2017年09月04日

別山、チブリ尾根周遊(4)別山とチブリ尾根のチョウチョ

白山からかなり離れ、アップダウンの道を繰り返しながら別山が見えてきました。

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別山頂上には12時40分でした。はるか彼方になった白山、よく歩きました。

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そこそこにお昼を済まし、さあこれから長い長いチブリ尾根歩きです。
いつみても長い尾根ですね。

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別山とはお別れです。

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お舎利山から激下りで、どんどん下ります。

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先ほどまでいた別山はもうあんなに遠くになりました。

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でも逆方向の市ノ瀬から別山に登ってくる人は誰もいませんでした。

同じ別山から降りてくる人に3人追い越されただけで、後は黙々と下山です。

チブリ避難小屋を通りすぎ少し下ると、ハクサンシャジンのきれいな花に癒されました。

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そして盛んに花の蜜を求めて蝶々が近づいても花から離れませんね。

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この道は何度も歩いているのだけど、行けども行けどもやはり市ノ瀬は遠い。

最後川のように流れる湧水をのみ、暗くならない内に市ノ瀬の駐車場に駆ける様に急ぎます。

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市ノ瀬について時計を見るとちょうど6時でした。

登りはじめが5時35分なので山に12時間25分、休憩が約1時間ほどしたので、実歩行時間11時間半の18kmのロングコースの山行でした。

疲れたけど天気快晴、いろいろな人との出会いがあり美しい景色と展望にめぐまれた楽しい山行でした。またこの道を歩きたいなあ。




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2017年09月03日

別山、チブリ尾根周遊(3) 別山はまだ向こうですよ

油坂を登り切り、花を見ながら歩きはルンルン気分です。

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しばらくするこれから歩く尾根歩きの縦走道の山が見えてきます。

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途中、若い男女3人に追いつかれたり追い抜いたりしていた人に、ここで声をかけると、名古屋から初めて来て昨日、白山頂上を登り、昨夜は南竜にテントを張り今日は別山からチブリ尾根を下る人達でした。

その中の人から
「天気がよくいい眺めですね。この縦走道登ったり下りたり長いですね。あれが別山ですか?」

「別山はあのまだ向こうですよ。あの山は手前のお舎利という山です。」

「ええまだ向こうなんですか。ほんとですか。いやあ遠いなあ・・・」


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そうこうして登ったり下ったりしたところで天池につきます。
誰もいない静かな池の周りのキキョウの花を見ると、今までの疲れを忘れさせてくれますね。

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もう白山はあんな遠くになりました。

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2017年09月02日

別山、チブリ尾根周遊(2) 油坂、白山を何度も、何度も振り返り

南竜山荘を過ぎていったん谷に下った川で一服していると一人の若者に追いつかれました。時間は9時40分ごろです。

歳は30前後、陸上の選手みたいなタイツと小さなリユックを背中に担いだだけのイケメンの人です。

私から声かけました。

「この時間だと室堂1泊で来られのですか?」

「いや泊っていないです。今日市ノ瀬から夜3時に出発、釈迦新道から登ってきました」

「ええ!市ノ瀬3時ですか。そして釈迦岳を登り室堂を通りこの時間のここまで来たんですか?」

「釈迦新道から七倉、大汝、御前ケ峰の白山頂上も全部登り南竜を下り、いまここです。」

「ええ!すごい、山のマラソンの選手ですか?トレッキンの大会を目指して走っているんですか?」

「いやたいしたことはしていませんよ。このリユックは小さくて軽いので今日は楽です」

「びっくりですよ。超人ですね。エネルギー栄養補給はどうしておられるんですか?」

リユックの肩の小さなものを指さしながら

「栄養源はこれです」

リユックの紐につけられているものはスポーツ選手が飲んでいる筋肉増強材のような液状のものでした。

「これでね120カロリもあるんですよ。ここまで走って来ても今日はそんなに疲れないですね」

この人はこれから油坂を登り別山、お舎利山からあの長い長いチブリ尾根を下り市ノ瀬に戻るという超人でした。

世の中はにはすごい人がいるもんですね。

その油坂は名前の通り額に油汗を流しながらの登りです。

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振り返ると南竜山荘と雲一つない白山、御前ケ峰の雄大な絶景でした。

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赤い屋根の南竜山荘、砂防新道から分岐のトラーバース道、エコーラインの展望道、トンビ岩コースの道と御前ケ峰を目指す登山道が手に取るようにわかります。

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雲がかかっていないこの絶景がみれて幸せです。登山道のわきにはベニバナイチゴの木イチゴの真っ赤な実がなっていました。

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口にほうばると。つぶつぶの種とほろ苦く甘酸っぱい味です。これが自分の今日の栄養補給です。結構食べました。

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油坂を登り切りふと遠くを見ると剣、立山、槍、穂高の峰々が雲海の上に島のように顔を出していました。

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2017年09月01日

別山、チブリ尾根周遊(1) 紫が目にしみるハクサントリカブト

このところ仕事の関係で忙しく1ケ月近く好きな山にはご無沙汰していました。

それに8月は雨で天気があまりよくないこともあります。

27日は天気快晴、思い切って白山の横の山、別山、チブリ尾根周遊を何年ぶりでしょうか歩きました。

4時45分白峰の市ノ瀬の駐車場につくと、人人です。やはり白山開山1300年の記念の年でしょうか。

登山口の別当出合い行のシャトルバス待ちの長蛇の列に並んでやっと乗車です。

バスの中の横の席で知り合った私と同年の男の人は、山形県の人で地元に白山神社があるが、本家本元の白山の白山神社に一度は来たかったので室堂の白山神社に予約してお参りするということでした。もちろん白山は初めてでお参りした後、頂上まで登りたいとうことでした。

自分は白山が好きでただ山を歩きたいだけですが、こうして白山信仰がまだあるんだと気づきました。

別当出合の登山口はこれまた人でいっぱい。今年からは白山登山は登山届が義務づけなので、登山届をポストの箱に入れ砂防新道から出発です。5時35分でした。

登山道からはこれから登る別山は雲一つなくきれいに見えます。

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山形の人とは南竜分岐まで同行し白山のコースをガイドしながら分岐で別れました。

南竜への水平道には紫が目に染みるハクサントリカブトが咲きもう秋を感じます。

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まだハクサンフウロも咲いていました。

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人の少ない静かな山懐にいだかれた赤い屋根の南竜山荘は私の好きな所です。

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2017年08月31日

お土産 妻のつぶやき

お友だちとランチをしました。

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20年前に努めていた会社の同僚で、

一緒に働いているときから仲良くしてくれた人たちです。

辞めてからは偶然に2回ほど会っただけで

ここ20年、ゆっくりとお話はしていません。

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『ランチ』はお友だち1人を誘って3人でしたのですが、

この2人、なぜか『お土産』を持参してきました。

1人は高級な『森八の和風ゼリー』、

もう1人は自分で作った『茄子とゴーヤ』です。

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何にも持ってこなかったのは私だけで、ちょっと焦りました。

各々割り勘でランチを食べるのに『お土産』って必要???

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頂いたゴーヤは早速『ゴーヤチャンプル』に、

茄子はひき肉とピーマンとで『茄子とピーマンの味噌炒め』に!!

ゴーヤは新鮮だったので柔らかくて美味しく食べられ、

茄子は大好きなので色んな料理でいただきます。

でも、お土産のお返しどうしよう…!!

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2017年08月30日

夏休みの自由研究「住宅の穴を探す」気密測定

28日は福井県鯖江市の中間工事中の気密測定でした。

この住宅の設計をされている伊藤瑞貴建築設計事務所の伊藤様と小学生の息子さんが立会です。

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息子さんは「住宅の穴探しに来た」と、どこから風が入るか夏休みの自由研究と熱心に穴探しをしていました。

お父様が測定器の結果データーを見せて説明していました。

気密C値は0.3cm2/m2ととてもいい数値でした。

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「小学生が気密の勉強しに来た」とは嬉しいですね。測定冥利に尽きます。

現場は柱周り、剛床合板回り、床配管周りなど気密が漏れやすい箇所を丁寧に仕事されていました。

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吹き抜け大空間の鉄骨の円柱らせん階段が素敵ですね。

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2017年08月29日

ルビーロマン 妻のつぶやき

息子から『ルビーロマン』のおすそ分けがきました。

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『ルビーロマン』は石川県が開発した葡萄で、

今年の初セリに1房110万円の値が付いたほどの高級葡萄です。

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粒の大きさ、色等の厳しい検査に合格した葡萄だけが、

『ルビーロマン』の称号を付けることができるのです。

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息子は会社の竣工式での引き出物として頂いたとか…。

全部息子家族で食べればいいものを、

珍しいものだから…と私たちに持ってきてくれました。

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折角の好意ですので美味しくいただきました♪

1粒の重さが33.4gと大きく、

口に入れると1粒でありながら甘さ、大きさが感じられ、

『ルビーロマン』の大きな存在を実感することができました。

ありがとう、とっても美味しかったよ♪

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2017年08月28日

完成引き渡し前の換気の風量測定と流量調整

26日は完成引き渡し前の換気の風量測定と流量調整でした。

換気はジェイベックのグリーンファンです。

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とても良く空気が回っていました。

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流しのレンジファンと給気電動シャッターがファンと連動しているかを確認し、これでお安心してお施主様に引き渡しがで来ます。

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2017年08月27日

換気の掃除きてネ!

築17年の高気密高断熱のお家の奥様から「あれから3年たったんで、換気の掃除をお願い!」と電話がかかりました。

定期的にメンテをしているので全く新築時と同じで風量計で測定して測っていますが、排気量は落ちておりません。さすがドイツのガデリュウスの換気ですね。


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「3年後も電話しなくてもまた福田さん来てね!」

「ありがとうございます。」

やはり定期的なメンテが大事ですね。換気扇の寿命が延びます。


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2017年08月26日

赤ちゃんも立ち合い、気密測定

24日は鰍bONCEPT建築設計様(金沢市)の能美市の気密測定でした。

お施主様ご夫婦と赤ちゃんも立ち合いです。

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気密C値は0.08cm2/m2と超高気密でした。(印刷は小数点第2位四捨五入で0.1です)

サッシはYKK APW430トリプル 外壁付加ダブル断熱、換気はドイツのスティーベル顕熱熱交換システムとハイレベルの温熱性能です。

スティーベル換気のダクト配管も完了しこれから大工さんは内装工事が始まります。

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ご主人様が温熱環境をいろいろ研究されている方でお話しをお聞きして私も大変勉強になりました。

ありがとうございました。

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