2019年06月18日

換気風量測定、流量調整、よく空気が回ていました


金沢のアイフルホーム(潟Gスアイユー常陽)様のジェイベックグリーンファン換気の風量測定と、流量調整をさせていただきました。

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今回も抜群に良く空気が回って、職人さんの丁寧な仕事ぶりがよくわかります。
LDK、トイレ、洗面所、サンルームなどは換気量を多くします。

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空気が回りすぎくらい回っているので、全体に排気口を絞り気味の調整です。

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流し台のレンジファンとすぐ近くの天井に設置しているパナソニックの電動給気シャッターとレンジファンが連動してランプがつくかなどもチエックです。

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給気口の開度シャッターがスムーズか、チエックです。

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よく換気が回っていたので流量調整をする私も樂で助かりました。
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2019年06月13日

ガデリウス換気10年ぶりのメンテ


築20年以上のお家でガデリウスの換気のメンテしたお家から10年ぶりにメンテの依頼がありさせていただきました。

まず換気本体のシロッコファンの掃除です。

10年経っているとやはり汚れがひどいですね。

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シロッコを外し水洗いできれいにします。

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次に給気口を外してみると、フィルターが見えないくらい埃の幕で詰まっていました。

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新しいフィルターと取替です。

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今度は排気口のクリーニングです。

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排気口の裏も埃がいっぱい、排気口も水洗いです。

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10年経つと汚れがひどく、やはり5年くらいでメンテした方がよいと思います。
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2019年04月19日

福井県福井市灯明寺で流量調整


おはようございます。
健太郎です。

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4月15日は、福井県福井市灯明寺にて 潟^ケウチ工務店さまの
現場の流量調整(24時間換気システムの調整)を行いました。

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玄関にアルフィンの庇が付いていました。
デザイン性が良い上、サポートポール(引っ張り棒)が不要であるため
個人的にほしかった庇です。

竹内社長に取り付けは大変でしたか?と伺ったところ
『庇に人が乗っても大丈夫な強度があるが、
強度を出すためかなりの数のボルト止めが必要。
またその部分を補強しなくてはいけない。』と言われました。
やはりDIYで庇の後付けはムリでした。

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現場に入ると引渡し前だったため、
多くの業者さんが作業をされてました。

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ちょうど、畳屋さんがLDKに隣接する和室に
桜色の畳を敷かれていました。
とてもきれいないい色でした。

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1階LDKのエアコンを付けたところ、

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暖気が吹き抜けから上がって


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アッと言う間に2階の各部屋に行き渡りました。
よく 「 エアコン1台で家中を暖める 」と言いますが
ここは暖気が回るスピードが速過ぎます。('◇')ゞ

これも社長に聞いたところ『これが売りだから』と言われました。
設計と気密性(超高気密)ですね。


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うちから納めさせて頂いたスティーベルの
第1種換気システム(LWZ)。

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よく見ると本体の下にドレン配管が見える上、
配管がくるんと1周していました。(トラップ)

なんでも熱交換時に発生する結露水のドレンは
長年経過するとドロドロの不純物が溜まり、詰まる可能性があるため
メンテナンスし易いように見える化しているようです。
これなら汚れが溜まっているか1目瞭然ですね。

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洗面室の床面になにやら
洗濯機の受け台が見えます。

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その手前には変わった形のモノが...。
これは洗濯機の排水溝カバーのようです。

通常は排水溝は洗濯機の奥にあることが多いのですが
ここも掃除しないと詰まる可能性があるため
メンテナンスし易いように手前に設置しているとのこと。
エアロ形状のカバーにより引っかかり防止。

竹内社長は常に先のメンテナンス性を
考えているようです。

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換気システムの流量調整の方ですが
各部屋バッチリ回っていました。

ダクティング(配管)は極力短く、曲げが必要なときは
ゆるく曲げるのが鉄則です。
基本に忠実な施工をすると無理なく
LOW電力で回ります。

作業はほとんど社長にして頂きました。
竹内社長ありがとうございました。(^^♪


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2019年03月22日

スティーベル換気の風量測定、流量調整と排水ドレン配管



3月18日は潟^ケウチ工務店様(福井県坂井市)の完成引き渡し前住宅のドイツの顕熱1種熱交換換気システムLWZの風量測定と流量調整でした。

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竹内社長さんはメーカーにお任せではなくご自分で換気計画、換気配管経路を考えた換気設計をされています。

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LDK、トイレ、洗面所などやはり給排気量を多くしなければなりません。ご自身で風量測定と流量調整をし、確認されました。

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結果はよく空気が回っていました。

全熱交換型は外気(O)は紙製の交換素子で熱交換され、給気(SA)を取り入れます。

水蒸気の潜熱も回収しますが、この熱交換素子のOA側に結露やカビの発生があります。

カビがひどくなると、カビの胞子が給気SA側に入り部屋がカビだらけのお家を何度も私は見てきました。

ですからフィルターの掃除、熱交換素子のメンテがとても大事です。

一方顕熱型は水蒸気を通さないポリエチレンフィルムやアルミ製で出来ています。

水蒸気の潜熱は回収せず、室温の顕熱のみです。なのでカビの心配は少ないのが顕熱型です。

顕熱型は戻り空気(RA)が熱交換素子を通るとき熱交換素子のRA側で結露します。

その為結露水を排水するドレン配管の施工が正しくしないと排水せず、水がオーバーフローをして本体の下からもれたり、壁を伝って水漏れが起きることがあります。

竹内様の現場はメーカーのマニュアル通りの正しくきれいに施工をされていました。

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まず排水管を円状に一回転させてドレン機能をつくり排水管につなぎ、もし排水が汚れてもトラップを外し掃除できるようにしています。


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お施主様が排水状態が一目でわかるようにしてあります。

ここまでしてあると安心ですね。


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2019年02月27日

24時間換気の虫対策1


おはようございます、健太郎です。

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今年は暖かい日が多く、春が近いですね。

暖かくなるのはうれしいですが
虫が増えて、24時間換気の清掃で
地獄絵図を見る方は少なくないと思います。
もちろん私もそのひとり。

そんな私が重い腰をあげて
虫対策した件をお話します。


換気に関わる職業柄、
1〜2ヵ月に1度、24時間換気の
フィルター掃除を行っています。

普通の人よりマメな方だと思いますが
春先から夏場にかけては虫地獄

500〜700匹?(家が田舎なので)という小さな虫と
それを狙うクモ(足長グモ?)が
フィルターで捕獲されています。
しかも生きてるし...。




★ 虫対策 バージョン@

給気ダクトに網を取り付ける

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注意点@

網は、排気ダクトに取り付けてはいけません。
誤って排気ダクトに取り付けると、空気(排気)が抜けなくなり
24時間換気が機能(排気)しなくなります。
またモーターの寿命も縮めます。
何件もそんな家を見てきました...。



注意点A

あえて荒い網にしておくこと。
細かい網だと抵抗が発生し、圧損が起きます。
私は味噌こし(ステンレス 約3ミリのメッシュ)を分解して
網の部分だけ使いました。

ここが難しいところで、網を荒くすると
24時間換気に良いのだが
小さな虫が通り抜けてしまいます。
悩ましいです...。



注意点B

何度も洗える素材にしよう。
ステンレスにこだわった理由はメンテナンスで洗いたいからです。
網を取り付けても、ほっておくと間違いなく
虫が付着して目詰まりします。



★完成写真

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網は給気ダクトの形状に合わせて形を成型し
極力隙間ができないように取り付けました。
味噌こしのステンレスの網は広がろうとする力があったため
取り付けはダクトに網を入れるだけ。
台風あとでも落ちていませんでした。

★ ただし、後に理解したのですが
雨などで網が濡れると水分を吸ってしまうので
極力網が濡れないようにする対策が必要です。
(※24時間換気のフィルターが水分を帯びていた)

そこで薄いステンレス板を加工して
スカート状に成型し、アルミテープで接着。
給気ダクトの水返しに、網が触れないよう
注意した方がいいと思います。


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★ 効果

24時間換気のフィルターに捕獲された
500〜700匹という虫が → 50〜100匹前後に!!
大きい虫は網でガードされ、メッシュを通り抜ける
小さい虫だけ 引っかかていた。
あと虫を狙うクモがいなくなった。
ナイスです!


ただし、先ほども書きましたが
ステンレス網に虫が引っかかるため
1〜2ヵ月に1度くらいの頻度で清掃が必要。
24時間換気の清掃時に一緒に行うと
ベストでしょうか。


虫対策 バージョンAを現在試しています。
データが溜まったら、また書きますね(^^♪


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2019年02月12日

換気配管保温不備のため大量の結露水


築20年の高気密高断熱住宅の家で天井の換気配管から雨漏りがするので見てほしいと連絡があり見に行きましした。

1階のローカの天井の点検口からポツリ、ポツリと水がしたたれて下にバケツが置いてあり結構な水です。

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このお家の人は雨漏りと言っていまいしたが、点検口をあけるとガデリュウスの換気本体が見えます。

この本体の扉を開けるとかなりの水が落ちてきました。

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早速、2階の天井裏を点検するとなんと換気の塩ビ管のグラスウールが脱落しています。

よく見るとグラスウールをガムテープを貼っただけでした。

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このガムテープが夏の小屋裏の暑さの熱で接着が弱くなり塩ビ配管がむき出しになったものです。

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このお家は3年前からこのような水か落ちできたので換気の配線を電気屋さんに頼んで外していました。

保温のグラスウールは強いテープで配管を一周してはりその上に結束バンドで締め付けなればななりません。

配管の保温の施工ミスです。

このお家の換気本体の中に水がたまっており本体の内部がサビサビで使い物にはならない状態でした。

その為モーター取替えだけでは収まらず、本体ごと取替になります。

メーカーにお聞きすると20年前の物はもうなく後継機種の換気本体は旧型の物より寸法が大きく、給気と排気管の取り付け位置が逆になりこのまま配管を利用して取り付けできません。

この旧型の本体の真上の2階の床に床用点検口を設けて、後継機種を裏返しにして取り付けすれは給気と排気口の位置が合うので今の配管を少し切りつなげば取り付け可能ということでした。

いずれにしても大工事です。

この旧の本体が使えればモーターは今でもメーカーにあるのでモーターの取替は簡単です。

とりあえず、応急処置として、天井のつている排気口をテープでふさいで室内の生暖かい空気を配管に入れないようアドバイスをしました。

もしこの工事をする時は配管の結露がしない時季4月半ば過ぎとなりますとお話をしました。

ちよっとしたミスが大きなクレームとなります。

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2019年02月05日

耐震金物、サイクロンフードと気密測定


2月2日は潟^ケウチ工務店様(福井県坂井市)の福井市の中間工事中の気密測定でした。

現場に入る前に外観をよく見ると、外部給気フードがサイクロンフードでした。

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このお家はドイツのスティーベルのLWZの顕熱熱交換換気システムを採用され、給気フードに虫などが入りにくいサイクロンフードが使われています。

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メーカーの通常のフードだと給気口から虫が入り、給気フィルターの手前や、フィルターにびっしり虫がつきます。お施主様が住んでからあとの掃除が大変で手間がかかります。

このことをよく知っておられ、さすが換気を熟知されている竹内社長です。

現場の中に入ると今度は耐震建築金物が目に入りました。耐震性をもっと強化されてすごいですね。

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サッシは樹脂窓YKK APW330でした。

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気密C値は0.11cm2/m2とこれまた超高気密でした。隙間特性n値が1.09なのでこれまた素晴らしいですね。

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竹内社長と、測定に立会いされたお施主様は喜んでおられました。






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2018年10月25日

グリーンファン換気の施工説明


換気メーカー、ジェイベックのグリーンファンを初めて採用していただいた大西良典建築設計様立ち合いのもと、現場で施工のポイントを電気屋さんに説明しました。

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換気本体の位置、場所から外部配管と室内の枝管の位置と配管経路を桁、梁などの寸法、天井の懐の高さなど測りながら現物で説明です。

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見積もり段階では平面図をいただいて私が換気計算と換気配管経路を考え、見積もりします。

その段階ではプレカットの木材構造図面はありません。そのため桁、梁、胴差などこのくらいの高さになるだろうなと想像し配管計画をします。

しかし現場に来ると想像以上の大きい寸法の物があり排気本管の通すスペースがないことがあります。

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そのため換気本体の場所の変更をしなければならず、どこの場所が一番圧損が少なく効率が良いか現場で職人さんと話合いをして決定します。

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電気工事屋さんには配管の極端な曲げなど避けて施工をお願いします。

現場施工説明は結構時間がかかりますが、ここまですると換気が回らないという後でのクームはまず起きません。

特に初めてこの換気システムを取りつける職人さんへの説明が大事ですね。


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2018年10月05日

ガデリウス換気モーター交換


築25年の高気密高断熱の家からガデリウスの換気のモーターの交換工事があり、息子とモーター交換をしました。

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25年前なのでガデリウスの一番古い型の3種排気型の換気で、でんでんむしの形の整流盤が今の形と違います。

そのため古いものをそっくり取り外すところから始まります。

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取り外し以前のモーターを止めていた3カ所のボルトをサンダーで切り新しい整流盤を取り付けます。

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サンダーでボルトを切り落とすので周囲に火花が飛び散らないようブルシートで囲み作業を息子がしました。

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昔の旧型のモーター取り換えはけっこう手間と時間がかかりました。

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でもガデリュウスは本体を取り換えなくてもモーターのみの取替キットがあり、25年も前の換気のメンテも安心です。さすがガデリウスですね。
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2018年09月20日

金沢市木曳野で換気システムの流量調整


こんにちは、健太郎です。

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9月7日は、金沢市木曳野で 鰍gANDS STYLEさまの現場の
完成気密測定(引渡し前)と換気システムの流量調整を行いました。

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室内に入ってびっくり。お店のカウンターがありました。
どうやらここは美容院のようです。
のちに聞いた話ですが、鰍gANDS STYLEさまの事務所の隣に
美容院があり(テナント)、その美容院が 鰍gANDS STYLEさまで
建てられたようです。いやぁ 〜 ご縁ですね。

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通常をイメージする美容院と違い、1部屋に1人のお客様を理容する
プライベートサロン。理容室は2部屋ありました。
とても贅沢なひとときを過ごせる空間ですね。

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2階はお施主様がゆったりできるプライベート空間。

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鰍gANDS STYLEさま 得意の2階リビングは
天井勾配の広がりがある 明るい空間でした。

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おっとと、仕事に戻ります。

換気システムの流量調整しました。(換気のバランス取り)
基本、ダーティーゾーンと呼ばれるトイレや浴室の換気(排気)を強めにします。
それは匂いや湿気などを排出させるためです。

家族が集まるLDKも、料理や食事をしますのでここも排気を強くします。
方や子供部屋や主寝室は比較的に排気を弱くします。
他の部屋と比べて匂いや湿気が少ない上、音も考慮するためです。
(そんなに音はしませんが...)

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今回は美容院なので、理容室の2部屋も考慮しなくてはいけません。
シャンプーやカラーなど匂いや湿気をしっかり換気したいからです。
各部屋の換気力を設定してから全体のバランスを取りました。

この現場はダクティング(換気ダクト工事)がとても上手にされていたおかげで
想定以上に換気がしっかりできる家になりました。
もちろん、気密が良いことも反映された結果だと思います。

実は翌日に美容院の予約が入っていたので
良い状態でお引渡し出来てほんとよかったです(^^♪






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2018年08月12日

ガデリウス換気風量測定と流量調整


8日は嵐建築様(石川県能美市)のHP工法の完成引き渡し前の換気の風量測定と流量調整でした。

換気はドイツのガデリュウスです。配管はすべて塩ビ管で計画換気以上によく空気が回っていました。

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各部屋の排気風量を測定し、流量調整は排気口のビスで開いたり閉じたりして調整します。

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風量測定器がつかえない場所はマノスターゲージで測ります。


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各部屋を調整するので排気口の掃除で部屋を間違えないよう部屋名を書きました。

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嵐専務に風量測定器で確認してもらいました。風量をみて安心されていました。

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私も再度確認です。

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LDKの入り口が銘木で、またキッチンのカウンターも無垢カウンターの自然素材がいい感じですね。

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LDKの吹き抜け大空間でよく暖気が回り、よく温熱環境を考えた理想的な高気密高断熱住宅でした。

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2018年06月23日

住宅専門全国誌、日経ホームビルダーに私の換気トラブルの記事


工務店、住宅会社、設計事務所さん向けの全国誌「日経ホームビルダー7月号」に私の換気のトラブル記事が載りました。

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先月5月に東京の日経ホームビルダー荒川尚美記者が来られて取材を受けた記事です。

換気のトラブル7つの死角とう特集記事で、死角1に私の保温不足て換気ダクトに結露水の事例が書かれています。

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著作権のこともあり、詳しい内容はブログで書けません。

1種熱交換換気のトラブル、ダクトの施工不良で風量不足、換気本体の設置工事不良のため音の問題、過乾燥対策などかなり詳細に記事と写真が記載されています。

この本は一般書店では販売されていませんが、工務店、住宅会社、設計事務所などではかなり読まれていますので、見せてもらえると思います。

また一部の図書館でも置いているところがあります。

専門業者向けですが、家を建てる施主さんにも大変参考になります。
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2018年05月25日

日経ホームビルダー荒川尚美さん来社取材


23日は住宅専門全国誌日経ホームビルダーの荒川尚美さんが来られ、換気、結露についてのクレーム、問題解決など取材を受けました。

荒川記者とはもう6年も前に、エアコンやエコキュートの室外機の騒音問題で私のところに来られて取材を受け、現在まで、防音、換気、結露、隙間、気密などいろいろと私の記事をホームビルダーに何回も書いていただきました。

7月号に換気関連のクレームの特集企画を出すとうことでその中の一つの換気の事例記事の取材でした。

熱交換1種換気で、ダクトの保温忘れでダクトの中に結露の水が溜まり換気できない工務店さん事例など何が原因で、どのようにに直したかなど私が過去に関わった換気の話を聞かれました。

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今年から入社した長男にも質問攻めです。

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また1種換気の正しい施工の現場取材で、現在施工中の小松の今川建築さんの現場案内をしました。

荒川記者はダクトの保温について今川社長に質問していました。

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今川社長は屋根断熱なので、基本的には保温材はOAから本体までで良いのだが、本体から排気のEA側も保温パイプを使っているとの説明をされました。


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荒川さんから換気のモーターの音で寝られないなど全国でも起きているので、モーターの音対策をどうされているかと聞かれると、今川社長は

「メーカーの換気本体に入っている防振吊金物を固定するとき、メーカーの施工書をよく読みボルトについているワッシャの防振ゴムを裏と表にダブルで挟さみ正しく取り付けていれば、梁や垂木にモーター音の個体伝搬を防ぐことができるので基本を守れば音の問題はない」
とお話していました。

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今川社長さんには大変お忙し中、手を止めて質問に答えていただき感謝です。

7月号に換気、結露関連の特集がでるとうことです。

この記事を読み少しでも換気や結露のクレームがおきない施工など、全国の建築関連の人が知っていただくと嬉しいです。








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2018年03月21日

日経ホームビルダー「防虫網換気フードのミス工事」


設計事務所、住宅会社、工務店さん向けの建築専門全国誌に換気フードの防虫網の使用箇所の設置ミスで、換気のモーターの取替工事の私の記事が載りました。

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24時間換気の排気側の外部フードに防虫網を間違ってつけていたミスです。

取り付けた電気工事の職人さんが換気の基本を知らないのが原因でした。長年経つと網に埃や油が詰まり、まったく排気できず、モーターに負荷がかり取り換えた事例です。

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著作権のことがありこれ以上の内容は日経ホームビルダー4月号を見ていただければと思います。
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2018年03月19日

換気スイッチ取替、中に水が・・。


築20年経った高気密高断熱住宅の24時間換気が止まっているので見てほしいと連絡がありました。

クロゼットの中にあるスイッチのランプが点灯していません。

外してみるとなんとボックス受け金物と電気の線に水があり、びっくりです。この水で電気回路がショートし壊れていました。
写真ではわかりにくいですが、金属のボックスから電線に水が滴り伝わっています。

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雨漏りするような箇所でないにとお客さんと換気本体のモーターの中からスイッチの部分を覗くとなんと風と冷気を感じました。

床断熱の床部分か天井断熱の小屋裏部分に隙間がありそこから冷気が侵入していました。

LDKの生活水蒸気が温度の低いスイッチ金属ボックスに移動、金属面が露点温度に達し結露してしまったのです。

お客様も高気密高断熱なのに気密が十分ではなかったと、がっかりしていました。


「見栄えや格好は悪くてもいいので、新しいスイッチは冷気のある壁の中でなく室内の壁に露出してつけてほしい」
との要望で付け替え工事をしました。

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ショートしている焼け焦げたスイッチを見ると哀れです。


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気密測定をしてちゃんと気密断熱がしっかりとれているお家であればこんなことにならないのに悲しくなります。

スイッチ取り取替した後、部屋の排気風量を測定しよく空気が回っていることをお客様に見てもらい工事完了です。

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2018年03月16日

換気システム お施主さん思いの施工場所


健太郎です。

15日はCONCEPT建築設計鰍ウまの完成引き渡し前(金沢)の
換気システムの流量調整でした。

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換気システムの流量調整では事前に本体の設置場所を確認しています。
今回のお宅はなかなかそれが見つからず...。(*_*;

10分くらい探してやっと見つかった先が
2階 物置の床下点検口の中でした。

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通常はユニットバスの上や天井点検口に設置することが多く、脚立に上って点検口を開け
掃除などのメンテナンスが一苦労です。
設置場所が床下点検口ならば掃除機などを床に置き、座りながら楽チンにメンテが出来ます。
お施主さん思いのとてもいい施工場所と言えます。すばらしい(^^♪



★ 別件の一押しの話...。(しつこいですが('◇')ゞ)
CONCEPT建築設計鰍ウまではほとんど採用されている
レンジフードファンと連動する給気電動シャッター。(レンジフードファン用給気口)
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なぜ、これが必要なのか?
まずレンジフードファンを動かすと換気システムをはるかに上回る排気量あります。
(弱運転 200㎥/h 前後、中運転 350㎥/h前後、強運転 600㎥/h前後)
これだとLDK近くのサッシの隙間や換気システムの給気口から冬は冷気を、夏は暖気を
無理やり引っ張り、余分に冷暖房費がかかってしまいます。
レンジフードファン近くに給気電動シャッターがあれば、ファンを動かしたときに自動で
給気口が開き、そこから空気を引いて排気するショートサーキットが成り立ちます。
つまり冬に冷たい空気が給気しても、そのままレンジフードファンで
排気されてしまうので部屋の中を冷やしにくいのです。
知らないともったいない話です。本当にお勧めいたします。

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流量調整の方は計画どおり空気が回っており安心しました。
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2018年03月02日

暴風雨の中の流量調整


健太郎です。

1日はCONCEPT建築設計様(白山市)の完成引き渡し前の換気の流量調整でした。
この日は爆弾低気圧による暴風がひどく、気密測定ならば測定不能になる天候でした。

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各部屋の排気口(ブリーズ)を測定器で計測し
計画通りの排気量(引っ張り)であるか確認し調整します。

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全室、抜群に空気が回っており安心しました。

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吹き抜けのある素敵なリビング。
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シーリングファンによりさらに空気が循環しますね。
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2018年02月24日

24時間換気システム 掃除のトラブルについて


健太郎です。

先日、あるお施主さんから
『24時間換気(第一種換気)の清掃で換気システムの中から部品が落ちてきた。
不安なので1度見に来てほしい』と連絡がありました。

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そのお施主さんは24時間換気のフィルターを定期的に清掃する
まじめな方で、今回は換気システム内部をハンディモップで清掃した様子。

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そのときに落ちてきた部品がこれ。
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部品のステー?のように見えます。

何かよくわからないので製造メーカーのM社に問い合わせしたところ
『もしかしたら、取れた部品は温度ヒューズかもしれません。それが取れたならば防火
ダンパーが開き給気口が塞がっています。防火ダンパーが開いた状態ならば換気ユニット
を外して施工する必要があるためサービスを呼んでください』とのこと。

現状を知るために換気システムのフィルターを外し、細い隙間から
スマホで写真を撮ることにしました。
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撮れた写真がコレ!
防火ダンパーが開いて見事に給気口が塞がっています。
このままだとモーターに負担がかかる上(壊れます)、まったく給気できないので
ロクなことになりません。(カビだらけになるかも...。)

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ちなみに正常な状態がコレ。
給気口が奥まで見えます。手前の茶色のモノが温度ヒューズですね。防火ダンパーを
挟むように収まっています。
ハンディモップの清掃で温度ヒューズが取れて防火ダンパーが開いたのでしょう。
さてどうしよう...。

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『メーカーを呼ぶと大がかりになり費用も掛かるのでこの場でなんとかならないか。』と
お施主さんから言われました。
本来ならば防火ダンパーは家の周りで火事が発生し、火がまわってきた際に
温度ヒューズが熱で溶けてダンパーが開き、家の内部に火をまわらなくする仕組み。

聞いたところお施主さんの住まいは防火地区に入らない土地。お施主さんの了承を得て
防火ダンパーを撤去することにしました。

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細い隙間からラチェットを駆使して防火ダンパーを留めている2本のネジを外します。
とにかく狭いため作業性が悪く、ネジを1ミリずつ動かすしかありません。

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狭所で格闘すること1時間半。
やっと2本のネジが外れ、知恵の輪のようにして換気システムから
防火ダンパーを取り外すことができました。

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防火ダンパーを撤去したのでスッキリしました。
本来ならば必要なのかもしれませんが、換気だけで言うと防火ダンパー無しの方が
給気の流速もスムーズですし、ゴミもたまらないので良いと思います。

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ちなみにこの温度ヒューズは72℃で溶接が溶けて開く仕組み。
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このトラブルでM社には丁寧に対応していただきましたが
掃除などで簡単に開かない仕組みにしてもらいたいですね。
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2017年12月24日

ガデリウス換気モーター取り換えたけれども・・・。


築20年ほどのお家のガデリウスの換気のモーターの音がやかましく、キーンと異音がするので取り換えの工事依頼があり、取替工事を長男としました。

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新しいモーターの取替え、スムーズに勢いよくモーターが回っているのに、風量計で測るとなんと空気がまわっていないのです。

おかしいなと思い小屋裏の潜り換気ダクト配管が外れているのではないかと調べましたが、外れていませんでした。そうすると考えれれることはモーターから外部への排気のフードが網付きで埃がつまり排気しないのじゃないかと予想し、2連梯子を掛け長男が登り調べたところやはり網付きフードでした。

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網をとると勢いよく排気して正常に部屋の換気が回りほっとしました。

排気側に網入りのフードをつけた施工ミスです。

目詰まりしたフードで換気モーターが空回り状態になりモーターに熱がたまり寿命が短くなってしまった事例です。私は過去にこのような施工ミスの現場を何度も見てきました。

施主様はまめにモーターのクリーニングをしておられていたので、網付きフードでなければまだまだ寿命が長かったと思います。

ガデリュウスのモーターは正常な配管と施工であれば、そしてメンテをすれば25年間回りっぱなしで新築時と変わらない換気風量のお家を何軒も見てきています。

正しい施工とメンテナンスで換気扇は長持ちします。



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2017年11月23日

スティーベル顕熱交換換気、風量測定、流量調整


完成住宅の引き渡し前にドイツのスティーベル顕熱交換換気システムの風量測定と流量調整をしてきました。

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換気計画通りに近い風量でした。全体に少し給排気口を絞り気味で調整です。

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配管工事がいかに丁寧な仕事をされていることがよくわかります。

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