2022年10月29日

ごんでんの朝市 妻のつぶやき


3年ぶりに『ごんでんの朝市』に行ってきました。

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3年も行っていないとルールも大幅に変わっていたので

前からの顔なじみの人に色々と聞きました。

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1番大きく変わったことは、

欲しい物の前に立って開始時間を待つことができるようになったことです。

以前は5mほど離れたところから来た者順に並び『よーいどん』だったのですが…。

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時間前にかごに入れられるものは『押しずし』と『お花』で、

見て廻って色々と品定めできるのも変わっていません。

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後は時間になり合図があってからかごに入れて買い物をします。

レジの順番は前の通りで来た者順で行います。

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ここのスタッフは野菜を作っておられる元気なお年寄りの方で、

私を「お姉さん」と呼んでくれます。

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もうそれだけで『ごんでんの朝市』が大好きです♪

【日記の最新記事】
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2022年10月28日

福井県福井市川合鷲塚町で気密測定


稜です。

写真 2022-10-20 12 28 07.jpg

10月20日は福井県福井市川合鷲塚町で
樺広地所さまの現場の
気密測定を行いました。

写真 2022-10-20 12 31 44.jpg

写真 2022-10-20 12 31 59.jpg

中に上がります。

写真 2022-10-20 12 33 52.jpg

現場はプレウォール工法。
断熱材はネオマフォームと
なっています。
天井にはウレタンを
吹き付けてある状態です。

写真 2022-10-20 12 32 19.jpg

サッシはYKK APW330。
樹脂ペアガラスです。

写真 2022-10-20 12 50 18.jpg

チェックしていきます。
サッシ周りは、
コーキングで気密処理
してあります。

写真 2022-10-20 12 35 02.jpg

パネルの取り合いです。
見づらいかもしれませんが、
丁寧にコーキングで
気密処理されています。

写真 2022-10-20 13 26 38.jpg

玄関ドア横の配線貫通部。
こちらもとても丁寧に、
コーキング処理されています。

写真 2022-10-20 12 33 20.jpg

お風呂周りです。
基礎の断熱材の取り合いと
給湯給水配管などの貫通部を
ウレタンで気密処理してありますね。

写真 2022-10-20 12 41 23.jpg

外側からお風呂の配管を
確認してみると、
丁寧にコーキングで
気密処理してありました。
室内側と外側をダブルで気密処理。
素晴らしいですね。

写真 2022-10-20 12 41 10.jpg

現場は基礎断熱となっています。
換気システムのダクト用の
基礎貫通部がテープで
目張りしてあります。
養生テープだと基礎に
くっつきづらいですが、
気密テープの粘着であれば、
しっかりくっついてくれます。

写真 2022-10-20 13 09 39.jpg

一階の柱周りを見てみると、
ウレタンで隙間を埋めてありました。
基礎断熱なので気密的には
問題のない箇所ですが、
床下換気を効率良く回す為に
給気口以外の余計な隙間を
潰そうという狙いですね。

写真 2022-10-20 13 08 18.jpg

測定の前に、
少し改善処理します。
ホールダウン金具が
そのままの状態になっています。

写真 2022-10-20 13 11 44.jpg

ウレタンで気密処理を
しました。
土台と基礎の取り合いから
伝い漏れを起こしてしまう
可能性がありますので、
注意したいですね。
床断熱の場合は全体的に、
基礎断熱の場合でも
外周部の分は気密処理を
おススメします。

写真 2022-10-20 13 17 06.jpg

火打ち梁付近のウレタンに
隙間が出来ていますね。

写真 2022-10-20 13 14 52.jpg

実際に外気と繋がっているかは
分かりませんが、
怪しい箇所は潰しておくに
限りますね。

それでは測定を始めます。
気になる結果は...

写真 2022-10-20 13 29 15.jpg

C値=0.12cm2/m2の超高気密です。
表示は四捨五入により0.1cm2/m2。

写真 2022-10-20 13 22 54.jpg

C値改善作業(隙間埋め)
をします。
こちらは一階の下屋部分。
少しわかりづらいかも
しれませんが、
気を付けたいポイントです。

写真 2022-10-20 13 31 32.jpg

梁の向こう側はウレタンを
吹き付けてあるので
気密が取れていますが、
梁と手前側の天井との
ライン(取り合い)も
気密処理する必要があります。
天井の気密ラインの
高低差によっては、
漏気しないこともありますので


写真 2022-10-20 13 32 06.jpg

コーキングを打った後に、
隙間が出来ないように
上からハケでなぞって
気密処理しています。
とても丁寧な処理ですね。

それでは再度測定を始めます。
結果は...

写真 2022-10-20 13 52 33.jpg

C値=0.093cm2/m2の
ウルトラ気密です。
表示は四捨五入により0.1cm2/m2。

αA (家全体の隙間面積)が
19cm2 → 14cm2

n値 (隙間特性値 範囲1〜2)が
1.22 → 1.12
となっています。

写真 2022-10-20 13 51 52.jpg

この結果に、
立会いされた監督さんは
満足されたご様子でした。

αA (家全体の隙間面積)が
5cm2 改善して、
とても良い気密になっています。
今回改善した箇所のように、
結構意外なところから
漏気したりします。

隙間を探すのは大変ですが、
新しい発見をする度に
次に生かせる勉強が出来たと
嬉しくなります。
より良い気密を出すために、
これからも精進します。
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2022年10月27日

石川県かほく市浜北で気密測定


おはようございます
健太郎です。

IMG_1182.jpg

10月12日は 石川県かほく市浜北で
Hamamoto建築研究室さまの
現場の気密測定を行いました。

IMG_1184.jpg

南面の大型サッシから
光が差し込む室内。

IMG_1187.jpg

大きな段ボールが山積み。
これらすべて換気システムの梱包。
ローヤル電機の第一種換気です。

IMG_1188.jpg

断熱材は屋根・壁・床ともに
ネオマフォーム。

あさひ木材の
パネル工法です。

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屋根の断熱材はネオマフォームの
上にグラスウール105mmを
追加(付加断熱)で施行されています。

IMG_1218.jpg

パネル工法で難しいのは
天井の気密処理。

基本、ネオマフォームを縁取るように
コーキングを入れるのですが
金物や木材の細かな取り合いが
あってなかなか大変です。

IMG_1192.jpg

サッシはエクセルシャノンの
樹脂トリプルガラス。

IMG_1193.jpg

サッシ周りは
コーキングと ...

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気密テープ(ビス穴)により
気密処理されてました。
ガッチガチです。

IMG_1190.jpg

パネルと柱の取り合いは
気密テープとコーキングに
よる気密処理。

床とパネルの取り合いに
コーキングが入ってます。
ここまで処理された現場は
なかなか見ないです。

IMG_1205.jpg

おっと、玄関ドアの電子錠の
穴まわりが気密処理されていませんでした。

IMG_1215.jpg


さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。


IMG_1219.jpg


C値 = 0.12cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.1cm2/m2。
IMG_1206.jpg

それではC値改善(隙間埋め作業)を
開始します。

玄関ドアの下端から
若干の漏気あり。
コーキングを入れました。

IMG_1225.jpg

基礎と土台の取り合い
からも漏気あり。

コーキングを入れて
ヘラで押さえました。

IMG_1230.jpg

玄関土間まわりの
間仕切り壁の取り合いから
漏気を感じる...。

柱周りはもちろん
間柱、筋交い周りにしっかり
コーキングを入れました。

IMG_1211.jpg

ユニットバス下の
給湯給水配管から
微量の漏気あり。

配管と配管の間っすね。
コーキングをねじ込みました。

IMG_1209.jpg

エアコンの先行配管。
ドレンホースのまわりを
気密強化。

IMG_1251.jpg

少し角度が付いた
柱とパネルの取り合い。
気密テープを貼りました。

IMG_1233.jpg

今回のC値改善で
一番効果があった場所。
どこか分かりますか?

IMG_1235.jpg

奥側のネオマフォームが見える
場所は下屋になってます。

...ということは
手前の梁と2階の床の
取り合いから伝い漏れする
可能性があります。
コーキングを入れて気密処理。

IMG_1241.jpg

同様な取り合いは多く存在し
時間をかけて丁寧に気密処理しました。

さてさて、気になる
C値改善後の結果は...。

IMG_1255.jpg


C値 = 0.083cm2/m2 の超々高気密でした。

表示は四捨五入により0.1cm2/m2。
IMG_1254.jpg

C値改善を頑張られた
M本代表は満面の笑み。

一緒に気密処理を頑張った
電気屋さんも喜んでました。

今回のC値改善により
αA(家全体の隙間面積)は
13cm2 → 9cm2 と
4cm2 の隙間を埋めました。

n値(隙間特性値 範囲1〜2)は
1.33 → 1.19 と隙間風が入りにくい
特性に大きく改善。

IMG_1184.jpg

2時間強の改善作業で
4cm2 の改善。

このこだわりの気密処理が
暖かい家づくりに役立つと
信じています(^^)/


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2022年10月26日

石川県野々市市長池で気密測定


稜です。

写真 2022-10-18 12 36 55.jpg

10月18日は石川県野々市市長池で
でざいん こまさまの現場の
気密測定を行いました。

写真 2022-10-18 12 48 49.jpg

写真 2022-10-18 12 49 12.jpg

中に上がります。

写真 2022-10-18 12 49 29.jpg

写真 2022-10-18 12 48 02.jpg

屋根・壁の断熱は、
ウレタン吹き付け断熱
となっています。

写真 2022-10-18 12 53 46.jpg

サッシはリクシルのEW。
樹脂トリプルガラスです。

写真 2022-10-18 12 49 50.jpg

チェックしていきます。
サッシ周りは、
コーキングで気密処理
されていますね。

写真 2022-10-18 12 50 22.jpg

間仕切りの下の方に、
モコモコとウレタンが。
現場は床断熱で、
床下にウレタンを吹き付けて
気密を確保しています。

写真 2022-10-18 13 19 03.jpg

お風呂周りです。
ここの取り合いの処理が
難しいらしく、
でざいん こまさまの社長が
怪しい箇所を気密処理
されています。

写真 2022-10-18 12 56 43.jpg

こちらは点検口。
上から板を乗せて、
取り合いをテープで目張り
してくださっています。

写真 2022-10-18 12 56 49.jpg

しかし、よく見てみると
剛床と剛床の間に隙間が。
これでは折角テープで
目張りしていても、
この溝から漏気してしまいます。

写真 2022-10-18 13 34 19.jpg

この溝をウレタンで埋めます。
これで安心ですね。

写真 2022-10-18 13 21 06.jpg

それでは測定を始めます。
気になる結果は...

写真 2022-10-18 13 38 03 (1).jpg

C値=0.22cm2/m2の超高気密です。
表示は四捨五入により0.2cm2/m2。

写真 2022-10-18 12 55 04.jpg



写真 2022-10-18 13 17 30.jpg

C値改善作業(隙間埋め)
をします。
床を貫通している配線や配管
の周りに隙間が出来ていますね。

写真 2022-10-18 13 40 36.jpg

隙間をウレタンで
埋めてしまいます。
狭い箇所はウレタンが入りにくく、
隙間が出来てしまう事があるので
気を付けたいですね。

写真 2022-10-18 13 41 25.jpg

入隅の下端から漏気が
あったようですね。

写真 2022-10-18 13 41 53.jpg

こちらはテープを貼って
気密処理しました。

写真 2022-10-19 7 52 14.jpg

同じくこちらも入隅。
木と木の取り合いは、
本当に漏気を起こしやすい
箇所ですので要チェック。
L字の箇所にテープを
ピッチリ綺麗に貼るのは
かな〜り大変で難しいんですよね。

写真 2022-10-18 13 47 40.jpg

お風呂近くの柱周り。
この隙間から漏気してます。

写真 2022-10-18 13 48 27.jpg

おそらくお風呂の取り合いが
難しいこともあって、
どこかから伝い漏れを
起こしていたのだと思います。
ウレタンでしっかりと
隙間を埋めました。

それでは再度測定を始めます。
結果は...

写真 2022-10-18 14 38 31.jpg

C値=0.14cm2/m2の超高気密です。
表示は四捨五入により0.1cm2/m2。

αA (家全体の隙間面積)が
18cm2 → 12cm2

n値 (隙間特性値 範囲1〜2)が
1.51 → 1.24
となっています。

写真 2022-10-18 14 39 40.jpg

この結果に、
立ち合いされた社長は
納得されたご様子でした。

αA (家全体の隙間面積)が
6cm2 改善していますね。
とっても良い気密。

写真 2022-10-18 13 00 12.jpg

外で社長が基礎を貫通している
配管の隙間をコーキングで
埋めていました。
これはシロアリ対策のようですね。

家の寿命を長くするためには
シロアリ対策は勿論大切ですが、
気密も同じぐらい大切です。
(計画的な換気や結露など...)

家を建てて住まうとなれば、
安心できる快適な
お家が良いですよね。
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2022年10月25日

石川県野々市市田尻町で気密測定(完成)


おはようございます
健太郎です。

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8月27日は 石川県野々市市田尻町で
叶ン計木花家さまの現場の
気密測定(完成)を行いました。

薄いグリーンのガルバリウム鋼板が
良い色ですね。

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玄関ポーチ周りは
板張りの仕様。

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玄関に入ると
ヒノキのいい香り。

設計木花家さまでは
ヒノキを使った床板の
採用率が高いです。

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壁のコテ捌きが素敵ですね。

この家の天井・壁は
珪藻土の塗り壁。

お施主さまが木下社長に
レクチャーを受け塗られたもの。
玄関以外はプレーンで
仕上げられたようです。

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リビングは温かみの
ある色合い。

塗り壁とヒノキが
良い味を出してます。

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テレビボードの下の
ガラリを取り外すと
床下エアコンがビルトイン。

コントロールパネル(センサーが付いた)が
壁に付いているのが良いですね。

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換気システムは
マーベックスの澄家DC。

このガラリは換気システムの
給気口にあたります。

寒い時期は床下エアコンを動かし
このガラリから暖気を上げます。

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キッチン周り、
キッチン背面のグレーの壁も
お施主さまが施工したもの。

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スイッチパネルを集めた枠も
きれいに色分けして塗られてました。
すごいです。

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リビングに隣接する和室には
収納棚を浮かせて設置。

IMG_0602.jpg

この家は吹き抜けがある設計。
上空でシーリングファンが
回っていました。

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2階に上がると
大きなホールがあり
手すりに目が向きました。

空気の循環も狙った
格子状の手すりです。

暖気が回りそうなので
備え付けの物干しを使うと
早く乾きそうですね。

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手すりに隣接した
カウンターテーブル。

とても大きいので2人で
使用しても余裕があるサイズ。

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さて、気になる完成気密の
結果はいかに...。


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C値 = 0.10cm2/m2 の超高気密でした。


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測定に立ち合いされた
お施主さま夫婦は
とても喜ばれていました。

完成気密 0.1フラット。
n値(隙間特性値 範囲1〜2)= 1.12。
高次元の気密レベルです。

北陸の寒い冬でも
しっかり床下エアコンが効いて
とても暖かく過ごせそうですね(^^♪


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2022年10月24日

石川県能美市緑が丘で気密測定


稜です。

写真 2022-10-12 8 05 24.jpg

10月12日は石川県能美市緑が丘で
灰-COLORSさまの現場の
気密測定を行いました。

写真 2022-10-12 8 08 58.jpg

写真 2022-10-12 8 08 39.jpg

中に上がります。

写真 2022-10-12 8 09 22.jpg

屋根・壁の断熱材は、
ネオマフォーム。
現場はパネル工法と
なっています。

写真 2022-10-12 8 09 14.jpg

サッシはYKK APW430。
樹脂トリプルガラスです。

写真 2022-10-12 8 13 32.jpg

チェックしていきます。
サッシ周りは、
ウレタンとコーキングで
気密処理してあります。

写真 2022-10-12 8 34 42.jpg

屋根の断熱材と梁などとの
取り合いはウレタンで
気密処理してされていますね。

写真 2022-10-12 8 10 04.jpg

現場は床断熱です。
剛床のジョイントにテープを
貼って気密処理してありますね。

写真 2022-10-12 8 11 14.jpg

柱周りもテープが丁寧に
貼ってあります。

写真 2022-10-12 8 11 38.jpg

写真 2022-10-12 8 12 06.jpg

外周部の柱の床の取り合いは
溝にコーキングを詰めた後、
上からテープで気密処理
されていますね。
とても丁寧な処理ですね。

写真 2022-10-12 8 09 54.jpg

ホールダウン金物の
根元にウレタンを吹いて
気密処理してあります。
熱橋の対策にもなりますね。

写真 2022-10-12 8 13 14.jpg

配線のパネル貫通部。
こちらはウレタンで
気密処理されています。

写真 2022-10-12 8 22 53.jpg

床断熱の現場ですので、
玄関土間のパッキンの取り合い
をテープで気密処理してあります。
いくら気密パッキンと言えど、
何もしていないそのままの状態だと
ジョイントなどに隙間が出来て
ほぼ必ず漏気しますので
注意が必要です。

写真 2022-10-12 8 10 21.jpg

床下(基礎内)に通じる
点検口が空いている状態ですね。

写真 2022-10-12 8 37 03.jpg

フタを閉じた後に、
テープで目張りをします。
ここを塞いでおかないと、
まともに測定ができません。

写真 2022-10-12 8 44 47.jpg

測定の前に、
大工さんが桁とパネルの
取り合いをテープで気密処理
していました。
漏気しやすいらしく、
気になるところではありますが...

写真 2022-10-12 8 33 32.jpg

作業を一度中断して測定を始めます。
気になる結果は...

写真 2022-10-12 8 52 38.jpg

C値=0.17cm2/m2の超高気密です。
表示は四捨五入により0.2cm2/m2。

写真 2022-10-12 9 02 44.jpg

C値改善作業(隙間埋め)
をします。
現場の大工さんが二人掛りで
先程の続きをしています。
高所ですので作業が大変です。

写真 2022-10-12 9 03 13.jpg

桁とパネルの取り合いだけで無く、
配線の貫通部もチェックしています。
少し漏気があったようですので、
ウレタンで隙間を埋めました。

写真 2022-10-12 8 47 14.jpg

パネルと柱との取り合いから
光がチラチラ見えてます。
外側でテープを貼ってありますが、
白色や半透明ののテープだと
このように見えるようですね。

写真 2022-10-12 8 55 57.jpg

外側のテープがしっかりと
貼り付いていれば大丈夫ですが、
心情的に伝い漏れなどが
気になってしまいますので、
怪しい箇所だけテープで
気密処理しました。

写真 2022-10-12 8 53 49.jpg

サッシ周りの気密処理で
一辺だけ忘れている箇所が。

写真 2022-10-12 9 23 02.jpg

隙間もほとんどありませんし、
本当にただの一辺だけでしたので
あまり漏気は無いと思いますが、
丁寧にコーキングで処理しました。

写真 2022-10-12 10 02 34.jpg

ホールダウン金物に吹いてある
ウレタンの下端。
こんな隙間とも分からない
箇所から少しだけ漏気している
みたいですね。

写真 2022-10-12 10 02 40.jpg

追加でウレタンを吹き付けます。
パッと見では全然問題無さそうに
見えるのですが、
測定器で減圧している状態では
漏気の有無がハッキリしますので
分かりやすいですね。

写真 2022-10-12 9 46 53.jpg

大工さんが基礎内に潜って
気密処理をしています。
どうやらお風呂の配管の
基礎貫通部が怪しいと
踏んだようですね。

写真 2022-10-12 9 55 24.jpg

ココです。
現場では既にユニットバスが
入っている状態ですので、
室内側からの気密処理が
ほぼ不可能です。
そこで基礎内側から気密処理を
しようと考えたわけですね。

基礎に潜った大工さんは
貫通部から光が漏れていた
とおっしゃっていましたので、
隙間は間違いなくあったようです。

それでは再度測定します。
結果は...

写真 2022-10-12 10 19 43.jpg

C値=0.14cm2/m2の超高気密です。
表示は四捨五入により0.1cm2/m2。

αA (家全体の隙間面積)が
21cm2 → 17cm2

n値 (隙間特性値 範囲1〜2)が
1.19 → 1.14
となっています。

写真 2022-10-12 10 20 14.jpg

この結果に、
立ち合いされた大工さんたちは
満足されたご様子でした。

それにしても、
大工さんたちの行動力が
本当に凄い。
普通、基礎内に潜るなんて
嫌がる人がほとんどでしょうが、
自ら率先して隙間を探して
埋めに行くなんて尊敬モノです。

この素晴らしい気密も、
大工さんたちが日頃から
丁寧かつ意欲的に作業していた
賜物でしょうね。
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2022年10月23日

アジサイの植替え 妻のつぶやき


今の時期に植え替えをしていいのかわからないのですが、

アジサイの植替えをしました。

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アジサイは大きな鉢に入っていて

根っこがぎゅうぎゅうになっているので移動するだけで大変!!

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おまけに鉢の底から根っこが出ていてなかなか鉢から外せません。

もちろん旦那に手伝ってもらったのですが2人ででもダメでした。

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根っこをのこぎりで切ったり、

ハサミを使ったりと四苦八苦してようやく鉢から外すことが出来ました。

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地植えにするので大きな穴を掘りたかったのですが、

土が硬くて掘れないので、根が地上に出た部分は土を被せることにしました。

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これは『久美子』という名前のアジサイで、

花びらがちょっとくるっと丸まっててとても可愛いのです。

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それでも1時間弱で植え込み完了です。

来年も可愛い花が咲いてくれることを願っています。

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2022年10月22日

旅行割 妻のつぶやき


またまた旅行割を使って『温泉』に行ってきました。

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今回はいつも行っている門前の『ビューサンセット』です。

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10月中だと『輪島に泊まろう割』5,000円と『石川旅行割』宿泊料の4割があって、

その上石川県の観光クーポンが平日だと1人3,000円が貰えます。

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実は私たちこの10月10日で結婚50年の『金婚式』なのです。

去年までは「来年は金婚式だから大々的に祝ってよね!!」

と子どもたちを脅していたのですが…、

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考えてみると彼らはまだまだ経済的に余裕がないので、

自ら地域割、旅行割を使って温泉に来ています。

(健太郎からはケーキが届きました♪)

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立派な旅館に泊まるよりリーズナブルの温泉の方が私たちに似合っています。

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お天気が良かったせいか、海がものすごくきれいで青かったです。

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こうして出かけられるのも2人とも健康で元気だからです。

この出かけられる自由がいつまでも続きますように!!

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2022年10月21日

石川県河北郡内灘町で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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8月27日は 石川県河北郡内灘町で
潟Rンセプト建築設計さまの
現場の気密測定を行いました。

平屋に見えますが
2階建ての物件です。

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大工さんが気密処理を
されてます。

リビングの上空には
足場(木製)が組まれており
大きな吹き抜けになる設計。

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2階は筋交いや
柱がかなり多い印象。

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1段下がっているエリアが
吹き抜けになる予定です。

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断熱材は 屋根、壁ともに
アイシネンのウレタン吹付断熱。
外壁にフェノバボード貼った
付加断熱の仕様です。

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サッシはYKKのAPW430。
樹脂トリプルガラス。

このサッシは大開口スライディング。
引き違いサッシがゼロの現場です。

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サッシ周りは気密テープに
よる気密処理。

テープが密着しており
エッジが出てます。

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サッシ屋さんがサッシの本来の
気密性を引き出すために
調整しています。

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気密測定器で減圧して
漏気チェック。

玄関ドアは意外に
漏気が多い箇所。

ドアラッチや建付け調整で
密閉性を上げてもらいました。

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ここは床断熱の仕様(床下が外扱い)。
剛床の取り合いや...

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柱周りは気密テープで
気密処理。

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大工さんが柱と間柱の
取り合いを気密処理されてます。

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部屋の入隅も攻めてます。
入隅は どの断熱材であっても
漏気しやすい箇所なので おススメです。

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テープを施工した後
ヘラを使って圧着させてます。

ひと手間ですが経年劣化に
強い家作りの一環だと感じます。

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2階の吹き抜けあたりを
攻めたあとは ...

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2階の床を気密テープで
気密処理。

通常 2階の床の気密処理は
あまりしませんが
床下が外扱いである場合は
施行した方がよいです。

ちなみにここは床下が
玄関ポーチになった設計でした。

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さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。


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でました。
C値 = 0.0cm2/m2 !!! (0.05cm2/m2未満)

正確には...
C値 = 0.037cm2/m2 の超々高気密でした。

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立ち合いされたお施主さま
とても喜ばれていました。

αA(家全体の隙間面積)は
6cm2(2×3cm)。

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昔は吹き抜けが大きいと
寒くなりがち(真冬)でしたが...

ここは気密がめちゃ良いことをはじめ
付加断熱仕様で あること。

また、引き違いサッシがゼロで
あることから 暖かくなること
間違いなさそうです(^^♪


posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気密測定
2022年10月20日

石川県金沢市西泉で気密測定


稜です。

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10月4日は石川県金沢市西泉で
クラード建築設計事務所さまの
現場の気密測定を行いました。

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中に上がります。

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現場はパネル工法と
なっています。
外壁側には断熱材として、
ネオマフォームが施工されています。

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屋根の断熱は、
ウレタン吹き付け断熱と
なっています。

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サッシはリクシルのEWとTW。
EWの方は樹脂のペアガラス、
TWはアルミ樹脂複合の
トリプルガラスの仕様です。

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チェックしていきます。
二階の床外周部には、
丁寧にコーキングが
打ち込んでありました。
胴差しとパネルの取り合いからの
伝い漏れ対策ですね。

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二階にはとても大きな
吹き抜け空間がありました。

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大きい分作業や気密処理が
大変だと思いますが、
胴差しと柱とパネルの取り合いや
窓まわりなどがテープで
丁寧に気密処理されていますね。

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現場は基礎断熱です。
何やらクラードさまの社長が
床下点検口から基礎内に
潜っているようですね...
何をしているのでしょうか。

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なるほど...。
基礎内の配管の目張りを
行っていたようですね。
配管が外気に通じている場合、
どこかで塞ぐ必要があります。
外側からの目張りが難しい場合、
室内側でしなければなりません。

中間気密測定の際でも、
ほとんどの場合床が貼ってあるので
基礎内のチェックは難しいです。
社長自ら率先してチェック。
素晴らしい志ですね。

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ふと基礎内の外周部を
見てみると...
何でしょうかねコレは。

社長にお聞きしたところ、
シロアリ対策にガラス粒材を
撒いてあるそうです。
基礎に出来たわずかな隙間からの
侵入を防ぐ事が出来るとか。
勉強になりました...!

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それでは測定を始めます。
気になる結果は...

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C値=0.16cm2/m2の超高気密です。
表示は四捨五入により0.2cm2/m2。

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C値改善作業(隙間埋め)
をします。
パネルの下端から少し漏気が
あったようですので、
テープで気密処理しました。

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パネルと打ち付けた下地との
取り合いから漏気がありました。
こちらもテープで気密処理
をしました。

それでは再度測定をします。
結果は...

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C値=0.13cm2/m2の超高気密です。
表示は四捨五入により0.1cm2/m2。

αA (家全体の隙間面積)が
25cm2 → 20cm2

n値 (隙間特性値 範囲1〜2)が
1.42 → 1.09
となっています。

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この結果に、
立ち合いされた社長は
満足されたご様子でした。

現場で測定をする度に、
色々勉強になることがあります。
今回のシロアリ対策にしても
全然知りませんでしたので。
現場でしか分からないことも
たくさんありますので、
学べる機会があるのは嬉しいです。

シロアリの心配も無く、
気密が良くて、暖かい。
これからの季節でも快適な
お家になるでしょうね。
posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気密測定
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