

立ち合いされた監督さんも
納得のいったご様子でした。

完成時の気密測定の際は、
工務店さんによってそれぞれ
違った特色のある家を見ることができるので
不思議とテンションが上がってしまいます。

カッコいい家を見ていると
頭の中では色々と浮かんでくるのですが、
いざそれを文字にしようとすると
筆が止まってしまうのがとても悲しい。
その家々の魅力をたっぷりと表現できるような
語彙力を鍛えていきたいです。力こぶ
posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気密測定
2021年07月13日

石川県かほく市白尾で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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6月1日は 石川県かほく市白尾で
潟Zブンワークスさまの
現場の気密測定を行いました。

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大開口サッシから光が差し込む
明るい室内。

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断熱材は屋根・壁ともに
セルロースファイバー。
断熱材 充填前の測定になります。

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サッシはYKKのAPW430。
樹脂トリプルガラス。

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サッシ周りは気密テープで
気密処理。
大工さんが窓周りに気密テープを
貼ってリファインされていました。

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毎回、しつこく窓周りの
気密処理を載せてますが
それは重要だからです。

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剛床のジョイントは
ユラソール(高性能気密テープ)で
気密処理。

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ユニットバス周りの断熱材は
気密テープとユラソールに
より気密処理。

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玄関回りの基礎と土台の取り合い
スタイロフォームの取り合い部分は
ユラソールで気密処理。

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土台のアンカーボルトの穴は
ウレタンで埋めてから
気密テープを貼ってあります。

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壁の気密は基本、
ダイライトで取ってあり
ジョイント部を気密テープで
気密処理。

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これは防水シートの
タイベック ドレインラップ。
シートのしわしわが毛細管現象で
排水を促進するらしいです。

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外壁にはEPSを貼る予定。
付加断熱仕様です。

IMG_0385.jpg
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玄関ドアの電子錠
インターフォンの配線を
ウレタンで気密処理。

IMG_0364.jpg


さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。


IMG_0403.jpg


C値 = 0.12cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.1cm2/m2。
IMG_0398.jpg

それではC値改善(隙間埋め作業)を
開始します。

玄関ドア下端に
微細な漏気を感じたため
ウレタンを注入し...

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モルタル部分にユラソールを
施工して気密処理。

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大工さんが玄関土間の入隅を
ユラソールで押さえました。

IMG_0401.jpg

スリーブまわりに
ウレタンを追加。

IMG_0400.jpg

天井から下ろされた電気配線に
一部気密処理がない箇所発見。
気密テープで押さえました。

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ふと、気密コンセントボックスが
目にとまりました。

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電気配線の気密処理を
ボックス内部でなく
外側でやっているのがいいですね。


さてさて、気になる
C値改善後の結果は...。


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C値 = 0.11cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.1cm2/m2。
IMG_0404.jpg

気密処理を頑張った七山社長は
「完成で結果を出したい」と
意気込みを語られていました。

今回のC値改善により
αA(家全体の隙間面積)は
12cm2 → 11cm2と
1cm2 改善。

n値(隙間特性値 範囲1〜2)は
1.21 → 1.02 と隙間風が入りにくい
特性に大幅改善。

IMG_0363.jpg

たった1cm2の改善に
2時間近くかかりましたが
隙間の質は大きく変わったようです。
完成気密が楽しみです(^^♪

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2021年07月12日

石川県白山市北安田で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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6月8日は 石川県白山市北安田で
トラスト住建鰍ウまの現場の
気密測定を行いました。

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とてもきれいに清掃された
明るい室内。

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天井は無垢の板張り仕様。
真ん中の隙間はLED照明が
つくのかな。

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大きな吹き抜けがあるようです。
2階の天井にはシナベニヤが
貼られていました。

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サッシはYKKのAPW330。
樹脂ペアガラス。

IMG_0852.jpg

サッシ周りはコーキングにより
気密処理。

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そのサッシから覗くと
トラストさまらしく
人目を気にしないでよい中庭が...。
家族でバーベキューができます。

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断熱材は天井、壁、床ともに
アイシネンのウレタン吹付断熱。

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さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。


IMG_0864.jpg


C値 = 0.32cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.3cm2/m2。
IMG_08461.jpg

ん?悪くない気密ですが
いつものトラストさまの
数値ではないですね。

すでに排気フードが付いていたため
室内側のスリーブで目貼りしましたが
見逃している箇所があるのかも...。

IMG_0871.jpg

30分後...。

おっと見つけました。
小屋裏の大屋根部分に
目貼りしていない換気ダクトを発見。

2階の天井も板張りされていたため
気づきませんでした。

さて、仕切り直し。
目貼り後の気密は...。

IMG_0876.jpg


C値 = 0.20cm2/m2 の超高気密でした。


IMG_0868.jpg

それではC値改善(隙間埋め作業)を
開始します。

まずは玄関周りをチェック。

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気密パッキンのジョイント部から
何箇所か気密漏れがありました。

IMG_0870.jpg

隙間にコーキングを充填。

IMG_0905.jpg

玄関ドア周りはコーキングで
気密処理されていましたが
1部コーキング切れがありました。

切れた部分の上から
しっかりコーキングを打ちました。

IMG_0851.jpg

測定時に
いつもサッシの漏気を
チェックしています。

IMG_0894.jpg

一番大きい引き違いサッシから
そこそこ漏気がありました。

IMG_0880.jpg

監督さんがサッシ調整を試みます。

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通常のトライバーでは短すぎて
届かない調整箇所が...。

IMG_0895.jpg

現場が家から近くてよかった。
車用の光軸調整ドライバーを
持ってきました。(私の趣味アイテム)

IMG_0877.jpg

それ使って何とか調整
しました。

IMG_0901.jpg

漏気もなくなり
監督さんは満足された様子。

さて、気になるC値改善後(隙間埋め後)の
測定結果は...。

IMG_0904.jpg


C値 = 0.17cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.2cm2/m2。
IMG_0903.jpg

測定結果に監督さんは
ほっとして結果を
撮影されていました。

今回のC値改善(隙間埋め作業)により
αA(家全体の隙間面積)は
27cm2 → 23cm2 と
4cm2 改善しました。

n値(隙間特性値 範囲1〜2)は
1.30 → 1.22と改善。
監督さんにサッシ調整して
頂いたのが効いたと思われます。

IMG_0854.jpg

それにしても目貼りしていない
隠れたダクトに気が付いて良かった。
何かがおかしいと思ったら
チェック!チェック!!ですね(^^♪

posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気密測定
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