2022年05月25日

石川県かほく市大崎で気密測定(完成)


おはようございます
健太郎です。

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4月28日は 石川県かほく市大崎で
Hamamoto建築研究室さまの現場の
気密測定(完成)を行いました。

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軒の深い平屋の家。

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玄関ポーチはおもしろい形。
玄関ドアは木製の造作のようです。

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洗い出しの玄関土間。
足元を照らす長窓が有難い。

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白を基調としたリビング。

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リビングに隣接するのは
サンルームでしょうか。

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「ピピピ...ピピピ...。」

ツバメが玄関から入ってきちゃいました。
玄関が開くのを狙っていたようです。

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幸いにもすぐに出て行ってくれました。
この時期、巣作りのためか
本気で狙って入ってきます。
注意せねば。

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旦那さんの
秘密基地でしょうか。

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カウンターテーブルが
めちゃ広い。

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洗面台はワイドな
天板で使いやすそう。

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トイレの壁紙が

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ニッチに繋がる演出。

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さて、気になる
完成気密の結果は...。


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C値 = 0.17cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.2cm2/m2。
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立ち合いされた M本代表は
「0.1cm2/m2 に届かなかった」と
悔しがられていました。

αA(家全体の隙間面積)は23cm2。
n値(隙間特性値 範囲1〜2)は 1.24 と
かなり秀逸な気密スペック。

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途中、小さなお客さんが
入ってきましたが
佇まいがとても素敵な
平屋の気密測定でした。


【気密測定の最新記事】
posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気密測定
2022年05月24日

石川県小松市で気密測定


稜です。

写真 2022-05-10 13 19 01.jpg

5月10日は石川県小松市で
加賀建設鰍ウまの現場の
気密測定を行いました。
素敵な円形型のデザインで
西和人一級建築士事務所さん
の設計となっています。

写真 2022-05-10 11 14 16.jpg

中に上がります。
壁の断熱材は、
セルロースファイバー。

写真 2022-05-10 11 29 03.jpg

屋根の断熱材は、
フェノバボードと
なっています。
取り合いはコーキングで
気密処理してありますね。

写真 2022-05-10 11 15 20.jpg

サッシはリクシルのサーモスX。
樹脂アルミ複合のペアガラスです。
家の中央に八角形の空間。
明るく暖かなお家に
なりそうですね。

写真 2022-05-10 11 33 33.jpg

チェックしていきます。
サッシ周りの気密処理は、
コーキングでされています。
ビスの貫通部も
丁寧に埋めてありますね。

写真 2022-05-10 11 13 17.jpg

気密シートとスリーブ管の
取り合い部分も、
コーキングで気密処理。

写真 2022-05-10 11 16 34.jpg

エアコンの配線配管の貫通部。
束になるので真ん中に
隙間が出来やすかったりしますが、
丁寧にコーキングを入れてあります。

写真 2022-05-10 11 33 16.jpg

こちらの現場は
床断熱となっていますので、
床の気密処理が大切です。
ジョイントなどにしっかりと
テープが貼ってあります。

写真 2022-05-10 11 12 22.jpg

床を貫通する配線配管は
間隔を空けて配置し、
コーキングで気密処理を
しているようですね。
隙間を生まないようにと
丁寧な仕事がしてあります。

写真 2022-05-10 11 44 26.jpg

シートを留めるテープと
梁の取り合い部分に
コーキングを入れることで、
テープの浮き防止や
梁の取り合いからの伝い漏れ
対策がされていますね。
とても丁寧で素晴らしいと思います。

写真 2022-05-10 11 24 38.jpg

おっと。シートの取り合いに
テープの貼り忘れを発見。

写真 2022-05-10 11 25 05.jpg

普段見ているだけでは、
こういったところって
意外と気づかなかったりします。
なので再確認する機会が
生まれる気密測定って、
改めて大切だなぁと思います。

写真 2022-05-10 11 10 50.jpg

それでは測定を始めます。
気になる結果は...

写真 2022-05-13 14 08 09.jpg

C値=0.31m2/m2の超高気密です。
表示は四捨五入により0.3cm2/m2。

写真 2022-05-10 13 34 07.jpg

この結果に、
立ち合いされたお施主様は
満足されたご様子でした。

とても面白味があって
素敵なデザインのお家ですが、
気密を取るには少々難しい形状のお家。

しかし、
加賀建設鰍ウまの監督さんや
設計された西和人一級建築士事務所さん、
大工さんや電気屋さんなど
皆さんがとても丁寧な仕事を
されていましたので、
こんなに良い気密のお家が
建ったのだと思います。

気密が良くて暖かく、
素敵な設計のお家。
こんなお家に住まわれる
お施主様が羨ましいですね。
posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気密測定
2022年05月23日

気密測定器の校正 2022


おはようございます
健太郎です。

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当社ではコーナー札幌(株)製の
気密測定器 KNS-5000Cを使用しております。

稜(息子)が研修期間を経て
マニアックな測定(笑)も
できるようになったため
測定器を1台増やしました。(計4台)

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このところ気密測定のご依頼が
急激に増えてきています。

測定が多くても
常日頃、心がけているのが
データの信頼性。

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製造元(札幌)に機械を送り
校正をかけてもらっています。

校正とは、計測器の現状(精度・機能・動作)
を確認することです。

また、計測器の器差(誤差)を
確認することをいいます。

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気密測定でC値を出しても
測定器に誤差が多いと
全く意味がありません。

誤差がない(少ない)機械で
測定することに意味があり
当社も自信をもって作業できます。

これ(校正)により
マニアックに突き詰めた測定や
C値の改善作業(隙間埋め)を
安心してできるというものです。(^^♪


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2022年05月22日

お茶 妻のつぶやき


姪のお茶の席に私たちもご一緒させていただきました。

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アメリカの友だちから日本の文化について聞かれるようで、

日本で一通り体験をして帰り、そして説明をしよう…と思ったようです。

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『お茶』は季節を重んじていて、

お菓子は『すずらん』で、お茶碗は桜の模様でした。

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簡単に『お茶の体験』と思っていたのですが、

結構本格的でものすごく緊張し戸惑いました。

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皆が一通りお点前をいただいた後、姪は『点て方』も教えてもらっていました。

うちの旦那が「お茶は初めて…」と言ったのにはびっくりしましたが、

死ぬ前に体験出来て良かったです。

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2022年05月21日

姪 妻のつぶやき


アメリカに住んでいる姪っ子が旦那と子どもと一緒に里帰りしてきました。

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日本には3週間ほど滞在するということですが、

その間に色んなことをやりたい…と言います。

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先ずは東京見物、そして着物を着る、生け花、お茶(茶道)、紙すき、習字等々、

日本に住んでいてもしないようなことばっかりです。

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それに、着物を着るにしても私たちが着付けをするのですが

私自身一人で着ることもできないのに

他の人に着付けるなんてことはできません。

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そこで急遽、着物を上下に切って洋服感覚で簡単に着られるように…

してもらいました。

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帯も形を整えて縛って乗せるだけでOKという風に…。

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出来上がった着物と帯はアメリカに持って帰る…と言います。

私の着物も切り刻んでもらおうかな…。

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2022年05月20日

福井県敦賀市金山で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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4月25日は福井県敦賀市金山で
去ト田建築店さまの現場の
気密測定を行いました。

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軒が深い。
それでいてモダンな設計。

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大開口サッシが並ぶ
明るい室内。

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サッシは YKKの
エピソードNEO(アルミ複合ペアガラス)と
YKKのAPW511(アルミ複合トリプルガラス)
の組み合わせ。

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サッシ周りはコーキングによる
気密処理が施工されていました。

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断熱材は屋根・壁ともに
ウレタン吹付断熱。

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床下は硬質ウレタンで
断熱された基礎断熱の仕様。

柴田社長が最終チェックで
床下に潜って確認されていました。

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早速ですが 測定開始。
気になる気密測定の結果は...。


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C値 = 0.18cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.2cm2/m2。
IMG_7903.jpg

それではC値改善(隙間埋め作業)を
開始します。

まずは定番の玄関周り。
基礎と土台の取り合いから
若干の漏気あり。
コーキングで埋めました。

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玄関用の排水管周りが
気になる。
ウレタンを充填しました。

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ここは基礎断熱なので
床の穴は気密漏れに直結しません。
が...
床下エアコンをしっかり効かせるために
給湯給水の配管周りを気密処理。

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基礎を貫く配管周りも
外からウレタンで気密処理を強化。

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勝手口の上げ下げ窓の
気密性がめちゃ悪い。
酷いのでこれは交換してもらおう。

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これまた定番の
柱と床の取り合いの
ホゾ穴をウレタンで攻めました。

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どこを攻めるか
分かりますか?

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コーキングを入れたライン。

奥が下屋になっているので
手前の梁と天井の取り合いは
気密処理した方が良いです。

写真のように返し(縦のライン)が
あれば更にgood。

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IMG_7906.jpg

同様な取り合いを
丁寧に気密処理。
地味ですが効きますよ。

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写真がボケました。

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これは下屋の壁となる
面材の取り合い。

上から伝い漏れすることもあるので
ウレタンを吹きました。

さて、気になるC値改善後の
結果はいかに...。

IMG_7921.jpg


C値 = 0.13cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.1cm2/m2。
IMG_7922.jpg

気密処理を頑張った柴田社長は
「0.1cm2/m2を切るつもり
 だったので正直悔しい」とのこと。

今回のC値改善により
αA(家全体の隙間面積)は
30cm2 → 22cm2 と
8cm2 の隙間が埋まりました。

n値(隙間特性値 範囲1〜2)は
1.47 → 1.29 と隙間風が入り難い
特性に大幅改善。

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私の感想ですが ...
メインサッシがエピソードNEOで
引き違いサッシ 多数だと
0.13cm2/m2は かなり優秀な
気密と考えます。マジで!

完成気密が楽しみです(^^♪

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2022年05月19日

石川県加賀市動橋町で気密測定(完成)


稜です。

写真 2022-04-27 12 38 56.jpg

4月27日は石川県加賀市動橋町で
泣Aルクモリさまの現場の
気密測定を行いました。

写真 2022-04-27 12 42 50.jpg

写真 2022-04-27 13 20 05.jpg

中に上がります。
LDKは開放的で心地良い
空間となっています。

写真 2022-04-27 12 48 29.jpg

こちらは寝室でしょうか。
長めの大きな窓からは、
明るい光が差し込んでいます。

写真 2022-04-27 12 48 06.jpg

寝室にある収納扉を開けてみると、
とっても広々としていました。
たくさん物を収納できそうで
とても便利ですね。

写真 2022-04-27 13 42 38.jpg

壁の角を見てみると、
柔らかな丸みを帯びています。
角に体をぶつけたりしても痛くない、
優しさを感じる造りになっていますね。

それでは測定を始めます。
気になる結果は...

写真 2022-04-27 13 45 05.jpg

C値=0.20m2/m2の超高気密です。
表示は四捨五入により0.2cm2/m2。

写真 2022-04-27 13 46 05.jpg

この結果に、
立会された社長は
納得しているご様子でした。

写真 2022-04-27 13 44 42.jpg

玄関引き戸の上部から、
少し漏気がありました。
引き戸はとても便利ですけれど、
隙間ができやすいのが
難しいところですよね。

それを踏まえても、
とても良い気密。
住んで暖かく、
所々に温かみを感じる
暮らしやすいお家。

住まわれるお施主様は、
きっと快適な生活を
送ることができますね。
posted by 山男のつぶやき at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気密測定
2022年05月18日

石川県白山市相木町で気密測定(完成


おはようございます
健太郎です。

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4月21日は 石川県白山市相木町で
潟Zブンワークスさまの現場の
気密測定(完成)を行いました。
3階建ての家になります。

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玄関に入るとあら素敵。
収納できる造り付けの腰掛です。

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トイレの間口が広い。
便座が浮いてます。

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寝室でしょうか。
めちゃ明るい。

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天井、壁はルナ漆喰。

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私がこの家で最も
感動したのが階段です。

17段の仕様で
蹴上の高さが低く
スイスイ登れます。

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2階から3階の階段は
スケルトン階段でこれまた17段。
めっちゃ緩やかで足腰に負担が少ない!

ここはお施主さまがとても
こだわった仕様だそうです。

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2階リビングの仕様。
建具屋さんが造り付けの家具を
調整されていました。

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ペンダントライトの
センスがいい。

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特にダイニング用?の
ランプシェードが素敵。

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レンジフードは
室内循環式レンジフード。

超高気密のセブンワークスさまでは
必須アイテム。

レンジフードONでも
負圧にならない(外に排気しない)ので
料理中でも玄関ドアが軽く開きます。

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換気システムは
ダクトレス第1種換気の
ヴェントサン。

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3階からの眺め。
普通の一戸建てでは実現できない
高さと解放感がありました。

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さて、気になる完成気密の
結果はいかに...。


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C値 = 0.050cm2/m2 のウルトラ気密(0.1cm2/m2以下)でした。

表示は四捨五入により0.1cm2/m2。
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立ち合いされたお施主さまは
とても喜び測定結果を
撮影されていました。

完成気密でαA(家全体の隙間面積)は
6cm2(2×3cm)と冗談みたいな気密。

実は3回測定していますが
結果はすべて 0.05cm2/m2 でした。

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3階建てでも階段が超スイスイなので
ネガティブ要素がない。

それでいて真冬でも温度差が少ない
快適な家になったと思います(^^♪


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2022年05月17日

富山県富山市下大久保で気密測定


稜です。

写真 2022-04-26 8 19 11.jpg

4月26日は富山県富山市下大久保で
潟Wュープラスさまの現場の
気密測定を行いました。

写真 2022-04-26 10 16 13.jpg

写真 2022-04-26 8 50 50.jpg

中に上がります。

写真 2022-04-26 10 15 02.jpg

壁の断熱材はセルロースファイバー。

写真 2022-04-26 8 50 11.jpg

屋根の断熱材は、
フェノバボードとなっています。

写真 2022-04-26 8 49 53.jpg

サッシはYKK APW430。
樹脂トリプルガラスです。

写真 2022-04-26 10 08 45.jpg

チェックしていきます。
サッシ周りの気密処理は、
コーキングが使用されています。

写真 2022-04-26 10 15 39.jpg

配管などの貫通部は、
丁寧にコーキングで
隙間を埋めてあります。

写真 2022-04-26 10 17 04.jpg

二階の床と梁などとの取り合いには、
コーキングが打たれています。
伝い漏れの対策として
とても良いですね。

写真 2022-04-26 8 47 43.jpg

お風呂の給湯給水配管の
基礎貫通部も、
コーキングで気密処理
してあります。
束になっている所は、
隙間ができやすいので
注意が必要ですが、
隙間までしっかりと
埋めてありますね。

写真 2022-04-26 9 07 09.jpg

測定前に気になる箇所を
気密処理します。
梁と屋根の勾配で、
このような隙間が出来ています。

写真 2022-04-26 9 08 20.jpg

狭いので難しいですが、
コーキングで隙間を
埋めていきます。

写真 2022-04-26 8 53 38.jpg

それでは測定を始めます。
気になる結果は...

写真 2022-04-26 8 58 04.jpg

C値=0.098cm2/m2の
ウルトラ気密です。
表示は四捨五入により0.1cm2/m2。

写真 2022-04-26 9 58 51.jpg

この結果に、
立会された監督さんは
納得しているご様子でした。

現場でコーキングの
打ち方を見ていると、
隙間を作らないような
とても丁寧な気密処理を
してあるのがわかります。
そういった一つ一つの
丁寧な仕事が、
この素晴らしい気密に
繋がっているのでしょうね。
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2022年05月16日

石川県金沢市増泉で気密測定


おはようございます
健太郎です。

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4月21日は 石川県金沢市増泉で
活タ藤建築事務所さまの現場の
気密測定を行いました。

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平屋の現場で店舗のようです。 

IMG_7792.jpg

室内はとても明るい。

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勾配天井の梁見せ仕様
のようです。

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サッシはYKKのAPW430。
樹脂トリプルガラス。

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サッシ周りは
ユラソール(高性能気密テープ)で
気密処理。

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断熱材は屋根・壁・床ともに
旭ファイバーグラスの
アクリアα36kg (グラスウール)。

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そのグラスウールを
タイベックスマート(気密シート)内に
充填しユラソールで気密処理。

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剛床のジョイントも
ユラソールで気密処理。

IMG_7800.jpg

柱周りはコーキングが
しっかり入っていました。

IMG_7795.jpg

天井の気密もユラソール。
木材の取り合いを徹底して
気密処理されてました。

IMG_7809.jpg


さて、気になる気密測定の
結果はいかに...。


IMG_7824.jpg


C値 = 0.15cm2/m2 の超高気密でした。

表示は四捨五入により0.2cm2/m2。
IMG_7808.jpg

それではC値改善(隙間埋め作業)を
開始します。

玄関ドア下端の気密を強化。
気密テープをしっかり貼りました。

IMG_7815.jpg

おっと、気密テープの貼り忘れ?
木材の裏側が死角になっていた。

IMG_7816.jpg

木と木の伝い漏れを防ぐために
徹底して攻めます。

IMG_7814.jpg

やはり勾配天井のチェックが
大変です。

IMG_7818.jpg

テープが浮いているのが
分かりますか?
こんな浮きから漏気する可能が
あります。

IMG_7817.jpg

兎に角、気密テープの
施工箇所を ...

IMG_7805.jpg

押さえて押さえて
押さえて回ります。

IMG_7827.jpg

玄関ドアのスニッカルペールが
あやしいと監督さん。
どうやら、ドアの当たりが
少し甘い模様。

IMG_7822.jpg

ドアラッチを調整し
密閉性を上げました。

スニッカルペールは
木製玄関ドアの中では気密は秀逸。
ですが調整は必須ですね。

それでは再測定。
C値改善後の測定結果は...。

IMG_7828.jpg


C値 = 0.086cm2/m2 のウルトラ気密(0.1cm2/m2以下)でした。

表示は四捨五入により0.1cm2/m2。
IMG_7825.jpg

測定結果に安藤社長のお父さん(義父)は
ほっとして撮影されていました。

今回のC値改善により
αA(家全体の隙間面積)は
18m2 → 10cm2 と
8cm2 の隙間が埋まりました。

n値(隙間特性値 範囲1〜2)は
1.69 → 1.12 と隙間風が
入り難い特性に大幅改善。

IMG_7790.jpg

高い気密レベルから
8cm2 の改善はなかなかの結果。

n値の大幅改善からみて
玄関ドアの調整が
大きかったと思われます。

気密測定によりウイークポイントが
分かるのは大きいです(^^♪


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