2022年05月10日

コンソールを交換する(マニアックな車ネタ)


おはようございます
健太郎です。

久しぶりにマニアックな車ネタ。
作業はかなり昔のお話です。

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我が家のフィットハイブリッドの
コンソール(シフト周り)を
ヴェゼル(ホンダSUV)のモノに
交換しようと考えてました。

なんでか?
いかにもコンパクトカーな
デザインであったため
素敵にしたかったからです。(アホ)

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これがヴェゼルのコンソール。
シフトユニットも付いたアッセンブリなので
当時はかなりの金額でした。

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合皮とピアノブラックの操作周りが素敵。
くびれもあった 色気のあるデザイン。

フィットとヴェゼルは車台が
共通なので付くだろうと
安易な考えでスタート。(のちに痛い目をみる)

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取りあえず養生して内装をバラしました。
エアコンパネル下部は加工が
必要ですなぁ。

バラした手順は...
メーターパネル → メーター → エアコン送風口 →
オーディオパネル → グローブボックス →グローブ
ボックス上のパネル→ ステアリング下部のパネルを
外すとやっとエアコンパネルが外せます。

もう2度とやりたくないです(-_-;)

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つぎにコンソール回りをバラしました。
実はフィットとヴェゼルには
大きな違いがあります。

フィットはサイドブレーキ(手動レバー)があり
ヴェゼルは電磁パーキングブレーキ仕様(スイッチ)。
要するに手動のサイドブレーキレバーを
捨てないとコンソールが付きません。

p011.jpg

流石に電磁パーキングブレーキの流用は
リアドラムをヴェゼルのモノ(ドラムでない)に
交換し制御系も構築。
さらに改造申請を通す...と
素人にはハードルが高すぎて無理です。
うーん困ったなぁ。

p4.jpg

シフトコントロールユニットの
カプラーは実はフィットと同じ。(助かった〜)

スポーツモードスイッチの配線延長を
やっていて(奥さん)気が付いた。
フィットのカプラーは5ピン。(写真はフィット)
ヴェゼルは4ピンです。

ディーラーに聞いたところカプラーのみで取れず
メイン配線アッセンブリーで4万6千円だったか...
高け〜。

p5.jpg

ディーラーに配線図を出してもらい
スポーツモードスイッチのピンに
配線を半田付けしてもらいました。(奥さん)

ただし、スイッチをバラすのに1時間、
半田に30分ほど時間がかかりました。

接続はギボシ。
これでカプラーなしでも
取り外し可能に。

p6.jpg

それではコンソールを取り付け。
おろ...。
コンソールを仮付けしたときは
ボディ側は無加工で接続できそうでした。

でも実際は...
コンソール両端の皮のアーチ部分が
内部に接触して隙間が出来てしまいます。

見た目重視の私は
赤枠の部分をグラインダーで
ぶった切るという暴挙に出ました。
これで後には引けません...。

4時間後...。

P9.jpg

じゃじゃーん!
いきなりですが 完成です。
フィッティングにめちゃくちゃ
時間が掛かりました。

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こだわったのが肘置きの高さ。
肘をかけながらシフト操作できるように
調整してあります。

P0.jpg

before

P8.jpg

after

P11.JPG

問題だった サイドブレーキですが
のちにプリウスのフットブレーキを
流用しました。(左側レバー)

もちろん
すんなり取り付けできるわけでなく
OBD2コネクターの移動
フットブレーキの固定
サイドブレーキケーブルの加工
ケーブル取り回しの苦戦。(4時間くらい)

いろいろありましたが
ディーラーにフットブレーキの
利き具合や反発をチェックしてもらい
普通に車検が通っています。

P10.jpg

ここまで変わると操作感はもちろん
乗り味がまったく違います。

肘を置きながらシフト操作できる感じは
MR-2やRX-7などを思い出します。
皆さんはくれぐれもマネしないように...。


posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | クルマ
2021年08月09日

アーシングの極み


おはようございます
健太郎です。

p10.jpg

今回は久しぶりに
クルマ弄り(いじり)のネタです。

ちょっと、いやかなりマニアックな内容ですが
愛車のフィットHVの燃費を
上げるためにアーシングする話

p1 (2).jpg

アーシングとは...
車で電気を使う部分に
スムーズに電気を流すため
バッテリーのマイナス端子から
各部に電気抵抗の低い線を繋げる事を言います。

p1 (1).jpg

「なんだよ、ただのアーシングかよ...。」
と言われる方。わかりますその気持ち。

今回は点火プラグに
直接アーシングさせます。

なにそれ...。
いきなりですが良いエンジンは
いい圧縮。
いい混合気(燃料)。
いい火花。
とよく言われます。

その火花をしっかり飛ばすために
プラグに安定した電力を
しっかり供給するのが目論見です。

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写真のように金属のパーツを
直接プラグに接続させます。
この金属にアースケーブルを接続し
バッテリーのマイナス端子まで引っ張る形です。

この金属パーツはグランドブースターという
知る人ぞ知るマニアックなパーツです。

p2 (1).jpg

まず、ダイレクトコイルのカプラー、
固定するボルトを外します。

ダイレクトコイルを抜き取ったら
グランドブースターのプラグ金具端子を
プラグホールに下ろし
プラグ(六角形)に合わせるように
位置決めします。

p3.jpg

付属する紙パイプでプラグ金具端子を
押し込みプラグにしっかり接触させます。

p4 (1).jpg

プラグ金具端子をプラグホール入口で
折り返すように曲げて立てます。(水の侵入防止)
プラグ金具端子はダイレクトコイルをよける位置に
曲げましょう。

ここは必ず一発で決めてください。誰も真似しないか
私は失敗して曲げ直したところ折れました。
いろいろあって2本も買い直しました。
プラグ金具端子(1本2570円)

p5 (1).jpg

プラグホールにそーっとダイレクトコイルを
挿入します。ここでは無理に押し込まず
すっと抵抗なく入るのが理想です。

ダイレクトコイルを正常に入れたら
ボルトで固定しカプラーをハメます。

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上記の作業を気筒分(プラグ本数分)やります。
終わったら写真のように付属するアース線に
接続させバッテリーのマイナス端子に
接続すれば完成なのですが...。

完成形が気に入らない。
まとめてアースする形だしアース線が細いし...。

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今回も職人の奥さんにアースケーブルを
作ってもらいました。
ケーブル、端子共にホームセンターで購入したモノですが
プロのハンダ付けによりしっかり
アース出来ると信じています。(^^)/

p3 (1).jpg

グランドブースターのプラグ金具端子に
奥さん製アーシングケーブルを
1本ずつ接続させました。
接続部分もガッチリ差し込み出来ています。

もちろん1本ずつケーブルの長さを
フィッティングさせました。

p5.jpg

アースケーブルはアーシングの
ターミナル(マイナス端子)に共締め。
完成です。

2c778dade3.jpg

施工後のインプレッションですが
確実にトルク&パワーがアップしてます。
中高域のパワーや伸びる感じは
もはやFIT3のモノでは
ありません。

あと燃費は通常運転で3〜4km/L
くらい伸びました。

HVだけど点火は大事なんです(^^♪

posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | クルマ
2021年05月04日

燃費を上げるためリアバンパーに穴を開ける


おはようございます
健太郎です。

p10.jpg

今回は趣味の話。
実は私、クルマが好きで
クルマ弄り(いじり)が趣味のひとつ。

省エネに繋がる仕事をしてますが
趣味のクルマもまた然り。
今回は愛車のフィットHVの燃費を
上げるための話です。

クルマメーカーは
クルマの空気抵抗を減らし
燃費を上げようとめちゃ努力しています。

p1.jpg

そこで私が目を付けたのがリアバンパー。
フロントから入った空気をスムーズに
逃がすことが大切。

ですが、リアバンパーはパラシュートの
ように抵抗を生んでしまっています。

赤枠はダミーダクト(偽物の穴)。
これが本当に穴が開いていたら
かなりの抵抗が減らせるはず。
そこでリアバンパーに穴を
開けることにしました。

p2.jpg

まず、ダミーダクトを
取っ払いました。

p3.jpg

取ったらこんな感じ。
養生テープを貼り
カッターでカットしていきます。
Rの部分が難しく少しずつ
刃を入れました。

p4.jpg

カットすると内部が見えます。
左側は錆てるし(゚Д゚)ノ

よく見ると塗装がぜんぜんされてません。
右側は塗装されていたので
錆びていませんでした。

p5.jpg

両方のダクトを貫通させた状態。
フレームの白色が見えます。
錆もあるのでブラックアウトしますね。

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ダクト回りを中心に養生して
錆を落とし
シャーシブラックで塗装。
5回くらい重ね塗りしました。

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カッターでカットした部分を
白く塗った後、
切り口が目立たないように
赤いカラーモールを貼りました。

p21.jpg


網なしでもスパルタンで良いのですが
純正っぽく仕上げるために網を貼ります。
穴の型紙を作り

p31.jpg

アルミメッシュを型紙に
合わせて少し大きめにカットしました。
後にダクトに合わせて曲げます。

p41.jpg

ダクトの内側にフックを取り付けます。
アルミフックなのでさびにくいです。

p51.jpg

リアバンパーの内側から
そーっとカットした
アルミメッシュを入れてます。
そのアルミメッシュに取り付けた
フックを引っ掛け曲げて固定しました。

大きめにカットしたアルミメッシュを
ダクトの淵に合わせて曲げて
しっかり固定しました。

p61.jpg

完成したらこんな感じ。
どうでしょう?
純正っぽい仕上がり。

運転した感じでは
リアの空気抵抗が抜けて
スーっと伸びる感じ。
燃費は約3キロくらい伸びましたよ(^^♪




posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(1) | TrackBack(0) | クルマ
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