2018年11月03日

子ども報恩講 妻のつぶやき


先日、ふじかげ幼稚園で『子ども報恩講』がありました。
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普段は私服で通園しているのですが、この日は制服着用です。

『報恩講』は親鸞聖人の命日の法要で、子どもたちも本堂でお経とお説教を真剣に聞きます。

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その後、『おとき』と呼ばれる食事をいただきます。

『おとき』は親鸞聖人の好きだった豆、豆腐を中心にした精進料理で、

至ってシンプルで「栄養は…?」と言われそうな献立です。

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お給仕はお母さん方が担当し普段の給食とは違うせいか、お代わりをする子が続出し、

中には10回もお代わりをした子がいた…と、お母さんから聞きました。

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美味しかったようで『ホッ』としております♪

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2018年11月02日

富山県高岡市赤祖父で気密測定


こんにちは、健太郎です。

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10月31日は、富山県高岡市赤祖父で 轄造さまの現場の
気密測定を行いました。

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かなり大きな現場でした。
玄関のアプローチが長く、写真から見て右側奥に続いていました。

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室内はゆったり大きくと中庭を囲むような形状。
大きなサッシが入っており、採光はバッチリです。

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さて、外回りの目張りをチェックします。
外に出たとたん かなりの雨が降ってきました。

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けっこう配管の目張りが パックリと開いていました。
このまま測ると1.0cm2/m2ほど悪く出るくらいです。
雨をタオルでふき取りながらテープで目張りしました。
雨の日はテープがくっつかないので大変です(*_*;

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中庭の構造がすごいかったです。長方形ではなくかなり複雑な形で
入り組んでおり、足場はまるでアスレチックのようでした。

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室内の排水配管の目張りは少し浮いていましたので
しっかり目張りしました。

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断熱はウレタン吹付断熱。

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サッシはYKKのエピソード。
サッシ周りはウレタンを充填した気密施工。

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気になる気密測定の結果ですが...。













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C値 = 0.37cm2/m2 と超高気密でした。(表示は四捨五入により0.4cm2/m2)


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勝手口の扉窓から少し気密漏れがありました。


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監督さんは、ほっとひと安心した様子。
大きなサッシが数多く採用されていること
建物が複雑な形で中庭があるため気密が取りにくいことを
心配していたようです。

やはり、カッコいい家で
暖かい家にするには気密は重要です (^^♪



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2018年11月01日

金沢市今町で気密測定


こんにちは、健太郎です。

このところ急に寒くなりました。
みなさま、風邪など ひいてないでしょうか。

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10月29日は、金沢市今町で 安藤建築事務所さまの現場の
気密測定を行いました。

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当日は雨交じりの寒い日でしたが、
室内は3度ほど気温が高く助かりました。(熱源なし)

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さてさて、外回りの目張りのチェックから始めます。

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配管がすべて高性能気密テープのユラソールで目張りされていました。
ここまで贅沢な現場は見たことがありません。
でも高いだけあって、雨や熱にも負けず開いていませんね。

あと、配管のまわりのゴムみたいなヤツがダクト用テープです。
テープの浮きなど心配がなく一発で立ち上がりまで貼れるとのこと。
高級ですがかなり時間短縮できるようで安藤社長は気に入っているようです。

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サッシはYKKのAPW430。
サッシ周りもユラソールで気密処理。

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断熱材は高性能グラスウール。
デュポンのタイベックスマート(気密シート)で気密施工されていました。

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床の合板の繋ぎはユラソールで気密処理。

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外壁、天井に面する柱周りは
極太のコーキングで気密処理。

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一番気密が漏れやすい、玄関土間まわりもユラソールで気密処理。
ユラソールは粘着力が強い上、追従性が高いので支持されています。

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さて、気になる気密測定の結果ですが...。













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C値 = 0.13cm2/m2 と超高気密でした。(表示は四捨五入により 0.1cm2/m2)


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この結果に、安藤社長や監督さんはとても喜び
測定結果を撮影されていました。

気密シート貼りではC値 = 0.3cm2/m2が限界と言われる中、
前回に引き続き 0.1cm2/m2は すばらしいです。
次回の測定も楽しみです(^^)/
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2018年10月31日

白山市知気寺で気密測定


こんにちは、健太郎です。

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10月25日は、白山市知気寺で CONCEPT建築設計さまの現場の
気密測定を行いました。

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室内に入ってびっくり。
土間が広く、部屋の奥まで続いていました。

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さてさて、いつものように外回りの配管の目張りをチェックします。
外回りにはダブル断熱用のフェノバボードが貼られていました。

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配管の目張りは気密テープでしっかり目張りされていました。

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サッシは両面ブチルテープで貼りつけ、その上から気密テープを
圧着させてありました。フェノバボードの繋ぎや隙間部分には
ウレタンが吹かれていました。

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サッシはリクシルのエルスターX。

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外回りと同様に室内側も気密テープを圧着させた
気密施工でした。エッジがとても美しいです(^^)/

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床の合板の繋ぎも気密テープで気密施工。

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柱の立ち上げ部分も気密テープで気密施工。
サッシ周りと同様、ただ貼るのではなく圧着施工です。

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基礎と気密パッキンの繋ぎも気密施工。

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配管の立ち上げも気密施工。

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室内側の断熱はアイシネンのウレタン吹付。
断熱材の隅を押さえるように気密施工。
ここまで徹底した現場は見たことがありません。

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さて、気になる気密測定の結果ですが...。












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C値 = 0.12cm2/m2 と超高気密でした。(表示は四捨五入により 0.1cm2/m2)


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この現場の玄関ドアは引き戸でそこからかなり気密漏れがありました。
残念ながら仮ドアの目張りはOKですが、本ドアの目張りはNGなのです。


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お施主様は気密測定の結果をスマホで撮影されていました。
風の影響で測定に時間がかかり、大変申し訳ありませんでした。
測定前まで起きていた赤ちゃんは、終わったころにはぐっすり眠っていました。

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2018年10月30日

石川県能美市緑が丘で気密測定


こんにちは、健太郎です。

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10月24日は、能美市緑が丘で 竃k製材所 ウィッシュホームさまの現場の
気密測定を行いました。

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現場に入ってびっくり
断熱材のセルロースファイバーが入っていません。
通常、気密測定のタイミングは断熱施工された状態で測ります。
お施主さまの要望かと思いきや監督さんの指示のようです。
最近の流行りかな...。

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いつものように外回りの配管の目張りからチェックしました。

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ありゃりゃ。
電気の引き込み配管の目張りがされていません。
これだけでも気密が落ちますのでしっかり目張りしました


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レンジフードファンの配管でしょうか。
パックリと口が開いていました。これはしっかり目張りしないと
C値が0.3cm2/m2以上落ちる穴ですね。

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室内の排水配管はしっかりと目張りされていました。

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セルロースファイバーが入る前の気密測定なので
ボードのみの気密を測ることになります。
ボードは外側は気密テープ、室内側はコーキングで気密施工されていました。

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室内の配管まわりもコーキングで気密処理。
金属部分はヒートブリッジを防ぐためにウレタンで覆ってありました。

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サッシはYKKのAPW330。
サッシ枠はコーキングで気密施工。

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さてさて、今回は気密断熱を勉強されている
お施主様立ち合いでの気密測定です。
測定結果はいかに...。









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C値 = 0.11cm2/m2 の超高気密でした。(表示は四捨五入により0.1cm2/m2)
n値 も いい値です。


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実はこの結果が出る前に数回測定して、隙間をウレタンで埋めています。
気密測定は気密を測って終わりではなく、気密測定器をかるく回して
風が入ってくる穴を埋める(気密を上げる)作業をしています。
今回は 約13cm2の穴を埋めて気密を上げることができました。


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この結果にお施主様は大変喜んで測定結果を撮影されていました。
後にセルロースファイバーを壁に充填しますので
気密が上がることは間違いないでしょう。
いや 〜 ボードのみで C値 = 0.11cm2/m2 はすごいことです。


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2018年10月29日

金沢市高尾台で気密測定(引渡し前)


こんにちは、健太郎です。

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10月26日は、金沢市高尾台の方で 潟Zブンワークスさまの
完成気密測定(引渡し前)を行いました。

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室内はあたたかみのある
明るいトーン。

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リビングでは畳のいい香りがしました。
サッシはYKK APW430で、玄関ドアがYKKのイノベストD50。
外皮UA値 = 0.37とかなりの断熱力。

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さてさて
気になる気密測定の結果ですが...。












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C値 = 0.30cm2/m2 と超高気密でした。

気密測定では、αA(全体の隙間面積)を延床面積(気積を含む)で
徐して C値(1uの隙間面積)を算出しています。
通常、延床面積が大きいとC値は出やすいのが現実。(分母が大きいので)

今回の現場は延床面積が小さめであることにもかかわらず、
C値=0.3cm2/m2と、とてもいい気密でした。
外皮UA値が0.37と高い断熱力もあいまって
暖かい家になるのは間違いないでしょう。
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2018年10月28日

金沢マラソン応援プランター 妻のつぶやき


28日に金沢マラソンがあります。

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マラソンは金沢市役所からスタートするのですが、

向かいにある『しいのき迎賓館』の庭に『金沢マラソン応援プランター』が置かれています。

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この『応援プランター』に私も応募しようと7月から大きな寄せ植えを育ててきました。

しかし、大きくなり葉っぱで花が隠れてしまったり、寒くなって花が咲かなくなったり、

その上「鉢が違う!」と言われ、あわててそっくりそのまま植え替えをして出品しました。

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この『応援プランター』は、金賞、銀賞、銅賞、その他と評価もされます。

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私も頑張りが認められ『銅賞』を頂きました。

とっても嬉し〜です♪

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2018年10月27日

グリーンファンの換気風量測定と流量調整


26日は叶カ田工務店様の内灘町の完成住宅の換気流量調整でした。

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換気はジェイベック、グリーンファンです。

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LDKは設備工事屋さんが最終工事中でした。

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各部屋の排気口の風量を測り、流量を調整です。

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換気計画通り充分空気が回っていました。

これで安心してお施主様に引き渡しができます。


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サンスベリア 妻のつぶやき


観葉植物の『サンスベリア』を5鉢育てています。

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『サンスベリア』はマイナスイオンを出し空気をきれいにしてくれる…と、

だいぶ前にテレビが言っていたのを聞いて育て始めました。

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その内の1つに花が咲きました。

初めは草が生えてきた…と思ったのですが、よくよく見ると蕾らしいのです。

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何年も育てているのに花を見るのは初めてで、早速ネットで調べてみました。

花言葉は『永久、不滅』ということで、この言葉からしても花が咲くのは稀らしく、

ほんのりといい匂いもします。

何かいいことが起こる前兆?

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2018年10月26日

気密測定、リフォーム工事で素晴らしい気密C値


22日は設計、大西良典建築設計様、施工、褐囂様のリフォームした住宅の能美市の気密測定でした。

昔の伝統的な住宅の母屋につながっている納屋(倉庫)を改装して高気密高断熱住宅に改造工事です。

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大西設計さんは納屋の外壁の昔の土壁は木材が息き出来る様に残し、その室内側に木材下地してグラスウールを充填し、タイベック、スマートの気密シート貼りをされていました。

母屋の面につながるところの納屋の袖壁は土壁が残っていました。

この取り合いから気密が漏れやすいところです。

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この部分はとくに丁寧にウレタンを充填されていました。

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測定中も、監督の酒井さんは漏れているところを探しウレタン注入をされていました。

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2階は以前の納屋の大屋根を受けている大きな梁を現しにして、グラスウールを充填し、タイベックの気密シート、スマートが丁寧に施工され何か芸術的美しさを感じました。

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現場には大西良典設計士さんと、建匠の現場監督の酒井さん、施工の親子の大工さん、そしてお施主さんが立ち合いです。

住宅をリフォームし高気密高断熱住宅にするときは柱、屋根など構造材を残しその他は完全に取り払い、骨組みだけ残し、新築状態のようにそこから気密断熱工事すると新築と同じように気密断熱がしっかりとれます。

しかし生活している空間と改装する空間が同一の場合はまず気密がとれません。

私は28年間気密測定をしていますが、まずリフォーム工事の気密測定は7〜8割かた測定不能です。せいぜい頑張っても、3cm2〜5.0cm2くらいの気密C値です。

それだけ既存の住まいの取り合いの壁や屋根、床、間仕切り建具など、リフォームは気密がとりにくく難しいです。

このお家の場合は母屋とつながる壁の部分も、もちろんグラスウール充填と気密シートで縁を切って施工されていました。窓回りも丁寧にウレタン充填です。

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測定結果はなんと1.7cm2とリフォーム工事で私の過去の測定では1番良い気密C値でした。びっくりしました。

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これから大事なのは母屋との出入りの開口の建具の枠回りと建具本体が気密の高いものが必要です。

この点大西設計さんも良く分かっておられ気密の高い建具にするということです。

お施主様にお聞きすると息子さんがこちらに住まいするとうことです。

多分、冬、お父さんのお家と息子さんのこのお家とでは暖かさがまったく違うと思います。

ひよっとするとお父さんから、息子さんに「わしがこちらに住みたいな、わしと換わってくれんか」というようなことになるかもしれませんね。


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