2022年08月02日

石川県金沢市上荒屋で換気の流量調整


おはようございます
健太郎です。

IMG_9376.jpg

6月14日は 石川県金沢市上荒屋で
潟Rンセプト建築設計さまのモデルハウスの
流量調整(換気システム)を行いました。

IMG_9380.jpg

玄関に入ると
あらカワイイ。

デザインチェアのミニチュアが
並んでました。

IMG_9397.jpg

室内の色合いは
ナチュラル。

IMG_9217.jpg

壁は紙クロス下地とした
ホタテ貝殻漆喰仕上げ。

IMG_9386.jpg

KEFのシアター用スピーカーから
ジャズが流れていました。
めちゃいい音 ♪

プロジェクターはポップインアラジン
から投影されてます。

IMG_9398.jpg

IMG_9393.jpg

ダイニング、
キッチンまわりも素敵。
使い勝手が良さそうです。

IMG_9214.jpg

部屋の一角に
床下エアコンがビルトイン。

IMG_8826.jpg

床下エアコン用のガラリ。
こんな大きいものは
はじめて見ました。

IMG_9383.jpg

このモデルの目玉(私だけ?)は
愛車を眺められる
ビルトインガレージ。

IMG_9384.jpg

ガレージには
スーパーセブンが鎮座。
カッコ良いっす(^^♪

IMG_9402.jpg

ガレージは断熱されており
エアコン付き。

快適にクルマ弄りを
楽しめそう。

IMG_9403.jpg

ラリー車(ミニカー)が並ぶのは
作業机でしょうか。
細かな作業もしっかりできますね。

IMG_9406.jpg

整備で汚れた手をガレージで
洗えるのがうれしい。
いや 〜 愛車と永遠に籠ってられる。

IMG_8807.jpg

おっと脱線しましたが
換気システムの流量調整を行いますよ。

まず流量調整とは何ぞや。
住まいに合わせて換気量を
調整することを指します。

ここは セントラル換気 第3種換気の
グリーンファン(ジェイベック)が
換気を担っています。

IMG_8812.jpg

この換気システムは排気型。
各部屋の排気量を個別に
調整できるものです。

IMG_8809.jpg

リビングなど家族が集まったり
食事をしたりする場所は
排気量を多めに設定。

トイレなど匂いを発生させる
ダーティーゾーンや
湿気を大量に発生するサンルームなども
排気量は多めに設定します。

IMG_8817.jpg

寝室や子供部屋は人数に
合わせた最適な排気量を
設定します。

IMG_8822.jpg

排気量は流量測定器で計測しながら
計画した換気量に合わせていきます。

その排気量に連動して
近くの給気口から空気を
取り込む量(給気量)が変化します。

基本、排気が強いと給気も多くなり
排気が弱いと給気も少なくなります。

IMG_8814.jpg

もちろん、給気口側で給気量を
調整できます。(絞り込み)

ただし、機械による強制的な
給気ではなく
排気により引っ張られた(負圧)
自然給気なため、第3種換気であっても
気密を必要とします。

そのため、気密が悪いと
給気口ではない家の隙間から
給気してしまいます。

出来れば計画した給気口から
フィルターを通し、新鮮空気を
取り込みたいです。

IMG_8804.jpg

グリーンファン(この換気システム)の良いところは
風の影響を受けにくく、排気量が細かく
セッティングできることです。

また、排気型の特徴になりますが
ダクトの中が汚れても
室内は影響がないことですね。

給気ダクトを用いる換気システムは
ダクト内にホコリや汚れを
溜めないよう、換気本体やフィルターの
清掃をこまめにしましょう。

IMG_8825.jpg

このモデルの換気量はバッチリ。
計画通りに調整できました。

IMG_9383.jpg

それにしても
愛車を見ながら飲む
お酒は格別でしょうね。
最高の眺めでした(^^♪


posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 換気
2021年12月16日

能登半島最北端の珠洲の現場と桜


12月10日は(有)加原工務店様(石川県能都町)の能登半島最北端の珠洲市宝立町鵜島の現場の気密処理と換気工事の打ち合わせでした。

IMG_3569.JPG

IMG_3570.JPG

現場では加原社長さんと電気工事屋さん、設備工事屋さんと気密工事のチエックのポイント箇所の説明と、ジェイベック換気システム工事の配管経路、商品の説明、施工の注意点などを説明しました。

IMG_3557.JPG

IMG_3558.JPG

IMG_3551.JPG

IMG_3550.JPG

IMG_3560.JPG

外断熱工法で基礎も外断熱なので床下は断熱ライン内側になり、夏は床下の涼しい空気を室内に取り入れ、パッシブな自然に優しい住宅です。

IMG_3556.JPG

IMG_3555.JPG

屋根は屋根タルキの上に断熱材を取り付け、その上にもう一度屋根タルキを取り付け野地板を打ち瓦を載せ、瓦下のこの屋根タルキが通気層となり、外壁の通気層とつながっており棟換気で排熱をするパッシブ換気工法でした。

IMG_3554.JPG

IMG_3565.JPG

気になる箇所は後ろの蔵との取り合いから気密が漏れやすいので、ここの断熱と気密工事を加原社長さんは徹底的に細かく気密工事をするから、その工事が終わったら気密測定をすることになりました。

IMG_3552.JPG

車庫上の工事中のベランダからは能登の海が見えました。

IMG_3562.JPG

IMG_3564.JPG


一通り打ち合わせが終わり車の戻ると、現場のすぐ後ろになんと桜の花が咲いているのにはびっくりです。この12月にまさか桜の花が見れるなんて、ラッキーです。

IMG_3578.JPG

IMG_3577.JPG


現場のすぐ近くには郵便局があり、美しい素敵な建物の郵便局です。

IMG_3567.JPG

IMG_3568.JPG


帰りはすぐ近くの珠洲の観光地の見附島に寄ってちょっと観光です。

IMG_3586.JPG

IMG_3585.JPG


のんびりと珠洲の海を眺めると、心安らぎます。

IMG_3588.JPG


posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 換気
2021年09月27日

21年目に換気モーター取替


21年経ったガデリウス換気のお家のメンテナンスを以前しましたが、モーター音がキーンと喧しく新品のモーターに取り換えてほしいと依頼がありました。


IMG_3113.JPG

スウエーデンのガデリウス換気のモーターは21年前のモーターでも取替用のモーターがありますので助かります。


IMG_3111_1.JPG

IMG_3112_1.JPG

国内産の換気メーカーはまず取替用のモーターだけというのはほとんどないので、モーターを含めた本体ごと買い、配管のつなぎのダクト工事もしなければならず大変です。

古いモーターを外し、ガデリウスのドイツ製のモーターを入れ替え、結線して新品にかえました。
キーンという音で換気を止めておられたお客さんもスイッチを入れて静かになり、安心されていました。

IMG_3114_1.JPG

IMG_3115_1.JPG

IMG_3116.JPG


IMG_3117.JPG

排気口とモーターのシロッコファンの掃除を定期的にしているお家では、30年間換気を回しっぱなしでも、風量測定器で測ってみるとまったく新築時と風量が変わらず換気しているお家もあります。

IMG_3118.JPG

定期的なメンテをすればモーターも長持ちします。




posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 換気
2021年09月16日

換気のメンテが多くなりました


この間から、築16年経ったお家と21年経ったお家の方から、ほぼ同じ日に換気のメンテの依頼がありました。

16年のお家はジェイベック、ダッチマン11です。21年のお家はガデリウスエクソネットでした。

まず16年のお家は本体の換気モーターのシロッコファンの掃除です。



IMG_3085.JPG

IMG_3086.JPG

IMG_3088.JPG

IMG_3090.JPG


排気口は埃の山で完全に詰まっていました。

IMG_3091.JPG


給気口のフィルターはもう形をとどめていません。触ると粉になります。

IMG_3100.JPG


IMG_3101.JPG

IMG_3099.JPG


排気口の掃除と給気口のフィルター交換が終わり、各部屋の排気口の風量測定します。

掃除するだけがメンテはありませんので、LDK、トイレ、洗面所など水蒸気、臭いの多い部屋など換気風量を多く各部屋の流量調整をします。

IMG_3098.JPG

IMG_3097.JPG

どちらのお家も換気ダクトの施工が基本通り、丁寧な配管工事で、良く空気が回っていましたので安心です。


posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 換気
2021年09月09日

ローヤル電機換気の風量測定と流量調整


8月27日は鰍jASUMI様(石川県能美市)の熱交換1種ローヤル電機換気の風量測定と流量調整でした。

IMG_3030.JPG

住宅完成し翌28日に完成見学会をするので、その前に換気の風量と流量調整を27日にしました。

換気の仕事は、換気計画、換気配管経路図、換気計算、換気ダクト工事施工、電気工事が完了すれば終わりではありません。

住宅完成時にほんとに計画通りの換気風量が回っているかの風量測定と、生活スタイルにあわせて各部屋の流量調整までするのがプロの換気の仕事です。

この住宅は換気の施工は電気工事屋さんではなく、換気に詳しい今川社長さん自ら工事をされています。

換気経路図を見てまず風量測定をします。


IMG_3022.JPG

IMG_3025.JPG


とても良く換気風量がまわっており、排気口、給気口どちらも弁を絞ぼらないと空気が回りすぎで殆んどの口を絞り気味にしました。

IMG_3020.JPG

IMG_3021.JPG

IMG_3019.JPG


IMG_3018.JPG


そのためコントローラースイッチの標準モードの設定は弱中運転モードで充分回ってました。

IMG_3028.JPG

弱中運転なのでモーターの負荷がすくなくモーターが長持ちします。

極端な曲げや無理した配管工事がなく、さすが換気に精通した今川社長さんのダクト配管施工の結果です。

社長も風量測定、流量調整に立会いし安心されていました。

LDKのキッチンや、さらし階段に取り付けアイアンの手すりが素敵でした。

IMG_3023.JPG

IMG_3024.JPG

IMG_3027.JPG

IMG_3026.JPG
posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 換気
2021年03月16日

新入社員の孫と、換気風量測定と流量調整


3月11日は鰍bONCEPT建築設計様(金沢市)の富山県高岡市の完成引き渡し前のジェイベック、グリーンファン換気の風量測定と流量調整でした。

IMG_1901.JPG

IMG_1900.JPG


IMG_1890.JPG


3月に新入社員として入社した私の孫と測定です。孫に実際に数量測定を経験させました。

換気計画以上に換気風量が回りすぎるほどよく空気がまわってました。


IMG_1893.JPG

いかに丁寧に電気工事屋さんがしてるかがわかります。

LDK、トイレ、洗面所、サンルーム、脱衣室など水蒸気や臭いの多い部屋を多く換気風量を増やし、家全体の各部屋の風量の調整をします。

IMG_1895.JPG

IMG_1892.JPG

給気口の開閉パネルがスムーズに動くか確認です。

IMG_1902.JPG

IMG_1903.JPG


台所流し台のレンジファンとパナの電動給気シャッターが連動しているかも確認します。

IMG_1897.JPG

IMG_1896.JPG

孫には換気風量測定と流量調整を指導し、測定数値も自分の目で確認させると換気の重要性を認識したようです。

孫には換気計画、配管経路図、換気計算、メーカー発注手配、風量測定、流量調整、換気取り扱い説明まで一連の換気の実務が出来るまでこれから教えるのが私の仕事となります。

風量測定、流量調整が終了し、これで安心していお施主様に引き渡しができます。


posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | 換気
2021年02月05日

住宅完成引き渡し前の換気風量測定、流量調整


2月3日は鰍bONCEPT建築設計様(金沢市)の金沢の完成引き渡し前の24時間換気システム、グリーンファンの換気風量測定と流量調整でした。

現場は完成していますが、まだクリーニング前です。

各部屋の排気口の風量測定をすると、換気計画通りよく空気が回っていました。

IMG_1602.JPG


このお家は建坪が大きいので通常のコントロールスイッチの運転モードは中運転に設定しました。

IMG_1600.JPG

IMG_1595.JPG


納戸などは排気量を少なめに、LDKの家族が集まる部屋は換気量を多くします。

IMG_1607.JPG

IMG_1603.JPG


IMG_1605.JPG

IMG_1601.JPG


給気口もシャッター弁が正常に動くか確認です。

IMG_1608.JPG

IMG_1609.JPG

IMG_1610.JPG

台所レンジフードと電動給気シャッターが連動するかも確認します。

台所のレンジファンはメーカーにもよりますが、弱運転で170〜210m3/h、中運転280〜310m3、強運転ではなんと600〜630m3/hも排気します。

同時給排のレンジフードファンを使用しても、給気量はその半分くらいしかありませんから、レンジフードファンを回したとき、サッシの窓の鴨居や敷居の隙から外気を無理やり引っ張りますので、給気不足をフード近くに設置したこの電動シャッターから給気量を確保しています。

IMG_1598.JPG

IMG_1596.JPG


冬にレンジファンを回しても,LDKが寒くならないよう配慮した換気設計、計画が大事ですね。

それにしても吹き向け大空間で素敵なお家でした。

IMG_1599.JPG

IMG_1611.JPG
posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 換気
2021年01月20日

ローヤル電機SE熱交換換気の風量測定と流量調整


15日は鰍jASUMI様の小松市の完成現場のローヤル電機SEシリーズ熱交換換気の換気風量測定と流量調整でした。

IMG_1564_1.JPG

IMG_1563_1.JPG

鰍jASUMIの今川社長さんご自身の取り付け施工された現場です。

換気風量は大変よく空気が回っていました。さすが換気を知り尽くした社長の現場です。

IMG_1565.JPG

IMG_1572.JPG

IMG_1571_1.JPG


余りにもよく回っていましたので、コントローラースイッチのモードと各部屋の給気口と排気口の調整弁を絞り流量調整です。

IMG_1562.JPG

IMG_1566.JPG


IMG_1569.JPG

IMG_1570_1.JPG


これで安心してお施主様に引き渡しができます。
posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 換気
2020年07月01日

築20年の家のガデリュウス換気のメンテ


24日は築20年経った高気密高断熱のお家の換気のメンテでした。

換気はスエーデンのガデリウス換気です。

20年前に私が納めた換気です。

天井裏に設置したモーター本体は埃で真っ黒。

IMG_0551.JPG


IMG_0552.JPG

シロッコファンの羽根を外し、歯ブラシで水洗いすると新品ようになります。

IMG_0553.JPG


今度はモーターの入ったボックスの中を掃除機で掃除です。

IMG_0554.JPG

きれいに埃を取り除き、シロッコを取り付けます。

IMG_0555.JPG

IMG_0556.JPG

IMG_0557.JPG

次に給気口の(パッコン)をばらし掃除をして、新しいフィルターと交換です。

IMG_0558.JPG

IMG_0559.JPG

IMG_0560.JPG

IMG_0562.JPG


そして排気口の掃除です。(掃除クリーニング中の写真を撮り忘れ、掃除した後の写真です)

IMG_0563.JPG

最後に排気がちゃんと回っているか風速計で流量確認です。

20年経ってもまだ正常に換気が動き、モーターにも異常がないのは、ガデリウスのドイツ製のモーターの性能もさることながら、このお家のダクト配管がダゴダゴのフレキではなく、すべすべのダクトであること。

そして配管施工に極端な曲がりなど無理な配管がなく、丁寧な配管工事なので配管内圧損が小さいのでモーターに負荷がかからず長持ちしていますね。

長持ちしている換気は、換気ダクトの基本的な正しい施工と丁寧な工事をしているか、いないか、そしてメンテをしているかどうかで、寿命が決まります。
続きを読む
posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 換気
2020年04月06日

換気風量測定、流量調整


26日は石川県加賀市の(有)岡田工務店様の完成引き渡し前の換気の風量測定と流量調整でした。

岡田工務店さんに初めてジェイベックのグリーンファンを採用していただいたお家です。

換気計画以上に抜群に換気風量が回っていました。

IMG_9780.JPG

IMG_9779.JPG

岡田工務店さんの電気職人さんに聞くと、いろいろな換気メーカーの施工をされているようで換気施工は超ベテランの人でした。

IMG_9778.JPG

IMG_9791.JPG

IMG_9790.JPG

換気風量測定と流量調整に岡田社長さんも立ち合い確認していただきました。

IMG_9794.JPG

レンジファンと電動給気シャッターが連動しているかも確認です。

IMG_9788.JPG

IMG_9787.JPG

それにしてもすっきりシャープなキッチンが素敵ですね。

IMG_9782.JPG

アイアンの階段手摺

IMG_9783.JPG

吹き抜け大空間の無垢板の天井が良い感じで、趣がありました。

IMG_9785.JPG
posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 換気
2020年03月10日

三菱ロスナイセントラル換気、風量測定、流量調整


3月6日は今川建築様の完成引き渡し前の換気の風量測定と流量調整でした。

三菱1種換気ロスナイセントラル換気です。

まず最初に風量を測定します。

IMG_9544 (1).JPG

IMG_9545.JPG

風量の過不足をみて、換気本体についている運転の基本のモード数値を調整します。


IMG_9550 (1).JPG

IMG_9549.JPG

IMG_9551.JPG

そうした後再度各部屋の風量と排気、給気口の風量調整板で換気風量の調整です。

施工が丁寧でよく空気が回っていました。

IMG_9548 (1).JPG

LDKの黒のアイアンと木の手すりの階段が素敵ですね。

IMG_9552 (1).JPG

明るい吹き抜けと和室のモダンな畳がいい感じでした。

IMG_9554.JPG

IMG_9555.JPG

posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 換気
2020年01月27日

築21年目のお家の換気モーター取替工事


築21年の高気密高断熱住宅のお家の換気のモーター取替工事をしました。

こちらのお家は坪数が大きくジェイベックのダッチマン11が2台が入っていました。

IMG_9345.JPG

もうダッチマン11は生産終了しているので後継機種のグリーンファンのモーターに取り換えです。

スイッチの信号線の2本だったのがグリーンファンは4本になるので、いつもの山登り仲間の橘電気さんに取り換えと配線工事をお願いました。

給気口のフィルターはもうぼろぼろでフィルターの入れ替えです。

IMG_9337.JPG

IMG_9339.JPG

IMG_9329.JPG

IMG_9336.JPG

排気口も埃だらけです。

IMG_9340.JPG

お施主様がきれい好きな方で、みずから水洗いしていただきピカピカになりました。

IMG_9350.JPG


IMG_9348.JPG

橘さんがモーターの取替へとスイッチの配線工事し、最後に私が各排気口の風量と流量調整で完了です。

IMG_9344.JPG

IMG_9347.JPG

IMG_9353.JPG

IMG_9349.JPG

IMG_9354.JPG

お施主様には各部屋の排気量の確認をしていただき安心されていました。




posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 換気
2019年12月04日

換気風量測定、流量調整と福井大野の城と山


0日(土)は潟cWュールホーム様の福井市の完成住宅の換気の風量測定と流量調整でした。

通常は天井裏に換気モーター本体を置くのですが、メンテしやすい壁付けを私から提案し採用していただいたお家です。

IMG_8982.JPG

IMG_8983.JPG

IMG_8980.JPG


IMG_8979.JPG

IMG_8994.JPG


クロゼットや押入れには枕棚が付いているので風量測定器が高さ関係で使用できないので、マノスターゲージで測定します。

IMG_8985.JPG

IMG_8978.JPG

棚のない部屋は風量測定器で測ります。

IMG_8986.JPG

いずれも換気計画以上にとても良く空気が回っていました。

換気配管工事の職人さんがいかに丁寧な工事をされたかよくわかります。

IMG_8990.JPG

台所のレンジファンとパナの電動給気シャッターが連動しているかチエック,OKです。

IMG_8991.JPG

IMG_8992.JPG

このお家の場所は福井市ですが、もう大野市のすぐ近くで自然豊かなところで、真向いの山はきれいに紅葉していました。

IMG_8995.JPG

帰りは峠越えして、大野経由で帰りました。

IMG_9003.JPG

大野盆地からは日本百名山の荒島岳、そして経ヶ岳、勝山の法恩寺山、何度も登った山々の頂には新雪に染まっていました。

IMG_9000.JPG

IMG_8997.JPG


ぽつんと小高い山の上にはアマチアカメラマン仲間で知られている天空の城、大野城がくっきり見えています。

IMG_8998.JPG

大野の山とお城を見ていると仕事も忘れ大自然に癒されます。




posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 換気
2019年10月08日

24時間換気の虫対策(給気フィルター) その2


おはようございます
健太郎です。

前回、大好評だった24時間換気の
虫対策について その2をお話します。

IMG_5276.jpg

新しいキレイな家なのに
虫の侵入が多く困っている話はよく耳にします。

一番の侵入口は玄関だと思いますが
24時間換気の給気口からの侵入も
多いと思われます。(形状、仕組みによります)

IMG_5275.jpg

私は職業柄、1ヵ月に1度の頻度で
24時間換気のフィルターを掃除していますが、こんな感じ ↑↑↑です。

田舎であるため仕方がないのですが
近くに田んぼや水路のある家は
虫が多いと思われます。

IMG_5277.jpg

今回は、第3種換気のジェイベックをもとに
給気口を対策しました。
簡単な対策なので他の換気システムでも(セントラル換気でも)
当てはめることが出来ると思います。

IMG_5279.jpg

まず、給気口を外します。
この給気口は 白い骨枠2枚に
フィルターがサンドされている構造です。

IMG_5280.jpg

手前の骨枠を外します。

IMG_5281.jpg

ジェイベックの給気フィルターは
良いモノなのですが少し目が粗い感じです。
特に気密のいい家(給気のひっぱりが強い家)は
ここを掻い潜って虫の侵入をゆるしてしまうのです。

IMG_5278.jpg

使うモノは『不織布』のみ。
ホームセンターなどで売っているレンジフードや
エアコン用などの不織布です。

目が細かくて薄手の方がいいですね。
厚過ぎると給気の抵抗になり、芳しくありません。

IMG_5283.jpg

不織布をフィルターサイズに
カットしてはめるだけ。

IMG_5285.jpg

私の場合、フィルターより5ミリほど
大きくカットしました。(15cm角)

IMG_5286.jpg

次に不織布をフィルターの上に
シワが出来ないよう載せます。

不織布は外気が直接当たる面に
セットします。

IMG_5287.jpg

先ほど外した骨枠を不織布の上に
載せてはめ込みます。

IMG_5295.jpg

四つ角を軽く押さえるとパチっとはまります。
ジェイベックの骨枠には表裏があって
裏だとパチっとはまりませんので注意です。

IMG_5277.jpg

あとはもと通りに戻して完成です。
不織布はロール状の安いものでいいと思います。
これをすることでメインのフィルターも
汚れにくくなります。

あとは交換サイクルですが
きれいな空気を入れる意味でも
3ヵ月に1度くらいで交換したほうが良いと思います。
特に5月、9月は虫が多いですね。

自分の家で対策したところ、効果ありです。
侵入する虫が少なくなったのと
メインフィルターが汚れ難くなりました。

ジェイベック鰍ウんには この件に関する
相談に乗ってもらいOKが出ていますが
その他では聞いておりません。
一応、自己責任でお願いします。



posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | 換気
2019年09月27日

スティーベルLWZ換気風量測定、流量調整


17日は潟^ケウチ工務店様(福井県坂井市)の福井市の完成の換気風量測定と流量調整でした。

IMG_8398.JPG

IMG_8399.JPG

IMG_8397.JPG

ドイツのスティーベルLWZ換気は顕熱型の1種熱交換換気です。

このお家の換気施工は竹内社長さんが自分で施工されています。

壁付け換気本体の下にはトラップのついた結露排水管がきれいに施工されていました。

IMG_8401.JPG

IMG_8402.JPG


全熱回収はOAからSAの熱交換素子のところに結露しますが、顕熱型は潜熱を回収しないために戻りのRAの熱交換素子に結露します。

その為、結露水がちゃんと排水されているか、確認しメンテがしやすくしなければなりません。

施主さんが排水トラップ配管が一目ですぐ分かり、メンテができる位置にきれいな施工をされていました。
IMG_8403.JPG

さすが換気に熟知されている竹内社長さんです。

換気の風量測定と流量調整は竹内社長自身がされています。

私は当初の換気設計、換気計画の各部屋の風量を書きこむお手伝いです。

測定結果は換気計画通りの風量でした。これで施主様に安心して引き渡しができます。

床、階段など黒と白を基調とした素敵なお家でした。

IMG_8405.JPG

IMG_8404.JPG

IMG_8406.JPG

IMG_8407.JPG
posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 換気
2019年09月04日

換気風量測定と、流量調整


住宅が完成し、換気の風量測定と流量調整をしました。

まず本体のモーターの位置、この現場はユニットバス天井裏でした。その配管周りを確認します。

IMG_8287.JPG


何処か1ケ所の排口を測定し、風量を確認して全体量を考え、コントローラスイッチのモードを決めます。

IMG_8279.JPG

IMG_8278.JPG

IMG_8286.JPG

このお家はよく空気が回っていました。

IMG_8284.JPG

トイレの排気口はすぐ下に棚があり風量測定器がつかえないので圧力計のマノスターゲージで測り排気口の流量調整をしました。

IMG_8282.JPG

IMG_8281.JPG

IMG_8285.JPG

次に台所のレンジファンと電動給気シャッターがちゃんと連動しているか確認です。

IMG_8291.JPG

IMG_8289.JPG

これで安心してお施主様に引き渡しができます。
posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 換気
2019年06月18日

換気風量測定、流量調整、よく空気が回ていました


金沢のアイフルホーム(潟Gスアイユー常陽)様のジェイベックグリーンファン換気の風量測定と、流量調整をさせていただきました。

IMG_7762.JPG

IMG_7761.JPG


今回も抜群に良く空気が回って、職人さんの丁寧な仕事ぶりがよくわかります。
LDK、トイレ、洗面所、サンルームなどは換気量を多くします。

IMG_7766.JPG

IMG_7773.JPG

IMG_7772.JPG


空気が回りすぎくらい回っているので、全体に排気口を絞り気味の調整です。

IMG_7770.JPG

IMG_7769.JPG

IMG_7768.JPG

流し台のレンジファンとすぐ近くの天井に設置しているパナソニックの電動給気シャッターとレンジファンが連動してランプがつくかなどもチエックです。

IMG_7765.JPG


IMG_7764.JPG

給気口の開度シャッターがスムーズか、チエックです。

IMG_7775.JPG

IMG_7774.JPG

よく換気が回っていたので流量調整をする私も樂で助かりました。
posted by 山男のつぶやき at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 換気
2019年06月13日

ガデリウス換気10年ぶりのメンテ


築20年以上のお家でガデリウスの換気のメンテしたお家から10年ぶりにメンテの依頼がありさせていただきました。

まず換気本体のシロッコファンの掃除です。

10年経っているとやはり汚れがひどいですね。

IMG_7744.JPG

シロッコを外し水洗いできれいにします。

IMG_7745.JPG

IMG_7746.JPG


次に給気口を外してみると、フィルターが見えないくらい埃の幕で詰まっていました。

IMG_7754.JPG

IMG_7756.JPG


新しいフィルターと取替です。

IMG_7753.JPG

IMG_7752.JPG


今度は排気口のクリーニングです。

IMG_7757.JPG

IMG_7759.JPG


排気口の裏も埃がいっぱい、排気口も水洗いです。

IMG_7758.JPG

10年経つと汚れがひどく、やはり5年くらいでメンテした方がよいと思います。
posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 換気
2019年04月19日

福井県福井市灯明寺で流量調整


おはようございます。
健太郎です。

IMG_2151.jpg

4月15日は、福井県福井市灯明寺にて 潟^ケウチ工務店さまの
現場の流量調整(24時間換気システムの調整)を行いました。

IMG_2170.jpg

玄関にアルフィンの庇が付いていました。
デザイン性が良い上、サポートポール(引っ張り棒)が不要であるため
個人的にほしかった庇です。

竹内社長に取り付けは大変でしたか?と伺ったところ
『庇に人が乗っても大丈夫な強度があるが、
強度を出すためかなりの数のボルト止めが必要。
またその部分を補強しなくてはいけない。』と言われました。
やはりDIYで庇の後付けはムリでした。

IMG_2156.jpg

現場に入ると引渡し前だったため、
多くの業者さんが作業をされてました。

IMG_2150.jpg

ちょうど、畳屋さんがLDKに隣接する和室に
桜色の畳を敷かれていました。
とてもきれいないい色でした。

IMG_2169.jpg

1階LDKのエアコンを付けたところ、

IMG_2167.jpg


暖気が吹き抜けから上がって


IMG_2162.jpg


アッと言う間に2階の各部屋に行き渡りました。
よく 「 エアコン1台で家中を暖める 」と言いますが
ここは暖気が回るスピードが速過ぎます。('◇')ゞ

これも社長に聞いたところ『これが売りだから』と言われました。
設計と気密性(超高気密)ですね。


IMG_2154.jpg

うちから納めさせて頂いたスティーベルの
第1種換気システム(LWZ)。

IMG_2155.jpg

よく見ると本体の下にドレン配管が見える上、
配管がくるんと1周していました。(トラップ)

なんでも熱交換時に発生する結露水のドレンは
長年経過するとドロドロの不純物が溜まり、詰まる可能性があるため
メンテナンスし易いように見える化しているようです。
これなら汚れが溜まっているか1目瞭然ですね。

IMG_2152.jpg

洗面室の床面になにやら
洗濯機の受け台が見えます。

IMG_2153.jpg

その手前には変わった形のモノが...。
これは洗濯機の排水溝カバーのようです。

通常は排水溝は洗濯機の奥にあることが多いのですが
ここも掃除しないと詰まる可能性があるため
メンテナンスし易いように手前に設置しているとのこと。
エアロ形状のカバーにより引っかかり防止。

竹内社長は常に先のメンテナンス性を
考えているようです。

IMG_2148.jpg

換気システムの流量調整の方ですが
各部屋バッチリ回っていました。

ダクティング(配管)は極力短く、曲げが必要なときは
ゆるく曲げるのが鉄則です。
基本に忠実な施工をすると無理なく
LOW電力で回ります。

作業はほとんど社長にして頂きました。
竹内社長ありがとうございました。(^^♪


posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(3) | TrackBack(0) | 換気
2019年03月22日

スティーベル換気の風量測定、流量調整と排水ドレン配管



3月18日は潟^ケウチ工務店様(福井県坂井市)の完成引き渡し前住宅のドイツの顕熱1種熱交換換気システムLWZの風量測定と流量調整でした。

IMG_7207.JPG

IMG_7208.JPG

竹内社長さんはメーカーにお任せではなくご自分で換気計画、換気配管経路を考えた換気設計をされています。

IMG_7202.JPG

LDK、トイレ、洗面所などやはり給排気量を多くしなければなりません。ご自身で風量測定と流量調整をし、確認されました。

IMG_7200.JPG


IMG_7204.JPG

IMG_7203.JPG


結果はよく空気が回っていました。

全熱交換型は外気(O)は紙製の交換素子で熱交換され、給気(SA)を取り入れます。

水蒸気の潜熱も回収しますが、この熱交換素子のOA側に結露やカビの発生があります。

カビがひどくなると、カビの胞子が給気SA側に入り部屋がカビだらけのお家を何度も私は見てきました。

ですからフィルターの掃除、熱交換素子のメンテがとても大事です。

一方顕熱型は水蒸気を通さないポリエチレンフィルムやアルミ製で出来ています。

水蒸気の潜熱は回収せず、室温の顕熱のみです。なのでカビの心配は少ないのが顕熱型です。

顕熱型は戻り空気(RA)が熱交換素子を通るとき熱交換素子のRA側で結露します。

その為結露水を排水するドレン配管の施工が正しくしないと排水せず、水がオーバーフローをして本体の下からもれたり、壁を伝って水漏れが起きることがあります。

竹内様の現場はメーカーのマニュアル通りの正しくきれいに施工をされていました。

IMG_7198.JPG

IMG_7199.JPG

まず排水管を円状に一回転させてドレン機能をつくり排水管につなぎ、もし排水が汚れてもトラップを外し掃除できるようにしています。


IMG_7205.JPG

IMG_7206.JPG

お施主様が排水状態が一目でわかるようにしてあります。

ここまでしてあると安心ですね。


続きを読む
posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 換気
最近のトラックバック